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2019年3月 3日 (日)

光が欲しい

2019/03/03(光が欲しい)(新元号について考える)

間もなく平成も終わる。5月1日からは新しい天皇が即位され元号も変わる。
新元号は4月1日に公表されるらしい。

ここで、自分が言ってどうなるものでは無いが、新元号には明るい感じ、将来に希望が持てる感じ、発展する感じの文字を入れて欲しいと思っている。

元号が変わったからといって、急に世の中が変わる事は無いがイメージは変わる。
昭和生まれから平成生まれへ、昭和の時代はこうだったが、平成はこうなったとか・・・。
元号が変わる事は何かが変わる( or 何かを変える)きっかけには成ると思う。


思えば、「平成」という時代は、日本にとって余りいい時代ではなかったように思う。
平成を振り返るとき、「停滞」、という言葉が思い浮かぶ。

経済成長という面で見れば、「平成」はそれまでの上り坂が終わった、「平(たいら)に成った」、
時代だった気がする。

象徴的なのは2010年(平成22年)にGDPが中国に抜かれて世界第2位の座から滑り落ちて第3位になった事で、それ以降も中国との差は開く一方と成った。
中国は国土も広いし、人口も日本の11倍くらいあるので、総量で抜かれるのはある程度しょうがないが、問題は日本の経済成長率が低く成った事にある。

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T1
昭和と平成の経済成長率の推移

表で見ると、平成2年(1990年)の6.2%成長を最後に、それ以降はずっと低成長が続いた。
アベノミクスで経済成長が復活した様な感じがしているが、実際は際立った変化は無い。

1人当たりの国民所得では2017年の統計で、香港、マカオ、シンガポールなどアジアの国や地域にも負けているし、韓国にも迫られている。
(日本は25位、韓国は29位)
ヨーロッパを見ると、イタリア、スペインよりは上だけど、イギリス、ドイツ、フランスには負けている。

1人当たりのGDPが相対的に低く成って来た、と言う事は、端的に言うと「(世界の他の国々に比べて)生産性の優位がなくなって来た」、という事を意味する。

おまけに、2011年(平成23年)からは人口も減って来ている。

非正規社員の問題とか、下流老人とか、子育て難民とか、普通に働いて、普通に収入が有って、普通に家族や子供を持つ事が難しく成って来た、そういう問題が平成では浮上して来た。

兎に角、日本に勢いが無くなって来たのが平成だった様に思う。

このまま行くと、日本は世界の経済をリードする国から、「並みの国」に成ってしまう。
もしかしたら、豊かさで他のアジア諸国にも抜かれるかも知れない。
(その可能性は、当面、低いとは思うけど)


・・・光が欲しい・・・

兎に角、今必要な事は、生産性を向上させてもう一度、経済成長路線に戻す事だと思う。

停滞、暗闇を打開して、成長、発展、をイメージする言葉として、「光」という文字が新元号に欲しい。

「光」に組み合わせる文字はイマイチ、ピント来る物が無いが、光が先で、「光○」がいいと思う。

平成、昭和、明治に似せれば「光成」「光和」「光明」だけれども、調べたらダメなものも有るらしい。
(「光明」なんていいと思うのだけど、これはダメらしい)

「発展」の「展」で「光展」もいいかなと思ったのだけど、「展」は「ころがる」という意味も有るらしいのでイマイチ。

ならば、「光伸」って言うのはどうだろう。光が伸びる感じが有っていいと思うが・・・。
(これも、今調べたら、会社の名前に使われていたのでダメかも知れない)
(2文字で、いい意味が有ってしかもユニークなものを探すのって案外難しい)

余談ですが、今はグーグルなどの検索エンジンで文字を入れれば何処で使われているかが直ぐに分かるが、そういうツールの無い時は大変だったと思う。
多分、今は、元号を決める人達も、グーグルなどを使っている気がする。

「光○」の○の部分については、他にも考えたのだけど、「これは!」というようなピッタシ決まるものは見付からなかった。

まあ、元号が社会に与える影響なんて殆ど無いとは思うけど、気持ちの問題として、自分は「光」が欲しい、と思ったのでした。


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意見」カテゴリの記事

コメント

まったくその通りですね。

本当に光がほしいです。

特に若い人々がかわいそうです。就労環境がどんどん悪化していますし、3~5千万円からの借金を抱えさせられての持ち家購入誘導も残酷物語です。低金利なので月々の返済はなんとかなるのでしょうが、なにせ、購入した瞬間に大幅に減価するわけですから。また、家が余っているので、そもそも転売もできず、スラム化するだけかもしれません。

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