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2014年10月26日 (日)

優待生活

なんか雑誌のタイトルみたいですが、株主優待に関するお話です。

「株」は一種の趣味みたいなもので、上手く儲かれば嬉しいけれども、損をしたからといって、別にどうという事はない。
自分の場合、株は2つに分けて考えていて、一つは値上がりや配当で利益を得ようとするもの、もう一つは優待目当てで、もちろん値上がりや配当も考えるけれども、それ以上に株主優待を目的とするもの。

株主優待目当ての株の方が、より、趣味的な色彩が濃い。
上手く優待を利用出来た時は、ちょっと得をした気分になれる。

今回の日本旅行(2014/10/06~16までの11日間)では、結構、株主優待を利用した。

まずは、外食関連。

ラーメンや餃子などの中華のお店、日高屋の優待券が年間、500円×20枚(年間10000円分)貰える。
(100株以上4枚、500株以上20枚、1000株以上40枚)
家族3人で行って、ラーメンや餃子、にらレバ炒めなどを食べて(何を食べたか全部は覚えていない)1930円。
お釣りは貰えないが、500円券を4枚使用。

マクドナルドも2回利用した。
マックはセットメニューの券を6枚ずつ、年間2回くれる(年間合計12枚、約7200円分)。
一回は、娘と2人で行って、ビックマックセット、フィレオフィッシュセットなどをお店で食べた。
もう一回は、持ち帰りで、ベーコンレタスバーガーのセットと、フィレオフィッシュのセットを注文。

吉野家は1人で行って、牛丼の頭の大盛り(肉が普通より少し多い)と玉子、味噌汁などを注文。
日本に帰った時は、やはり最低1回ぐらいは、牛丼を食べたい。
妻と娘がいないので、落ち着いて食べられた。
吉野家は年2回、300円の券を10枚ずつくれる(年間合計20枚、6000円分)。

次は、今回の外食の目玉、くら寿司。
昨年の4月に妻と娘を日本に連れて行った時に、えらく気に入った様なので、200株仕込んでおいた。
100株だと年間2500円分の優待券だが、200株だと5000円分になる(500円券が10枚)。
ここに家族で来た時は、毎回3000円を少し超えるぐらいだったので、まさか全部使い切るとは思わなかったが、優待券があるのが妻に知られたら、帰る時に持ち帰りのお土産まで買ったので、しっかり5000円、使い切った。
(総額5086円だったので、86円は現金)

次に、お買い物。

日用品や食材で一番よく使うのが100円ショップ、キャンドゥの優待券。
キャンドゥの優待券は、100株以上20枚、300株以上40枚、500株以上60枚、1000株以上100枚を年2回くれる。
(注。この記事を書く少し前に、キャンドゥの優待条件は変更されました。詳しくはコメント欄を参照して下さい)
ここはよく使うので、自分は1000株持っている。なので年間200枚。値段にすると200×108円=21600円分の優待券を貰える。
今回は3回行って、52枚(5616円分)使用した。
買った物は、お菓子や漬物、調味料、等の食材、洗濯バサミや髪止め、箸や食器、等の日用品やおもちゃ等。

奥さんには、婦人用衣類の専門店ハニーズの優待券を3000円分渡して、好きにさせた。
(これも、奥さんが日本に来た都度、ハニーズで買い物をするのを見て、100株仕込んでおいた)

自分は、興銀リースでくれた、3000円分の図書カードで本を購入。
(図書カードは芙蓉リース株の分も含めて10000円分ぐらいあった)

帰りには、不二家でケーキを買った。
不二家の優待券は500円券が6枚あったが、ケーキ3個の値段が945円だったので、1枚(500円分)だけ使用(現金445円)。

尚、キャンドゥもハニーズも本屋も不二家も、全て荻窪駅前のタウンセブン内にあるので、優待券の使い勝手は良い。

この他には。

くら寿司の隣に電気屋のコジマがある。
ここが数年前にビックカメラのグループに入ったので、その優待券が使える様に成った。
ビックカメラの優待券は1000円券を100株以上2枚、500株以上3枚、1000株以上5枚、10000株以上25枚を年2回くれる。
自分は1000株持っているので、半年に1回、5000円分の優待券が貰える。
その時は、ちょうど5000円分の優待券を持っていた。
くら寿司には金曜日の夜に行ったが、混んでいたので1時間ぐらい待ち時間があった。
コジマに行って時間をつぶす(買い物をする)には丁度良い時間。
うちの奥さん買い物なら、いつでもOK、なんでもOKなので、買い物に連れて行けば外れは無い。
奥さんに「クーポンが5000円分あるから、その分で何か買っていいよ」と話したら嬉々として物色し始めた。
コジマは、電気屋といっても大型店なので、傘などの日用品もいろいろ揃っている。
次回以降、家族で来日した時は、コジマでお買い物→くら寿司でお食事、が定番のコースに成りそう。

