日⇔タイの航空券の購入
2018/12/02(日⇔タイの航空券の購入)
航空券購入手続きの詳細は、30行程下の<日⇔タイの航空券の購入>より記載してあります。
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日タイの往復は会社を退職してタイに良く来るように成ってからは1年に5往復程。それを大体17年間続けて来た。
それ以前にもタイに来た事が有るし、5往復以上した年も有るので通算すると、大体90往復ぐらいに成る。
5回/年 × 17年 + 約5回 ≒ 90回
当然、その都度チケットを買っているが未だに、どの様に買えば一番いいのか分からない。
最初の5回ぐらいは日本発券で往復の航空券を買っていた。
ANAが多かった。
最初にANAの(スターアライアンスの)マイレージカードを作った。
日タイを頻繁に往復するように成ってからはタイ発券で往復の航空券を買うように成った(バンコクのHISで買っていた)。
初めの頃は、ANAやユナイテッドが多かったけれどもユナイテッドの東京⇔タイ便が無くなったので、デルタ便を利用する事が多く成った。
変わったところではビーマン・バングラデシュ航空なんてのもある(これは、その当時の最安値だった)。
他には、プロモーションの時のシンガポール航空(スターアライアンス)とか、タイ航空(これもスターアライアンス)、JALやノースウエスト航空を使った事もある。
(スターアライアンスのマイレージはANAの無料の航空券とか、ビジネスクラスへのグレードアップで利用した)
兎に角、この頃はHISの窓口で安い航空券を聞いて、後は出発時間とかを考慮して決めていた。ほぼ似た様な条件ならスターアライアンスの航空会社を選択していた。
3年程前からはエアアジアのチケットをネットで買うように成った。
エアアジアなどのLCCのチケットをネットで買う利点は安い事、これに尽きる。
ネット予約の場合、旅行会社の窓口に出掛けず家で買えるという利点があるが、自分の場合、ネット予約は結構気を使うので一長一短。
旅行会社の窓口で、担当者と口頭で条件を話して買った方が(たとえタイ語でも)気が楽、というのはある。
エアアジアやノックエアの国内線の予約を旅行会社の窓口でする事も度々ある。
旅行会社を通して国内線のチケットを買う場合、感覚的に200バーツ程高いか・・・?・・・ネットでも、クレジット会社の為替手数料を取られるので、そんなに違わないかも知れない。
1年程前からはスクート航空を利用する事が増えた。
LCCのチケットの値段は買うタイミング等によって随分違うので一概には言えないが、エアアジアよりスクートの方が安い事が多い気がする。座り心地も若干スクートの方がいい様な・・・。
なので、最近はスクート航空を利用する事が多い。
尚、LCCの航空券は今までは全て片道で購入している。往復で買った方が若干安い事もあるらしいが、自分は往復で買った事は無い。
タイに来る時、帰りの(タイ→日本)の航空券を持っていない(買っていない)と成田で、航空会社のカウンターで、帰りの航空券の有無を問われる事は良くあるが、VISAが有るので問題ない。
自分の場合、ネットでチケットを買うのは苦手で、いつも(ちゃんと買えたか)心配だし、ドンムアンや成田で乗り遅れないかも心配だけれど、今まで予約ミスをした事や、乗り遅れた事は1度も無い。
(日程を変更して、高い変更手数料を取られた事はある)
(タイの国内線は、スケジュールが変わって無駄にした事が1回だけある)
で、前置きが長く成りましたが、今、次回の帰国のチケットをネットで購入した。
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<日⇔タイの航空券の購入>
今回、スクートの航空券をスクートのホームページより購入した。
今までは、スクートからプロモーションの案内が来た時にそこで示されているページから入って予約したり、エクスペディアから入って購入していたので、スクートのホームページから入るのは初めて。
尚、スクートのホームページからの予約の方法は「たびいちドットコム」のページを参考にした。
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当然、その都度チケットを買っているが未だに、どの様に買えば一番いいのか分からない。
最初の5回ぐらいは日本発券で往復の航空券を買っていた。
ANAが多かった。
最初にANAの(スターアライアンスの)マイレージカードを作った。
日タイを頻繁に往復するように成ってからはタイ発券で往復の航空券を買うように成った(バンコクのHISで買っていた)。
初めの頃は、ANAやユナイテッドが多かったけれどもユナイテッドの東京⇔タイ便が無くなったので、デルタ便を利用する事が多く成った。
