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2013年10月の8件の記事

2013年10月31日 (木)

ちょっとした事(2013年10月)

2013/10/31(いつもの生活)(タイにて)

昨日の夕方、チェンライに戻って来た。

今朝は、遅い朝食として、カオマンガイを食べた。
昼間は、パソコンでゲームをやったり、株の値動きを見たり、日本のテレビドラマを見たりして過ごした。
夕方から、1時間程、自転車で運動。
1ヶ月程前と違う事は、すこし涼しくなった事と、日の入りが早く成った事。
自転車コースの左右の田圃の稲が黄金色の稲穂を付けている。もうすぐ収穫出来る田圃もありそう。

また、チェンライのいつもの(田舎の)生活が始まった。


2013/10/29(今日タイへ行きます)

只今、午前0時5分。
今日の11時45分、成田発の便でバンコクへ向かう。

荷物の準備も(ほぼ)出来たし、あとは寝て、朝6時に起きてゴミ捨てや戸締りなどをしてから、成田へ向かう。
食べ物を残しては置けないので、タイに持って行く為に買い出しした食材を除いては、食べる物は殆どない。
2~3日前から、無駄にならない様に、計画的に、買った物は全部食べた。
有るのは、非常食用のカンパンと、冷蔵庫の中のマヨネーズやケチャップ類、奥さんが食べると思って買った、タイ風春雨ヌードルぐらい。

風呂も入ったし、後は寝るだけだが、何もないと成ると余計何か食べたく成る。
しょうがないので、タイに持って行く積りで買って置いた、柿ピーを食べる事にした。
何か飲み物も欲しかったので、家の前の自動販売機でジュースを買って来た。
柿ピー(せんべとピーナッツ)とジュース、いい組み合わせだ。
明日(今日?)は6時に起きる予定だが、そんなに早くはめったに起きた事がないので、寝過ごさないか、ちょっと心配。
なので、目覚ましを2つかけて(家の時計と携帯のアラーム)寝る事にします。


2013/10/26(日本滞在、あと4日)

今朝は遅く起きた。
昨日からの台風の雨がまだ残っていたが、だいぶ小降りになっている。

日本でやらなければならない事もほぼ先が見えて来たし、一人なので、生活のペースはゆっくりしている。
(まだ全部、やりたい事をやり終えた分けでは無いが、今回の来日中の処理を諦めて、次回に先送りしたものも有る)

取り敢えず、風呂に入って、暫くして、雨が降り止んだのを待って、外食へ。
台風一過の外の空気は、少し寒い。
冷たい感じがするが、突き刺す様な寒さではない。
何故か、懐かしい感じのする冷たさで、ここがタイではなく、日本だ、という事を皮膚を通して感じる。

食事は何時ものジョナサンに。
雨上がりなので、空いているかな、と思ったのだが、結構混んでいた。
待つのは面倒なので、空いている喫煙席に。
自分は煙草を喫わないし、妻子と一緒の時は禁煙席に座るので、暫く喫煙席に座った事は無かった。喫煙席はちょっと煙草臭くて嫌だったが、我慢出来ない程ではない。

食事は、「広島産牡蠣のよくばり御膳」(税込1144円)を注文。ついでに、ドリンクバー(割引券使用で150円)を注文。
牡蠣は、食べたくてわざわざ広島まで旅行する程の好物(ちょっと大袈裟?)なので、秋に成って美味しい牡蠣が出回って来るのは嬉しい。
(マイフォトに写真あります)

隣は空席で、その隣に、30代中頃のお母様とおぼしき2人が座っていて、(比較的大きな声で)会話をしている。
(まじまじと見る分けには行かないので、年齢は、ちらっと見た瞬間に判断。「旦那が~」と言うフレーズが聞こえて来たので、お母さん、と判断)
何で気に成ったかと言うと、その言葉遣い。
ちょ~受ける~、とか、ちょ~楽しい、めっちゃ早い、まじ受ける~、ヤバイヨネ~、すごく↓ない↑、とか、昔の女子高生言葉(?)(若者言葉?、形容詞?、感嘆詞?)のオンパレードだった事。
(別に、だから、いいとか悪いとか、言っている分けではないです)
なんとなく違和感があって、無理がある感じがして、言葉が上滑りしている感じもあって、今でもこんな会話をする人が居るんだ(最近の、若い人の言葉は知りません)と思って、面白かった。
(話の内容は聞いてません、ただ、例に挙げた様なフレーズが印象に残っているだけです)

食事が終わって、帰る頃には雨が、また降っていた。
英国紳士は傘をささないらしいが、東京人も(余り)傘を持たないので(自分だけ?)、ちょっと濡れて帰った。


2013/10/24(飲み会)(日本にて)

昨日は、昔の会社員時代の知り合いと飲み会だった。
自分は、酒類の美味い不味いは良く分からないが、ツマミは日本の方が美味しい。
(タイと日本では、比較にならない程、日本の方が美味しい)
始めにビール、途中から焼酎の水割り。
つまみは、モツ煮、刺身盛り合わせ、鯵のから揚げ、なす炒め、いかバタ、など。

話によると、自分達と同世代の社員は残り少なくなっているらしい。
退職して他の仕事を始めた人もいるし、特に仕事をせず、遊んで(?)いる人も居るらしい。
出来れば、もっと大勢の人と会って、昔の話や今の話を聞いてみたいが、その機会もだんだん少なくなって来る。

今回の来日では、麻雀が出来なかった。
自分が退職した12年程前は、自分を含めて、良くやるメンバーが8人いて、メンバーに困る事は無かったのだが、退職して故郷へ帰ったり、健康上の問題などでやらなくなったりした人が居て、最近はなかなかメンバーが揃わなくなって来た。

日本には、ちょくちょく戻るけれども、基本はタイ暮らしなので、だんだん縁が遠くなるのも、ある程度はしょうがないという気もする。


2013/10/21(焼き肉)(日本にて)

今日の朝食は自分で作った。
メインは焼き肉。
メチャクチャ旨かった。
(美味い、と言うより、旨い、と言う感じ)
肉は、普通にスーパーで買った米国産のステーキ用の牛肉。
でも、タイのBIG-Cで買った、牛肉とは全く違う。
食べた後、旨さが体中に広がる感じがする。
タイで食べる肉には、この感じがない。
タイでも、BIG-CよりもTOPSの方が美味しい肉を売っている事が多い様だが、それでも、日本で買う肉の方がずっと美味しい。
この違いは一体何なのだろう。


2013/10/04(最後の日本食)(タイにて)

今日は、奥さんが近所の葬式に出掛けている。
家は、娘と二人だけ。
奥さんが、置いていった、タイ料理らしき、おかずがテーブルの上に、輪ゴムで止められてプラスチックのビニールに入って置いて有る。

タイ人と暮らして居る方は、この絵が、想像出来ると思う。
何の事か分からない人は、タイ人と暮らした事がない人か、運良く、相当出来るタイ人の嫁さんを貰った人。

しかし、折角、奥さんが居ないのに、タイ料理を食べるのも、なんなので、冷蔵庫の中をゴソゴソ探してみた。

結果、レトルトのカレーの中辛(ハウス)と、トロコブと花鰹が有ったので、今日の夕食はカレーとトロコブと鰹節の汁にする事に。
(トロコブと鰹節の汁、と言うのが、渋い感じがしていいでしょ!)
ちょっと、組み合わせが変だし、品数としてはさみしいが、一応、日本食の組み合わせ。
カレーは中辛だし、娘はどうしようかと思ったが、娘もカレーを食べると言うので、同じものに。
変な、タイ料理を食べさせるよりは、良いであろう(と、日本人の父は勝手に思い込んでいる)。
(ご飯は、奥さんが今朝炊いた、日本米のご飯がある)

