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2018年11月 3日 (土)

株雑感(2018/11/03)

2018/11/03(株雑感)

この先、株価がどう動くか何て分からない。でも、分かる様な気がする時はある。
しかし、今は、自分の思った様には全然動かないので自信喪失ぎみ。

そうは言っても、今後株価がどう動くかを考えるのは面白いし、上手く行けば儲ける事が出来るかもしれない(同じくらいに損をする危険もありますが)。

なので、またまた株の話です。株の話しか書いてません。タイの事とは全く関係ないです。

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M2

直近6ヶ月の日経平均の日足

今週は株価が急騰した。特に週末(11月2日)は556円高と大きく上昇した。この勢いで週明け5日(月)も上げるかというと、週末のNYダウや日経平均先物の夜間取引の状況を見ると、下げて始まる可能性の方が大きい気がする。
(ただし、週明けまでまだ1日以上あるし、NYダウや日経平均先物夜間取引と日経平均との関連性はイマイチ分からない)

自分の株価の見方として、細かい動き(5分足や日足)も見るけれども、大きな動きを見誤らない事が大切だと思っている。

5%とか10%の細かい利益をいくら重ねても、バブルが弾けた時に、「半値八掛け二割引き」、で大損してはしょうがない。
(実際、ITバブルが弾けた時はそういう目に合った)

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M3_3
直近10年の日経平均の月足

大きく動いている様でも、(10月の下げは大きいけれど)11月2日の上げは大した事はない。

で、これはここ数年の自分の「勘」なのだけど、6年程前から比べると2倍以上に成っている、これは行き過ぎ(高過ぎ)ではないか、という気がしている。

実際に、そういう考えの下に「売り」の比率を多くして来たのだが、結果として失敗している。

「売らずに持っていた方が良かった」、或いは、「買って置けば良かった」、という事が多い。

グラフの緑の線、20000円ぐらいにまで落ちて来れば少しは買い易く成るし、青の線、15000円ぐらいに成れば、買いに入りたいと思っている。

しかし、そうは思っても、このまま上がり続けて、結局一生(株が出来るのは残りあと十数年?)趣味の株が本格的に出来ない、という心配もある。

因みに、週足だとこんな感じ↓。

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M5_2
2016年6月頃からの日経平均の週足

の動きが似ているので、そう思うと24000円ぐらいまで戻しそうな気もする。
(深い意味は無いです。何となくです)


ここまでは、日経平均株価の動きに関する自分の雑感ですが、ここからは、今年に入ってからの自分の動きの話です。

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M11
今年の株の全取引(終わりの方に追記が有ります)

(ハイディ日高は株式分割を調整した数字)

昔、安い時に買った株を少しずつ売っているので利益(現実益)は出ている。
(ただし、この金額には売買益に掛かる税金が入ってないので、実際には400万円ちょっとに目減りする)

の数字は、今年全く売買をしなかった場合との比較。
現時点(11月2日終値)では、動いた事(売り買いをした事)によって73万円分ほど良かった事に成っている。

は今年の買いの合計と売りの合計との差。585万円程の売り越しに成っている。
これが、「今の株価は行き過ぎ(高過ぎ)ではないか」という「勘」の下に行った行動。


売りと買いを分けて表を作ると以下の様↓に成る。

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今年の買いの全て

失敗は3回、(今のところの)成功は7回(注)。まあ、悪くは無い。

失敗は、ドトール日レス、と極洋のマイナスがちょっと痛い(もっと酷い経験を沢山しているので、これぐらいは大した問題ではないけど)。

成功はセコムの3回に分けた買い。これが無ければ全体で大きくマイナスしている。兎に角セコムだけは早く1万円を超えて欲しいと思っているのだが、以前思っていたより値動きが悪い(なかなか高くならない)。

10月に「セブンイレブン無料化計画」で買った日本取引所GとJSPがプラスに成っているのはちょっと嬉しい。
(当分売る気は無いので、今の数%の値上がりは殆ど誤差みたいなものだけど)

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M13
今年の売りの全て

失敗は3回(注)、成功は6回。これも、此処だけ見れば悪くは無い。
(注)----------

全ての売りで利益が出ているのだから、そういう意味では全て成功。

しかし、タカラバイオの3回の売りは見方によっては失敗。

この売りでタカラバイオは売り切ったのだけど、そのあと急騰して3210円まで駆け上がった。現実益は結構出ているけれども、大きな利益(最大でもう100万円ぐらいの利益)を逃した。

11月2日の終値でも2721円と成っていて、例えば、5月16日に売った分が無ければ、評価益がもう10万円プラスされていた。

500×(2721-2521)=100000

厳密にみると、手数料とか税金の関係が有るので、そう単純には割り切れないが。

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小野薬品とハイディ日高は(結果として)いい時に売ったと思う。
ハイディ日高はまだ約半分(売らずに)残っているので値下がりは痛し痒しだけれども、その分は「外食無料化計画」の重要なピースなのでしょうがない。

ソフトバンクと三井物産の売りは、現時点で見ればいい所(注)で売っているが、まだ手持ち分があるので、値下がりは喜べない。
(注)(約半年前、今年の5月25日に立てた、第一売り目標(検討)株価、ソフトバンク1万円、三井物産2000円、に沿って売りを実施)
(こういう目安を立てておく事は、値上がりして来た時に冷静に対処出来るという意味で有効だと思う)

