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2018年9月16日 (日)

株、雑感

2018/09/15(株、雑感)

こんなニュースがネットに載っていた。

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ネットに載っていた東洋経済社の記事

今日、9月15日はリーマンショックからちょうど10年目という事らしい。

記事の内容は兎も角として、この年、2008年は自分も大きな痛手を被った。

売り買いをしているので、正確な数字は分からない(計算するのが面倒だし計算したくもない)が、大体、評価額が半減した。

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直近10年の日経平均月足

一番左の罫線が2008年9月(リーマンショックが有った月)の月足。

の辺りで買った株は大きな利益をもたらした。

2007年末と2008年末の自分の持っていた株式の評価額の合計は金額で44%減だったが、2008年は株を買い越しているので、その分も考慮すると50%ぐらいの損失に成った。

しかし、2008年9月15日からその半年後の2009年3月15日ぐらいに買った株は、その後の戻りで大きな利益をもたらした。

2008年10月9日に6820円で買ったファナック300株→2013年8月14日に15250円で売却。
2008年11月7日に6190円で買ったファナック200株→同上。
2009年3月6日に1200円で買ったソフトバンク900株→2018年9月12日に200株を10490円で売却。
(ただし、2008年8月13日にも買った分が有るので、平均買い単価は手数料等込みで1291円)
2009年3月5日に417円で買った野村證券10000株→2009年6月10日~同年10月21日までの間に573円~832円で売却。

これ以外に、2008年9月以前から持っている株も有るし、2009年3月以降の売買も、全体的にいい感じで推移したので、2013年中頃にはリーマンショックの時の損失(慌てて売ったりしないので殆どが評価損)は取り戻した。

まあ、上の日経平均株価の推移を見れば分かる通り2013年は株価が大きく上昇しているので、それ以前に慌てて売ったりしていなければ、大概の人はプラスに浮上しているのではないかと思う。

リーマンショックに関しては、自分の株の成績はこんなもの。

もう少し細かく、今年の第一四半期~第三四半期(まだ9月は終わって無いけど)を見ると・・・。

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2017年10月~2018年9月14日までの日経平均の日足

3月の下旬頃から5月の上旬頃までは順調に上げているが、それ以降は23000円近辺を上限とするBOX相場みたいに成っている。

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14日(金)の日本市場が引けた後のニューヨークの動き

ダウ、ナスダックは小動き、日経平均先物は上昇、ドル・円はややドル高(円安)。
此れだけ見ると、連休明け18日(火)は、プラス要因がほんの少し優勢という気がするが、まだ、月曜日が有るし何とも言えない。

BOXの頭を突き抜けるのか、頭近辺でうろうろするのか、或いはBOX相場で23000円付近を頭として下げ始めるのか・・・?。

兎に角、今は(今年の今までの相場は)長期的上昇相場の高値近辺というのが、自分の認識。
(これから更に大きく上げるよりは、大きく下げる可能性の方が大きいと思っている)


と、いうような話とは別に、今年の年初から9月14日(金)までの成績↓。

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A5
9月14日までの2018年の株の全取引一覧
(下から2つ目、ハイディ日高の9月14日の終値は3月の無償増資2割を修正後の数字)

売りが8回、買いが8回。

売りは全てに売買益が出ている。利益が出ない時は売らないし(塩漬けにする)、今は長期的に見て株価が上がって来た所にあるので、殆どの株に評価益が出ている。

表の売買益には手数料や取引税は含まれているが、売買益に掛かる税金は引いてない(スプリックスだけはNISAで非課税)ので実質利益は

4389039×0.8≒350万円ぐらい・・・税金でずいぶん目減りする!。

一番右の数字は、買った株に関しては9月14日時点の評価損益。
売った株に関しては、もし売らなければどうなっていたかの数字。

例えば、9月12日に10490円で200株売ったソフトバンク株は、もう2日待って9月14日の終値の10945円で売れば、もう91000儲かったという数字。それを、91000円損したと考える。

逆に、2月14日に2956円で300株売った小野薬品は、9月14日には2947.5円と値下がりしているので、早く売って2550円得したと考える。

右下の-348750は、慌てて売買したので、348750円損をした(マイナスに成った)という数値。
これは、売買手数料と取引税を含んでいない数字なので、それを含めればもっと大きい。

要するに、今年は動かなかった方が9月14日の時点で見れば、348750円+α(αは手数料+取引税)、総資産額が大きかったという話。

4月6日のタカラバイオの売却が象徴的な例だけど、自分の場合早く売り過ぎて失敗する事が非常に多い。
早く売らず9月14日まで持っていれば、もう62万円の利益が得られていた。
なので、売った後も、それが正解だった(売らずに持っていた方が良かった)かが非常に気に成るので、こういう追跡を行う事が多い。

2月23日に売ったハイディ日高は此処で売って正解。今まで持っていれば値下がりして、(計算上だけど)322500円分の利益を逃がす所だった。

兎に角、この右下の数字がマイナスだという事は、今年の株取引が全体的に見て失敗で、何もしない方が(売り買いをしない方が)良かったという事に成る。

まあ、過去の安い時に買った株が有るので、それを売って利益(現実益)は出ているのだけど、面白くはない。


余談。

株の記事っていうのは書くのに時間が掛かる。

まあ、株もブログも趣味だからいいか・・・というのも有るけど、いつもは日々の値動きだけに目が行って全体が見えなく成る事が有るので、こういう見直しをして置くのも役に立つ気がする。

日々の値動きと売り買い、目先の利益だけに目が行って、気が付いて見たら大きく損をしていた、何て事が無いように注意しなければならないと思ている。

それでも、損をする時はするのだけど・・・。
(ITバブルが弾けた時はもう立ち直れないと思った事も有る)

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コメント

驚異的パフォーマンスですね。

本年に限った場合、使用資金+株式資産の利益率は30%を遥かに超えているのではないでしょうか?

P-tax様、コメントありがとうございます。

今年自体の売り買いは、全く失敗ですが、それ以前に買った株が順調に上がって来たので、評価益を現実益に変えただけです。
たまたま、長期上昇トレンドに助けられただけだと思ってIいます。

兎に角、今、考えているのは次の10年に1度ぐらいの大暴落をどうやって切り抜けるかで、そこを乗り越えれば後は自分の寿命から考えていい事しかないと思っています。

今、利の乗っている株を殆ど売って、待機状態にするのが正解の様な気もしますが、それでは楽しみが株と麻雀とブログしかない身としては、面白くないので、小出しにチマチマと勝負してます。

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