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2018年5月26日 (土)

値上がり配当狙いの株

2018/05/26(値上がり配当狙いの株)

自分の場合、「値上がり配当狙いの株」と「優待目当ての株」の2つに分けて考えている。
(通常、値上がり配当狙い株の方が総額が大きいので、「主要銘柄」という事もある)

優待目当ての株は余程の事が無いと売らない。
例えば、優待が無くなるとか、荻窪にお店が無くなるとか。
あとMBO(経営陣買収)で優待株を手放した事も何回かあった。MBOの場合、市場価格より高値で買い取られるので、結構儲かった。

しかし、株式投資の本筋は値上がり益狙い。それと、最近の様に低金利が定着している時代には配当狙い作戦も捨てがたい。
この2つの利益、自分の場合、どちらに重点を置くというより、半々ぐらいに見ている。
(十数年前までは、殆ど値上がり益狙いだったけど、以前程儲からなくなったので、最近は配当の比率が大きく成った)

値上がり配当狙いの株は、沢山種類を持ち過ぎても分からなくなるので、ある程度銘柄を絞ろうと思っている。
かと言って、1~3銘柄程度では上手く回っている時はいいけれども、塩漬け銘柄(買値より下がって、損しないと売れない銘柄)もあるので、大体5~10銘柄ぐらいを持っている事が多い。

5~10銘柄持つというのは分散投資の意味も有る。

このぐらいを多業種に分散して持っていると、日経平均株価との連動性が高くなる。
本当は、日経平均以上のパフォーマンスを狙いたいのだけど、それはなかなか難しい。

「値上がり配当狙いの株」も長期で持つことが多いので、自分の場合それ程頻繁には銘柄の入れ替えはしない。

今、持っているのは、旭硝子、三井物産、三井住友FG、ソフトバンク、富士通、イオン、セコム、の7銘柄。

5月に入って、タカラバイオを売り切ったので7銘柄に成った。
ついでに、セコムを少し買い足して、主要銘柄の仲間入りをさせた。

自分の場合、このぐらいの銘柄数が一番いい気がする。これで、暫くは(数か月は(?))動かない積り。

ただし、いつ動くか、ある程度の見通しは立てておきたい。その方が安心できるし株価の動きを見るのも面白い。
(目標に、近付いたとか、遠ざかったとか、目標に達したとか)

今現在、手持ちの各銘柄の位置がどうなっているのか、イマイチ把握出来ていないので、この機会にちょっと纏めて置く事にした。


以下、銘柄ごとに①~⑦。

以下の表は、直近の10年間の月足。ただし2018年5月は25日(金)の分まで。

‐‐‐‐‐ (赤)は目安とする株価。
必ずしも、「これを越えたら売る」、という意味ではない。これを越えたら、「作戦を再検討する」、という意味。

‐‐‐‐‐ (灰色)は平均買い単価。平均買い単価の線で ----- (青)の部分は購入期間。
(購入期間が、表の範囲外(2008/4 以前)の銘柄は ----- (青)部分無し)

右上に直近(2018/5/25(金)の終値)の株価。

右上  内に、平均買単価、倍率(直近の株価÷平均買単価)、(直近の株価に対する)予想配当利回り、を示して有る。



① 旭硝子

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F1
旭硝子の月足

5月25日の時点で、平均買単価(4545円、表の -----を僅かに上回っている(表では1.00と成っているが詳しくは1.005)が、殆ど誤差の範囲。

ただし、配当利回りが 2.14% といいので、値下がりしなければ損はしない。

この株を買ったのは 2000/3/28~2003/12/15 と持ち株の中では一番古くから(既に18年間)持っている。
(2003~2007年の間に利益が出ている時が有って、その時売った事もある)

そろそろ(ていうか、もう十分)飽きているのだけど、売るに売れず。まあ、配当がいいから持っている。

5000円(表の -----を超えたらもう一度見直して見るけど、多分、そのぐらいでは売らない。


② 三井物産

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F2
三井物産の月足

平均買単価(1254円、表の ----- )の1.53倍に成っている。

2000円(表の -----を超えたら少し売る事も考えるが、買値の倍の2500円ぐらいに成って欲しい。

配当利回りが 3.54% とかなりいいので、無理して売る必要はない。

この株を買ったのは 2010/6~2013/5 の間(約8年前~5年前)で、2013/9~2017/4 の間に少し売って、一部、利益を確定させている。


③ 三井住友FG

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F3
三井住友FGの月足

平均買単価(2929円、表の -----の 1.56 倍に成っている。

5000円(表の ----- )を超えたらもう一度見直して見るけど、多分それぐらいでは売らない。

配当利回りも 3.39% といいので焦って売る必要は無い。

この株を買ったのは、主に 2009/6~2011/11 だけど、一部を、2013/3~2015/11(表の) の間に、4060~5283円で売って利益を確定させた後、また下がったので 2016/2 に(3481円で)少し買い足した。
その後、 2016/11 に 4155円で少し売り 2016/12 に 4677円でも少し売っている。

