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2013年9月の7件の記事

2013年9月30日 (月)

ちょっとした事(2013年9月)

2013/09/27(突然の雨)

もうそろそろ(あと1ヶ月弱?)で、雨季も終わりのハズだが、まだ終わっていない。

奥さんが、「出掛けるので、もし雨が降って来たら、干してある洗濯物を取り入れてネ」と言って来た。
ちょっと黒い雲が近付いていたが、家の辺りは晴れていたので、暫くは大丈夫だろうと思っていた。
で、奥さんが車のエンジンをかけて、今まさに家を出ようとしたその時、バケツをひっくり返した様な大雨が突然降って来た。
長いことタイに居て、スコールも経験しているけれども、こんなに突然の大雨は、ちょっと珍しい。
普通、空が暗くなって、強い風が吹いて来ても、雨が本格的に降り出すまでは1分から数分かかるが、今日の雨は、ホントに突然、何の前触れもなく、いきなり豪雨が降って来たという感じ。
(多分、最初のポツリからバケツがひっくり返るまで数十秒だったと思う)
慌てて、物干し場まで飛んで行って洗濯物を取り込んだ。
途中で、奥さんも駆けつけて(戻って来て)二人で取り込んだ。

で、この大雨、降り出すのも突然なら、止むのも突然で、ほんの15分ぐらいで小降りになり、まもなく降り止んだ。

全く・・・、人騒がせな雨だ!。
・・・と、天気に文句を言っても始まらない。

最近の雨で、村の周りを流れる川の水嵩も増していて、珍しく道路が冠水している。
(マイフォトに写真あります)


2013/09/26(体調不良)

ここ数日、どうも体調が悪い。
何処から来ているかと言えば、明らかに、胃から来ている。
体が、不味いタイ料理に拒絶反応を起こしている。
日本人の自分は、出された物は残さず食べるのが、正しい、と思っているが、タイ人の妻は、食べ物は食べ切れない程、有るのがいいと思っている。
しかも、日本人から見てタイ料理(少なくとも家の周りのタイ人の食べる料理)は、とても不味い、という事に気が付いていない。
妻が、次から次へと食べ切れない程買って来る不味いタイ料理を、残しては勿体無いと思って無理して食べていたら、体がおかしく成った。

冷蔵庫の中には、何日も前に買ったおかずが、ぎっしり詰まっている。
「食べない物は買うな」と言ってあるのだが、聞く耳を持たない。
なので、鮮度に問題のあるおかずも、食卓に乗る。

ここ数日は、嫌なものは出来るだけ食べない様にしているが、全く食べないと喧嘩を売っている様になるので、ある程度は我慢して食べていた。
(胃の調子が悪くても、お腹は空くし)
今日は、天候も悪く、外で運動も出来なかったので、余計調子が悪い。
遂に妻に「降参宣言」をした。

「胃の調子が悪いので、暫くタイ料理は食べない」


2013/09/25(パクチー入のケーキ)

今日は前の家のお嬢さんの14回目の誕生日。
近所で、お誕生会がある時は、妻は大体ケーキをプレゼントに持って行く。
今日も、BIG-C の、S&Pでケーキを買って持って行った。
自分は、こういう催しは出ない事の方が多いのだが、隣の娘さんは家の娘の貴重な遊び相手なので、今回は参加した。
で、♫ ハピバースデェートゥーユウー ~ ♪、を歌って、無事ローソクも消した用済み(?)のケーキのおすそ分けがまわって来た。
タイのケーキは全然美味しいと思わないが、付き合いなので、食べる事に。
ちょっと食べてみると、何か変な感じがする。
何だ・・・?、これは・・・?。ケーキらしくない臭み、青臭い様な臭みが微かにある。
パクチーの様な感じがする。
もう一度、目と口で慎重に吟味しながら食べてみると、どうやらケーキに書かれていた文字の、緑色のクリーム(?)にパクチーが混ぜ込んであるらしい。
まあ、微かなので、そんなに気にはならないが、何でパクチーをケーキに混ぜなけらばならないのか・・・?。意味が分からん。
タイの食べ物、油断ならない!。S&P、手強し!。

(自分はパクチーは食べられない事はないけれども嫌いです)
(100%の確信はないけれども、あれは確かにパクチーだったと思う)

お誕生会の方は、自分が話す事も余りないので、iPadでインターネットしていた。
自分の家の Wi-Fi の電波が使えた(家からは30m程離れている)。


2013/09/25(今月の成績)


9月2日、ボーリング
87、90、126、99、125
ボーリングは下手です。ゴルフならもっと高得点が狙えると思います。
(ゴルフはもっと下手です)

9月16日、ボーリング
64、98、152、105、126、151、95、151
8ゲームは疲れました。


9月1日、麻雀、-3
2着→2着→1着→4着→4着でした。
今日は負けました。

9月8日、麻雀、+88
3着→2着→1着→2着→1着でした。
今日は勝ちました。

9月15日、麻雀、-36
4着→4着→1着→3着。

9月22日、麻雀
結果は忘れました。何かものすごい不快感が残っている・・・?。


2013/09/10(「タイ人 バカ」)

先日頂いたコメント(2013/08/13日の記事に付いたコメント)で、

「タイ人 バカ」と検索ワードを入れてヤフーで検索したら、このブログに到着しました

というのが有った。
試しに自分もやってみたら、確かにヤフーの一番上に出て来た。

今、もう一度、今度はヤフーとグーグルの両方で「タイ人 バカ」で検索してみたら、やはり、両方共、「タイ人気質&おバカなタイ人」、カテゴリーが一番上に出て来る。
何だか、タイ人の事を一番「バカ」にしている日本語のブログがこのブログである、と認定された様で、嬉しいような、困った様な。
タイに暮らして居る身としては、ちょっと「まずい」気もするし・・・・・?。
タイの人達の事を決して「バカ」にしている積もりはないのだけれども・・・・・。
(でも、「バカみたいなところのある人達である」とは思っている・・・・同じ事か?)