結局、娘に、3分の1ぐらいカレーを食べられてしまったので、物足りない自分は最後に、にゃんこ飯。
尚、ここで言う、にゃんこ飯、とは、東京のにゃんこ飯の事で、ご飯に鰹節と醤油を掛けたもの。
(ご飯に、味噌汁をかけたものは、東京では、おじや、と言う)

今日の夕食で、日本から買って来た食材は、ほぼ、食べ尽くした。
もう、カレーも、花鰹も、梅干も、味噌汁の素も、たたみいわしも、鮭とばも、海苔の佃煮も、鳥そぼろも、メンマも、残っていない。
(昆布と、お茶と、粉状の塩麹と、ワカメはまだ有る)

でも大丈夫、これでチェンライに心残りは無くなった(?)ので、明日から日本への旅に出ます。
(実際に日本に着くのは6日です)
(台風とぶつからなければ良いのだが)


2013/10/01(道路の穴)

地図で見ると、チェンライはタイの北の果て、山の中にある様に見える。
熱帯のジャングルが広がる中に、まともな道などあるのか?、と思う人も居るかも知れないが、実際は結構、舗装道路が多い。と言うより、道路は殆ど舗装道路。日本と余り変わらない。
ただ、道路の質は若干、日本よりは劣る。
その1つが、穴の空いた道路で、流石に幹線道路、チェンライを南北に貫く国道1号線などには殆ど無いが(それでも、たまに有る)、少し脇道に入って、交通量の少ない道には直径50cm~1mぐらいの穴は結構ある。
(小さい穴も当然沢山あるけれども、小さい穴は有っても、余り気にならない)

車を運転していると、穴を通過する時に、ボコン、という振動を感じる時がある。
昼間は、まだ見えるので、大きな穴は避けたり、減速して通過出来るが、夜は気が付かない事があるので、油断して運転していると危ない。

穴が有って、チェンライで、(多分)一番危ない道路が、空港の脇を通っている道で、片側1車線(両側2車線)の道路の空港の反対側、空港から見て外側、が穴だらけ。
タイ人は、穴を避けて対向車線に大幅にはみ出してビュンビュン飛ばすので、結構スリルがある。
外側を走る時、車線を守って、穴を警戒して、モタモタ走っていると、後ろにピッタリくっつかれたり、強引な追い越しをされるので、それも危ない。
しょうがないので、自分も、(穴の少ない)車線をまたいで真ん中を走ると、飛ばしてくる対向車とぶつかりそうに成るのでそれも恐い。
比較的、穴の少ない内側を通る時も、油断していると、対抗車線から大幅にはみ出した車が突っ込んで来るので、これも恐い。

補足。

タイも日本と同じ左側通行です。

2013年10月30日 (水)

ドンムアンからチェンライへ

昨日タイ(バンコク)に着いた。
今日は、ちょっと用事を済ませてから、ドンムアン空港へ。

スワンナプーム空港が出来た頃には死にかけていた(寂れていた)ドンムアン空港だったが、久しぶりに行ったドンムアン空港は元気を取り戻していた。
(マイフォトに写真あります)
一時は、食事を出来る所が、バーガーKINGぐらいしかなく、それすらも無かった時もあったが(正確な記憶はありません)、今は、マックも、スタバも、KFC、もある。バーガーKINGもあるし、他にも何店かある。
でも、殆どファラン好みの店ばかりで、日本人好みの(正確に言うと、自分好みの)店は無い。
しいて挙げれば、マックとスタバぐらい。

一般的に空港内の食堂は高いし、特にパスポートコントロールより内側は高いので、チェックインカウンターを見下ろす位置にある食堂に入った。
(スワンナプーム空港の1階のクーポン食堂は例外的に、安いです)
見た目が汚そうな店だったし、ドンムアン空港自体も、チェックインカウンターの周りは、基本的に昔のままの古臭い感じだったので、油断して入ったが、これが、たいして美味くもないのに高かった。
A定食(コーヒー付き)と水で、352バーツ。大体1000円もする。
1000円出せば、日本でも、もっと、全然いい物が食べられる。
バンコクの街の中でも、180~200バーツも出せば、和定食が食べられる。
(伊勢丹の中とか、いい所はもう少し高いです)
トーストと小さな目玉焼きと、ベーコンとソーセージとサラダが少々の値段としては、タイの物価から考えれば、ボッタクリの値段。
普通のタイ人はこんな所では絶対に食べないだろうな~。でもタイ人(らしき人)も居たな~。
食べるのは、肉なら何でも良いファラン(あからさまな偏見です)と馬鹿な日本人(自分の事です)ぐらい?。

まあ、食べちゃったものは、しょうがない。
気を取り直して、手荷物チェックから、搭乗待ち合わせロビーへ。
待ち合わせロビーの周りは、改装か改築か分からないが、随分綺麗に成っていて、洒落た感じのお店などもある。

空港全体としては、エアアジアの空港という感じに成っている。
或いは、ノックエアもあるので、エアアジアとノックエアの専用空港という感じ。

ドンムアン-チェンライのエアアジアの飛行は、ほぼ定刻通りに出発した。
今回は昼間の飛行で、席は窓側、しかも後ろの方だったので、羽根が邪魔にならず、景色が良く見えた。
チェンライ飛行場に近づいて来て高度を下げた時、窓から(左側の窓)見慣れた看板、BIG-Cの看板が見えて来た。BIG-Cの屋根や、その反対側のセンタンの全容もはっきりと見えた。
この10年間、チェンライには何回も飛行機で行き来しているけれども、チェンライ上空で、地上の建物がはっきりと認識出来たのは、今回が初めての経験だった。
こんなに(BIG-Cの)近くを飛んでるんだ!。

出発時間が予定通りだったので、到着時間もほぼ予定通り。
荷物は、全く待たずに受け取れた。こう言う事も珍しい。
自分が、荷物を受け取るターンテーブルに着いた時には、既に、回っているテーブルの先頭に出ていたので、慌てて走って行って、受け取った。

今日から、またチェンライでの生活が始まります。
チェンライの皆様、また宜しくお願い致します。

2013年10月25日 (金)

タイ人嫁と娘の日本滞在(八ケ岳高原など)

「タイ人嫁と娘の日本滞在(2013年10月、東京編)」の続きです。


2013/10/13(八ケ岳高原へ)

来日8日目

折角日本に来たのに、東京だけというのも物足りないので、秋の紅葉見物を兼ねて、山梨県北杜市小淵沢町の家へ行く事に。
小淵沢の家は、八ヶ岳の山麓にある。八ケ岳高原と言った方が分かり易いかも知れない。
明るい内に着きたかったのだが、家を出たのは午後の4時頃だった。

荒井(松任谷)由実ふうに、
♪ 中央フリーウェイ~ ♫ 調~布 基地を追~い越し 山に~向かって~行けば~ ♪ たっそっがれ~が~フ~ロント、グラスを~そ~めて広がる・・・ ♫
てな感じで、車は快調に小淵沢へ。

こっち側の道は良かったのだが、反対側の道(東京へ向かう道)は物凄い渋滞だった。
日本は、12(土)13(日)14(祝日)と3連休で、わざわざ混む時に車で移動するのは馬鹿らしいので、1日ずらして、13、14、15日にしたのは正解だった。

家に着く頃には暗くなっていた。
夕食は途中のサービスエリアで食べたが、夜食をセブンイレブンで買ってから家へ。

この家へ来るのは、大体半年ぶり。
前回来た時に、門から駐車場までの道(砂利道)にタップリ除草材を撒いて置いたのだが、夏の間に結構雑草が伸びていて、草刈をしながら中に入った。
(車の中に、常に鎌が置いて有る)
たまにしか来ない家って、結構面倒くさい。
ホテルの様に予約とか、チェックインの時間とかを気にせずに、何時でも来たい時に来れるし、居たいだけ居られるのは良いのだが。