まあ、以上の結果を見ると、そこそこ上手くやっている様に見えるのだけど、実際はここ1ヶ月余りの成績はかなり酷い。

上にあげた表は、「今年の売買」、に限っているが、実際には昨年以前に買っていまだに持っている株も有るので、そのトータルのパフォーマンスが極めて悪い。
(ただし、総合で評価益は出ています)

どう悪いかというと、例えば昨日(2日)日経平均は2.56%上げたが、自分の持ち株の合計は1.4%の上昇にとどまった。
これが、たまたま昨日だけの問題では無く、ここ1ヶ月間平均して日経平均を下回るパフォーマンスが続いている。
こういうのは、自分は良くないと思う。
(要するに、「下手くそ」、という事)
(銘柄を選んで買って、日経平均を下回るぐらいなら、初めから、日経平均連動型ETFを買った方が良い)

まあ、明らかに大儲けをしているとか、常に買値を下回るとかいう場合を除いて、株式投資が上手く行っているか否かは、その見方によって随分変わる。

今回の自分の投資に関する分析は、比較的いい所だけを見たものです。


追記

コメントで「分からない」という意見を頂きました。分かり難いのは、「売買の巧拙表」の売りの分に「買いの単価」を載せて無かった為と思われますので、その項目を追加しました。

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M21
今年の株の全取引(平均買い単価を追加)

株数×(売値-平均買い単価)=売買益+(売りの手数料+売りの消費税)

例えば三井物産の場合

1000×(2022-1254)=758642+9358

ただし、平均買い単価等、「丸めの誤差」により必ずしも「=」に成るとは限らない。

平均買い単価には、買いの手数料、買いの手数料に対する消費税を含む。

売買益には20.315%の譲渡益税は含まない(実際の利益は表の数字より20.315%目減りする)。

また、ハイディ日高の平均買い単価746円は売った時点(2月23日時点)でのもので、その後の株式分割により、今は(11月2日時点では)622円。


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コメント

今回ばかりは、複雑で理解できませんでした。すみません。

でも、理解できない方が、前回のような失礼なことを申し上げたりしないですむので、ベターですね。

P-tax様、解り難くてすいません。

一番解り難いのは「今年の株の全取引」の表だと思うのですが、確かに買い単価を表示せずに、いきなり売買益を出しても、どこからの数字か解らないと思います。
実は、平均買い単価は証券会社から提供される画面には出て来るのですが、売り切った分に関しては出ないので載せませんでした。
三井物産とかソフトバンクの様に売り切っていないものは、証券会社から提供される数字で分かるのですが、タカラバイオと小野薬品に関しては、株数、売値、売りの手数料、売りの消費税、売却益から逆算して平均買い単価を算出して付け加えた表を追記として最後に載せましたので、ご参照下さい。

株式投資には色んなやり方がありますから、要は儲かれば良いと思います。

株式投資は半世紀近く続けてきましたが、結果1年の3分の1をバンコクのホテル暮らしで酒とバラの日々を送来る事が出来ています。バンコク行きの往復の飛行機がエアアジアと言うのは、節約して株式投資の資金を作った生活習慣が未だに身に染み付いているからです(笑)。

私も昔は色んな株を持っていましたが、ここ数年はみずほと日本板硝子だけに集中投資しています。

私は迷人さんより少しだけお兄さんなので、段々多くの銘柄に投資するのが面倒くさくなったのですよ(笑)。

みずほは最近190円前後から200円前後のBOX相場です。一日の内で2円前後普通に動きますから10万株買って1.3円の値幅が取れれば税・手数料引で10万円の儲けでデーリング感覚です。

特に190円に近い所で買えばうまくすると半知己で税・手数料引で40万円が得られたり、売りそこなっても半期の配当約30万円がありますから持続すれば良いのです。

結構な大金ですから会社が倒産する事が一番のリスクですが、みずほはまず潰れないと思います。

板硝子は2年位前から注目して売買を繰り返しています。最近10株を1株に併合したのでややこしいのですが、併合前は66円と言うボロ株でした。

いつ倒産しても良いような業績で買うのは勇気が要りましたよ(笑)。しかし1万株買っても66万円ですから、業績の好転を期待して復配すれば株価が上がるはずと読んだ訳です。

今年の4月に、2018年3月期に20円の追っかけ配当と30円の2018年度の配当を発表すると人気がつき約2倍になった後荒い動きをしていますが、まだまだ1053円(+53円)は割安です(併合後の株価)。

11月1日の投稿で評価損350万円と書いたのはこの日本板硝子ですが、11月2日に53円上がったので
一気に評価損が170万円位に改善されました。

この株には大金を投資しているので目先1300円、長期的には2000円を期待しています。

過去3年間の平均成績は税引で300万円位ですが、今年は平均をかなり上回りそうです。

AAA様、コメントありがとうございます。

みずほは190~200円位で安定していてチャート的には自分の好きな銘柄です。配当利回りも凄くいいですよね。
自分は三井住友FGを以前から持っているので、銀行株はもういいですが、三井住友FGが無ければみずほを買っていたかも。

自分の持ち株で評価額が一番大きいのが旭硝子(AGC)なのですが、最近の不調の元凶がこの銘柄で、全体の足を引っ張ってます。
ただ、この株も配当利回りがいいので、なかなか売れないです。今は平均買い単価を割ってしまったので尚更困っています。

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