グーグルとかヤフーの検索エンジンの順位着けが、どういう仕掛けに成っているのか知らないが、こんな事を書くと、ますます上位の座を確定しそうでちょっと怖い。

自分としては、「チェンライ ブログ」、とか、「タイ人嫁」、で上位に出て来て欲しいと思っているのだが。

補足。

基本的にどういう検索ワードでも、上位に出て来るのは、いい事だと思っています。
ブログを書いている以上、出来れば、沢山の人に読んで欲しいと思っているので(目的はそれだけでは有りませんが)。

因みに、2013年9月10日(タイ時間)13時現在、
「チェンライ ブログ」、での検索は、グーグルが15位、ヤフーが16位、
「タイ人嫁」、での検索は、グーグルで2位、ヤフーで4位、でした。


2013/09/09(チェンライの紹介、ビッグCとセンタンの写真)

チェンライ以外にお住まいの読者の参考までに、チェンライの景色を少しずつ紹介します。
今回はチェンライの街のショッピングの2大拠点、ビッグCとセンタンです。
2つ共、街の東側の国道1号線沿いに有ります。
この2つが有る為に、チェンライも大分都会的な雰囲気を持つ様に成りました。
地の果て、未開の地というイメージとは、少しづつ違って来ています。
特に、2年半程前に出来た、センタンはマクドナルドもスタバも8番らーめんも有るので、チェンライも大分、世界の流れに追いついて来た事を感じさせてくれます。
マイフォトに、自分の独断と偏見のコメントを付けて写真を載せて有ります。


2013/09/08(TOTと3BB)

今、家はTOTと3BBの両方のインターネットが使える様に成っている。
最近、TOTのインターネットが1週間程使えない事件が有ったので、3BBとも契約した。
どちらが良いかテスト中だが、今のところの感じでは、どっちもどっち、という感じ。
TOTは繋がらない時、回復までに時間がかかる(10分とか1時間とか繋がらない事がある)事が多いが、繋がっている時は3BBより安定している。
3BBは数分以上繋がらなっかった事はまだ無いが、ちょくちょく切れる。
料金を両方の会社に払うのは勿体無いので、どちらかに決めようと思っているが、まだ結論は出ていない。
自分の場合インターネットが数時間以上繋がらないと致命的な問題が発生する危険があるので、このまま両方の会社と契約を続けるのも一つの手、だと思っている。
ただ、TOTの繋がりが悪い時は3BBの繋がりも悪い事が多いので、両方有ってもまだ足りない。
夕方頃からの数時間、外国経由の回線の使用に問題が発生するという説もある。
(情報量が多すぎて国際間の回線のスピードが間に合わないという事らしい)

娘(もうすぐ9歳)は、インターネット経由で(進撃の巨人などの)テレビを見ているが、途中でくるくる回り出す(待機中のマーク)ので、文句を言いながら、TOTに変えたり3BBに変えたりしている。

2013年9月29日 (日)

娘は日・タイのハーフ(1)

2013年3月~9月の記事を纏めたものです。


2013/09/29(娘と勉強)(タイにて)

娘(小学校3年)の学校は明日(9月30日、月曜)から3日間、前期の試験になる。
他の科目は分からないので、算数で試して見た。
適当に、「23×7は幾つ」と聞いて、「タイ語で×はなんて言うの?」と聞いてから、「23 คูณ 7 (ギーシップサーム クーン チェット) は幾つ?」と言い直して質問する。
娘、暫く考えてから(暗算で)、「161(ローイホックシップエット)」、と回答。
私、「ピンポーン、ピンポーン、せいか~い!」。合ってるじゃないか。
日本の小学校のレベルは知らないけれども、タイなら、これくらい出来れば上出来かも知れない。
ちょっと前までは、1桁の掛け算(九九)も怪しかったのに、ちゃんと進歩している。
今度は、足し算 「2004+9 (ソンパンシー ブアック カーウ) は幾つ?」。
娘、また暫く考えて、「2013」。これも合っている。
私、「生まれたのが2004年で、今、9歳だから、今年は2013年だよ」と(タイ語で)説明。
娘、「そう言う事か~(日本語)」。
でも、タイは西暦ではなく仏歴(?)だから、娘がホントに理解したかどうかは分からない。

実はこの娘、小学校の1年間を日本で勉強して、日本語が上達したのは良かったのだけれども、タイに戻って来て、小学校2年生の前期の試験で、ちょっと危なかった事がある。
なので、心配していたが、最近は追いついて来たようなので、ちょっと安心している。
自分としては、成績はそんなに良くなくてもいいから、落第だけはしないレベルを維持して欲しいと思っている。
(タイは、小中学生でも、結構落第させる様で、家の近所にも落第したり、落第しそうに成って、レベルの低い学校に移った子供も居るという話)

まあ、娘の事は、だんだん大きくなればなる程、娘が自分で何とかする問題で、親はちょっと環境を整えたり、求められればアドバイスをする程度が良いと思っている。
(子供では、判断出来ない問題もあるので、そう言う事は注意して見ている必要は有ると思う)
そして、願わくば、早いとこ、いいのを見付けてくれたら、と思っている。