パソコンは一応持って行ったのだが、東京の家と違って、インターネットが繋がらないのが、物凄く不便に感じた。
娘もネットのゲームが出来ないので、つまらなそうにしている。
2人共、少しインターネット中毒になっている。


2013/10/14(八ケ岳高原、観光)

来日9日目

朝は一人先に起きて、草刈をした。
昨夜もやったけれども、夜なので、取り敢えず車が駐車場まで行ける様にチャチャっとやっただけなので、もう少し丁寧に草を刈った。
慣れない仕事は疲れる。腰が痛く成って来たので適当に切り上げる。

妻と娘が起きて来たので軽く朝食を摂ったあと(昨夜セブンイレブンで買ったもの)、今日の観光へ、車で出掛ける事に。
ただし、その前に隣町の農協のマーケット(A-COOP)へ除草剤を買いに。
ここに、併設してある、衣料品販売の、「しまむら」は何故か妻のお気に入りのスポットで、ここで衣料品を買うのが楽しくてしょうがないらしい。

わざわざ、長野県(家が有るのは山梨県だが、此処は長野県)まで来て、買い物なんてしなくても・・・、しまむら、なら東京の家の近くにもあるのにと思うのだが。
しかし、ここは何故か隠れた、タイ人お気に入り、のスポットの様で、ここで妻とタイ語で会話をしていると、知らないタイ人から「タイの方ですか?」、と話し掛けられた事が2回ある。
(話しはしなかったけれども、タイ語が聞こえて来て、タイ人を見掛けた事も何度かある)
このあと、大概、「御主人はタイ語がお上手ですね」という話になる(ちょっと、自慢)。
推測だけど、このあたり(長野県)には、日本人と結婚しているタイ人が結構いて、その旦那はタイ語が話せない人が多いらしい。
そういえば、チェンライにも、長野県に住んだ経験のあるタイ人の奥様(旦那は日本人)が何人か居る。
しまむら、以外でもこの辺で、タイ人にあった事が何度かある。

2013/11/04追記
長野県にタイ人が多いのは、自分の勘違いでは無い様で、人口1万人当たりの人数が8.23人で、茨城県に次いで全国2位だった。因みに山梨県が6.22人で全国3位。
やはり、統計的に見ても、この辺はタイ人の多い地域らしい。

買い物も終わって、洗車もして(車に乗ったまま、洗車する洗車機が子供にバカ受けだった)、いよいよ本命の紅葉見学へ。
車は、八ケ岳を取り囲む様に走っている、八ヶ岳高原ラインへ。
紅葉の見学スポット、川俣渓谷(マイフォトに写真あります)に着くが、紅葉にはちょっと早かった。
例年なら、そろそろいい頃だと思ったのだが、今年は、「10月としては、記録的な暑さ」と言っていたので、その影響があったのかも知れない。

日本人の生活は春夏秋冬の季節の中にあり、春は桜、秋は紅葉という感覚が身に付いているが、(タイ人の)妻に此れを理解させるのは難しかった。
秋の紅葉は、春の桜の様に一見しただけで分かる華やかな美しさとは違う。
季節感のないタイ人には、単なる枯れかかった木、としか見えないのかも知れない。
紅葉真っ盛り、でなかった事も妻が殆ど興味を示さなかった一因とは思うけれども、妻の場合、何処へ連れて行っても、自然の風景にはあまり関心を示さない。
数年前、本栖湖(だったと思う)に連れて行って、遊覧船に乗った時も、船上からの景色よりも、乗船の待合所に置いて有る、UFOキャッチャー様なゲームに夢中になっていた。
箱根の、大涌谷に連れて行った時も、硫黄の温泉の湧き出ている場所に行こうとせず、駐車場の隣の土産物屋で、「私、ここで待ってるから、一人で行って来て」と言われた事もある。

結論。

タイ人は、花より団子、の人達である。
花鳥風月を理解出来る文化的水準に達していない。
(一年中暑い、熱帯、では難しいのかも知れない)

それでも、少しは何か心に残るものがないか、と思って色々、日本らしい風景、には連れて行く。
奥さんには無理でも、娘には何かを感じて欲しいと期待している。

で、この企画は残念ながら(多分)失敗に終わったので、もっと分かり易い(受の良い)観光スポットに行く事にした。
それが、まきば公園。川俣渓谷からは車で5分程の所にある。
八ケ岳の高原に広がる、羊やヤギ、馬、ポニーなどが居る、(主として)子供の為の観光牧場で、無料だけれども、羊やヤギに触れ合う事が出来て、子供には、いい遊び場になる。
しかし、ここでも、妻の関心は、地元の産物を売っている農協の直売所で、公園には自分と娘の2人で入った。
(マイフォトに写真あります)
ヤギは人に慣れていて、子供でも簡単に頭をなでたり出来る。むしろヤギの方から近寄って来る事さえある。
羊は人が近付くと逃げるが、中には逃げない羊もいる。
小学校3年の娘ぐらいの子供には、丁度いい遊び場だと思う。
(金もかからないし)

1時間程ここで遊んで、お腹も空いて来たので、帰る事に。

家の近く(車で5分ぐらい)の中華レストランで食事を済ませてから、家へ戻った。

家のある八ヶ岳高原は、那須や軽井沢とは比較にならないけれども、一応、高原リゾートの様に成っていて、洒落た感じのレストランとか、コーヒー屋とか、ちょっとした娯楽・観光スポットは結構ある。


2013/10/14(タイ人と温泉)(八ヶ岳高原にて)

夜は温泉に行った。
「延命の湯」と言うこの温泉、効能書きには「ミネラル成分が高濃度で、心身をリフレッシュする」と書いてある。
数十年前に、町が地域振興のために(多分)必死になって無理矢理掘り当てた温泉。
ちょっと、お湯が黒っぽいのが難点。
イメージとしては田舎のヘルスセンターという感じ。

妻も娘も日本の温泉は始めてではないが、一番日本らしい観光というと、温泉が思い当たるので、今回も温泉に連れて行く事に。
ここは、家族風呂は無いので、男女別々、妻と娘は2人で入る。
ちょっと、マナーが心配だったので、「大きなタオルは浴室に持ち込んじゃダメですよ」とか「手ぬぐいは湯船に浸けてはダメですよ」とか、一応説明。
30分後に待ち合わせ、と思ったのだが、妻の希望で1時間後に待ち合わせにした。
(1時間はちょっと長いんじゃないの?)(上せちゃうよ?)

中は、建物内の大小の風呂とサウナ。外に露天風呂が2つ。熱いのと普通の温度の風呂。
設備としてはまあまあの温泉。
露天風呂で入浴していると、お湯は温かい(少し熱い)が、風がひんやりしていて気持ちがいい。暗いので、景色は殆ど見えない。

風呂上りには、妻と娘と共に休憩室へ。休憩室は畳のひいてある大部屋。
(このへんが、昔懐かしヘルスセンターという感じがしていい)
妻の希望で、八ヶ岳高原牛乳を自動販売機で買って飲む。
「湯上りに牛乳を飲む」、昭和の日本の、正しい、銭湯の過ごし方のような気がする。
後は、5分100円の電動マッサージ椅子で遊んだりして時間を過ごす。
自分は、もうそろそろ帰ろうと思ったのだが、妻が気に入った様で、1時間ちょっとそこに居た。
この企画は、妻子共に好評だったので成功でした!。


2013/10/15(東京へ)

朝は次回来た時の為に、昨日買った除草剤を撒く。

小淵沢の家の付近で(多分)妻の一番のお気に入りスポット、八ヶ岳アウトレットモールヘ寄って、食事をしてから東京へ帰る事に。
ここでも、妻は「ちょっと見て来る(買い物して来る)から待ってて」と言って、居なくなってしまった。
(そんなに、買い物しても、もう荷物がいっぱいで、タイに持ち帰れないぞ!)

