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2014年8月 7日 (木)

世界3大スープ

今回の記事は(いつもと同じで)自分の主観(今回の場合は特に、自分の味覚)に基づいています。
前回の記事に対して、「タイには世界3大スープのトムヤムスープがある」というコメントを頂いたので、それに関連して思った事を纏めました。

世界3大スープとして、フランスのブイヤベース、ロシアのボルシチ、中華のフカヒレスープ、タイのトムヤムクン、が有るらしい。
4つ有るのは、人それぞれ好みがある為で、みんな同じもの3つには絞れないという事らしい。
この他にも、人によって3大スープの構成は変わる。

このうち、ブイヤベース以外は食べた(飲んだ?)記憶がある。
(多分ブイヤベースも食べた事は有るのだろうけど、明確な記憶がない)

ボルシチは、40年程昔、日本橋の「たいめいけん」に何回か食べに行った。
正確な記憶は無いが、プロモーションで、食事を頼むと「ただ」で飲めた様な気がする。
それが楽しみで、プロモーションの日に、何回か通った記憶がある。
美味しかったので、それ以降、他のレストランでもボルシチがあると注文する様になった。

フカヒレスープは日本では高級品で、自腹では食べた事は(多分)ない。
会社に居た頃、接待で中華の店に入って、紹興酒などと共に食べた記憶がある。
美味しいとは思ったけれど、それ程、有難がる程、美味しいとは思わなかった。
タイに来始めてからは、バンコクのヤワラーなどでフーシャラーム(フカヒレスープ)をたまに注文する様に成った。
これは、(タイ人の)奥さんの好物(?)で、タイでは(日本と比べて)比較的安いし、高級感を演出出来るのがいい。
味は日本と同じで、美味しいけれども絶対的なものじゃない。
お好みで、もやしを掛けて食べる(自分はいっぱい掛ける)。
昔、奥さん(結婚する前)とその友達を連れてヤワラーの店に入った時、よく分からず、(ケチだと思われたくなかったので)1人に1つずつ注文した。
(1つ1000バーツぐらいだったと思う)
あとで、1つ頼んでそれを、みんなで小分けすればいい事が分かった。

トムヤムクンも奥さんと良く食べた(今でも食べる)。
タイ料理では一番有名な料理だし、最初の頃(十数年前)は(タイを知る為の)勉強だと思って食べていた。
始めから、タイ料理は口に合わない、とは思っていたが、トムヤムクンにはエビも入っているし、(他のタイ料理と比べれば)一応美味しいと思って食べていた。
うちの奥さんのいい所は、タイ人にしては辛いのがダメで(それでも、自分なんかよりは遥かに、辛さに対する耐性がありますが)、ハーブ類も余り好きじゃない事。
なので、注文する時に「余り辛くしないでね」と注文する。出て来た料理からは真っ先に葉っぱを取り除く。
これで、比較的食べ易いトムヤムクンに成る。
尚、トムヤムスープ類には、ココナッツミルクの入っている事が多いが、これは嫌い。

トムヤムクン以外に食べた、トムヤムスープには、トムヤムタレー、トムヤムコップ、トムヤムプラーブックなどがある。
(クン=エビ、タレー=海鮮、コップ=蛙、プラーブック=巨大ナマズ?)
トムヤムタレーはイカなどが入っていて、日本人には比較的食べ易い(と思う)。
トムヤムコップは、今迄食べたタイ料理の中で、一番グロテスクだった。
トムヤムスープの中に、蛙が浮かんでいる。
トムヤムプラーブックはメコンの上流にいる珍しい魚で、チェンライ県の北の方、ラオス寄りのチェーンセン・チェーンコン辺りの名物らしい。
これは、魚肉が締まっていて美味しい。

以上が、世界3大スープに関する自分の感想ですが、それ以外のスープに関して。

まず、鍋類とスープ類の境界線がいまいち分からない。
鍋をスープに含めれば、日本のよせ鍋など最高だが、今回はこれを含めない。

そうすると、よく(或いはたまに)食べる(飲む?)スープとしては、タイ料理からはチムチュム、日本料理からは味噌汁、トン汁、けんちん汁、各種お吸い物、中華系の玉子スープ、野菜スープ、西洋料理のコンソメスープ、オニオンスープ、クラムチャウダー、ミネストローネなど。

タイ料理のチムチュムはたまに食べるが、これはちょっと気に入っている。
ただし、ハーブ系の葉っぱは取り除いて食べる。
具材としては、チムチュムタレー(海鮮)が好き。

味噌汁は、具材の種類によってはそれ程美味しいとは思わないが、一番食べなれたスープなので、安心感はある。
具材としては、しじみ、あさり、かに、など海鮮系が一番で、なめこ、あぶらげ、きぬさや、ねぎ、などもいい。
昔は、奥さんが、牛の角切り入りの味噌汁や、豚の細切れ入りの味噌汁などを作ってくれた事もあるが、こういう肉系はちょっと。

肉系でも、トン汁は美味しい。
腹が減っている時、トン汁と白い飯だけかっ込むのはいい。

オニオンスープはインスタントを良く飲む。
クラムチャウダーも好きだけれども、あさり、牛乳、野菜、など材料を集めて料理をするのが面倒くさい。
ミネストローネスープはサイゼリヤなど外食で、よく注文する。
これは、妻も娘も好き(らしい)。

最後に、自分の場合3大スープは何に成るかを考えて見た。
なかなか上手く3つには纏まらなかったが、あえて言えば、コンソメスープ、味噌汁、中華スープに成る。
もう少し細かく言うと、コンソメスープは牛肉(だと思う)をベースにしたもの、味噌汁は鮮烈なしじみ味、中華スープはチャーハンのおまけに付いて来るスープ。
トン汁も捨てがたいけれども、味噌汁と被るので、日本代表としては、やはり、しじみ、かな。
とんかつ定食に付いて来る、しじみの味噌汁、美味しいです。
格としては落ちるのだろうけど、チャーハンのおまけで付いてくる中華スープ、結構好きです。材料は鶏ガラか豚骨か良く分からない。
このスープが飲みたくてチャーハンをたのむ事もある。
コンソメスープはどっかのホテルの缶詰で売っているやつが、物凄く美味しかった。

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