2013/09/21(娘の遊び場)(タイにて)

昨日から妻が所用で出掛けている。
家は娘と2人なのだけれども、よく考えて見ると、小学校3年の娘、学校以外は殆ど親と一緒にいる。
自分が子供の頃の事を思い出して見ると、遠い昔の事なので記憶が定かでないが、小学校3年生ぐらいの時は、学校から帰ったら、大体外で友達と遊んでいた気がする。
娘は、小学校の1年生の時は日本で過ごしたが、その時の方が外(児童園や友達の家)で遊んでいた。
娘に、「友達は居ないの?」と聞いたら、「学校に居る」と言っていたが、学校以外で一緒に遊ぶ友達は余りいない。

娘は、割と社交的な方だとは思うのだけれども、友達を作ると言う点では、環境が悪いのかも知れない。
まず、学校。
車で送り迎えしなければならない程遠いので、近所に学校の友達が居ない。
それ以前に、村の中に同世代の子供が少ない。
村の中では、3~5歳ぐらい年上のお姉さんと遊ぶ事もあるが、ちょっと年が離れているので、そう何時もは相手をしてくれない。
家庭環境の違いも大きいかも知れない。
近所の子供は、普通の田舎の子供。日本人から見れば、かなり貧しい家庭。
うちは、普通の日本人並の生活が出来る家庭。近所の家から見れば、お金持ちの家。
タイは割と階級社会という面があるらしいので、そういう点で対等の付き合いが、子供でも難しいのかも知れない(日本では、そんな事はないけど)。

昔、娘がまだ小学校に入る以前、近所の子供達が、娘の周りに集まって来た時があった。
その中には、ちょっと書きにくいけれども、一種の「たかり」みたいな子供もいて、遠ざけた子供もいた。
本当に小さい頃はそういう感覚が分からなかったと思うが、娘も小学生に成って、そういう感覚が分かってきたのかも知れない。

妻は特に気にしてない様なので、自分も、タイ人の社会とはこんなもの、と思う事にしているが、朝からずっと自分の周りでパソコンで遊んでいる娘を考えると、ちょっと心配に成って来る。


2013/09/12(娘の誕生日)

今日は娘の9回目の誕生日。
タイに来て、最大の成果はこの娘が出来た事で、順調に育っている事。
このブログではタイ人の事を否定的に書いている記事が多い(と思う)が、実はタイの生活、案外、気に入っている。
娘が伸び伸びと育っているのを見ているのは悪くない。
まあ、日本だって子育ては出来るけれども、妻はタイ人だし、日本の場合、気儘にのんびり子育て、という訳にも行かないので、タイで、のんびり親父(のんびり爺さん?)を決め込むのも悪くない。
(タイだと、学校関係は妻に任せられるが、日本だと自分がやらなければならない。小学校のPTAの会合などで、他のお母様方に混ざって爺さんが一人だけ、というのも嫌だし)

何時も、Tシャツと短パン、仕事もしないで昼間からプラプラして、飲み会や麻雀を周囲に気兼ねなく出来るのも良い。
日本だと、ある程度、世間体とか周囲の目を気にする必要があるので煩わしいが、此処はそういう事はない。
周りの人は、何をしようと無関係(無関心ではない)だし、しかも外国人には好意的な人が多く、特に日本人にはそうなので、そういう面では暮らし易い。

まあ、先の事は分からないけれども、暫くは此処でのんびり暮らす事に成りそうです。


2013/04/17(九九、メーサクー)(日本にて)

娘が小学校3年の算数の宿題をやっている。
分からない所を自分に聞いてくるのだが、これを教えるのは結構厄介。
見た目は 3×3=□ とかで日本もタイも同じらしいのだが、これを「さざんがきゅー」と教えるのは娘の日本語能力からして短時間ではムリ。
しょうがないので、タイ式に「サーム、サーム、カーウ」と教えるのだが、自分の頭の中では一旦、日本語で計算してからタイ語に翻訳するので、ちょっとタイムラグが出来る。
試しに、チェンライでは 3×7=21 を「サーム、チェット、サオエット」と教えるのか聞いたら、やはり「サーム、チェット、イーシップエット」と標準語で教えるらしい(あたりまえか)。

算数でも文章問題になると、もっと難しくなり、日本語の意味から教えないといけないので、さらに厄介。
大体、娘の頭の中では、何処まで日本語で考えて、何処までタイ語に変換して考えているのか、良く分からない。
娘に聞いてみたところ、例えば、「午後5時30分の40分前は何時?」という問題では、一旦タイ語に変換して考えているらしい。
日本語で覚えた算数の知識が、タイに戻った時、役に立つのか、という疑問もあるが、数の本質は日本でもタイでも同じなので、役にはたつと思うのだが。

今のうち(小学校3年ぐらい)なら何とか教えられるが、小学校の高学年になったらもう無理かも知れない。


2013/04/09(娘と友達)(日本にて)

昨日から学校が始まったが、今日はもう友達を家へ連れて来て遊んでいた。
娘は同世代の子供と遊ぶのが大好きで、人種・言語・文化の違いを気にせず(?)、すぐに遊び友達になる。
昔、空港のちょっとした待ち時間にファランの子供達と仲良くなり、遊び回っていた事もあった。
この点に関しては、人付き合いの苦手な父のDNAは受け継いでいない様だ。
多文化・多言語の環境で暮らすには適しているのかも知れない。
友達を作るには、タイよりも、平等な関係の築ける日本社会の方が良い様な気もする。


