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2016年7月22日 (金)

日本滞在も、いよいよ大詰め(65歳、年金裁定の下調べ)

2016/07/21(65歳、年金裁定の下調べ)

以下の文の多くは確認中の為、推測の部分が多いです。
最初は、推測の部分に全て、「~らしい」、と付けたのですが、それだと煩わしい箇所は、「らしい」を削除しました。
その点を考慮してお読み下さい。


今回の帰国中にしようと思った事の1つに、65歳で変わる年金受取の為の、「手続きの下調べ」、がある。
自分は来月、8月5日が誕生日で、65歳に成る。
自分の場合65歳から年金額が変わる(増える)。
(生まれた年に寄って、支給の開始年齢が変わる。基本的には遅く生まれた方が不利)
しかし、その為には、年金の裁定請求が必要となる。


Z3
関連資料、年金手帳と年金証書、(写真が何も無いと寂しいので添付)

ただし、年金裁定の請求は誕生日以降でないと出来ないらしい。
なので、今回は裁定請求に必要な資料、用意する必要のある書類は何かを、確認する積りでいた。

普通は、裁定請求の書類など、その時に成って(65歳の誕生日を過ぎて)から集めれば良いが、自分の場合は、ちょっと特殊な事情が有った。
それは、タイ人の妻の加給年金が貰えるらしい事。
基本的には日本人の配偶者と同じ取扱いで、65歳以下なら支給される。
妻は、自分より大分年下なのでこの条件は十分にクリアしている。

配偶者加給年金の支給を受ける為には、「配偶者の収入がない事を証明する書類」が必要らしい。

これは、5年前に杉並年金事務所に確認しに行った時に言われた。
その時は、「配偶者の収入がない事を証明する書類」が、タイではどうすれば取れるのか分からなかったし、年金事務所の担当者も、(必要という以外)何も教えてくれなかった。

配偶者の登録は、60歳の支給年齢に達した時にする事も出来るが、それ以降は65歳の裁定まで出来ないとも言われた。
要するに(自分の同年者の場合)、60歳か65歳の裁定請求の時しか出来ないという話だった。

いろいろ難しい条件を付けられたし、日本とタイを往復して書類を揃えるのは、大変だったので、その時は(妻の登録は)パスして、65歳に成ったら考える事にした。
どちらにしても(60歳時点で登録しても、65歳でも)支給額には変わりはない、と言われた。

ここまでが、日本に来て今日までの認識で、もう一度、年金事務所に行って詳しく聞いてこようと思った。5年前とは制度が変わっているかも知れないし。

兎に角、タイで集める必要のある書類は何なのか、それが分からないと動きようがない。

もう一つ、年金の裁定時期が近付いたら、何らかの通知があると思っていたのだが、誕生日を15日前にした今(7月21日)でも、何も通知が来ていない。
これも、ちょっと変だと思っていた。

で、取り敢えず、行く前に電話をして、様子を聞いてから出掛けようと思った。

杉並年金事務所に電話したところ、女性の担当者が出て、幾つか教えてくれた。

① 誕生日のある月(8月)に入ったら裁定手続きの書類を送る。
これで、未だに何も書類が届いていない事は説明が付く。
(ただし、このブログを書く前に調べたら、「3ヶ月前に送る」、と書かれていたが、何か、自分の勘違いが有るのか・・・分からない)。
兎に角、今回自分が日本に居る間(26日まで)には、届かない。

② 裁定の請求は、誕生日の1日前から出来る。
この辺の誤差はどうでもいいけど、誕生日を過ぎないとダメと、思っていたのは、自分の記憶違いか・・・?。

③ 配偶者に収入がなく、私の所得で生計を立てている事の証明の他に、一緒に暮らして居る事の証明も必要、と言われた。
実は、5年前に相談した時は、妻は、日本の在留許可を取っていて、実際1年近く日本で一緒に暮らして居たので、その時なら、一緒に暮らして居る事の証明は簡単だったと思うが、今は、自分も妻も基本タイで暮らして居る。
(5年前なら、多分、妻の在留認定書を杉並区で貰って、自分の住民票と一緒に提出すれば済んだと思う)
(妻の、日本の在留許可は数年前に期限切れに成った時、実態に合わせて更新しなかった)
しかし、現在、自分は日本に住民票を置いて居るので、タイで一緒に暮らして居る事の証明や、妻がどうやって生計を立てているかの証明が必要と言われた。
例えば、日本からの送金の証拠となる資料が必要と言われた。
妻に収入がない事を証明する資料も必要と言われたが、具体的にどういうもの(書類)が有ればいいかは、5年前と同じで言わなかった。

最初は、年金事務所に行って詳しく聞いてこよう(確認してこよう)と思ったのだが、電話で女性の担当者と話していて、これは、訪ねて行っても多分同じだな、と思ったので、年金事務所に、今日、行く事は止めにした。

兎に角、①~③の内で、一番肝心なのは③の、奥さんの件。

一応、年金事務所の担当者には、「一緒に暮らしていて、私の所得で生計を立てている」「妻は仕事はしていなくて収入が無い」事を公的に証明する書類が必要である、タイ語の文章なら、日本語訳も付ける必要がある、という事を確認しておいた。
(しかし、本当に、一緒に暮らして居る事の証明が必要なのか、イマイチ怪しい)
(単に、妻の生計は私の出したお金で成り立っている事を、証明するだけでいい様な気もする)

