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2019年8月11日 (日)

株の利確

2019/08/11(株の利確)

株で1番大切なのは値上がりする株を買う事。値下がりしない株を買う事。
(ただし、短期的に値下がりしても、中長期的に値上がりすれば問題ない)
(稀に、値上がりしなくても、配当や優待で利益が取れれば、値下がりしなければOK、というケースもあり得る)

しかし、そんな事が(値上がりする株が)分かれば誰も苦労は無い。
株取引を行うほぼ全員が、同じ事を考えて(値上がりする株を買おうとして)株取引をしている。


もう1つ大切な事。値上がりする株は売らない事。値下がりする株は値下がりする前に売る事。
(ただし、場合によっては「節税」や、資金力や投資スタンスの違いで「利確」や「投げ」が有効な事が有るかも知れない)
(実は、この辺はよく分からない)

兎に角、自分の手持ちの株が、これから値上がりするのか、値下がりするのか、なんて殆どの人が分からないし、当然、自分も分からない。
(ディトレで成功している人とか、相当優秀なトレーダーとかアナリスト、或いは、インサイダー情報を持っている人なら、ある程度分かる人が居るかも知れない)


株取引には「売り」と「買い」の2つしか無いが、自分の経験上ではこの2つは等価ではなく、成功を収める(要するに儲ける)為には「買い」の方の比率がかなり大きい気がする。

下がり続ける株を買ってしまったらどうにもならないし、値上がりする株を買えばどうにでも成る、というのが自分の考え。
(人によっては、損切のテクニックには自信があるとか、高値で売り逃げるのが得意、という人も居るかも知れないが、自分はそうじゃない)

株取引で、成功するかしないか(利益を得られるか損するか)は、7:3か8:2ぐらいで、買う時に掛かっている(と自分は思う)。
(自分は、信用取引はしません)


以上が前置きで、なかなか本題が出て来ないのが自分のこういう事を書く時の悪い癖で、「株の成功は買う時に掛かっている」、と言って置きながら、今回の主題は「利益確定」、要するに「売り」に関する話です。


Y2_20190810224601
Y4_20190810225601

去年(2018年)から今年(2019年8月9日)に掛けての「売り」の一覧表。

特徴としては、損切を一度もしてない事で、全て「利確」取引。
(個人投資家に多い、損切が大嫌いなタイプです)
(なので、塩漬け株を持つ事が多いです)

ここだけ見れば、最近2年程の株取引は上手く行っている。
約20か月で1245万円程の利益。ただし、ここから税金を引かれると992万円程に目減りして、売りの手数料も計算すると実質980万円程の利益に、大分目減りする。

過去の経験から言うと、このぐらいの利益はほんの一瞬、流れがちょっと変われば数ヶ月で消し飛んでしまうレベル。

でもまあ、この20ヶ月に関しては、売りのタイミングとしては一応上手く行っている。

例えば、表の黄色の「小野薬品」。
平均買い単価2416円で、2956円と3189円で売って、税引き前で 459835 円の利益を出しているが、もし売らずに持ち続けていたら、直近の終値(8月9日終値)は 2001.5円なので 290150 円の評価損に成っていた。

他の銘柄は売らずに今まで持っていても評価益は出ているが殆どの銘柄が売値より、時価(8月9日終値)の方が低いので、先に売って正解だった。売らずに持っていたら売買益より評価益が下回っていた。

ただし、水色の銘柄、2019/3/26 に売ったロゼッタと、2019/2/7 に売ったソフトバンクGと、2018/4/6 に売ったタカラバイオは今売った方が儲かっていた。

まあ、この表だけ、今の時点だけで見ると、売値より値下がりしているのが13回、売値より値上がりしているのが3回で、概ね売って正解だった事が多い。
金額で見ても、売った分全ての確定利益 12447940 円に対して、もし売らずに持っていた場合の評価益は 10115250 円なので、2332690 円分、売って正解だった事に成る。
(期間中の最高値で売った場合とか、配当金とかを考慮するとややこしく成るので、此処は単純化して評価)


次に同期間(2018年~2019/8/9)の買いに関して。


Y6

水色の行が評価損の出ている銘柄。白い行が評価益の出ている銘柄。ピンクが現実益を出して既に売ってしまった銘柄。

尚、ピンクの行の   売買益は「買い値」    と「売値」の差×株数で計算してる。
前の表、(売りの表)の売買益は「平均買い単価」と「売値」の差×株数なので、数字の意味が若干異なる。
ピンクの行の8月9日終値の欄は(終値ではなく)「売値」を表示してある。

直近20ヶ月の買いに関しては9勝(白とピンク)8敗(水色)と拮抗しているが、既に利確した三井住友FGとロゼッタの 2018/11/22 の買いの分を除いても、合計で評価損益が 1106800 円とプラスに成っているので、買いに関しても今の所上手く行っていると考える。

昨年の暮れにIPOで買ったソフトバンクがずっと値下がりしていたのだけど、ほぼ買値に戻って来たのが大きかった。
これは、最近の投資額で圧倒的に大きな比率(表の44%)を占めるので、買値に戻ってホントに良かった。

株主優待狙いで買った株はほぼ全滅している。
ブロードリーフ、JALUX、JSP、日本取引所G、大戸屋、ドトール日レス、極洋、と買値を下回っている。買値を上回っているのはサイゼリヤ1社のみ。
まあ、優待を楽しみに気長に株価の回復を待つ。

実は、今まで株主優待の株で失敗(値下がり)した事は殆ど無かったのだけど、どうしちゃったのか・・・?。

評価益が出ているのは、(優待目当てではなく)値上がり狙いで買ったセコムとロゼッタが一応値上がりしている為で、この辺はこの先の展開に期待している。


以上、2018年からの売買をした分に関しては今の所、概ね順調に推移しているが、この表に表れない2018年以前に買った株に関しては、大分値下がりして、評価損が膨らんでいる銘柄も有る。

今の所、日本株全体の持ち株の評価損益はまだ4%程のプラスだが、それぐらいのプラスは暴落が有れば1日で吹っ飛ぶし、1週間ぐらいでそれぐらい下がる事は普通に有る。ちょっと儲かったからと言って油断は出来ない。
(自分の場合、のめり込んでいるので、油断しなかったからと言って、どうにかなるものでも無い気がするが)


Y8
直近10年間の日経平均の推移

この表を見るとここ数年、いつも高値圏にある気がして、高所恐怖症に成る。

あと、8月は何となく下がる年が多い。
今年は10月1日に消費税の増税が予定されていて、それも株価を下げる要因に成りそうな気がする。
そう考えると、暫く休んだ方が良い気もするが、株は趣味という側面もあるので、ただ見ているだけでは詰まらない。

今、自分の売り目標に近い株も無いので、売りは出来そうも無いし、かと言って、買いにも入り難い。

さあ、どうする・・・。

多分、今の作戦としては、8月~9月に、ほんのちょこっと打診買いを入れる。
(今、考えているのは、ブロードリーフかセコムの買い増し)

もし、幸運にも、売り目標に達する株が有れば、それを売る(でも、この可能性は小さい気がする)。


Hakusi_20190811024301

今の時点で一番売り目標に近いのが 0.91 のソフトバンクだけど、そう簡単にあと1割上がるとは思えない。

当分(10月頃まで?)、趣味としての株は面白くない、我慢の時が続きそうな気がする。





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