2013/04/08(始業式)(日本にて)

今日は娘の小学校の始業式。
今日から1か月間、3年生として、この学校で勉強(?)する。
始業式は普通、親は参加しないのだが、転校生の場合は別。
娘は、手続き上は「一時帰国就学者」なのだけれども、転校生とほぼ同じ扱いになる。
なので、今日は他の10人の転校生の親と同様に始業式に出席した。
とは言っても、単に横で見ているだけなのだが。
こういう学校の行事に出て何時も思う事は、他の生徒さんの父兄は大概、お母様が出席されるが、うちは、(タイ人の)母親が出て行っても訳が分からないので、何時も自分が出席する。今日も、他の付き添いの父兄は自分以外全てお母様。
30代~40代のお母様方に混ざって60代の爺さんが居るのは、傍から見ると違和感がありそうだけれども、しょうがない。
でも、今日は春らしい良いお天気で、校庭での始業式は、清々しい感じがして悪くはなかった。
娘は、小学校1年生の時に1年間この学校に在籍していたので、先生も生徒さんも顔見知りが沢山居て、慣れたもので、安心して見ていられた。
授業をして下さる先生方には申し訳ないが、学業の方は出来なくても良いから、他の日本人のお子さんと十分に遊んで、日本人の子供の生活を1ヶ月の間楽しんでくれたらと思っている。


2013/04/05(ねぎとろ巻き)(日本にて)

夜食用に、「ねぎとろ巻き」と「お稲荷さん」、を買って置いた。
10時頃、小腹が空いて来たので食べる事に。
隣に娘(日・タイのハーフ、8歳)が居たので、「お稲荷さん食べる~」と声をかけるが、娘、「いらなーい」との返事。
ねぎとろ巻きは、まさか食べないだろうと思って、自分だけで食べていたら。娘、「それなぁ~に」と聞いて来る。
試しに、1個食べさせてみたら何故か気に入った様で、残り3つの内2つを、「これ私のー」と言っている。
しょうがないので、「最初はグーする?」と言って、「最初はグー」「じゃんけんポン」「あいこでポイ」。
結果、自分の負けで、5個の内3個を娘に食べられてしまった。結局、自分は2つしか食べる事が出来なかった。
だんだん(正しい)日本人に近付いて来るのは良いのだが、困る事もある、と言うお話でした。


2013/04/05(娘と桜)(日本にて)

娘と家の近所の公園を散歩した。
桜は3分咲の反対で7分散り(そういう言葉はあるのか?)だった。
ソメイヨシノはもうそろそろ終わりだが、しだれ桜は今が満開。
風が吹くと花びらが、ひらひら、と散って来る。
娘が一生懸命、落ちて来る花びらをつかもうとしているが、なかなかつかめない。
試しに、自分もやってみたが、意外と難しい。
娘がやっとひとつ、つかんだ。
ピンクの絨毯という程ではないが、地面に落ちた花びらが風に吹かれて、さざ波の様にきらきらと流れている。


2013/03/28(娘とマカロニ)(タイにて)

娘が起きて来て、「お腹が空いた~」「またマカロニが食べた~い」、と言う。
「マカロニは有るけど、もう、かけるソースがないんじゃないかな?」「ちょっと冷蔵庫を探して見るネ」、と言って、冷蔵庫を探したら、「おいしいミートソース」と言うのが有ったので、またまた、マカロニを作る事に。
それにしても、ホントに何時もインスタント食品ばっかだな。
娘が、「料理とはインスタント食品を作る事」と勘違いしたら困るなと思いつつ、料理を手伝わせる。
流石に、もう手順を覚えていて、茹でた水を切るザルを用意したり、電子レンジを指差して、次の手順をアピールして来る。
2つお皿を用意するのが面倒くさかったので、1つのお皿に盛って、スプーンで真ん中から分けて、こっちが娘の分こっちがパパの分、として食べた。
今回の、マカロニミートソースも好評であった。

2013年9月19日 (木)

今日の食べ物

我が家では、或いは自分は、チェンライの田舎で、どんな食生活をしているのか、「こんな感じです」、という内容です。
写真と合わせて見て(読んで)下さい。


朝食。

奥さんが買って来たカオマンガイ(鶏肉のせご飯)(2013/08/05の記事、「タイ・チェンライの標準的な食事、カオマンガイなど」参照)と鳥のスープ。
40バーツ。

カオマンガイは週に2回、多い時は3回くらい食べる。
日本に居る時は、体のタンパク質の5割は、アジ、さんま、鮭などの魚になると思うが、タイに来ると5割は、鶏肉と玉子の鳥になる様な気がする。
(カイチアオ=玉子焼き、やケンタッキーのフライドチキンもよく食ベます)


おやつ。

(以下、マイフォトに写真あります)

茹でとうもろこし。

村のおばさんが家まで売りに来た(茹でてある)。
13本で10バーツ。1本1バーツ(3円)もしない。安い!。けど小さい。ちゃんと実の付いて無いものもある。
それにしても、わざわざ10バーツの物を売りに来るとは。丸々利益としても30円程にしかならない。
(カゴに沢山しょって来たので、結構売れるのカナ?)
味は・・・?。
これが美味しい。
日本で食べる、ハニーバンダムやピーターコーンの様な甘いとうもろこしでは無いが、もちもちしていて、素朴な味で美味しい。
醤油も何も付けず、そのまま食べるのが美味しい。
カオニヤオ(もち米)でもそうだけれども、北タイのもちもち系の穀類は美味しい。


