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2016年7月25日 (月)

日本滞在も、あと2日(65歳、年金裁定の下調べ2)

始めにお断り。

もしも、65歳年金裁定の詳しい事が知りたい方には、以下の情報はそれ程役に立ちません。
今の所、推測が多いので確定的な事は、裁定がOKに成ってから、10月か来年1月頃に書く予定でいます。


2016/07/25(65歳、年金裁定の下調べ2)

日本滞在も、今日と明日の後2日を残すのみ。


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家(東京都杉並区)と駅(JR荻窪駅)の間に有るお店

夏らしい風景と思って、「氷旗」を探したが今は余り無い。
近所に出掛ける度に探していたら、ここ1軒だけ、「氷」の旗が出ていた。

関東より西は、もうとっくに梅雨が明けているらしいが、東京は(関東は)まだ梅雨明け宣言が出ていない。

今日は曇り、時折晴れ間も見せるが気温は多分27~28℃で、タイの暑さを経験している身としてはそんなに暑くない。むしろ、ちょうどいい気温。
(湿度が高そうなので、それはちょっと・・・)

日本滞在は後2日といっても、明日は朝4:30頃に家を出て成田空港へ向かうので、何か出来るのは、実質、今日1日だけ。

今日の予定は、大きいもので2つ。
杉並年金事務所に行って色々情報を仕入れる事と、家の補修が(予想通り?)今日までに終わらなかったので、事後の対応の打ち合わせ(支払の問題や後片付の問題)をする事。
後は、タイに持って行く物の最終の買い出しとか、車の電源を切るとか、携帯の転送設定とか、ゴミ捨てとか、洗濯とか、各種お掃除とか、色々こまごま、したもの。


先ずは、年金事務所に行って、65歳裁定の情報収集。

7月21日の記事(「日本滞在も、いよいよ大詰め(65歳、年金裁定の下調べ)」)で、タイ人の妻の配偶者加給年金の事を書いたところ、幾つかコメントやメールを頂いた。
その時点では、年金事務所に電話で問い合わせをしただけだったが、皆さんの考えを聞いて、やはり一旦は年金事務所に行って確認してからタイに行って提出書類を作った方がいい、と思い直した。

そう思ったのが、昨日7月24日(日曜)で、日曜は年金事務所はお休みなので、今朝(25日(月曜))1番で、朝8時半に電話をして予約を取った(予約電話の受付は朝8時半から)。
受付けの方からは、「予約は前日以前で当日は受け付けません」と言われたが、明日海外へ出掛けるので時間が無い、という事情を説明して、9時半からの相談の予約を取って貰った。

今回の日本滞在は、タイへ戻るぎりぎりまで慌ただしい。

家の補修もまだ終わって無いし・・・。

大体、朝はいつも9時以降に起きる自分としては、朝8時半に電話する、というだけでも結構なプレッシャー。
前日から、朝8:10に目覚時計を設定して、寝坊しないように。
兎に角、今日が実質最後の1日。切羽詰っている。
(その割には、今、ブログを書いたりして余裕があるけど)

杉並年金事務所には、予約の5分程前に着いた。

尚、余談ですが、暫くブログを書いていないので、今日はブログを書こうと思ってカメラを用意して出掛けた(大体、いつも、ショルダーバッグにデジカメは入っていますが)。


Y2
杉並年金事務所

家からは、バスと電車と徒歩で45分ぐらい掛かる。
60歳の時、1度(2度だったかな?)来ているので、今回が2回目(3回目?)。


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年金事務所の、お客様相談室

受け付けに行ったら、受付の係りの人も分かっていた様で、「○○さんですね」、「この用紙の赤枠の中を記入して、お待ち下さい」、と言われた。
ついでに、「写真撮っていいですか」、と聞いたら、受付の係りのおじさん、「どうなんでしょねー、知りません」、というような返答。
こういう感じの、公共施設はよく写真撮影禁止の所があるので、一応、聞いてから写真を撮った。

