中々いい、あるタイ人のお婆さんの老後
2016/12/02(中々いい、あるタイ人のお婆さんの老後)
タイで、ちょっとした知り合いのお婆さんが居た。
「居た」、と過去形なのは、このお婆さん、既に数年前に他界されていて故人と成っているため。
このお婆さんの事、いずれはブログに書いて見ようと思っていた。
何でかと言うと、このお婆さんの生活、自分から見て一つの理想的な「老後」の形だと思っていたから。
若い頃の事は知らない。
自分がお婆さんの事を知った時はもう80近くに成っていた。
お婆さんは、チェンライのある村で独り暮らしをしていた。
旦那様は、自分が知った時は既に亡くなっていて、白黒の写真が残されているだけだった。
お婆さんは一人暮らしだけど、高床式のお婆さんの家には、いつも一族の誰かしらが居た。
お婆さんには娘が3人居て、其々の娘が子供を沢山産んだので、孫は10人以上、ひ孫も大勢いた。
その内の誰かしらが、お婆さんの家に居た。
ひ孫さんに関しては、小さい子供はお婆さんが面倒を見る感じ、中学生以上ぐらいの大きな子供は逆に、お婆さんの手伝いをする様な感じだった。
兎に角、子(世間的に見れば「子」と言ってもお婆さんです)、孫(「孫」と言っても30代~50歳ぐらいの大人です)、ひ孫、と一族が多いので、一族がちょっとずつでも面倒を見ればお婆さんの周りにはいつも誰かが居た。
日本には、親一人子一人で、子供が一人で年老いた親の面倒を見なければならない、という家も多い。
また、日本の場合、タイの田舎のようにシンプルな生活が出来ないので、余計に面倒を見る方の負担が大きく成る。
しかし、このお婆さんの場合、何十人かで一人の面倒を見ればいいのだから、一人当たりの負担は少ないし、このお婆さんの生活スタイルは日本人と比べると極めてシンプルなので、世話をやく様な事が余りない。
(ここは、タイの田舎も少しずつ変わって来ているけれども、当時のお婆さんの生活スタイルはシンプルそのものだった)
米は一族の誰かが作った物を持って来るし、おかずも誰かが持って来る。
お婆さんは農地を持っていて、多分、米はその農地を耕しているお孫さん(いい大人です)が地代替わりに持って来る。或いは、炊いた米(家の辺りは主食はもち米)を持って来る。
タイの田舎の人の食べる、「おかず」は元々質素で、その辺の草や、良くて豚肉を唐辛子と混ぜて激辛にした様なおかずを、もち米にちょこっと付けて食べるような生活。
たまには、一族の誰かが、採ったタケノコとか小魚、ソムタム(パパイヤサラダ)やガイヤーン(焼き鳥)を持ち込んで来る。
あと、庭で飼っている(放し飼いの)鶏の玉子や、庭に生えているマムアン(マンゴー)やリンチー(ライチ)、ラムヤイや、その他色々な果物や野菜は食べるだろうけど、基本的にタダ。
そういう質素(?)な食生活でも、昔からずっと同じなのでそれで満足できる。
兎に角、食費は殆ど掛からない。
着る物だって、暑いタイのこと、薄着でOKだし、出掛ける事も少ないのでそんなにいい服も必要ない。
周りも、みんな質素な服装なので、いい服(高い服)を買う必要もない。流行を追うなんてバカな事もしない。
洗濯して清潔なら何だって構わない。
家は持ち家なので、これもタダ(多少メンテナンスの費用は掛かるだろうけど)。
なので、衣食住、殆どお金が掛からない。
また、家がいい。
日本の基準で言えばエアコンもないし、隙間だらけだし、決していい家とは言えないが、質素な生活には高床式の家は、かなり便利。
まず、掃除の手間が殆ど掛からない。
例えば、何かを食べて床にこぼしても、ほうきで軽く掃けば床の隙間から下に落ちる。あとは、庭の中を歩き回っている鶏が来て勝手に食べてくれる。
(その鶏が生んだ玉子を人間が食べる)
例えば、仮に小さい子が部屋の中でおしっこを漏らしたとしても慌てる必要はない。
バケツで水を流して、ほうきかモップでちょこっとこすれば、床下に流れてしまう(床下は地面、地面までは1.6mぐらい)。
床に残った水分も暑い国なのですぐに乾く。
何と言っても寒く無いのがいい。
着る物なんて何でもいいし、布団もちょっとした布切れがあればいい。
風通しがいいので冷房は要らないし、当然、暖房は必要ない。
(でも、エアコンのある生活に慣れている自分は、エアコンが必要)
(この辺が、タイの田舎流のシンプルな生活と、日本流の便利だけどシンプルでない生活の違い)
(シャワーも無かった。手桶で水を汲んで洗うシステム。自分は出来ればお風呂、最低でも温水のシャワーがないとちょっと辛い)
