タイのお寺は目立ちたがり屋(その3)(巨大鬼の居るお寺)
いよいよ、「タイのお寺は目立ちたがり屋」シリーズの本命の登場です。
この企画を考えた時、最初に思い浮かんだのが、今回紹介するお寺で、この寺を知らなければ、今回の企画は思い付かなかったかも知れない。
なにはともあれ、巨大鬼の居るお寺の写真です。
巨大鬼の居るお寺
家から4km程の所にあるお寺。
兎に角、大きな鬼が道路(国道1号線)に向かって2体あるので、目立つし、分かり易い。
国道1号線を車で走っていると、目立つ鬼と共に内部の寺院のきんきらきんの塔が目に入って、「随分、派手な寺院だな~」と以前から思っていた。
もしかしたら、チェンライ最大の観光スポットである、白いお寺(ワットロンクン)に対抗して、金色のお寺で売り出す積りかも知れないと思った。
しかし、ワットロンクンは、何となく、芸術性、とか厳(おごそ)かさ、を感じさせるのに対し、こちらは、面白過ぎて、ちょっと違うかな~、という感じ。
(多分)女性の鬼
兎に角、外側から見て一番印象的なのが2体の鬼。
緑の鬼(男?)とピンクの鬼(女?)があるが、ピンクの鬼の方がインパクトがある。
(でも、どちらの鬼も怖くない)
(言いにくいけど、ブサイ○な顔をしている)
お寺の中の駐車場
外から見ても目立つけど、中はもっと凄い。
この駐車場を取り囲む建物は、まだ序の口で、この敷地内、何処に行ってもディズニーランド(?)にある様な建物に囲まれている。
さっきの写真の後ろ側
何か、イスラム風な感じがする。仏教のお寺という感じは余りしない。
お寺というより遊園地みたい
道路から(上の方が)見える金色の塔、ここの建物群の中で一番目立っている(?)
自分的には、余りにも派手過ぎて、ご利益(ごりやく)なさそ~、と言う感じ。
もっとも、自分は信仰心が元々ないので、由緒正しき、古刹・名刹を見ても余り変わらないが。
(でも、少しは変わる。日本の古刹・名刹を見た時の方が、静かに何かを考える気持ちになる。この寺は、可笑し過ぎて、何かを考える気にはならない)
でも、タイ人はこういうのを見て、神の偉大さを感じるのかな~。
不思議だ・・・?。よく分からない・・・?。
推測だけど、多分、作った人も、「受ければいいや」ぐらいの積りで作った様な気がする。
お客さんに楽しんで貰って、大勢の人が来てくれれば、収益が上がって、寺も繁栄すると考えたのではないか?。
でも、客の入りを見ると、営業的に大成功している様に見える、白いお寺(ワットロンクン)に比べて、随分苦しそうな気がする。
もしかしたら、資金的にゆとりのある人が、お客さんに楽しんで貰えればそれで十分、儲からなくてもいい、という喜捨の精神で建てたのかも知れない。
もし、そうなら、このお寺、凄い!。
兎に角、きんきらきんの世界
何でも、楽しけりゃいいや、というタイ人の性格が表れているような気がする。
それぞれの建物、造形物が、好き勝手に自己主張をしている。
タイ人らしいと、言えなくもない。
唯一、統一テーマは、きんきらきん、か。
白馬も居ます
やっぱり、お寺というよりは遊園地。
賽銭箱
面白かったので、帰りにはお賽銭を100バーツ。
ここで、写真を30枚ぐらい撮った。
他にも、面白過ぎて捨てがたい写真があるので、今回の記事は2回に分ける事にしました。
次回は、動物を中心とした写真を載せます。
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