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2014年7月 8日 (火)

日本でタイ語

チェンライの(日本人の)知り合いと(日本の)喫茶店で話をする機会があった。
狭いお店で、隣の席がすぐ側にある。
(ちょっと手を広げれば腕が接触するぐらいの近さ)
なので、人に聞かれたく無い様な話は、声を落として話をするが、それでも(多分)隣の人には聞こえる。

ここで、1つアイデアが閃いた。
自分も友人も、タイ語が(ある程度)分かる。
タイ語で話せば、周りの人には(多分)分からない。
で、試しにタイ語で会話してみた。

「あの人、カトゥーイかな」 (あの人、オカマかな)
「あっ、ほんとだ」
「プートパサータイ、ディークワーチャイマイ」 ((こういう話は)タイ語で話した方が、いいよね)
こんな感じ(若干、編集してあります)。
タイ人にはなかなか通じないタイ語も(タイ語を知っている)日本人には結構通じる!。

周囲に分からない様に会話は出来るのだけれども、1つ問題に気が付いた。
いい歳をした、おじさん(お爺さん?)が2人、日本語で話をしているが、時々、分けの分からない外国語になる。
かえって、不自然に目立ち過ぎる。
なんか怪しい・・・?、怪し過ぎる・・・!。
と、思われそうだったので、タイ語の会話は止めにした。

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