これは、タイに戻ってからの話に成るが、さて、どうしよう・・・。

実は、5年程前から、この事は考えていて、今回は、日本の担当者から具体的な言質を取りたかった事と、制度が変わっていないか確認をしたかった。
目的は100%達成は出来なかったけれども、それなりの成果は有った。
後は、タイに行って、どうやって必要な(必要と思われる)書類を集めるか・・・。

現時点での自分の考え。

① タイの村長さんみたいなもの、プーヤイバーンに頼んで、自分と妻がタイで一緒に暮らして居る事の証明と、妻が仕事をしていない事の証明を書いて貰う。
(実はこれ、妻が仕事をしていない事の証明方法として、誰かのブログに体験談が書いてあったような・・・?)
プーヤイバーンの家と、奥さんとは仲がいいので、断られる事は無いと思う。ただ日本の機関が納得するような、権威付けが難しいかも知れない。
もしかしたら、郡役所でも、何か書いて貰えるかも知れないし、或いは、権威付けを貰えるかも知れない。
これも、実は、郡役所にはコネがあるので、何とか成るかも知れない。
最後の手段としては、在留邦人の伝手を頼って・・・ということも有り、かも知れない。

(コネが有っても無くても同じかも知れないけど、タイの場合、こういう時、先ずコネという発想が浮かぶ)
(こんな時、昔の人のコネには、チェンライでタクシン派がかなり排除されて、コネを頼るべき人が居なくなった、なんて事もあるかも知れない)

② 生計を立てる為の送金を日本からしている事の証明は難しい。
こんな事なら、定期的に(例えば1ヶ月おきに)、自分の口座から、奥さんの口座へ振り込みでもしておけば良かった。
(実は、BIG-Cで奥さんのカードを作ろうとした時、定期的な収入が無いからダメ、と断られた事が有った。この時も、同じ事を考えた)
一つ、思い付いたのは、日本から100万円以上の現金をタイに持ち込んだ時に、日本の空港の税関で申告した時にくれる証明書が何枚か取ってある。でも、すべてではないし、100万円以下は申告しないので、これは、多分、役には立たない・・・?。

③ 自分は一時期、日本の住民票を抜いてタイに在留届を出していた事が有るが、この時なら、「タイで一緒に生活している」という証明は出来ただろうけど、今は、杉並区に住民票を再登録(再転入)したので、その手は使えない。
(杉並区に出した転出届と、チェンマイの領事部の在留証明で、タイが本拠地である事を証明する、という手が使えたかも知れない。しかし、今は出来ない)
なので、今、思い付くのは、パスポートのタイと日本の出入国スタンプを見て貰って、自分がタイで、妻と一緒に暮らして居る事の、証明の一部とする、ぐらいの事しか思い付かない。

何れに、しても、今迄書いた事は、殆ど推測で実際はやってみないと分からない。
しかし、心強いのは、実際にチェンライでもタイ人と結婚して配偶者の加給年金を貰っている人が居る事で、他の人が出来るのなら自分も出来るハズ、と思える事。
(ただし、自分は日本に住民票を残してタイに来ている。これは日本の住民票を抜いて、タイ人の配偶者とチェンライで暮らして居る人達と比べると、少数派。など、条件はみんな同じではない)

ま、この案件、まだ先は長そうなので、折を見て報告をこのブログに書きます。
年末ぐらいまでには、「妻の加給年金の裁定OK」の報告が出来るといいのですが・・・。

もう一つ、妻の加給年金の他に、娘の加給年金もある。
これも、支給年齢に制限があって、18歳以下(未満?)まで。
娘は、まだ11歳と若いので、これも、多分貰えるハズ。
娘の場合は、無収入の証明など必要ないので、簡単なハズ。
娘が若いのは、まだ育てるのに大変だけれども、いい事もある。

兎に角、今回の帰国でやろうと思っていた事の1つにケリが付いた。
て、言うより、先延ばしするしかない事がはっきりしたので、今は、また一つ(今回、日本でする事が減って)気が楽に成った。

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コメント

年金の手続きは大変ですね。

私の場合が参考になるかどうか分りませんが、2年ほど前に東京都府中市の
事務所で手続きをしました。私も、迷人さんと同様、日本に住民票があります。

妻は仕事をしており、収入がありましたが、年金で定める額(年収800万円?
程度)には到底及ばない額でした。収入の方は、タイの税務署へ行って、提出
済みの確定申告書のコピーに担当者のサインをしたものをもらいました。
妻の説明を受けながら、それを私が和訳しました。

日本だと無税証明書といったものを貰えますが、そんなものを貰えない
のでしょうか。

一緒に住んでいる件については、誰かが、「間違いない」、と証明書にサインして
くれればよい、ということでした。それまで何度も私と妻に会っていた友人に
サインをお願いしました。その証明書を提出して、同居していることに関しては
OKになりました。

まさ様
コメントありがとうございます。
大変参考に成りました。

追伸です

同居の証明書の件ですが、担当者はこのような例が初めてのようでした。
どこかに長時間電話をして、その結果として、「この証明書に誰かのサイン
を貰ってください」、と言われました。
ちゃんと印刷された定型の用紙でしたので、例外的なものではないと思います。
ちょうど、その用紙を貰った日に友人に会いましたので、すぐにサインを貰って
翌日、郵送で提出しました。

電話は多分、本部のしかるべき部署にかけていたものと思われます。
証明書のサインは覚えているのですが、印鑑が必要だったかどうか、もう
記憶が薄れています。

我が家に来られた時、詳しくお教しえします。年金機構の担当者も特殊なケースなので電話での問合せでは無く事ム所に出向き説明を受け、提出書類を書いて頂いた方が良かったと思います、担当者によって違う場合いもありますから

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