電気は有るけれども、基本、暗く成ったら寝て、明るく成ったら起きる生活。
家電として有るのは、冷蔵庫とよく映らないテレビ、あと、扇風機ぐらい。電気代も殆ど掛からない。
電気洗濯機もないけど、洗うのは、Tシャツの様なものやちょっとした布切れだけだから、無くても何とかなる。
しかも、干せば直ぐに乾く。
兎に角、生活費には困らないし、家事だって簡単、余計な物が無いので、物が無くなったり壊れて修理する事も余りない。税金など役所関係の事で頭を悩ます必要もない。
(例えば、車が有ると便利だけれども、保険だとか、車検だとか、免許証の更新だとか、修理だとか、運転だとか面倒。無ければ何もしなくていいし、何も心配いらない。ただ、街への買い物だとか、遊びに出掛ける事は出来ない)
一日中、のんびり暮らせる。
日本人としては、刺激が少ないとか娯楽が少ない、というのが気に成るが、孫やひ孫が、とっかえひっかえお婆さんの家へ訪れるので、多分、そんなに退屈はしなかったと思う。
お婆さんの家はタイ様式の高床式の家で、古いけれども比較的大きな家だった。お婆さん一人で暮らすには十分な広さ、一族の誰かが数人泊まりに来ても大丈夫な広さがある。
(雑魚寝も厭わないタイ人なら10人ぐらいでも泊まれる)
実際、バンコクやその他遠くで暮らす一族の誰かが来た時は、お婆さんの家に泊まるのが普通で、それ以外にも、お婆さんの家は一族の集会場のように成っていた。
「一族でつるむ」、のが好きなタイ人、お婆さんの家にみんな集まって来た。
お婆さんの生活のいい所を纏めると。
① 子供たちに迷惑を掛けない。
全体的には子供達の世話に成っているけれども、一族の中心として、世話に成っている以上のものを子供たちに与えているし、一族の数が多いので一人当たりの負担は小さい。
② 自由な一人暮らしだけど、孤独じゃない。
③ 生活がシンプルなので、多少体が不自由(足がちょっと悪かった)でも、生活に支障はない。
自分の事は殆ど自分で出来る。
④ 寒くない国、食べ物も質素な物でいいので、余計な手間やお金が掛からない。
お金って有れば有ったで運用とか保管とか税金とか気を遣うし、無ければ普通は生活に困るけど、お婆さんの場合は、そういうものを超越しているというか、無くても困らない生活スタイルが出来てた。
(それでも、全く必要ないという事は無かったと思うけど、多分、日本円で1ヶ月数千円で暮らせたと思う)
例えば、病院。これは考えの分かれる所かも知れないけど、このお婆さんの場合、殆ど病院には行かなかった。
近所のお爺さんにも居たけれども、歳を取って、大きな病気に罹ったら諦める、みたいな所が田舎のタイ人には有る。
日本の様に、何が何でも延命治療をする、という事をしないので、寿命が来たら死ぬだけ。
なので、逆に、寝たきりで身内の世話に成らなければ何も出来ない様な生活を「長く」送る老人はタイの田舎では少ない。
⑤ 何と言っても、高床式の家と温暖(暑いけど)な気候、(日本から比べれば)広い庭がいい。
高床式の家は見晴らしもいいし、広い敷地内には、一族の家が2軒あって、そこで孫やひ孫が暮らしていて、何かあれば面倒を見て貰える。
子や孫にしても、お婆さんが近くに居て、見えるので安心していられる。
日陰の床下で昼寝をすれば気持ちいい。
(実は、高床式の家の床下は、昼寝やちょっとした作業空間として快適な場所です)
食料だって、野菜や果物、鶏などが庭で採れる。質素な生活をしていれば、これで十分とまでは行かないけど、かなりなもの。
宴会のような事も度々あるので、家に居るだけでも退屈しない・・・etc。
まあ、こういう生活は日本では難しいし、タイだって誰でも出来るものでは無いが、タイの田舎のいい面ではあると思う。
余談。
それでも、自分などから見ると、やはり刺激や楽しみが少ない気がする。
お婆さんは、(昔は知らないけど)酒は飲まなかったが、煙草はよく吸っていた。
ここは、ちょっと不良婆さんだった。
また、タイ人の事だから、多分、ロッタリー(番号くじ)なんかは、ささやかな楽しみとしてやっていた気がする。
やっぱり人間、いくら呑気な田舎暮らしといっても、多少は刺激的なものがないとつまらない。
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タイで、ちょっとした知り合いのお婆さんが居た。
「居た」、と過去形なのは、このお婆さん、既に数年前に他界されていて故人と成っているため。
このお婆さんの事、いずれはブログに書いて見ようと思っていた。