変わったところではビーマン・バングラデシュ航空なんてのもある(これは、その当時の最安値だった)。
他には、プロモーションの時のシンガポール航空(スターアライアンス)とか、タイ航空(これもスターアライアンス)、JALやノースウエスト航空を使った事もある。
(スターアライアンスのマイレージはANAの無料の航空券とか、ビジネスクラスへのグレードアップで利用した)
兎に角、この頃はHISの窓口で安い航空券を聞いて、後は出発時間とかを考慮して決めていた。ほぼ似た様な条件ならスターアライアンスの航空会社を選択していた。
3年程前からはエアアジアのチケットをネットで買うように成った。
エアアジアなどのLCCのチケットをネットで買う利点は安い事、これに尽きる。
ネット予約の場合、旅行会社の窓口に出掛けず家で買えるという利点があるが、自分の場合、ネット予約は結構気を使うので一長一短。
旅行会社の窓口で、担当者と口頭で条件を話して買った方が(たとえタイ語でも)気が楽、というのはある。
エアアジアやノックエアの国内線の予約を旅行会社の窓口でする事も度々ある。
旅行会社を通して国内線のチケットを買う場合、感覚的に200バーツ程高いか・・・?・・・ネットでも、クレジット会社の為替手数料を取られるので、そんなに違わないかも知れない。
1年程前からはスクート航空を利用する事が増えた。
LCCのチケットの値段は買うタイミング等によって随分違うので一概には言えないが、エアアジアよりスクートの方が安い事が多い気がする。座り心地も若干スクートの方がいい様な・・・。
なので、最近はスクート航空を利用する事が多い。
尚、LCCの航空券は今までは全て片道で購入している。往復で買った方が若干安い事もあるらしいが、自分は往復で買った事は無い。
タイに来る時、帰りの(タイ→日本)の航空券を持っていない(買っていない)と成田で、航空会社のカウンターで、帰りの航空券の有無を問われる事は良くあるが、VISAが有るので問題ない。
自分の場合、ネットでチケットを買うのは苦手で、いつも(ちゃんと買えたか)心配だし、ドンムアンや成田で乗り遅れないかも心配だけれど、今まで予約ミスをした事や、乗り遅れた事は1度も無い。
(日程を変更して、高い変更手数料を取られた事はある)
(タイの国内線は、スケジュールが変わって無駄にした事が1回だけある)
で、前置きが長く成りましたが、今、次回の帰国のチケットをネットで購入した。
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<日⇔タイの航空券の購入>
今回、スクートの航空券をスクートのホームページより購入した。
今までは、スクートからプロモーションの案内が来た時にそこで示されているページから入って予約したり、エクスペディアから入って購入していたので、スクートのホームページから入るのは初めて。
尚、スクートのホームページからの予約の方法は「たびいちドットコム」のページを参考にした。
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たびいちドットコムのページ
慣れている方は直接スクートのホームページにアクセスして予約した方が早いが、ちょっと不安な場合は一度この説明を読んだ方がいいかも知れない。
(分かり易すく、丁寧に書かれていると思います)
ただし、予約の方法って割と頻繁に変わるので、今(2018/12/02)の時点では有効だが先の事は分かりません。
尚、このブログの記述は慎重に書いていますが、絶対に誤りが無いとは言い切れません。
万一、間違った記述が有って、何かトラブルが起きても、責任は取れませんのであしからず。
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Googleでflyscootと入れる
一番上に出て来る、「Flyscoot.com-Latest Deals~」を選択する。
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スクートのホームページの最初の画面
右上の「EN」(英語)と成っている所で○日本語を選択する。
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右上の言語が「JA」に成った画面
日本語に成った画面で、「片道」、「バンコク・ドンムアン」から、「東京成田(NRT)」まで等の入力(実際にはダイアログボックスでの選択)を行う。
ここで○「フライトを検索」をクリックすると、以下の画面に変わる。
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フライト選択画面
今回は○2月27日のフライトで決まりなので○「月全体を見る」必要は無いが、「月全体を見る」をクリックすると、以下の画面が出る。