そのあとの予定は、今日は東京へ帰るだけ。
台風の影響で、ずっと雨が降っていたが、無事に東京の家へ着いた。


2013/10/16(浅草へ)

来日11日目。

今回の日本滞在も、もう今日と明日を残すだけ。
今日は、最後の観光として、我が家族では定番の浅草観光へ。
浅草観光については、すでにこのブログで書いているので詳細は省略。
(マイフォトに写真あります)
印象に残っているのは、今回はタイ人を含めて外国人が沢山居た事と、奥さんが1000円のお守りを買った事。
信仰心の全くない自分には、小さな布袋を1000円も出して買う気には、とてもなれない。
自分達の前に買っていたのは、(多分)中国人だった。
寺院は何処の国でもあるし、仏教もタイにはあるが、日本のお寺は日本人の為にある様な気がしていたが、結構、外国人の落とす金も侮れない気がした。

マイフォトの写真の説明をひとつ。
浅草に来る前に食事に行ったジョナサンで、ドリンクバーを注文したが、その時、妻が入れたカフェラテの写真。
元々ミルク入りのうえに、さらにミルクを5個追加。 砂糖は、長い方のシュガースティックを5本。
確かにタイのコーヒー(もどき?)は無茶苦茶甘いから、その味にしようと思えばこうなるのだろう?。
妻がコーヒーを飲む時は何時もこうなる。もっと凄い時もある。
ドリンクバーだから、砂糖もミルクも好きなだけ入れられるが、ウエイトレスさんに見られると、ちょっと恥ずかしい。


2013/10/17(来日最終日)

来日12日目。

今日は妻と娘の来日最終日。
自分はもう少し、日本に残って10月29日にタイへ戻るが、妻子は今日の夜(正確には明日の午前0時20分)の羽田発のTG便で帰国する。
とにかく今回も無事にタイに戻れそうなのは良かった。まずは、ひと安心。

そういえば、昔は、妻が機嫌を損ねて、夜中に、「今すぐ帰るから、成田に連れて行け」とごねられたり、来日した途端に胸が痛いと言い出して、夜中に救急病院に連れて行っても原因が分からず、翌日、有名な総合病院に連れて行っても、結局原因が分からず、スケジュールを変更して僅か3日後にタイに帰したり、結構大変な事もあった。
最近は面倒くさいので、来日中は特に、爆弾を踏まない様に注意している。
今回は、最後まで、大きな問題は何も起こらなかったのは、取り敢えず良かった。
台風シーズンにもかかわらず、往復共、2日程先に台風が行ってしまったのも良かった。

妻の場合、来日の最大の目的は(多分)買い出し。
とにかく、何処に連れて行っても常に何かを買っている。
一番は衣類、靴や鞄、時計なども良く買っている。あと、何か良く分からないけれども、日本的な感じのする飾り物の様な物も良く買っている。
(提灯とか桜の花の造花とか、扇子とか、キティちゃんのペットボトルとか)
昔は、「買って買って」攻勢に辟易する事も多かったが、今回はそれも少なかった。
(最も、彼女が自分の財布から出す、お金、も元々は自分が渡したお金なのだが)

常に何かを買いまくっているので、帰る時になると、何時もバックに入り切らなくなる。
今回は、「買った物は全部持って帰ってね、(日本へ)置いて行ったら捨てるからね」と脅かしておいたのが多少は効果があった様で、いつもよりは、置いていく物は少なかった。
(それでも、やはり全部は持って行けなかった)

もう持ち切れない程の荷物はあったが、食べ物関係のお土産などを買う為に、最後にもう一度、買い物に出かけた。
食べ物関係は賞味期限の問題があるので、帰る直前に買うのが原則。
娘は、学校の先生に、「大福をお土産に買って来て」と言われたらしく取り敢えず大福は買わないといけない。
(日本なら学校の先生が生徒に、お土産を買って来て、なんて事は言わないだろうけれども、このへんはタイらしくていい)
(あんまり、職権乱用、公私混同はイカンなどと杓子定規に言うよりも、大らかな感じがしていい)
妻は、何故か大変お気に入りのカステラや、近所の子供へのお土産として七五三の千歳飴、などを買っていた。


2013/10/17(羽田へ)

夜は、妻と娘を羽田へ送って行った。
持ちきれない程の沢山の荷物が有るので、それを持って行くだけでも結構大変。
タイ人って何で、こんなに沢山の荷物を持ち帰ろうとするのだろう?。
そんなに欲張らなくてもいいのに。
電車は帰宅ラッシュは少しハズしているけれども、まだ帰宅客で混み合っている。
しかも、途中の東京駅-品川間で、上野駅の人身事故による影響で山手線が運航を停止していた。その為、平行して走っている京浜東北線がメチャ混み。
妻は、人に押されて今にも死にそうな顔をしているが、自分も荷物を押さえるのに手いっぱいで助ける余裕はない。
(妻に、日本で働くのも大変なんだよ、と日本を理解させるという点では、意味があったかも知れない)
娘だけは、(自分が押さえている)大きなスーツケースを抱え込む様にして、呑気に半分寝ていた。
品川駅で降りるのも必死だったが何とか降りて、京急で羽田に到着した。

電車の遅延などで、大分ロスタイムが有ったが、チェックインを済ませて、少し時間が有ったので、羽田空港国際線ターミナルの4階で、食事をする事に。
機内食は翌朝なので、食べておかないとお腹が空く。
4階の食堂街には結構お店があるが、何処も混んでいる。
時間があまりないので、一番空いてそうな店を選んで入ったのだが、注文してから出来上がって来るまで随分待たされた。
まだ、時間は有るけれども、妻が一人で出国手続きをする事を考えると(自分は、イミグレには付いていけない)、そうのんびりも出来ない。
妻と娘には、「時間が無いから、早く食べてね」と催促するのだが、(緊張感のない)妻は、呑気に記念写真などを撮っている。
なんだか自分だけ焦っているのが、バカみたいな気がしたが、乗り遅れる分けにはいかないので、再度、催促して食事を終えて、手荷物検査場へ。

尚、空港の食堂なんて高いだけで美味しくない、と思っていたのだが、これが結構美味しかった(かき揚げ丼やいくら丼、各種の小鉢など)。
作るのに時間が係っただけの事はある。

手荷物検査場内には自分は入れない。ここから先は何も手伝えない。
ただ、手荷物検査を無事通過したのは、囲いの外からでも見えるので、手荷物検査終了後、妻と娘に手を振ってバイバイをする。
イミグレで必要な書類は、(日本語で)書いて渡したし、向かうゲートNO.も指示したので問題ないとは思ったが、天然の妻のする事なのでちょっと(かなり?)心配。

無事イミグレを通過したら電話をする様に言って置いたので、それまで空港で待つ事に。
(妻は、日本用にソフトバンクの携帯を持っている)
余り遅く成ると、今度は自分の帰宅の電車がなくなるので、それも心配だったが、意外と早く、イミグレ通過の連絡が来た。
まあ、イミグレさえ通過出来れば、後は流石に何とかなるだろう(航空会社はタイ航空だし)という事で、京急のホームへ向かった。

やれやれやっと、ひと安心。ひとりは気楽でいい。
あ~疲れた。

2013年10月23日 (水)

日本とタイ、暮らし易いのはどっち(1)

日本とタイを行ったり来たりの生活をしていると、ここは日本の方がいいとか、そこはタイの方がいい、と思う事が色々ある。
一般的に、日・タイの良さを比較するのは大変だし、殆ど不可能だと思うので、ここでは、今迄の自分の経験上感じた事を列挙して、比較してみたい。
なので、かなり主観的評価が入ると思います。
また、総合的な比較ではなく、個別の問題の羅列です。
尚、自分の経験を基に比較するので、タイと日本の比較と言っても、実際にはチェンライの田舎と大都会の東京との比較になります。