昼食。

奥さんが出掛てしまったので、自分で用意した。
(ひとりご飯は気楽でいい)
メインはベーコンの玉子焼き。
目玉焼き、より、玉子焼きの方がちゃんと火が通るのでよい。
(自分で言うのも何だけど、メチャ旨だった)
(タイのソーセージはなかなか美味しいものにぶつからないが、ベーコンはまあまあ)
後は、作るのが面倒なので、ある物を寄せ集めただけ。
味噌汁は日本から買って来た、マルコメのインスタントのあさり味。ついでに、乾燥の刻みネギを入れた。
梅干も日本から買って来た南高梅(しそ味)。
海苔はBIG-Cで買った韓国製。
因みに、最近は日本でも、海苔は韓国製。
唯一、タイ製品(中国製?)はニンニクの甘酢漬け。
(最近、ちょっとマイブーム)

以上、昼食でした。

日本から来た直後だと、もっと色々あるのですが、2ヶ月近く経つと、だんだん失くなります。


食事の後は。

日本人なら当然、お茶、です。
半年程前までは、葉っぱから入れていたのですが(伊藤園とかの、日本製のお茶)。
(ドイメーサロンのお茶とかも、試した事はあるのですが、自分には合いませんでした)
(ドイメーサロンの説明。チェンライ県の山岳部にある、中国国民党の残党が作った村。山の冷涼な気候を利用して、お茶を栽培している。加工方法が日本茶と違うらしいので、味・香りとも、日本茶とはちょっと違う)
最近は面倒くさいので、くら寿司で買った、粉茶が多く成りました。
これ、熱いお湯さえ有れば簡単に出来るので便利です。
後で、急須とかを洗う必要も無いし。
でも、香りは、やっぱり、葉っぱから入れたお茶の方が良い様です。


夕食。

今日のおかずは全部買って来たものだった。
妻は、(全くではないが)余り料理はしない(出来ない)。

① パット・カーチョー・サイ・カドゥームー、豚肉がちょっと付いた骨と何かの青い野菜を煮込んだもの。
本当は美味しいものなのだけど、今日のはちょっと・・・。

② ガオラオルークチン。一種のスープ。
(2013/08/05の記事、「タイ・チェンライの標準的な食事、カオマンガイなど」参照)

③ カオニアオ、もち米。
妻の(北タイの人の)主食。自分も食べる。日本人には普通に美味しい。
此れも買ったもの。普通、手掴みで食べる。

④ パット・トフー・トゥアゴーク、豆腐ともやしと何かの葉っぱと豚のひき肉を油で炒めたもの。
材料が豆腐ともやしなので、日本由来の料理かと思ったが、そうではないらしい。

⑤ 日本茶。
お茶大好きです。

⑥ プラーニン。プラーは魚の意味。プラーニンと言う魚を揚げたもの。
此れも買ったもの。家では魚を焼く事は無い。
昔、網焼きグリルを日本から買って来て、焼き魚をした事があるが、面倒なので、今はしない。
骨と皮ばっかりで、しかも揚げてあるので油っこくて、全然美味しくない。
でも、一応魚なので、他の食材よりは増しなので、食べる事は食べる。
(多分)タイでは高級な部類の食材になると思う(でも、美味しくない)。
妻は(タイ人は)手掴みで、カオニヤオに付けて食べる。自分は箸で食べるが、箸では肉が取りづらくて食べにくい。

⑦ 日本米のご飯。
今日のメニューで唯一、妻が作った(炊いた)もの。
日本米は、チェンライのマクロ(街の北側にあるマーケット)で買ったもの。

今日の夕食は(とうがらし味の)辛いものは珍しく、ひとつも無かった。
パクチーなどの香菜類も余りなかったし、一般的なチェンライの田舎の食事とは、かなり違う(と思う)。
一応日本人の(私の)嗜好を考慮してくれた結果だと思うが、でも、ちょっと(本当は全然)違うんだよな~。
これは、(タイ人の)妻には一生分からないだろうと思う。


追記(2013/09/20)

このブログを妻が読める分けはないのだが、きのう、「妻は余り料理をしない(出来ない)」と書いたら、今日の朝食は料理した、おかず、が出てきたので、写真を追加しました。

目玉焼き、きのこの味噌汁、ほうれん草とベーコンの炒め物。
きょうの朝食は、全部、料理したおかずでした。

本当は、きのこと、ほうれん草と、ベーコンの炒め物にする積もりだったのだが、きのこは味噌汁の具になってしまった。
(このきのこは、味噌汁の具には向いてない、でも作ってくれたので文句は言わない)
(ベーコンも、もう少しカリカリに近い方が好きなのだが、でも作ってくれたので文句は言わない)
(本当は、目玉焼きより玉子焼きの方が好きなのだが、でも作ってくれたので文句は言わない)

日本で、サイゼリアやジョナサンに連れて行った効果が出ている?。

2013年9月17日 (火)

お義母さんがサソリに刺された

きのう、お義母さん(タイ人)がサソリに刺されたらしい。
先程、妻の電話に連絡が入った。
お義母さんは、家から車で20分ぐらいの所で、一人暮らしをしている。
妻は「何で直ぐに連絡しないのか」と怒っていた。

近所の人に、薬を貰って飲んだらしい。
妻は、薬の消費期限(มดอายุ、モット アーユー)の事を心配していたが、そういう問題じゃなくて、サソリに刺された時の薬など、そう都合よく近所の人が持っている方が不思議だった。

