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2015年7月17日 (金)

荻窪の有名店、春木屋のラーメン

2015/07/16(春木屋のラーメン)

今回の日本滞在もあと僅か。
何か食べ残しているものは無いか・・・と考えて今日は春木屋のラーメンを食べに行った。

ここは、待つ人が、列を作る事もある人気店。
しかし、今日は雨も降っているし、お昼にはまだ時間があるので、スンナリ中に入れた。
先客は5~6名ほど、自分が入ってすぐに、若い女性が2人で入って来た。

さて、何を食べよう。

Y1
春木屋のメニュー

ちょっと迷って、結局、予定通りラーメンを注文。
ラーメン普通盛り850円はちょっと高いけど、まあ、しょうがない。
有名店なので、強気の価格設定に成っている。

カウンター席で出来るのを待っている間は、ちょっと手持無沙汰。
出来上がって来るラーメンの味を期待しながら待って居るが、なかなか出来てこない。
来た!・・・と思っても先客の方に行ってしまう。

ラーメン屋で客を待たせるのは、一種の戦略かも知れない、などと考えながら待って居る。
待って居る間に、「食べたい・食べたい・早く食べた~い・・・」、という思いが募り、結果、出来てきたものに、特別の有難みを感じさせる。
そういう作戦かも知れない・・・などと考えながら待って居る。
(ラーメンが注文した途端に出て来たら、有難みが薄い)
それに、多少、行列を作らした方が、店の宣伝には成る。
この店は、客が行列を作る程、旨い店なんだ。
味の良く分からない人は、それだけで集まって来るかも知れない。
(自分も、その仲間だったりして・・・)

暫くして、やっと麺が茹で上がった様で、丼に、スープ、麺、具材の順に入れている。
自分より、ちょっと後に来た女の子達の分と一緒に3個丼を並べて、(ほぼ)一緒にラーメンが3個カウンターに並らべられた。
(後から来た女の子達は、自分の横に座って居た)

やっと待望のラーメンが出来てきた。

Y2
春木屋のラーメン

見た目は、変わり映えのしない、関東の普通のラーメン。

すぐにでも食べたいが、ここでちょっと我慢して、まずはブログ用の写真を撮る。
そしたら、隣の女の子も写真を撮っていた。
ただし、お爺さんはデジカメ、若い子はスマホ。
(きっと、ラインだかフェイスブックだかで友達にでも送るのだろう)

いよいよ食べ始め。
隣の女の子は、「始めて食べる~、美味しい~」と(友達と)話していた。
きっと、「荻窪の美味いラーメン屋」という評判を聞いて食べに来たのであろう。

ここで、春木屋のラーメンの味について解説(だだし、独断です)。

まず、麺は固めの(腰の強い)ちじれ麺。
自分的には、これでもOKだけど、もう少し柔らかくてもいいかな・・・という感じ。
具材は、関東(?)の定番の具材、しなちくとチャーシュー、薄切りのネギと海苔。
(メンマというより支那竹という方がいい感じ)
特に豪華という物ではない。可もなく不可もなし、と言う程度。ただし、ラーメン全体の味に溶け込んでいる。
そして、ここのラーメンが美味しい最大の理由がスープ。
濃い旨みのあるスープで、ちょっとクセがある。
正体は分からないけど、ちょっと薬膳の様な感じがする。
気になる味なのだが、他と違うこの感覚が、一度食べると忘れられなくなって、やみつきになる原因かも知れない。
兎に角、鮮烈な旨みのあるスープ。

もう一つの荻窪のラーメンの有名店、丸信と比べると、丸信のスープはマイルドな旨さだが、それに対して春木屋のスープはストレートな旨さ。
どちらも甲乙付け難いが、自分としては、子供の頃から食べ慣れた丸信の方が若干好き。
(丸信のラーメンの方がチャーシューが大きいし)

麺を食べ終わってスープが残った。
ここで、ちょっと悩む。
(少し)高血圧で塩分は控えめでなければならない人間にとって、ここのスープの旨さは罪に成る。
「我慢しなければいけない」、と思っていても、つい飲んでしまう。
「もう終わり、後は水を飲んでおしまい」、と思っても、水を飲み終わると、もう一回レンゲですくってスープを飲みたくなる。
結局、殆ど(80%ぐらい)飲んでしまった。
(全部飲まなかったのは若干、健康を気にしている為)

Y3
春木屋の入り口

並び客の為に、あらかじめ椅子が用意してある。
昭和24年創業って、自分が生まれる2年も前からあるんだ。

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コメント

ちょと大げさかもしれませんが、私はこの中華そばを食べるために2~3ヶ月に1度帰国しています。
多分夏と冬で、のれんの色が違いますね。(冬場は赤)
スープは魚介類(にぼしなどがベース)だと思います。
目の前で作るのを見ているとわかりますが、丼にスープを入れた後必ず寸胴鍋の上の方のラードをすくって、スープに加えています。
あれがスープの上の薄い膜を作るので、出てきた時には湯気も出ず、あまり熱いようには見えません。
うっかりれんげでスープをゴクっと飲もうと思うと、舌を火傷します。
箸で麺をつかみ出すとき、大量の湯気が出るので、中の熱々さがわかります。
私もおいしいのでついついここのスープは飲みほしてしまいます。
コップの水が半分以下になると、店員さんはさっと継ぎ足してくれるのも、この店の特徴ですね。
あ~、行きたいなあ。

裏街道さま。

そうか、スープの旨みは煮干か~。
そう言われれば、そうかも知れない。

それと、水の継ぎ足し、確かに自分にもしてくれました。
最初に写真を撮ったので、ブログに書くことを察知して、サービスが良かったのかと思ったけど、そうじゃないんだ。

はじめまして。
いつも楽しく読ませて頂いています。
春木屋もいいですが、漢珍亭は好きで、よく行きました。
そういえば、最近は、荻窪にもタイ料理が増えましたね。阿佐ヶ谷にも、また新しい店
が出来たようです。
よろしくお願いします。

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