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2016年2月20日 (土)

タイ人同士の付き合いに私を巻き込まないで(群れたがる5-3)

前回の記事、「~その2(昨日の話)」の続きです。

いよいよ、奥さんとその友達が企んだ、男女7人、日・タイ高齢者合コン(もどき)が始まりました・・・。

主賓は遥々日本からチェンライに旅行に来られた、お2人。お2とも60代の男性。
後の5人は地元の人間、いわば接待する側。

男性、残り2人の内、1人は私。もう1人は案内役の50代男性。
私とは、偶然ですが顔見知り。

後は、タイ人の女性3人。
奥さん→A子さん→B子さんという友達繋がり(奥さん以外は(多分)独身)。

B子さんは旅行者のC男さんと親しい関係に有る様にお見受けしたが・・・て言うより、C男さんがB子さんの事を気に入っている様子でしたが、本当はどういう間柄かは不明。
相手の方から言って来ない限り、初対面の人にそういう話を聞くのは、チェンライではタブー(?)(タイ人は平気で聞いて来ますが)。

実際問題としては、非常に気には成りましたが・・・。

C男さんは、他のメンバーの方から「社長」と呼ばれていたので、もしかしたら羽振りのいい、お金持ちの方かも。
でも、そういう偉そうな素振りは見せない、気のいい方、とお見受けしました。

もう一人の旅行者、D男さんは大柄で寡黙な方で、最初はちょっと怖い感じでしたが、話して見ると、シャイで優しい感じの人でした。
この方、68歳で、「こちらに住む事も考えている」、「去年も7月に1ヶ月ぐらい来た」という話し。
隣に座って居たので、この方とは出身地の話とか、タイの気候の話とか、今からでもタイ語が覚えられるか、とか、色々な話をした。
まあ、正直68歳からでは難しいかも知れないが、何とか成るかも知れないとは思った(兎に角、相手の事を知らないので何とも言えない)。

しかし、今回のメンバーの皆さん比較的無口。
案内役のE男さんも、遠慮しているのか余り喋らない。
なので、日頃はこういう会で余り話さない自分が話を投げ掛ける事が多く成る、という珍しい事態に成った。

ちょっと困ったのは、例えば、「何処にお泊りですか?」と聞いても「お寺」とか言ってはぐらかされる、年齢を聞いても、さっきと違う事を言っているとか、女性との関係もはっきりしないとか・・・。
まあ、余り、根掘り葉掘り聞いてはいけない、という雰囲気が有った事。

もう一つは、隣に奥さんが居た事。
やはり、日本人同士の会話を奥さんに聞かれている、というのはやりにくい。
奥さんが隣に居ては話しにくい事もある。

それと、案内役さんと旅行者の方との関係がイマイチ分からなかったので、余計な事、案内役さんに都合の悪い話をしない様に、結構、気を使いながら話をした事。

まあ、基本、自己責任ですから、周りが余計な事を言ってもしょうがない、とも思った。

ただし、こういう場ではなく、例えば旅行者の方と飲みながらなら、もう少し本音の話も聞けただろうし、こちらも、それに応える事は出来たと思う。
機会が有れば(多分、もう無いだろうけど)、時間をかけて話をしてみたい方達ではあった。

今日は、日頃は煩いくらい良く話すタイ人の女性達も余り話さない。
多分、日本人の爺さん4人に気後れしたのか、元々、家の奥さんとB子さんは知り合いじゃないから話が出ないのか、或いは、B子さんはイサーンの出身という事も影響しているのか。

しかし、例外が1人居た。
何を隠そう、家の奥さん。
家の奥さん、少し日本語が話せるものだから、こういう日本人との話し会みたいなの大好き。
元々、タイ人同士、友達同士でも話を仕切る傾向にあるので、他の6人が無口な人なので、或る意味、独壇場。

(見た目はちょっと怖いけど)優しそうなD男さんが、ピックキーヌー(タイの物凄く辛い唐辛子)に手を出すのを見掛けると、「すご~い」「唐辛子食べられるんだ」(正確に何と言ったかは忘れました、意訳です)。
さらに追い打ちをかける。
「赤いのも食べる~」。
「赤いのと青いのどっちが辛い?」。
気の優しいD男さん(もう一度念の為、68歳の方です)、乗せられるままに、赤や緑の唐辛子をポリポリ。
そして、真面目に「胃がスッキリしますね」。
コラコラ、奥さん、そんなに煽るんじゃない。
周りの人達も心配して、「そんなに食べない方がいいよ・・・」。
ま、こんな感じで奥さんの独り舞台。

やっぱり、この「はしゃぎよう」を見ると、今日の会の黒幕はお前だろ~、と疑いたく成る。

ここで、ちょっと説明。------

最初は、みんなで、コーヒーでも飲みましょうという事で、BIG-Cのクーポン食堂でコーヒーなど(実際は、タイの甘々の飲み物)(コーヒーを飲んだのは自分だけ)を飲み始めた。

しかし、ここは我儘な(?)奥さん、それだけでは済まない(考え様によってはサービス精神のある奥さん)。
「○○と○○を食べたい」、というので、200バーツ渡して、買に行かせた。
ピックキーヌーはその時の何かのおまけに付いて来たもの。


L1
日・タイ、男女7人合コンもどき、の席

日本人は注文したものを(律儀に?)飲むが、タイ人は殆ど残す。
カップの飲み物がほぼ丸々残っているのが、タイ人の席。ちゃんと飲み終わっているのが日本人の席。
何をするにも日本人の方が真面目(?)。

尚、酒類(ビールなど)はまだ5時前だったので、多分、売ってない時間帯。
5時過ぎにはビールも売り出した様だったが、お客さん達の都合が分からなかったので、自分からは言い出さなかった。

説明終わり。----------

こういう状況・・・奥さんに根っこが生えて、帰ろうとしなく成る状況・・・は、始めから或る程度予想が付いたので、「娘を迎えに行かなければならないから、そんなに時間はないよ」と釘を刺して置いたのだが、こういう時に限って手際がいい。
(日頃は「どん臭い」のに)
娘を、預ける手配を既にしている。
(「群れたがる5-1」の記事の、娘がちょっとお世話に成る事が有る、と書いた家です)

しかし、こんな状態をいつまで続けていてもしょうがない。
旅行者の方達の都合だって分からない。
なので、「そろそろ、○○ちゃんを迎えに帰るよ」と言っても、「大丈夫」と言って一向に席を立とうとしない。

兎に角、奥さんが突出して、はしゃいでいる。
(いわゆる、KYさん)(空気が読めない)

その内、旅行者のD男さんが、「トイレ何処?」と聞いた時に、案内役さんが、「一緒に行きましょう」と言って席を立った。他の人達も立ったので、自分も立ち上がって、まだ一人椅子にしがみついている奥さんに一言、「帰るよ!」。

別に、旅行者の方達と話をするのは嫌じゃ無かったし、面白い面も有ったので悪くは無かった。
しかし、やっぱり、だまし討ちみたいに、奥さんの友人との付き合いに強引に、付き合わされるのは面白くない。
日本人は、君達ほど「群れたがる」民族じゃないんだからと言いたい。

帰る途中、車の中で、「もうA子さんと俺は合わない」、「別にA子さんが嫌いと言う分けじゃないが、合わない」、と宣言したが、果たして効き目が有るか否か・・・。

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このシリーズもう少し続けます。
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