何でかと言うと、このお婆さんの生活、自分から見て一つの理想的な「老後」の形だと思っていたから。
若い頃の事は知らない。
自分がお婆さんの事を知った時はもう80近くに成っていた。
お婆さんは、チェンライのある村で独り暮らしをしていた。
旦那様は、自分が知った時は既に亡くなっていて、白黒の写真が残されているだけだった。
お婆さんは一人暮らしだけど、高床式のお婆さんの家には、いつも一族の誰かしらが居た。
お婆さんには娘が3人居て、其々の娘が子供を沢山産んだので、孫は10人以上、ひ孫も大勢いた。
その内の誰かしらが、お婆さんの家に居た。
ひ孫さんに関しては、小さい子供はお婆さんが面倒を見る感じ、中学生以上ぐらいの大きな子供は逆に、お婆さんの手伝いをする様な感じだった。
兎に角、子(世間的に見れば「子」と言ってもお婆さんです)、孫(「孫」と言っても30代~50歳ぐらいの大人です)、ひ孫、と一族が多いので、一族がちょっとずつでも面倒を見ればお婆さんの周りにはいつも誰かが居た。
日本には、親一人子一人で、子供が一人で年老いた親の面倒を見なければならない、という家も多い。
また、日本の場合、タイの田舎のようにシンプルな生活が出来ないので、余計に面倒を見る方の負担が大きく成る。
しかし、このお婆さんの場合、何十人かで一人の面倒を見ればいいのだから、一人当たりの負担は少ないし、このお婆さんの生活スタイルは日本人と比べると極めてシンプルなので、世話をやく様な事が余りない。
(ここは、タイの田舎も少しずつ変わって来ているけれども、当時のお婆さんの生活スタイルはシンプルそのものだった)
米は一族の誰かが作った物を持って来るし、おかずも誰かが持って来る。
お婆さんは農地を持っていて、多分、米はその農地を耕しているお孫さん(いい大人です)が地代替わりに持って来る。或いは、炊いた米(家の辺りは主食はもち米)を持って来る。
タイの田舎の人の食べる、「おかず」は元々質素で、その辺の草や、良くて豚肉を唐辛子と混ぜて激辛にした様なおかずを、もち米にちょこっと付けて食べるような生活。
たまには、一族の誰かが、採ったタケノコとか小魚、ソムタム(パパイヤサラダ)やガイヤーン(焼き鳥)を持ち込んで来る。
あと、庭で飼っている(放し飼いの)鶏の玉子や、庭に生えているマムアン(マンゴー)やリンチー(ライチ)、ラムヤイや、その他色々な果物や野菜は食べるだろうけど、基本的にタダ。
そういう質素(?)な食生活でも、昔からずっと同じなのでそれで満足できる。
兎に角、食費は殆ど掛からない。
着る物だって、暑いタイのこと、薄着でOKだし、出掛ける事も少ないのでそんなにいい服も必要ない。
周りも、みんな質素な服装なので、いい服(高い服)を買う必要もない。流行を追うなんてバカな事もしない。
洗濯して清潔なら何だって構わない。
家は持ち家なので、これもタダ(多少メンテナンスの費用は掛かるだろうけど)。
なので、衣食住、殆どお金が掛からない。
また、家がいい。
日本の基準で言えばエアコンもないし、隙間だらけだし、決していい家とは言えないが、質素な生活には高床式の家は、かなり便利。
まず、掃除の手間が殆ど掛からない。
例えば、何かを食べて床にこぼしても、ほうきで軽く掃けば床の隙間から下に落ちる。あとは、庭の中を歩き回っている鶏が来て勝手に食べてくれる。
(その鶏が生んだ玉子を人間が食べる)
例えば、仮に小さい子が部屋の中でおしっこを漏らしたとしても慌てる必要はない。
バケツで水を流して、ほうきかモップでちょこっとこすれば、床下に流れてしまう(床下は地面、地面までは1.6mぐらい)。
床に残った水分も暑い国なのですぐに乾く。
何と言っても寒く無いのがいい。
着る物なんて何でもいいし、布団もちょっとした布切れがあればいい。
風通しがいいので冷房は要らないし、当然、暖房は必要ない。
(でも、エアコンのある生活に慣れている自分は、エアコンが必要)
(この辺が、タイの田舎流のシンプルな生活と、日本流の便利だけどシンプルでない生活の違い)
(シャワーも無かった。手桶で水を汲んで洗うシステム。自分は出来ればお風呂、最低でも温水のシャワーがないとちょっと辛い)
電気は有るけれども、基本、暗く成ったら寝て、明るく成ったら起きる生活。
家電として有るのは、冷蔵庫とよく映らないテレビ、あと、扇風機ぐらい。電気代も殆ど掛からない。
電気洗濯機もないけど、洗うのは、Tシャツの様なものやちょっとした布切れだけだから、無くても何とかなる。
しかも、干せば直ぐに乾く。