後から聞いたら、炎症止めの薬とか鎮痛剤を、塗ったり飲んだりしたらしい。
妻は(タイ人は?)こういう説明を正確に出来ない。
妻の説明がタイ語という問題も有ると思うが、それ以上に元々正確に話をしていない気がする。
(それ以前に妻自身が、状況を正確に把握していない気もする)
不明確なところを確認する為に追及すると、その度に言っている事が違って来る。
薬はケーアクセープと言っていた。

เก่อักเสบ または แก้อักเสบ 前者なら炎症止め、後者なら抗生物質。
多分前者の事を言っていると思うが、自分は声調の微妙な違いが分からない。

「どうしようか」「医者に連れて行った方が良いか」聞かれたが、サソリに刺されたら、どおすれば良いか、など知らないから答えようがない。
ただ、全てのサソリが猛毒を持っている分けではない、という話を最近誰かに聞いていたのと、きのう刺されて、今、本人から元気そうな声で電話が掛かって来たのだから、多分たいした事は無さそうだ、と思った。

自分のサソリのイメージは、よく映画などで見る、刺されると直ぐに体中に毒がまわって、呻きながら死んでしまう、というもの。
それなら大変だけれども、きのうから大分時間が経っているし、今現在特に問題はない様なので、多分平気だと思ったが、一応奥さんに、「病院へ行く?」と聞いてみた。
しかし、妻が特に反応しなかったので、それ以上は言わなかった。

(ネットで調べたが、殆どのサソリは人間に対して死に至らしめる程の毒は待っていないらしい。狂犬病の様に潜伏期間が有って、後から発症する病気もない様である)

追記1。

心配なので、一応もう一度「病院に行く?」と聞いたらば、「明日連れて行く」との事。
病院に行くなら出来るだけ早く行くべきで、明日行っても、余り意味がない気がしたが、タイ人の親子の間に日本人が余計な口を挟んでもしょうがない、と思ったので、この話はここまでにした。

追記2。

結局、今日シーブリン病院へ連れて行って、そのまま家に連れ帰って来た。
医者には、「何で直ぐ来なっかたのか」と言われたらしい。
しかしタイ人の行動は、言っている事とやっている事がコロコロ変わるので、読みにくい。

2013年9月13日 (金)

娘の誕生日に金を買わされた

昨日(9月12日)は娘の誕生日だった。
数日前から、「お誕生日のプレゼントは何をくれるのか」とせがまれていたので、どうしたものかと考えていた。
娘の好きな、リカちゃん人形、の様なものは既に沢山あるし、適当な物が思い浮かばない。
結局、妻の(娘への)入れ知恵で、金のネックレスを買う事に成った。
タイ人は、資産の保全を兼ねて金製品を持つことが好きである。
(多分、中国系の移民の影響だと思う)
娘は既に2サルンのネックレスを持っているので、それに2サルン足して、1バーツのネックレスを買う事にした。

ちょっと解説

バーツはタイの貨幣単位だが、金(きん)の単位もバーツなのでややこしい。
金1バーツは、約15グラムになる。
1バーツの4分の1を1サルンと言う。従って、金1バーツは4サルンになる。
(1バーツにちょっと足りない3サルンの事を、タイでは、頭がちょっと足りない比喩として使う。「あの人は、3サルン」と言えば、「あの人は、ちょっと頭が足りない」という事になる)

昨日の金相場は、(顧客から見て)買いが1バーツ(約15g)当たり20200バーツ、売りが20100バーツだった。
金相場の値段は、装飾としての加工してない、延べ棒状の値段なので、加工してある金は買う時はそれより高く、売る時はそれより安くなる。

2サルンのネックレスから1バーツ(4サルン)のネックレスへの買い替えは以下の手順に成る。

① 2サルンのネックレスを売る。
売りのレートが20100バーツだけれども、2サルンなので1バーツの半分の10050バーツ。加工してあるので、実際の売値はそれより安く、9540バーツ。

② 1バーツのネックレスを買う。
買いのレートが20200バーツだけれども、加工賃が足されるので、実際の買値はそれより高く、20940バーツに成る。

③ 売値と買値の差額、20940-9540=11400バーツ、を支払う。

ちょっと面倒くさい計算になるので、多分妻は意味を理解せず、金行の店員の言われるままに金(かね)を払っている。
(店員が計算を間違えたり、仮に誤魔化されても分からないと思う)

仮に今買った金(きん)をその場で売ったらいくらに成るか。
これは簡単で①の2倍(①は2サルン売った場合で、1バーツはその倍に当たる)で19080バーツになる。
(ただし、取引金額の大小に依って、加工賃+手数料の率が変わるかも知れないが、それは確認してない)
買値との差は20940-19080=1860バーツと成る。

まあ、基本的に(ネックレスなどの)加工品の金の売り買いをすれば、当然、お店の取り分とか加工賃が上乗せされて来る分けで、余程、金が値上がりしないと儲かる事はない。
資産の保全という面からは、余り賢い方法ではない。

しかし、周りのタイ人を見ていると、それ以上の問題がある。

その1。失くす。
誰々が○○バーツの金の△△を「失くした」という話をたまに聞く。
(△△は男も女も大概ネックレス)

その2。盗まれる。
その1のケースでも、実際は「盗まれた」のか「失くした」のか分からない。
落とした瞬間に、拾われて、ポケットにしまわれた。直ぐに気が付いて確認したが、しらばっくれられた。その後、金(きん)を拾ったと思われる人は急に金(かね)まわりが良くなった。なんて事もある。

