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2014年11月22日 (土)

ダチョウを食べた

(雑記帳フォト2014に写真あります)

ブヒブヒさんのブログに、チェンライのダチョウ牧場、の記事が書いてあった。
ちょっと興味があったので、家族で行ってみた。

場所は、家の方から(南の方から)行くと、チェンライの街に入る少し手前の十字路を右折(東側)して8kmぐらいの所。
(国道1号線から1020号線に入る)
ブヒブヒさんの記事によると、「片側2車線が1車線になってすぐ左側」とあった。
その通りで、1車線に成ってトロトロ走っていたら直ぐに見付かった。
道路に面しているし、ダチョウの絵の看板もあるので、分かり易い。

今日は土曜日で、娘の学校はお休みだが、最近娘は、テコンドーと英語の塾通いを始めたので、なかなか忙しい。
午前中はテコンドー、午後は3時15分まで、英語の塾。
なので、家族で出掛けようと思えば、英語の塾が終わってからに成る。
3時に妻と家を出て、娘を迎えに行って、そのまま街の方へ(北の方へ)車を飛ばす。
今日は、元々、街へ買い出し(BIG-C)へ行く積りだったので、そのついでにダチョウ牧場へ行く感じ。
ダチョウ牧場には、大体4時頃着いた。
寒季と言っても昼間は暑いし、日差しも強いので、見物は夕方ぐらいからの方がいい。

今回、ここの牧場に来た理由は2つあって、ひとつは、そのものズバリ、ダチョウに興味が有った事。
見てみたいし、食べてみたい。
もうひとつは、「羊が居て、触れ合う事も出来る」とあったので、娘(10歳)を遊ばすにはいいかな、と思った事と、ついでに来年の年賀状用の写真でも撮ろうかと思った事。
(2015年の干支は羊)

園内は規模は小さいが、ダチョウも居るし羊もロバも居る(孔雀も居た様な気がする)。
自分達が行った時は、客は1人も居なかったけど、ダチョウを食べられるレストランも有る。
ロバに引かれて園内を散策出来る様にも成っている。
(妻は、乗りたがったが自分も娘も面倒なので、結局、次回、と言う事にして乗らなかった)
(妻は、最後まで乗りたそうだった)

で、まずは本命のダチョウの見学。
3~4羽居る柵が2つと、とり分け大きいダチョウが2羽入っている柵が1つ、他にも2か所程有った様だが、全部は行かなかった。
記憶に無いので、多分、ダチョウを見たのは始めてだと思うけど、写真では見慣れていたので「始めて」という感じは余りしなかった。
(もしかしたら、動物園か何処かで見た事は有るかも知れない)
しかし、ダチョウの首って随分長い。首だけ見ると蛇みたい。

次に、羊、との触れ合いに。
柵で囲った中に15頭ぐらいの羊と2~3頭のロバが居る。
柵には1か所扉が有って、そこから中に入れる。
始め娘はちょっと怖がったが、「平気だよ」と言って、娘と二人で柵の中に入って記念写真の撮影会。
しかし、人間が近付くと羊は(ゆっくりと)逃げるので、なかなかベストショットの写真は撮れない。
ふと気が付くと、餌をやっている人がいて、そこに羊が集まっている。
自分達もそれを真似て、餌をやる事にした。
餌は、10バーツから、空芯菜を売っている。
タイ料理のパックブーン・ファイ・デーン(空芯菜炒め)に使うあのパックブン。
20バーツ分、餌を買って羊に近付いたら、今度は羊の方が我先にと寄って来た。
中には手に持ったパックブンにジャンプして食いつこうとする奴もいる。
一種のパニック状態。20バーツの餌はあっと言う間に無く成ってしまった。

これ、娘も結構面白かったらしく、餌をあと2回買い足して、合計60バーツ(約200円、大した金額じゃないね)餌やり、をやった。
ロバもパックブンを食べたいらしく、寄って来るが、羊の方が数が多く、食欲も旺盛(ずうずうしい)なのでなかなか、ロバまで餌が回らない。

今度は柵の外から、パックブンを2つに分けて、「パパが羊を引き付けるから、~ちゃんは(その隙に)ロバにパックブンを食べさせてあげてね」。
この作戦、大体上手く行ったが、小さい羊は柵から抜け出せるので、最初は上手く行ったが、そのうち、柵を抜け出た子羊達に、結局、娘は追い回された。