① 交通機関は日本の方が、断然良い

何と言っても、日本の電車は便利。
早朝から深夜まで、何処へでも行けるし、何処からでも帰れる。
例え道が分からなくても、大通りをちょっと歩けば、地下鉄の駅があるので、そこから何処へでも行ける。
チェンライでは、街の中の移動でさえ不便。
ソンテウは何処行きなのか分からないし、トゥクトゥクも何処にでもいる分けではない。いちいち、道順を説明したり値段の交渉をするのも面倒くさい。
日本なら、切符を買う必要もない(今は、何処でもスイカで乗れる)ので、簡単に電車に乗れる。
車だと、酒は飲めないけれども、電車ならどんなに酔っぱらっても安心して家へ帰れる。
チェンライの郊外に家があると、街で遊んで(飲んで)いても、帰りの足の心配を常にしなければならない。
特に、夜になると、ソンテウも無くなるし、タクシーやトゥクトゥクを捕まえるのも容易ではない。
チェンライ県には、電車は全く有りません。当然地下鉄もない。(多分、地下道もない)、定時運行のバスも極めて少ない。

バンコクならともかく、地方の田舎に住む場合、車が無ければ物凄く不便。極端な場合、島流し、生活になる。
バイクでもいいけれども、長距離の移動は疲れるし、雨の心配もある、交通事故の多いタイでは危険も大きい。やはり車の方がいい。
しかし、車は、駐車場の問題とか、酒が飲めないとか、事故の心配とか、運転が面倒とか、奥さんに使われるとか、色々問題があるので、歩いて行動出来る電車網の発達している日本(東京)の方が断然いい。


② 日本では日本語が通じる

あたりまえの事だけれども、殆どの人にとって、これが日本での最大のメリットだと思う。
話す聞く、だけではなくて、看板や標識も読める事も大きい。
タイでも、英文の看板や漢字の看板は、結構分かるが、タイ語の看板を苦労せずに読める日本人は少ない。
自分の分かるのは、เข้า、ออก、ยา、ぐらい。

でも、たまに奥さんとバンコクの街を歩いていると、タイ語しか読めない奥さんより、英語(ABC・・・)も中国語(漢字)も、ついでに日本語も、読める自分の方が、有利な時もある。

③ 日本のゴミ捨ては面倒くさい

ゴミ捨てなんて些細な事と思う方が多いでしょうが、基本的に朝は9時頃起きる自分にとっては、大問題。
遅い時は10時ぐらいの時もあるが、早い時は8時半ぐらいにゴミ収集車が来るので、8時ぐらいまでには捨てないといけない。
曜日も決まっているので、燃えるゴミは火・金、ビン・缶・プラは月曜、資源ゴミは土曜と、週に3~4日、ほぼ半分の日に、7時頃起きなければならない。
これは辛い。

仕訳も難しいし、面倒くさい。
間違えると(或いは、ゴミ収集の人が勘違いすると)持って行かない時もある。
(まあ、これは殆どないですが)
妻の日本滞在中、一応ゴミの分別の仕方は教えたのだが、タイ人には、此れを完璧にやるのは無理な様でした(自分の奥さんだけ・・・?)。

タイは、ゴミ捨て場はちょっと遠いけれども、何時捨ててもいいし、何でも一緒に捨てていい(分別がいらない)ので、すごく楽。
(でも、ビンとか缶は売れるらしいので、奥さんは分別しています)
ただし、タイでもゴミ収集車が来る地域の方が多いのかも知れない。
自分の村のようなケースは少数派・・・?。

④ 気候は全体的にはタイの方が良い

これは、ただ単に自分が、寒いのが大嫌いな為で、春や秋は日本の気候の方が好きです。
でも、タイに住んでいる日本人で、気候がいい事をタイに住む理由のひとつに上げる人は結構います。
(詳しくは、このブログの「日本とタイ、暮らし易いのはどっち(季節別)」を参照して下さい)

⑤ 食べ物は絶対に日本の方が美味しい

自分が、日本に戻って来る理由のひとつが、美味しいものを食べたい為。
中には、タイ料理が美味しいので、タイが好きになったとか、タイに来たとか言う人が、居ますが、自分から見れば、ちょっと変な人達です。
少なくとも、1年に1回ぐらいは日本に帰国して、日本の物を食べた方がいいと思う。

「郷に入っては郷に従え」と言うけれども、殆どの日本人は、タイ人と同様の価値観やタイ人と同様の味覚、を持つのは不可能。
だとしたら、振れない日本人らしさ(日本人の価値観や味覚、その他諸々)を維持した方がいいと思っている。
その為には、たまには、帰国した方がいいのでは。
(自分の知り合いの中には、非常にタイ(or タイ人)と親和性の高い人がいて、其れは其れで羨ましい、とは思いますが)


⑥ タイは物価が安い・・・?

日本ではなく、タイに暮らす大きな理由として、物価が安い事を上げる人がいます。
特にテレビなどで、「15万円でタイで豪華な暮らし」みたいな事を言っている番組がありますが、あれは、自分から見れば、「・・・?・・・」です。
まあ、確かに全体としてみれば安いかも知れませんが、なかなか美味しい食材は無いし、住環境もいまいち。
それを、日本並みのものに近づけようとすれば、お金も日本並みに係るし、ものによっては、日本以上にお金がかかる。

ただ、明らかに日本よりも安いものもあるので、そういう需要がある場合は、タイの物価の安さ(人件費の安さ)が大きなメリットになる事もある。
例えば、家事や介護を人に頼むようなケース。
家なども、日本的な住み易さ(例えば、しっかりした木の家とか、畳の部屋とか、ウォシュレットとか、快適な風呂とか、使い易い台所とか)を求めなければ、広い家や、プール付の家、見た目が豪華そうな(趣味の悪い)家具に囲まれた家、に住む事も出来る。

要は、単純に物価が安い分けではなく、求めるものや期待する水準によって、高くもなるし、安くもなると言う事です。
一概には言えませんが、分かり易く表現すれば、「安かろう、悪かろう」です。
車などは、新車も中古車も日本より高い。
(特に、中古車はめちゃくちゃ高い、日本なら絶対廃車の様な車でも、結構高い値段で売っている)

自分の場合は日本では質素な生活が身に付いているので、それ程お金は使わないが、タイでは穴の開いたサイフ(ワイフ?)を持っているので、無駄使いが大きい。
金銭的な問題では、此れが一番のネック。
タイ人の嫁さんを持っている人は、同じ悩みを抱えている人が多い(と思う)。


以下、「日本とタイ、暮らし易いのはどっち(2)」へ続く(予定)。

2013年10月19日 (土)

ブログを書いていて思う事

自分がブログを書き始めた理由の1つが、チェンライでは暇な時間が沢山ある事。
一種の暇潰しである。
(このブログを読んでいる皆様、自分の暇潰しに付き合って頂いて感謝しております)
しかし、困った事に忙しい時に限って、ブログに書きたい様な事が多い。
自分の場合は、(何々の仕方の様な)知識系のブログではなく、(政治などの)主張系のブログでもなく、ただ単に生活の色々な場面で、その時々、思った事、感じた事を言葉として残しているブログなので、何もしていない暇な時よりも、忙しい時の方が書きたい事が多い。
此れは、当初の方針と矛盾する。