兎に角、生活費には困らないし、家事だって簡単、余計な物が無いので、物が無くなったり壊れて修理する事も余りない。税金など役所関係の事で頭を悩ます必要もない。
(例えば、車が有ると便利だけれども、保険だとか、車検だとか、免許証の更新だとか、修理だとか、運転だとか面倒。無ければ何もしなくていいし、何も心配いらない。ただ、街への買い物だとか、遊びに出掛ける事は出来ない)
一日中、のんびり暮らせる。
日本人としては、刺激が少ないとか娯楽が少ない、というのが気に成るが、孫やひ孫が、とっかえひっかえお婆さんの家へ訪れるので、多分、そんなに退屈はしなかったと思う。
お婆さんの家はタイ様式の高床式の家で、古いけれども比較的大きな家だった。お婆さん一人で暮らすには十分な広さ、一族の誰かが数人泊まりに来ても大丈夫な広さがある。
(雑魚寝も厭わないタイ人なら10人ぐらいでも泊まれる)
実際、バンコクやその他遠くで暮らす一族の誰かが来た時は、お婆さんの家に泊まるのが普通で、それ以外にも、お婆さんの家は一族の集会場のように成っていた。
「一族でつるむ」、のが好きなタイ人、お婆さんの家にみんな集まって来た。
お婆さんの生活のいい所を纏めると。
① 子供たちに迷惑を掛けない。
全体的には子供達の世話に成っているけれども、一族の中心として、世話に成っている以上のものを子供たちに与えているし、一族の数が多いので一人当たりの負担は小さい。
② 自由な一人暮らしだけど、孤独じゃない。
③ 生活がシンプルなので、多少体が不自由(足がちょっと悪かった)でも、生活に支障はない。
自分の事は殆ど自分で出来る。
④ 寒くない国、食べ物も質素な物でいいので、余計な手間やお金が掛からない。
お金って有れば有ったで運用とか保管とか税金とか気を遣うし、無ければ普通は生活に困るけど、お婆さんの場合は、そういうものを超越しているというか、無くても困らない生活スタイルが出来てた。
(それでも、全く必要ないという事は無かったと思うけど、多分、日本円で1ヶ月数千円で暮らせたと思う)
例えば、病院。これは考えの分かれる所かも知れないけど、このお婆さんの場合、殆ど病院には行かなかった。
近所のお爺さんにも居たけれども、歳を取って、大きな病気に罹ったら諦める、みたいな所が田舎のタイ人には有る。
日本の様に、何が何でも延命治療をする、という事をしないので、寿命が来たら死ぬだけ。
なので、逆に、寝たきりで身内の世話に成らなければ何も出来ない様な生活を「長く」送る老人はタイの田舎では少ない。
⑤ 何と言っても、高床式の家と温暖(暑いけど)な気候、(日本から比べれば)広い庭がいい。
高床式の家は見晴らしもいいし、広い敷地内には、一族の家が2軒あって、そこで孫やひ孫が暮らしていて、何かあれば面倒を見て貰える。
子や孫にしても、お婆さんが近くに居て、見えるので安心していられる。
日陰の床下で昼寝をすれば気持ちいい。
(実は、高床式の家の床下は、昼寝やちょっとした作業空間として快適な場所です)
食料だって、野菜や果物、鶏などが庭で採れる。質素な生活をしていれば、これで十分とまでは行かないけど、かなりなもの。
宴会のような事も度々あるので、家に居るだけでも退屈しない・・・etc。
まあ、こういう生活は日本では難しいし、タイだって誰でも出来るものでは無いが、タイの田舎のいい面ではあると思う。
余談。
それでも、自分などから見ると、やはり刺激や楽しみが少ない気がする。
お婆さんは、(昔は知らないけど)酒は飲まなかったが、煙草はよく吸っていた。
ここは、ちょっと不良婆さんだった。
また、タイ人の事だから、多分、ロッタリー(番号くじ)なんかは、ささやかな楽しみとしてやっていた気がする。
やっぱり人間、いくら呑気な田舎暮らしといっても、多少は刺激的なものがないとつまらない。
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ほんと、この人生の大先輩の生き方は、すばらしいですね。
本来の人間の生き方を考えさせられます。
高床式の家も便利に出来てますね。
しかし、最近のチェンライの寒さはどうなってしまったのですかね。
ここ数年、お正月はチェンライの妻の実家で過ごす事が多く、夜は寒さで目がさめます。
家の窓は完全に閉まらないので、かなり寒いです。。
気温は10度以下の日もあったりします。
でも昼間は30度近くになるので、寒暖差が20度ぐらいになると体が疲れますね。。
投稿: ともJ | 2016年12月 5日 (月) 12時32分