次は、レストランに行ってダチョウの試食(?)。
自分は、ダチョウのステーキにサラダが付いて、297バーツ。
妻は、ダチョウの肉炒め(?)、とサラダ。
娘だけ、「ダチョウさんかわいそ~」という事でケーキ。
後、飲み物、ペプシ、オレンジジュース、水、全部で585バーツなので600バーツ払った。

自分にとって、ダチョウを食べるのは当然(?)始めて。
見た目は黒い肉なので、牛肉の様な感じかな、と思ったが牛肉とも違う。
でも、にわとり等の鳥肉よりは牛肉の方が近いかな、という感じ。
自分の食べたステーキは、とても柔らかい肉で、くせのない味だった。
美味しいかというと、今回の試食だけではよく分からない。
始めて、食べる物には、本能的に警戒心が働くので、味を十分に楽しめるまでには、今回はいかなかった。


最後に。

このダチョウ牧場は、「WANA Horse and Ostrich Farm」という施設です。
入場料がタダの割には良く出来ていると思います。
今日は、ダチョウの肉を食べるという珍しい経験も出来たし、年賀状用の写真も撮れたので、有意義でした。
4時に来て、結局帰ったのは(BIG-Cへ買い物に向かったのは)5時半でした。
その間、妻も娘も、結構、楽しそうにしていたので、今回の企画は一応成功でした。
ただ、そう何度も来たら飽きるだろうな~。まあ、1回ぐらいなら、いいかも。


御礼。

面白い所を教えて頂いた、ブヒブヒさん、有難うございま「す」た。
(同じ事を書いているのだから、似ていて当たり前だけど、先にブヒブヒさんの記事を読んでいるので、どうしても感想が似てしまう。別に真似をして書いた分けではないのですが、ダチョウの肉の感想などは、読み比べてみて、「同じだ」と思いますた)

このブログ、他のブログへのリンクは(多分)出来ないので、リンク先の指定は出来ませんが、google でも yahoo でも、「チェンライ ブヒブヒ」で検索すればブヒブヒさんのブログが上位に(多分一番上に)出て来ます。
バイクという機動力を生かして、チェンライ近辺の穴場(?)が色々紹介されていて結構面白いブログです。


余談1。

タイに来てから食べた珍しい肉。

犬の肉。

犬の肉は犬と思わなければ、それ程、食べにくい肉では無い。
むしろ、知らないで食べれば美味しいと思うかも知れない。

蛙の肉。

これはもう、味以前に、嫌だね。
見た目が気持ち悪過ぎる。

まだ食べてないけど、その内チャレンジしたい肉。

ワニの肉。

話しによると、鶏肉みたいで、淡泊で美味しいらしい。


余談2。

娘が言った、「ダチョウさん、かわいそ~(だから食べない)」について。

まあ、(生きている)ダチョウを見た直後だから、気持ちは分からなくも無いけれど、にわとり、だって家の周りにしょっちゅう居るのを見ていても、食べてるのだから、この理論は矛盾している。
(小さい鳥は食べても良くて、大きい鳥は食べるのに抵抗がある、という事でもないと思う)
要は、慣れの問題だと思う。
多分、未知の物を食べる事に対する、本能的警戒心が働いているのだと思う。

これとは別に、世界には、「クジラを食べてはいけない」とか「○○を食べてはいけない」とか、言う人達がいて、自分達の価値観を力で(強制的に)他の価値観を持つ人達に押し付けようとする困った人達が居る。
まあ、こういう人達は野蛮人だね。

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コメント

こんにちわ~。久しぶりに読ませていただいています。
タイ人に対しての苛立ちなど共感するところがあり、楽しく読ませていただいていますo(*^▽^*)o
迷人さんとうちの家は近いところのようですね。いつかお会いできればうれしいです。

ご無沙汰です。昨日午後はランナー温泉に行ってたのでニアミスしてましたね。
あのダチョウ、前に自分乗りましたよw 振り落とされそうになって死を覚悟しましたよw
明日帰りますが、来年あたりからロングステイになりそうです。
ではでは

yumi様

このブログ自分の目(男性の目)から見た、タイの事などを中心に書いているので、女性の目から見たらどうなのか?、というのは、ちょっと興味が有ります。
家も近く?(といってもパーン郡は広いですが)らしいので、そのうち何かの機会にお話しを聞けたらいいですね。

ぽん様

こちらにいらっしゃってたのですか。
来年よりロングステイという事なら、またの機会をお待ちしています。

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