今回の家族を伴っての来日では、タイ人の妻と娘を飽きさせない為に、色々な所に連れて行ったり、色々な企画を考えないといけなかった。
結構忙しいが、こういう時に限って、言葉として残して置きたい様な出来事が多い。
しかし、妻と娘を放って置いて、ブログを書く分けにもいかないので、記録として残して置きたい事があっても、その時間が取れない。
(生活があってブログがあるので、ブログを書く為に生活が制限されたら、本末転倒になる)
(おととい、正確にはきのうの午前0時20分、妻と娘をタイに帰したので、今は、時間的余裕が少し出来た)
仕方がないので、書こうと思った事を簡単なメモとして残したり、忘れない様にしっかり記憶する様に努力しているのだが、この記憶と言うのが問題で、以前と比べると、記憶力は随分と落ちて来た。
いざブログを書こうと思って、端末と向かいあっても、「アレ?、何を書こうと思ってたんだっけ?」という事がある。
こういう場合は、「まあ、その程度にしか記憶に無い事は、大した事じゃない」と思う事にしている。
(しかし、何だったっけカナ~、と言うのは結構気に成る)

記憶力は落ちる事はあっても、今後改善される事はない(と思う)ので、それを補う方法として幾つか考えているし、既に実施しているものもある。
1つは、デジカメは何時も持ち歩いているので、何か感じた時、取り敢えず写真を撮って置く事。
摂った写真をブログにアップするのは簡単だし、写真を見れば、その時感じた事を思い出し易い。
他には、家計簿(支出記録簿)の様なものを、十数年前から付けていて、それを参考にする事。
自分のブログに金額に関する記述が多いのは、この影響が大きい。
やはり、一番役に立つのはメモを取って置く事だが、将来の方法としてスマホの利用も効果的かも知れないと思っている。
アイパッドで直接入力という事も考えたが、何処でもワイファイが使える分けではないし、アイパッドでは大き過ぎて何時も持ち歩くには不便。入力もパソコンの方がやり易い。
(スワンナプーム空港で、ワイファイのパスワードを聞いて使ったのだが、改行記号が文字化けして、入力の仕方が良く分からなかった)

ブログを書く事自体は、結構面白いし、自分の感じた事を記録として残しておくのも良いと思っているので、今後も工夫して書いていこうと思っている。

2013年10月16日 (水)

タイ人嫁と娘の日本滞在(2013年10月、東京編)

以下は2013年10月6日~12日迄の、妻(タイ人)と娘(日・タイのハーフ、9歳)との日本滞在中の記録です。
日本滞在の後半部分、10月13日~17日の帰国までの分は、「タイ人嫁と娘の日本滞在(八ケ岳高原など)」に纏めてあります。

古い順に記載。


2013/10/07(日本に着きました)

昨日の夜、家族3人で羽田に着いた。
荻窪に着いたのは、深夜の12:30頃。もう今日になっていた。
3人とも、お腹が空いていたので、駅前の日高屋で、ラーメンや餃子、ニラレバ炒め、チャーハンなどを食べた。
チェンライからの移動は流石に疲れるので、嫁と娘は直ぐに寝かせたが、自分は熱い風呂に入ってから寝た。
日本の食事と風呂が、一番、日本に帰って来た事を感じさせてくれる。
多分、今ぐらいの気温が一番、快適な気温だと思うが、タイから来ると少し寒く感じる。
何時もの癖で、明け方、寒いのでエアコンを切ろうと思ったが、これは冷房で寒いのではなくて、気温が低いのだ、という事を、寝ぼけながら考えた。
今朝は、まだ嫁と娘は寝ている。
2ヶ月ほど留守にしていた間に、郵便物などが、86通、溜まっていて、これを整理するだけでも時間がかかりそう。
これから約3週間、妻と娘は約2週間で帰すが、今回は妻子を連れて来て居るので、遊びにも連れて行かないとならないし、結構忙しい、上手く時間を使わなければならない。


2013/10/07(タイ風おにぎり?)(日本にて)

暫く日本に滞在するので、奥さんと娘と3人で、食材の買い出しをして来た。
自分はねぎとろ巻き、娘はおにぎりを食べていたが、奥さんが変な事をしているのが、目に止まった。
アレ?、何しているんだ?。
おにぎりに何かを付けて食べている。
聞いて見ると、昨日スワンナプーム空港で買った、ナムプリックを付けて食べていた。
私、「美味しいの?」。
妻、「美味しい」。
まあ、おにぎりは大概のものに合うので、タイ人にとっては美味しいのかも知れない。
その内、タイのセブンイレブン(タイにもセブンイレブンは沢山あります)で、ナムプリックおにぎりが売りに出されるかも知れない(今でも、あったりして?)。


2013/10/08(まとも)

来日3日目。

今日の夕食。奥さんの作ったご飯を家族3人で食べる。
アジの干物、豆腐の味噌汁、海苔、ヒジキと豆の煮物、しらす、野菜サラダ、&当然日本米のご飯。
・・・まとも・・・だ。正しい日本食と言っても良い。此れではブログの記事にならない。
(アジの干物にナムプリックでも掛けてくれれば、ユニークなのだけれども)
来日も10回以上になると、奥さんの、ユニークタイ人パワーもほんの少し落ちて来た。


2013/10/09(回転寿司)

来日4日目。

何故か、回転寿司は妻と娘のお気に入り、特に、くら寿司、がお気に入りで、今回も2人のリクエストにより、くら寿司へ。
自分としては、寿司は大好物だが、ここはそんなに・・・。場所も家から遠いし。

娘がここを気に入っている理由は、(多分)注文5皿に1回出来る、くじ(?)。当たると、ガチャポン(カプセル入り玩具)が貰える。

食べ終わってから。
私、「今日は何が一番美味しかった」。
娘、「チーズケーキ」って、全然、寿司と関係ないやんけ。

同じ質問を妻に、「ワンニー、チョープティースットアライ(今日、何が一番好きだった?)」。
妻、「スープホイ(貝のスープ=アサリのみそ汁の事)」。
でも、ちょっと変。
妻は、アサリのみそ汁を2はい注文したが、アサリを食べるだけで、肝心のスープを殆ど飲まない。
みそ汁のアサリってスープを取るのが主たる目的で、だしがらのアサリはおまけみたいなもの。そこを理解していない。
一生懸命、貝にくっ付いているアサリを、箸とスプーンで、ほじくっていた。
母娘そろって、箸とスプーンで寿司やケーキなどを食べていた(全部じゃないけど)。

ちょっと解説。

タイ人は、(手づかみで食べない時は)フォークとスプーンで食べる。
箸とスプーンの組み合わせはその変形。

次に妻が気に入ったネタはズワイガニ。
普通のネタは1皿に2貫、ズワイガニは1皿に1貫。つまり、普通の倍の値段。
これを2皿食べた。結構、贅沢(でも、回転寿司だけどね)。
まあ、美味しく食べればそれで良い。
しかし、その後、カニカマ、を取って、「これ本物?」。
要は、妻は、ズワイガニとカニカマ、の違いが分からないのでした。
(カニカマとズワイガニの違いも分からないのに、2皿もとるなよ、勿体ない)
多分、最初に、ズワイガニを食べたのは、タイでもカニカマを食べ慣れているので、それと似ているズワイガニが食べ易かっただけ。
(妻にとっては、始めにカニカマがあって、それに似ているのがズワイガニという位置付け)

結局、今回、3人で食べたのは、アサリのみそ汁3、漬けマグロ丼、漬けマグロ、中トロ2、エビ天2、イカ天、いくら、えびマヨ、玉子焼き、サーモン、ミルクレープ、チョコケーキ、チーズケーキ、スイートポテト、茶わん蒸し、かにかま、ずわいがに2、さんま、など。
合計3559円。

お皿の数は21皿(皿の付かないメニューもある)で、ガチャポンのくじは4回出来た。
しかし、今日は全部、「ハズレ」で、娘は不機嫌になった。
(オイオイ、そんな事で機嫌を損ねるなよ)
しょうがないので、お店に置いて有る1回100円のガチャポンをやらせたら、ピンクのハートが出て来たので、娘の機嫌は直った。


2013/10/10(ディズニーランド)

