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2016年2月23日 (火)

こんな物を食べています(タイの田舎の調理済み食品)

2016/02/23(タイの田舎の調理済み食品)

今日の朝食は手抜きだった・・・。

チェンライ辺りの田舎では、特に珍しいのもではないが、日本にお住まいの方、或いは、タイに住んで居てもタイ人との係わりの薄い方には珍しい物も有るかも知れない(?)と思って、日常のありふれた食事のご紹介です。

まず、家の奥さん、食事を作る事は、基本的に手抜き。
タイ人は食事として、比較的、調理済みの食品を買って食べる(余り料理をしない)人が多いが(これは、バンコクの様な都会でも、チェンライの様な田舎でも同じだと思う)、中でも家の奥さんは、特別。
料理は、「しない」と言うより「出来ない」に近い。
なので、家(うち)の食事は外食か調理済みの食品を買って来る中食が中心。
尚時々、味の素の餃子などのインスタント食品。
ごく稀に、鶏鍋やカレーなどのちゃんとした(?)料理。

結婚当初(十数年前)と比べると、少しは日本料理なども出来る様に成ったし、進歩はしているけれども、そこはタイ人、ちょっと油断をすると、直ぐ、昔ながらの「手抜き」に戻ってしまう。

で、今日の朝食。


I1
日本茶、みそ汁、ネーム、カオニャオ、ナマズ、ムーピン(炙り豚)、など

この写真を見て、「ワァ~、お・い・し・そ~」、と思える人は、タイの田舎で食べる物に困らない。
普通の日本人は、「油臭そう~」、と思うハズ(断定!)。
「ちょっと無理・・・」、これも一応、(日本人としては)正しい見解。

日本茶は日本から持って来た粉茶、みそ汁も日本から買って来たマルコメのみそ汁。
どちらもインスタント。
ネームはタイのソーセージの様な物。ちょっと酸味がある。
カオニャオはもち米を炊いたもの。
後は、焼きナマズ(プラー・ドック・ヤーン)と炙り豚(ムー・ピン)。
一番左の緑はナムピック・パラーといって、カオニャオを付けて食べる。


I2
プラードックヤーング(焼いたなまず)

まあ・・・何というか・・・まずい・・・。

でも・・・食べようと思えば食べられ・・・ない事も・・・ない・・・?。

一匹20バーツ。


I3
ネーム、カオニャオ、ムーピン(グ)

ネーム(左上)
美味しい、と言う程ではないが、今日の他の料理(?)に比べればまし。
酸味が少し利いているところが、(自分は)好き。
まあ、今日の料理の中では相対的に美味しい。

写真の1個、10バーツ

カオニャオ
これは、普通に美味しい。
パーンの辺り(家の辺り)では、主食としてはタイ米より、カオニャオの方が多い。
(カオは「ご飯」「米」の意味)(ニャオはネバネバするみたいな意味)

1袋(写真の大きさ)、5バーツ

ムーピン(グ)
ヤーン(グ)は焼く。ピン(グ)は炙る。
(グ)の音は殆ど発音しない(日本人には難しい?)。
ムーは「豚」なので、ムーピンは炙り豚。
ちょっと油っこくて嫌だけど、他におかずが無ければ、おかずとして食べられない事もない。
串の一番手元に必ず、小さい油が1個付いているのは何故・・・?。
(豚肉がズレるのを防ぐ目的?)(油で、味を良くする?)

1個、5バーツ

補記(ムートート)
豚の調理法としては、自分は、「ムートート」(トートは揚げる)の方が好き。
調理方法は知らないが、一旦干した豚肉を揚げたものだと思う。
これは(いい物は)本当に美味しい(日本基準でも「美味しい」)。


I4
ナムピック・パラー

ご飯にちょっと付けて食べると美味しい。
日本で言えば、具の無いお握りに、お味噌をちょっと付ける感覚。

ただし、ピックキーヌー(とても辛い唐辛子)が主原料なので、辛いのが苦手な日本人は注意。

写真の量で15バーツ


I5
こうやって食べる(写真は奥さんの手)

タイ人のカオニャオ&ナムピックパラーの食べ方。

日本人でも、カオニャオをナムピックパラーに付けて食べるのは、小腹が空いた時には抵抗なく(美味しいと思って)食べられる、と思う。

で、今日の(タイ料理部分の値段)

炙り豚(4個×5バーツ=20バーツ)、もち米ご飯(2袋×5バーツ=10バーツ)、ネーム (10バーツ)、焼きなまず(20バーツ)、ナムピックパラー(15バーツ)

合計75バーツ(約250円ぐらい)。
カオニャオがちょっと少ないけど、これで大体2人分。

野菜は殆どないし、油っぽいものばかりだし、絶対栄養バランスが悪い。
(これに、ソムタムでも追加すれば、多少は栄養バランスが良く成りそうだけど)

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「こんな物を食べています」、シリーズの1回目の記事は、「こんな物を食べています(カオ・カームー)」です。
宜しければ、そちらもご参照ください。

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料理・食べ物」カテゴリの記事

コメント

数年前に鰻の稚魚が不漁の際にナマズの蒲焼きを代用にってニュースがありましたが
ちょうど来月そちらに行ったら蒲焼きのタレ持って行って試してみようと思ってましたw
数年後?ために自炊ネタをボチボチ考えてますので、こちらの料理ネタは参考になります

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