その3。持って行かれる。
「盗まれる」に含まれるが、一緒に暮らしていた人に持って行かれるケース。恋人とか部屋をシェアしている同居人に持ち逃げされる事がタイではよくあるらしい。
(具体的に、誰が誰に持ち逃げされた、という話をいろいろ聞いている)

その4。安易に換金する。
これは金(きん)のメリットでもあるのだけれども。
金(きん)は換金が容易なので、タイ人は少し金(かね)に困ると、直ぐ換金する。
しかし、また金(きん)が欲しく成って買ったりするので、結局、少なくない金の売買に関する手数料を何回も支払っている事に(多分、頭が悪いので?)気が付かない。
(これは、サラ金で金を借りる日本人も似た様なもの?)
結局、その分の利益は(多分)計算の出来る(中華系の?)タイ人に全部吸い上げられるので、(きちっと計算のできる)金持ちはますます金持ちに、そう言う事の出来ない貧しい人達は、何時まで経っても、貧しいままになる。

まあ、そんな分けで本当は金製品など買いたくはないのだが、妻も(娘も?)それで満足するなら、満足料と思えばしようがない。
1バーツの金(きん)って、大体2万バーツぐらい、日本円にすれば6万円強なので、大した金額ではないし、上手く行けば将来少しは値上がりして儲かるかも知れないし。

私見1。

加工品の金を投資として買うのは間違い。
ただ、ネックレスなどとして使う為に、少量、買うので有ればしょうがない。
大量の金(きん)を持つ事は、特にタイでは、危険を伴う(泥棒や強盗)ので考えもの。
延べ棒ならタイミングに依ってはいい投資対象になる可能性は有るが、保管が難しい(これも、泥棒や強盗の危険が伴う)。
尚、タイの場合取引される金は通常96.5%の金であるらしい。
店頭に表示されている金の売値と買値の差額は100バーツが多い(大体0.5%)様であるが、バンコクのヤワラー等で、ある程度まとまった取引をする場合は、差額が50バーツ(大体0.25%)程になるらしい。
(これなら、ちょっとした値幅の変動でも儲ける事は出来そう。でもチェンライの田舎ではそれも難しい。インターネット取引も出来そうなのだけれども知らない)

私見2。

金(きん)関係の損失などまだいい方で、家の辺りの田舎の人達は、期待値が50%(?)ほどのクジを大量に買ったり(実際にいくら買っているかは知りませんが、良く当たった話を聞くので、それだけ大量に買っているハズ)、役にも立たないものを買ったりと、金(かね)がない割には無駄遣いを平気でする。
例えば、日本人の配偶者を見付けて、突然、結婚成金に成った奥様などは、使い方も分からないものを買ったり、知識もないのに変な投資を始めようとする。
基本的に田舎のタイ人って、考える事も知識も、お金を持つ事に向いてない人が多いので、そういう嫁さんを貰った(日本人の)旦那さんは、しっかり気を付けていないと、その世界に(貧乏生活に)引きずり込まれる危険がある。
(まあ、そういう場合、普通、先に奥様の方が離れて行く)

2013年9月10日 (火)

タイ航空さん、嘘をついてはダメですよ

以下はネットで配信されたCNNの記事です。

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(CNN) タイの首都バンコクのスワンナプーム国際空港で8日夜、タイ国際航空の旅客機が滑走路を外れる事故を起こした。機体に描かれていたタイ国際航空のロゴが事故後に黒いペンキで塗りつぶされ、同航空の意図とは裏腹に注目を集めている。

中国の広州から到着したタイ国際航空のエアバスA330-300型機は同日午後11時20分ごろに着陸した際、着陸装置に不具合が発生し、滑走路を外れた。着陸時に負傷者は出なかったが、避難する際に13人が軽傷を負い、病院に運ばれたという。

この事故の後、クレーンに乗った作業員が、機体前部と尾翼に描かれていたタイ国際航空のロゴをペンキで塗りつぶした。

同航空はこの措置について当初、国際航空連合のスターアライアンスが推奨する規定に従って、自社のイメージを守るためにロゴが見えないようにしたと説明していた。

これに対してスターアライアンス広報は、同アライアンスのポリシーでは事故対応としてロゴを覆い隠すことは定めていないと反論。タイ国際航空は後に改めて声明を出し、「タイでは一般的に、事故後に機体の会社名を消す措置を取っているが、これはスターアライアンスのポリシーではない」と発表した。

タイ国際航空は社名を隠そうとした行為によって逆に脚光を浴びる形となり、短文投稿サイトのツイッターでは事故そのものと同じくらい、ロゴ塗りつぶしに関する話題に注目が集まった。
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タイ国際航空といえば普通の会社ではない。タイでは最も格式の高い、半民半官の、タイを代表する国策会社のハズである。
それがこんな、直ぐバレる嘘を付くなんて。
まるで、子供の言い訳みたいな事をしている。
隠した責任を他人に(この場合はスターアライアンスに)なすり付ける、なんて、如何にもタイ人らしい。
そういう指示を出した人は一体何を考えていたのだろう。
タイでも、それなりの地位にある人達はしっかりしている、と思っていたのだが、これでは、この辺の田舎の人達のやっている事と変わらない。
やっぱり、タイ人の気質って、上から下まで、こんなものなのか・・・?。

皮肉な見方をすれば、タイを代表する会社だからこそ、最もタイ的な対応をした、とも考えられる。
何か問題が起こっても表面的に取り繕って、本質的な問題の解決を図ろうとしない。
事故機のTGのロゴに黒のペンキを塗って見えない様にしたり、その事をマスコミに指摘されると、スターアライアンスの指示と嘘を付いたり。