来日5日目。

ディズニーランドは日本に来る前からの、妻と娘のリクエスト。
妻も娘も、もう5~6回行っているが、そんなに面白いのか?。
まあ、つまらなくはないけれども。
平日なら(小中学生は居ないし)少しは空いているだろうと思って今日(木曜)行く事に。
ところが、これが全然、すいてない。
人気のアトラクションはどれも1時間ぐらいの待ち時間。
「ファストパス」という制度を上手く利用すれば、もう少し、時間を有効に(待ち時間を少なく)使えるのだろうけれども、やり方がよく分からなかった。
(帰る頃になって少し分かった)

なので、どのアトラクションに行っても待ち時間ばっかし。
「おそ~い」とパパに言われてもな~。
たまに、すいてそうなアトラクションがあっても、「ここはもう見た~」(確かに5~6回、来ているからネ)。
私、「じゃあ、何処に行く?」。
娘、「わからな~い、パパ何処がいい?」。
あちこち、歩きながら。
私、「沢山並んでいるけど、ここに入る~?」。
娘、「待つのいや~」。
(そんな事言ったって、すいてる所なんて多分ないし、パパだって分からないよ)

こんな感じで、今日はホントに疲れました。
さらに、娘が順調に(?)、我儘なタイ人に育っている事を感じた一日でした。

余談。

ビッグサンダーマウンテン、昔(20年程前まで)はジェットコースーターなど恐くはなかったが、久々に乗ったら、ちょっとドキドキした。


2013/10/11(東京駅、人混み)

自分は東京生まれの東京育ち、会社員生活も28年間東京だったので、生粋の都会人、東京人という自負があるが、タイに来る様になって12年、チェンライの田舎に移ってから約7年にも成ると、ちょっと感覚がズレて来る(?)事もある。

昔は、駅の人混みを歩く時、右に左に人をかわしてスイスイ歩いていたが、今は余りそういう事をしなくなった。
むしろ、東京駅などで、平日、一心不乱に足早に歩いているサラリーマンの人達を見ると、そんなに、むきになって歩かなくてもいいのに、と思う事さえある。

今回は家族連れで日本に来ているので、東京駅で家族3人で電車を乗り換える事も多い。東京駅は、中央線の始発駅なので、整列乗車で電車に乗る時に、タイ人の妻は(のんびりしているので)日本のサラリーマンの速度についていけない。
しかし、前の人を押しのけてでも席に座っている人を見ると、「ちょっとな~」と考えてしまう。さらに、席に着いた途端、黒い鞄から、ビジネスのHOW-TO本などを取り出して読み始める人を見ると「なんだかな~・・・」と、思ってしまう。
(別に悪い事をしている分けでもないし、他人に迷惑を掛けている分けでもないが、もうちょっと、余裕とかゆとりを持てないもんか、とつい思ってしまう)
まあ、十数年前までは、自分も似た様な事をしていたのだけれども、今は、ずいぶん違う世界に来てしまったという気がする。
(歳のせい、という事もあるとは思いますが)


2013/10/12(サンリオピューロランド)

来日7日目。

妻と娘を遊びに連れて行くにしても、同じ所ばかりじゃ面白くない。
なので、今回はサンリオピューロランドに連れて行く事にした。
事前にネットで下調べして、場所や概要を確認。
60歳以上の同伴者は割引になるクーポンがあったので、それをプリントアウトして持って行った。
歳を取って来ると、色々高齢者割引があるが、自分の記憶では、60歳以上の高齢者割引を利用したのは、今回が始めてになる。
(ディズニーランドは平日、45歳以上割引だった)

娘には、「キティーちゃんの家へ行くからね」と言って出発。
家からは、バス→電車→モノレールと乗り継いで、1時間半弱で到着。
入場料は割引価格で、大人2000円×2、子供1500円、合計5500円。
(割引なしだと、3000×2+2000で、合計8000円)

子供向けの施設、それも幼稚園から小学生ぐらいの小さい子供向けの施設なので、大人には面白くも何ともないだろうと、思って入った。
基本的には予想通りだったけれども、「不思議の国のハローキィティー」というミュージカルで、ウサギちゃんの若いお姉さん達(ラインダンスなどをしていた)がちょっと良かった。
結構、美形のお姉さん達を集めている。
少しは、子供に付き合わされて来る、(スポンサーの)お父さん達の事も考えてくれている様だった。
(勘ぐり過ぎか?・・・)

で、今回は娘は満足した様で、「何で今まで、連れて来てくれなかったのか?」という様なことを言っていた。
しかし、入場料の5500円ぐらいはしょうがないとしても、他に有料のアトクッションの料金や食事代、キィティーちゃんグッズ代などを加えると、入場料の3倍ぐらいになる。結構、かかる。
キィティーちゃんグッズ売り場では、娘に多少は何かを買ってやろう、と思っていたが、娘よりも妻の方が熱心に物色していた。
まあ、妻も満足していた様なので、これも良かった(という事にしておく)。


8日目以降は、「タイ人嫁と娘の日本滞在(八ケ岳高原など)」へ続く。

2013年10月 5日 (土)

タイの田舎暮らしは家のメンテナンスも結構大変

今回のテーマは、タイの田舎で、文化的な生活を送るのも、結構手間がかかるという話です。

10日程前の話。

風呂は大体夜入る。
その日も、風呂に入ろうとして、お湯を張ろうとしたら、お湯が出ない。水しか出ない。
よく見ると、パナソニック製の電気式の瞬間湯沸かし器が点いてない。
水風呂や水シャワーでは辛いので、何とかしようと思い、リセットボタンを押したり引いたりしたが、全く点く気配がない。
余程、ガスでお湯を沸かして、そのお湯で水浴びをしようかとも思ったが、それも面倒くさいので、水シャワーで、ササっと汗を流して終わりにした。
熱帯のタイでも、夜、水シャワーを浴びるのは結構辛い(冷たい水の水浴びは嫌いです)。
プールに入る前の、シャワーを思い出した(これも嫌い)。

タイの製品や設備はよく故障するが、日本製の電気製品や車は故障が少ないのでいいと思っていた。
しかし、今回は日本製の電気湯沸かし器の故障(?)だった。
まあ、この製品、6~7年間ほぼ毎日、使用していたので、しょうがないか、とも思った。

で、翌日、早速修理を依頼した。
直る物なら直すし、直らない物なら、早く新しいのを買わないとならない。
(多分直らないだろうと思っていた)
日本人としては、やはり毎日、熱いお風呂に入ってゆっくりと、くつろぎたい。
水シャワーでは、全然くつろげない。

修理は家の、諸々の修理を依頼している大工さん(?)に頼んだ。
この大工さん、家の屋根の修理も、駐車場の増築も、水回りの配管も、電気関係の配線も、何でもOKの便利屋さんで、腕は割といいので、最近、ちょくちょく依頼する。

タイの田舎では、こういう信頼のおける、腕のいい職人さんが居ると、とても便利。
この辺の田舎では、家関係の修理や工事を頼むときは、いつも、口コミ、で業者や職人を捜す。
タイの場合、職人の当たり外れが大きいので、いい職人(or 業者)を知っていると、とても重宝する。

我が家の場合、はじめは家を建てた業者(の社長?)に依頼していたが、その内、行方不明になってしまった。
次に、同じ村の職人さんを見付けて、彼に個人的に頼んだ。
本職は配管工だと思うが、彼も何でも屋さんで、電気関係の工事でも、ちょっとした家の修理でも、井戸・水道関係の工事でも、何でも出来た。
しかも、(会社じゃなくて)個人に依頼したので、安上がりに出来た。
(ちゃんと会社には行っていた様で、彼の作業は夕方以降や休日が多かった)
腕も良かった。
しかし、残念ながら、数年前に、エイズで亡くなってしまった。