どうも、自分は、年金事務所にあまり、いいイメージを持っていなかった。
それは、前回、5年前に相談に来た時に、担当者の対応が横柄だったので、「もし、同じ人だったら嫌だな」、と思っていた。
しかし、今回は女性の担当官で、言葉使いも普通で、話易い人だったので良かった。

担当官(お客様相談室、社会保険労務士)の人が、ちょっと資料を取に行っている時に、隣の部屋の面談の様子が聞こえて来た。
で、担当官が随分横柄な口ぶりだと思って、ちらっと、そっちを見たら、5年前に「自分が感じが悪い」と感じた、正にその担当官だった。
(今時、ちょっとした名前など直ぐに忘れてしまうのに、「感じが悪かった人」として、1度会っただけで5年も覚えているのだから、如何に、感じが悪かったか、という事)

よかった~・・・あの人じゃなくて・・・。

で、何で「横柄」に感じるのか、(自分の担当官が資料を捜している間)暇だったからメモを取っておいた。

以下は、その時の語尾をメモッタもの。

・・・だね、・・・したの、・・・だろう、・・・でしょ、・・・よね。

他にも、「うん」とか「ふーん」とか。

文書で、説明するのはなかなか難しいけれども、「横柄」とか「高圧的」という様な話し方。
(自分は、初対面の人には、こういう話し方はしない)

で、思った事。やっぱり、そういう人は何年経っても変わらない。自分の立場が分かってない。
因みに5年前に思った事は、「年金の記録喪失とか、社会的に見れば非常識な事をして来た元役人」やっぱり、そういう組織(社会保険庁だったと思う)にいた人は、いつまで経っても変わらないんだ」、と思った。

でも、今日の担当官はいい。普通の話しが出来る。

で、話合った結果、分かった事。

自分と娘に関するものは、自分も娘も(娘も18歳以下なので加給年金が貰える)日本に住民票が有るので問題ない。
必要と成る書類は、次回、日本に帰国した時に用意すれば良い。
(娘の、タイ関係の書類はいらない)

問題は、タイに居る奥さん(配偶者)の加給年金を貰う為にはどおすればいいか。

奥さんの関係で、用意する必要のある書類は以下の4点。
(書類が用意しやすいもの順)

① (私の)配偶者で有る事の証明。
これは、多分、日本の戸籍謄本に婚姻の記載が有るので、それでOK。
(特にタイで用意する必要のある書類は無いらしい)

② 何処に住んで居るかの証明。
例えば、日本に外国人登録していて、日本に住んで居れば問題ないが、タイに住んでいるので、その証明、何処に住んで居るかの証明が必要に成る。
自分が、「タイの場合は住民票と戸籍謄本に該当するものはタビアンバーンだが、それと、その日本語訳でいいか」、と聞いた所、暫く別の担当者(給付の担当者らしかった)と相談して、「いつ」の時点でそこに住んで居るかが重要で、タビアンバーンでは、「いつ」の証明が出来ないのでダメだ、と言われた。
(これは、確かに理論的な説明だと思う)
この場合の、「いつ」は、裁定請求が出来るのは誕生日の1日前からなので、それ以降でないとならない。
例えば、今日の7月25日の日付ではダメだが、自分の(65歳の)誕生日である、8月5日ならOK。
この日付の関係は、他の書類も全て同様で、誕生日以降(正確には誕生日の1日前以降)の日付でなければならない。

で、結局、具体的に「何」が有ればいいか(例えば、バットプラシャーションとか)は分からなかったけれども、これは、何とか成りそう。

③ 生計を同一にしている事の証明書(生計維持同一証明書)。
これは、ちょっと難しい。
例えば、定期的に日本から妻に送金していて、その、送金証明が有ればいいらしいが、そんな事はしてないし、そんなものは無い。
ただし、これに関しては(しつこく食い下がったら)「生計同一関係に関する申立書」という書式の用紙をくれた(後の写真参照)。
この裏面に「第三者による証明欄」というのが有って、ここに、誰かの証明を貰えばいいかも知れない。
「自著の場合は印鑑省略可」、と成っているので、ここで、しかるべき方の証明を貰えばOKかも知れない。