事故機のロゴを消したり、飛行機以外の事故でもロゴを消す事は、タイ以外の国でもあるらしいが、その事を指摘されて、安易に他人に責任を転嫁をするのは、如何にもタイらしい。

そんな事をしたって、ちょっと考えれば、スワンナプーム空港で起こった事故をマスコミに隠せる訳がないし、ペンキを塗って隠した事をスターアライアンスの指示だと嘘をついたって、直ぐにバレるに決まっている。
一時しのぎにもならない(数時間はしのげる?)。
返って問題を大きくしている。その事が分からない(予測が苦手なタイ人の性格が影響している?)。
幸いにして、死亡者が出なかったので、余計な嘘を付かなければ、事故対応に専念出来たのにと思う。

先日のTOT(此れも半民半官。ブログの記事、「TOTさんインターネットが繋がらないよ」参照)のインターネットがほぼ1週間、繋がらなかった事件でも、受付の方の電話の対応は丁寧なのだけれども、表面的に取り繕っているだけで、本質的な問題の解決を図ろうとはしない。
なので、何度も同じ事を言わされて、結局、直るのに1週間もかかった。

タイは東南アジアでは、経済的にも政治的にも、最も成功した国だけれども、この無責任な性格、その場しのぎの対応を変えない限り、何処かで壁にぶち当たる気がする。
(それでも、あと十数年はタイが1番とは思うが)

2013年9月 3日 (火)

電話の使い方(タイ人と自分)

今、(タイの)家はちょっとした増築工事をしている。
ほぼ、終わったので、自分が居ない時に支払いを請求されては困ると思い、妻に、事前にお金を渡しておいた。
で、先程、支払いはどうなったか妻に聞いた処、昨日(誰も)居ない時に(工事の人が)来た、と言っている。
何時も思うのだけど、タイの人達(田舎の人達だけ?)って、何で事前に電話で連絡したり、次はいつ来る、という予定を立てておかないのだろう。
家族でチェンライの町に買い物などに行っている時に、家に来たお客さん(妻の関係者など)から、(妻に)電話が掛かって来て、「今いないの?」と言われる事がよくある(らしい)。
遠くから(車で10分以上)来る人でも、連絡なく突然来る。
今回の家の工事の人や、TOTや3BBのエンジニアも突然来た。
(時間だけでなく、日にちの連絡も来ない)
迎える方としては、別に事前に知らせをくれなくても、それほど困らないが、来る方は、こちらが居なければ無駄足になって、時間もガソリン代も勿体無いと思うのだが。
この辺のタイ人は、それだけ暇、という事なのか?。
日頃は、意味もない(?)長電話は結構するくせに、肝心な連絡はとらない。
もっとも、例えば、「明日2時に来ます」と言われても、その時間に来ない事も多いので、予定は言われない方がいいかも知れない。
(言われれば、律儀な性格の日本人としては、その時間を空けて待っている)
(もしかしたら、事前に連絡しないのは、余計な気を使わせない為かも知れない)
とにかくタイ人というのは、ホントに予定を立てない人達、立てられない人達である。
(時間単位で計画出来ないだけでなく、日にち単位でも計画出来ない)
(日本のサラリーマンなど、分単位のスケジュールをこなすぞ。恐れ入れ、タイ人)
とにかく、タイ人とは、先の事を考えず、行き当たりばったりで、のほほんと生きている人達だな~、とつくずく思う。

話は変わって、電話に関して、自分は日本人としても、ちょっと変わった習性を持っているらしい。
(自分ではそんなに変だとは思わないが、人からよく指摘される)
よく人から、「切るのが早い」、と怒られる。
会社に居た頃に、お客さんから言われた事もあった(これはちょっとまずい)。
なので、注意している積もりなのだけれども、それでも切るのが早い事があるらしい。
自分の場合、こちらから電話をする時は、何をどういう順番で話すかを考えてから電話する。
事前に相手の返答もある程度予想して、こう言って来ら、こう答える、と決めてあるので一通りの会話が終わると切る。
取り敢えず掛けて見て、相手と話しながら考えるという事を余りしない。
なので、こちらから掛けた時は、電話をしている時間は短い。
(大体1分以内、長くても2~3分)
昔、日本国内から家に電話をする時は、何処に居ても大体10円で済んだ。例えば、「○○です、○日の○時頃帰ります」ガチャン(まだ公衆電話の時代です)。
自分が話終えた後に相手の出方を待つ時間が短いらしい(相手の方からは全く無い、と感じられるらしい)。
電話というのは、要件を伝える為のツールだと思っているので、掛かって来た電話でも、なかなか本題に入らないと、少しイライラする時もある。
(日本人でも、タイに長く住んでいると、タイ人の様にのんびりして来るのかも知れない。自分の知り合いにもなかなか本題に入らない人が数人居る)
一番イライラするのは何かの勧誘(日本の話)の電話。
勝手に掛かって来て、前置きが長い。
「○○をご存知ですか・・・当社は○○の○○で・・・この度当社は○○で・・・」
(だから何だって言うんだよ、早く要件を言ってくれ。今テレビの面白いところなんだから・・・)
こういう時は相手が本題に入る前に、相手の言葉を遮って「太陽光発電とか株とか財テクなら興味がありませんが」と先に言ってしまう。
大体、これで当たりだが、たまに大外れで恥をかく事もある。

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