優待券で困るのは、近くにお店の無い優待券。
そんなものは、有っても面倒くさいだけなので、普通はそういう株は買わない。
しかし、イオンモールという株をちょっとした理由があって、100株だけ持っていた。
3000円分のギフトカードを送って来たのだが、家の辺りに、イオンのお店がないので使えない。
で、今回、千葉県の大網に家族で行った時に、ここの駅近くにイオンのショッピングモールがあったので、聞いてみたらスーパーマーケットでも使えたので、これも奥さんに「3000円分のクーポンがあるから使っていい」と言って、食材などの買い物に使った。

うちの奥さん、「ここで買い物していいよ」と自分が言うと、「クーポンがあるの?」と質問する様に成った。
(これも、或る意味「進歩」か・・・?)

いよいよ、日本を去る時。ここでも、優待券が役にたった。

まず、電車。
京成電鉄の株を持っているので、半年に1回、京成全線でつかえる切符を4枚貰える。
日本に来た時は、座れる事を重視したので、始発で乗れる東陽高速鉄道を利用したので使わなかったが、帰りは、日暮里駅から京成が便利。
日暮里はほぼ始発(本当の始発は上野)なので、座れる。
今回は、終点の成田空港第2ターミナルまでなので、ほぼ始発から終点まで利用した事になる。
料金は1000円ぐらいだったと思う。3人なので3000円(子供料金は考えない)。
この分が、タダ。

次に、入管を通り越した後の空港内に日本空港ビルディングのお店(お土産屋)があって、ここの株も持っているので、1000円分の優待券があった。
たいした金額ではないけれども、折角なので、もう1000円足して、2000円の梅酒をお土産に買った。

以上が、今回の日本旅行で使った優待券の全て。
全体で30000円を少し越えるぐらいなので、まあ大した金額ではないが、ちょっと得をした気分には成れる。
使い勝手の良い優待を上手く組み合わせる、趣味としては面白いと思っている。

尚、優待には現物を送って来るもの、例えば、食品会社なら自社製品とかが多いが、こういう物は受け取れない事が多いので、自分の場合、宅配便や書留で送って来る優待は避ける様にしている。

ただし、「なとり」のおつまみセットと「ドトールコーヒー」のコヒーセットだけは、宅配便で受け取っている(この時期、日本に居る事が多い)。

あと、奥さんの日本での携帯電話がソフトバンクのホワイトプランで加入している。
これも、ソフトバンクの株を持っているので、基本料タダなのだけど、何故か毎月3円だけ取られる。

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コメント

>日用品や食材で一番よく使うのが100円ショップ、キャンドゥの優待券。
>キャンドゥの優待券は、100株以上20枚、300株以上40枚、500株以上60枚、1000株以上100枚を年2回くれる。ここはよく使うので、自分は1000株持っている。なので年間200枚。値段にすると200×108円=21600円分の優待券を貰える。

キャンドウの優待が改悪されたようですね。
従来は年2回くれたのに、年1回になったとか?

もっと大きな問題は、従来は、株数に応じてくれたのに、改悪後は、100株以上の株主に、20枚(2000円)しかくれなくなるとか?

もう1000株持っていても無意味ですから、900株は売って、100株保有にしたら如何でしょうか?

100円ショップ業界は過当競争で現在以上の値上がりは期待できそうにありません。

霧谷様。

本当ですね、知らなかったです。
情報の提供、ありがとうございます。
先週、優待内容の変更が発表されてました。

キャンドゥの優待は昔から重宝していたので、ちょっと痛いです。
(優待が無かったとしても、キャンドゥは結構使うと思います)
ご指摘の通り持ち株は売る事に成ると思いますが、売るのは下手(買うのも下手だけど、売るのはもっと下手、大体、自分が売ると上がり始める事が多い)なのでタイミングが難しいです。
(売買手数料も勿体ないし)

優待条件は会社が自由に決められる。一種の「おまけ」みたいなものなので、しょうがない、のでしょうが、会社ももっと責任を持ってくれないものか、と思います。

まあ、優待も一筋縄ではいかないです。
優待狙いの場合困るのは、今回の様にルールを会社側が勝手に(悪い方に)変えてしまう事、近くに有ったお店が無く成って優待が使いにくく成る事、会社の倒産は論外ですが、MBOや合併によって優待が無く成ってしまう事など色々あります。
でも、それも含めて、自分なりの(優待の)組み合わせを考えるのは、趣味として面白いです。

追記。

キャンドゥ株、100株残して900株を今日(10/28)売った。
900株分の取得費用が917100円。売却額が1606円×900=1445400円。
差し引き1445400-917100=528300円。
利益に対する課税や売却手数料を考慮すると大体40万円程の利益。

これまでに貰った配当金や優待券のプラス分も有るので、この株に関しては上手くいった。
(タイ時間11時現在、キャンドゥの株価1611円なので、もう少し待って売った方が良かった)

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