ここからは、いい職人に当たらなくて、苦労した。
一番酷かったのは、「水の出が悪いので何とかならないか」、頼んだ時で、彼がした事は、水道の蛇口、水の出る所をハンマーでガンガン叩いて、水の出口を、気持ち、大きくしただけだった。実際には何も直していない、と言うより壊しただけ。
多分、水の出口だって大きくなっていない。
ただ、蛇口が壊れた(壊した)ので、水の出方が変わって、ちょっと広がる様な感じになったので、見様に依っては、水量が増えた様に見えない事もなかった。
でも、実際の水量は(多分)変わってない。

二番目に酷かったのは、電気洗濯機が動かなかった時。
電気屋を読んで、調べて貰った。
自分も近くで彼の仕事を見ていたが、原因がなかなか分からない様だった。
その内、彼がマニュアルを見せてくれと言って来たので、マニュアルを用意した。
暫くマニュアルを眺めていた彼が、(多分)サービス窓口に電話をかけてオペレータ(?)と話を始めた。
で、電話をしながら、彼が、洗濯機の差込プラグをコンセントに差し直したら、洗濯機が動く様になった。
何の事はない、問題は洗濯機本体ではなく、単に途中のプラグとコンセントの接続が悪かっただけ。
まあ、自分も分からなかったので、余り強くは言えないけれども、少なくとも、専門家として来て貰って居るのだから、素人と同じレベルじゃダメだろう。
(現場に、居ないオペーレータは、真っ先に、そこを疑っているのだし、専門家なら先に気付くべきだろう)
結局、彼と自分との差は、素人と専門家という事ではなく、彼がタイ人で、タイ語でオペーレータと普通に会話出来るという事だけだった。
まあ、確かに彼に頼んで、洗濯機は動いたので、目的は達成されたけれども、専門家としては、お粗末、という感じは否めない。

話は戻って、瞬間湯沸かし器の故障の話。
自分は、流石に大工さんでは、電気製品の故障は分からないだろうと思っていたが、彼がした事は、まず天井裏に上がる事。
彼は、色々な工事で家の天井裏には度々入っているので要領は心得ている。
で、ものの10分もしない内に、戻って来てチェックをしてくれ、と言う。
蛇口を捻ると、ちゃんと湯沸かし器のランプが点いて、暫くするとお湯が出て来た。
原因は湯沸かし器の故障ではなく(疑ってすいません、パナソニックさん)、途中の配線(天井裏の配線)をネズミが噛じった為。
日本では経験した事がないけど、こう言う事もあるんだ、と妙に感心した。

一緒に天井裏に上がって見ると、配線の半分ぐらいは円筒形の硬い筒の中に入ってネズミにかじられない様に成っているが、残りの半分は電気コードが剥き出しに成っている。
そこをネズミに噛じられたらしい。
要は、最初に配線を行った業者の手抜き工事である(と思う)。
天井裏にネズミが居るのも嫌だけれども、また噛じられては困るので、配線を防護する工事を依頼した。
別に、難しい作業では無さそうだけれども、電気の事なので、後々の漏電とか火災とか心配だったので、自分ではやらずに、依頼した。
(まあ、基本的に面倒くさい事は嫌いなので、頼んで済むものなら、頼む事にしている)
(ネズミに関しては、今はいないらしいが、後日、対応する様に依頼した)

その翌日。

・・・以下、続きはその内。

2013年10月 3日 (木)

インターネットよもやま話

エアアジアのチケットをインターネットで予約した。
始めてではないのだけれども、結構苦戦した。
日本語の画面で、必要事項を入力していくだけで、慣れれば簡単なのだろうけれども、何をどういう手順で入力するかが分からないし、間違っては大変なので慎重に入力しなければならない。
かなり進んでから、最初の方の画面の入力内容が心配になって戻ったり、意味が分からない画面が出て来て、これは何の意味だか考えたり、画面と睨めっこして結構疲れた。

支払いはタイバーツで良いのか?。
日本円とタイバーツの支払いでは、どちらが安いのか?。
手荷物の料金体系はどうなっているんだ?。
機内持ち込みは何キロまでOKなんだ?。
座席の指定って何だ?、座席はチェックインの時に確定するんじゃないのか?。
機内食は注文したけれども、飲み物の注文方法が分からないぞ?。
保険なんか要らないけど、そのやり方が分からない?。
クレジットカードの支払いは、どうやって指示するのか?。
CVV/CID番号って何だ?。
クレジットのカード番号は何番だったっけ、パスワードは何だったっけ?。
ETC・・・???。

それでも、何とか予約は(多分?)完了し、予約内容が書かれたメール(Travel Itinerary)が届いた。
(全部、自分の嫌いな英語で書かれていたけど)

今回は何とか出来た(?)けれども、62歳にもなって来ると、だんだんこういった手続きが、スムーズに出来なく成って来る。
元々は、こんな手続きを、きっちり、やるのは得意だと思っていたのだが、どうも怪しくなって来た。
タイ語でも、航空券の予約程度なら、対面で、口頭で予約した方がやり易い。

パソコンの使用に関して言えば、自分は28年間、コンピュータのシステム設計とか運用とか、プログラムの作成とかに携わって来たので、昔は、そういう事は得意だと思っていた。
しかし、パソコンが普及して、JAVAとかHTMLとか言い出した頃から、ついて行けなく成った。
(EXCELぐらいまでは、何とかついて行けた)

最も、ソフトを作る側と、使う側では、要求されるスキルは違うけれども、基本的な能力は一緒だと思う。
何が一番重要なのかは、良く分からないが、自分には、直感で理解する能力、が不足している気がする。
エアアジアのインターネット予約に手間取ったのは、この影響が大きい。

最近、アイパッドが少し使える様になったけれども、あれは色々いじっている内に、だんだん使い方を覚えて行くもので、勘を働かせてやってみて、何をするとどうなる、というのを、覚えていかないといけない。
その為には、洞察力と記憶力が必要で、自分の場合、両方問題がありそうだが、特に記憶力の方に問題がある気がする。
例えば、パソコンのキーボードの場合、Alt+Shft、を押すとどうなるかとか、Caps Lock キーを押すとどうなるかは理屈じゃなくて、覚えてしまえば良い。
やって見て、どんどん覚える事の出来る人は、もっと難しい事もだんだん出来る様になるが、頭が固くなって、記憶力も弱って来ると、なかなか進歩しなくなる。
元々、紙のマニュアルを読んで使い方を覚える、という事をしてきたので、最近の情報機器のソフトの様に、とりあず使ってみて、法則性を発見して、覚えて行くというのは、苦手である。

どうも歳を取って来ると、新しい事を覚えるとか、色々な手続きを常にきちんとやるのは、だんだん難しくなって来る。

ちょっと前に、同年輩の友人に、あるパソコンのソフトのインストールを頼んだ事がある。
「自分はもう、お爺さんだから、そういう難しい事は分からないから、やってよ」、と言ったら、「バカヤロー!」と言われた。
(この時は、半分冗談で言ったのだけれども)
しかし最近、ホント、面倒くさい事はやりたく失くなった。
そういう点では、誰もが認めるお爺さんに早く成った方が気が楽かも知れないが、じゃあ代わりに誰かやってくれるのかと言うと、そういう人も居ない(妻と娘は当てに出来ない)ので困ったものだと思っている。
まあ、何でもやろうとせず、優先順位を付けて行くしかないと、今は、思っている。
多少不便でも我慢したり、余計な費用が掛かってもしょうがないと諦める事も必要に成って来る。
(出来ない事は、無理してやろうとしない、タイ人みたいに成る方がいいかも知れない)

Skype とか Line とか Facebook とか twitter  とか新しい(?)ものがどんどん出て来るが、もう全部にはついていけない。
それは、使い方の問題だけではなくて、発信する情報とかも含めての話で、現時点では、このブログだけで手一杯という感じもする。
(Facebook のお誘いは良く来るのだけれども、その様な理由で、今はやってない)

(後日、追加記入予定です)

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