下値で買い、天井(?)で売り、の売り買いのライン設定が上手く行った例。


④ ソフトバンクG

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F4
ソフトバンクGの月足

平均買単価(1291円、表の -----の 6.11倍 に成っている。自分の持ち株としては飛び抜けていい成績。
10000円(表の -----を超えたら見直して見るが、孫さんに期待して売らないと思う。

資金繰りの状況により、一部を売る可能性は有る。配当利回りは低いので、その点では売りやすい。

この株は、初めは、奥さんが日本に来た時の携帯料金を安くする目的(注)で買ったのだけど、余りにも値上がりして、主要銘柄に格上げした株。
(注)(今でも、一番安いプランの携帯料金が1年中ほぼタダ。奥さんの日本用の携帯で使っている)


⑤ 富士通

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F5
富士通の月足

平均買単価(973円、表の -----の 0.71倍 と評価損が出ている株。
一応、目標価格は1000円(表の -----だけれども、なかなか1000円には成りそうもない。

この株を買ったのは、2001/2~2015/5 の間で、主に2001年に買っている。ちょうどITバブルが弾けた時に買い始めた。
富士通は、ITバブルの時は5000円位まで値上がりして、その前(1000円から3000円位まで値上がりする過程で)に大儲けした(その時は売り切った)ので、また値上がりすると思い1600円位から買い始めて、その後ナンピン買いをしても下がり続けて、えらい目に合った名残。
(表には、売買の記録は載せてないが、何回も売買して平均買単価を下げた。最後にナンピンしたのは、2016/9/5 )

この株は、現在保有している銘柄で唯一、大損している銘柄。
自分の30年以上の投資歴の中でも多分ダントツに損した銘柄。
ただし、ITバブル以前にも売買して、売り切って利益を出した事があるし、ITバブルの時もかなり儲かって売り切ったので、銘柄のトータルとしては大した損はしてないかも知れない。

業種的には、伸びる可能性が有ると思うのだけど、なかなか実績(会社の利益の向上)が伴わないで、停滞している。


⑥ イオン

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F6
イオンの月足

平均買単価(1022円、表の -----の 2.12 倍と十分利益が出ているので、もう売ってもいいのだけど、主要銘柄では貴重な流通業だし、若干の優待(年に6000円分の商品券と7%引きのイオンオーナーズカード)が有るので売らないでいる。

なので、見直し目標は設定しない。

この株の購入過程はちょっと変わっていて、2009年11月に転換社債を買って、2013年10月に転換した株が元の株。それに2014年12月に少し買い足して、今に至っている。


⑦ セコム

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F7
セコムの月足

倍率は 0.96 と評価損が出ているが、この株を買ったのは 2017/9~2018/5(注) と比較的最近で、まだ此れからの値上がりを期待している株。
(注)(きのう、2018年5月25日(金)に、8155円で100株買った)

まあ、一応、目標価格を10000円(表の -----に設定して、10000円を超えたら少し売って利益確定をするかも知れないが、基本は長期(5年以上ぐらい)で持って、大きく育つのを待つ積り。

配当利回りも 1.97% と 2% 近く有るので、長期に持ち易い。


以上、主要銘柄のポートフォリオは、上記の①~⑦の構成で暫く行こうと思っている。

この組み合わせ、業種的にも分散されているし、もし、値上がり益が当分取れなくても、割と高配当銘柄が入っているので、配当利益は取れるし(銀行の預金金利とは比較にならない程いい)、自分としては将来の値上がりが楽しみな銘柄も多いので、なかなかいい組み合わせだと思っている。

ま、株価全般が大暴落しない事が前提ですが・・・。

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コメント

バランスを考えての購入、勉強になりました。
そろそろ本格的に株に手を出してみようかなと言う気になってきました。

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