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月全体を見る、の画面
最初に指定した日付を中心に1ヶ月ぐらいの最安値が見れる。
ただし、1日に複数便有る内の最安値なので、希望の時間の便がこの値段とは限らない。
(大体、その日の最安値便は真夜中の出発便とか不便な便が多い)
最安値を見る必要のない時(乗りたい日程が決まっている時は、フライト選択画面の下の方に出て来る出発時間別(便別)の表より、希望の便を選択する。
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フライト便の選択
今回は、○バンコク・ドンムアン0時30分発→成田8時15分着の便を選択。5140バーツ。
16:25発の便など16699バーツで最安値の便の3倍以上する(経由便らしい)。
また、自分は飛行機何て安けりゃいいと思っているので、ビジネスクラスという選択肢は(今のところ)無い。
将来、6時間も座って居るのが辛くてしょうがなくなったらビジネスクラスも考えないではないが、今は辛くても6時間ぐらい我慢する。
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バンコク・ドンムアン発0時30分を選択した画面
この後は、画面の誘導に従って、搭乗者情報(性別、氏名、生年月日など)、食事の選択(食べるか食べないか、何を食べるか)、荷物の情報(預入荷物の有無、キロ数、等)、座席の選択などを行う。
(座席の選択や食事の選択、預入荷物などはそれぞれ課金される)
最後の方で、支払いの情報を入れる。
最安値を見る必要のない時(乗りたい日程が決まっている時は、フライト選択画面の下の方に出て来る出発時間別(便別)の表より、希望の便を選択する。
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フライト便の選択
今回は、○バンコク・ドンムアン0時30分発→成田8時15分着の便を選択。5140バーツ。
16:25発の便など16699バーツで最安値の便の3倍以上する(経由便らしい)。
また、自分は飛行機何て安けりゃいいと思っているので、ビジネスクラスという選択肢は(今のところ)無い。
将来、6時間も座って居るのが辛くてしょうがなくなったらビジネスクラスも考えないではないが、今は辛くても6時間ぐらい我慢する。
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バンコク・ドンムアン発0時30分を選択した画面
この後は、画面の誘導に従って、搭乗者情報(性別、氏名、生年月日など)、食事の選択(食べるか食べないか、何を食べるか)、荷物の情報(預入荷物の有無、キロ数、等)、座席の選択などを行う。
(座席の選択や食事の選択、預入荷物などはそれぞれ課金される)
最後の方で、支払いの情報を入れる。
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支払い情報
■の部分にカードの情報を入れる。
料金は最初の5140バーツに、フライバック1100、食事425、座席指定300、で6965バーツ。
それに支払い手数料180バーツが加わって○7145バーツ。
(最初の料金の大体40%増しだけど、これは荷物や食事の選択の仕方によるので一概には言えない)
尚、この画面で右上の○をクリックすると以下の様な明細が出る。
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料金の明細
最終確認後、「購入」をクリックすると、クレジット会社の認証画面が出る。
支払い情報
■の部分にカードの情報を入れる。
料金は最初の5140バーツに、フライバック1100、食事425、座席指定300、で6965バーツ。
それに支払い手数料180バーツが加わって○7145バーツ。
(最初の料金の大体40%増しだけど、これは荷物や食事の選択の仕方によるので一概には言えない)
尚、この画面で右上の○をクリックすると以下の様な明細が出る。
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料金の明細
最終確認後、「購入」をクリックすると、クレジット会社の認証画面が出る。
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スクートの為替レートは親会社のシンガポール航空と同じだと思います。
この為替レートはIATA加盟の航空会社のレートで毎週水曜日に代わります。
前の週のニューヨーク連銀の平均です。
投稿: | 2018年12月 3日 (月) 21時20分