④ 収入の証明。
これが一番難しい(?)。
例えば、収入の有る奥様で、タイで課税の証明が貰えればいいが、私の妻の様に何も仕事をしていないタイ人は、所得の証明が出来ない。
(配偶者に所得が有っても、かなり高額で無い限り、配偶者の加給年金は出るらしい)
日本では、「非課税証明書」というのが有るらしいが、タイには、それに該当する物が無い(らしい)。
これは、(今はもう時間が無いので)チェンライに行ってから経験者の話をネットで調べるか、誰かに聞くしかない。
これこそ、過去にどういうケースが有ったか、年金相談窓口で、示すべき事柄だと思うが、そこがやっぱり、旧社会保険庁の役人(?)という事か・・・。

全ての書類に対して、具体的にタイで取る何の書類が必要か、という回答が得られなかった。
担当官は「こういうケースは始めてで、具体的な事は分からない」というだけだったので、「こういうケースは自分の周り、チェンライだけでもかなり有るし、タイ全体だったら数千人居るのでは」、と言って、そういう審査済みのケースを教えて(実際に書類のサンプルを見せて、或いは、具体名を言って)」、といったのだが、逆に、「(タイで)周りの人に聞いて下さい」、と言ってかわされてしまった。

実際に審査しているのだから、具体的なものは有るハズなのだけど、・・・?。
(いくら話易いと言っても)こういう言質を取らさないあたりは、流石、元役人(?)だけの事はある。

ま、後は、チェンライに戻ってから考えるしかない。
仮に、1回の申請で受理されなくても、5年間は遡及して支払われる、という事なので、ダメなら時間を掛ければいい。
その点、毎年、日・タイを5往復ぐらいしている自分は有利、だと考える事にしよう。

でも、今迄、婚姻の申請(日・タイの両方)とか、自分のビザとか、奥さんのビザとか、在留認定申請とか、大体一発で通って来たし、最終的に断られた事は無いので、何とか成るだろ~、と、楽観的に考える事にする。


Y4
年金事務所で貰った各種資料

左から、「老齢厚生年金・退職共済年金 加給年金額加算開始事由該当届」、「制度共通年金見込額照会回答票」、「生計同一関係に関する申立書」。
(なんか長ったらしい漢字の書類が多い。如何にも役所関係の書類らしい)

写真真ん中のは、加給年金がいくら貰えるかの試算。
配偶者加給が390100円/年。加給年金額(娘の分だと思う)が224500円/年。
両方合わせれば、614600円/年。

これは、大きい・・・妻と娘の若い(?)事に感謝!。

この後、もう2回、「日本滞在も、あと2日」、シリーズへ続きます。

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コメント

少し話が進んだようで何よりです。

非課税証明書に該当するものはタイにありません。
理由は簡単で、タイには地方税がないからです。非課税証明書は地方自治体が
地方税の課税がないことを証明してくれるものなので、タイでは無理です。

前回のコメントで無税証明書と書いたのは、所得税の申告をしていないことを
証明してもらえないのだろうか、という意味です。税務署以外のムバーンの長
などが書いたものでは、無理なように思います。所定の収入額以内であること
を証明する必要がありますので、税務署に頼んで何らかの書類を貰う以外に
無いのではないかと思います。

ここまで理解されてれば安心しました、タビアンバーンは原本をタイ市役所に持参すれば、タビアンバーンの内容が記述されたA4サイズの書類を、発行年月日及び公印を押し発行して頂けます。 これは後に奥様の現況届にも使いますので一度市役所に出向いて下さい、公印を押す書類と念を押して下さい。

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