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2017年4月10日 (月)

本日は荻窪でタイ料理

2017/04/09(本日は荻窪でタイ料理)

数年前に荻窪に新しい(注)タイ料理の店が出来て、奥さん達が日本へ来たら1回連れて行って見ようと思っていた。
(注)(同じ名前のお店が、西荻窪にも有ったので、系列店かも知れない)

で、そろそろ日本食ばかりでは飽きた頃、と思って奥さんと娘を連れて行った。

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東京都杉並区荻窪、タイ料理店トムヤムクン

タイ料理は好きではないが食べられない事はない。
もしかしたら、日本のタイ料理店は意外と美味しいかも知れない。そういう期待も少し有った。

実は、日本でタイ料理店に入った事は十数回あるが素直に、「美味しい」、と思った事は無い。
ただ、自分の味覚も(十数年前と比べれば)タイ料理に馴染んで来たし、この新しいお店のタイ料理は、もしかしたら美味しいかも知れない、と、そういう期待も少し有った。
一番の目的は奥さん(と娘)の、機嫌取りだけれども。

自分の正直な感想を言えば、日本にあるタイ料理店は美味しくないし(ハッキリ「不味い」と言ってもいい)、値段的にも高い。
(タイにあるタイ料理店も美味しくない)
美味しい物、美味しいお店、が幾らでも有る日本に居て、わざわざ好き好んで食べに行く様なお店ではない。
日本に居るタイ人が故郷の味を懐かしんで訪れるのは分かるが、それ以外は余り、「行く価値の無いお店」、それが日本にあるタイ料理店という気がする。
しかし、それにしては日本人のお客も結構いる。

このお店も、今迄入った事は無かったけれども、自分が駅(荻窪駅)まで歩いて行く時の途中の店なので、ちらっと中を覗くと結構お客が入って居る時もあった。
開店してからもう4~5年経つので、今迄営業しているという事は、採算に合う程度(かそれ以上)の来客はあるらしい。
なので、何かいいところ(美味しいと思える様なところ)が有るのかも知れない。そういう期待を持って入った。

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A2
テーブルに着いて、まずは記念撮影、18:00頃

お店の内装もタイらしい雰囲気を出している。背景の写真は、タイの水上マーケット。

まずはメニューを見て注文。

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A9
メニュー

メニューは日本語(と一部英語)。タイ語なし。料理名も日本語風に成っている。
(客層のターゲットは日本人らしい)
値段は大体どれも1品900円台。日本に有るタイレストランは大体のこのぐらいのお店が多い。
(一概に言えないがタイで食べるのの3~6倍ぐらいの値段か)

(写真上から)奥さんが「パイナップル炒飯」、自分が「若鶏と小松菜のチリみそ炒飯」、娘が「ガパオ炒めご飯」、を注文。
この他に、「トムヤムクン」と「タイ風春雨とシーフードの辛口サラダ」(要するにヤムウンセン・タレー)を注文した。

ただし、ヤムウンセンは奥さんが「マイサイ・ピック」(唐辛子を入れないでね)と言って注文したので辛くはなかった。
(注文を取りに来た人は多分タイ人)
(厨房とのやり取りもタイ語でしていたので、多分、従業員は全員タイ人)

以下は、料理が来た順番に記載。

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A3
タイ風春雨とシーフードの辛口サラダ

日本風ヤムウンセンと言った方が正しいかも知れない。そんな感じの料理。花は邪魔だね・・・。

材料は、エビ、あさり、春雨、キャベツ、パクチー、葱、玉葱、にんじん、セロリ、豚のひき肉、サニーレタス、きくらげ、イカ。
(材料は忘れない様にメモって置きました)

これは程よい酸味があって、一応、美味しかった。

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A4
若鶏と小松菜のチリみそ炒飯

材料は、きゅうり、葱、玉葱、エビ、トマト、玉子、鶏肉、小松菜(?)。

2人分ぐらいの分量が有って、この後、奥さんの分も娘の分も2人分ぐらいあったら大変だな、と思ったが他はそうでもなかった。
これだけ、分量が多かった。

見ての通り(?)脂がベトベトで、しかも塩分が濃くて、ハッキリと美味しくなかった。

まあ、油ベトベトは「タイ料理らしい」、とは言えるけど・・・。

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A5_2
ガパオ炒めご飯

娘が頼んだ分。

材料は、パプリカ、鶏肉、玉葱、ガパオ。ご飯の上に目玉焼きが乗っている。

「辛くしないで」、と言ったので辛くはなかったが、ガパオが入っているので今日の料理の中では一番タイ料理らしい味だった。

大体、きょうの料理(ここの料理?)はタイ料理としては塩分が濃い。
もしかしたら、東京風(東日本風?)に塩分濃いめに成っているのかも知れない。

娘は、「玉子が美味しい」と言って食べていた。目玉焼きって、タイも日本も殆ど同じなのだけど・・・。
(タイの目玉焼きの方が、油の量が多いので、少し違う)

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A6
パイナップル炒飯

タイなら、パイナップルをくり抜いた容器に入った、「カオパット・サパロット」、の事だと思うが、メニューには「カレー風和味パイナップル炒飯」と書かれていた。

カレー風味なら分かるけど、カレー風和味の意味がイマイチ分からない。単なる間違いなのか、日本風の(和風の)味にアレンジしてあると言う意味なのか・・・?。

材料は、パイナップル、コーン、パクチー、イカ、パプリカ、あさり、カシューナッツ、グリンピース、レーズン、にんじん。

なんか、タイの味に近付けようとした努力が感じられる材料・・・?。

奥さんは、「タイの(チェンライの)チーウィット・タマダーのカオパット・サパロットの方が美味しい」、と言っていた。

最後に、トムヤムクンが出て来た。

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A7
中央、トムヤムクン

これだけ、名前がそのまま。
エビのトムヤムとか、「(酸っぱくて辛い)エビの混ぜ煮込みスープ」、とは言わない。

具材としてはエビとシメジがメイン。ホームデーン、パクチー、も入っている。ココナッツミルク(ナームカティ)も入っていた。

味は、「まあ、こんなもんか」、という感じ。
タイのものより美味しい、とか不味い、という事はない。同じレベルの美味しさ(不味さ)。


で、今日の全体の結論としては、やはり、普通の日本人が無理に行くような店ではない、というのが自分の感じ。

因みに、このお店4人席が7つあって、自分達が入って来た時に、先客が1組(2人)、
直ぐ後にもう1組(2人)、その後1人客が2人(どちらも女性)来たので、結構、繁盛していた。

最初の1組の内の1人はタイ人の様だった。

「タイ料理が好き」、という人には(不思議な日本人には)、何故か女性が多いとは感じていたが、今回も女性が多かった。

タイ料理って、油ベトベトでダイエットにはならないと思うのだけど・・・?。

あと、ちょっと不思議だったのは、後ろの席の男性のお客さんが、(多分)タイ人の店員に向かって、「ディスワン」、って英語(?)で注文していた。

ここは日本、タイ料理屋だけど店員は普通に日本語が分かる(らしい)店員に向かって、英語で注文する必要って・・・?。

最後に、本日のお会計。

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本日のお会計

全部で4980円。1300円はトムヤムクン。

味を考えると高いけれども、「珍しさの値段」と思えば、タイ人が居る時に、たまには・・・。

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