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2020年6月18日 (木)

本日の利益

2020/06/17(本日の利益)

麻雀とか株とかリスクを伴うゲームは自分は面白いと思うが、世間一般にはそういうものに関心を示さない、もっと言えば嫌う人も多い。
賭け麻雀に至っては原則、法律違反にさえなる。

しかし、なんかリスクを極端に嫌う人間て面白みに欠ける気がする。
(最近で言えば、コロナの感染リスクを異常に気にして、排他的・攻撃的に成ったりする人)
(まあ、それだけで好き嫌いが決まる分では無いですが)

所詮、世の中なんてリスクの塊みたいなもので、どんなにあがいてもリスクを避ける事は出来ない。
であれば、どうすればリスクを避けて成功する確率を上げられるか、そういう事をシュミレーションするのも意味があると思う。

尚、宝くじやバカラやルーレットの様な賭博と、麻雀や株を、同一視する人が居るが、これは間違いで、むしろ正反対のものだと思う。
その違いが分からない人にはリスク管理、少なくとも金銭に関するリスク管理は難しい気がする。

前者は単に運のゲーム、何も考える必要がない。どっちみち、確率的には客が損をして胴元が儲ける仕組みに成って居る。
もしも、考える事によってバカラで100賭けた時の期待値が101以上に出来ると思う人が居たら、それは「神は存在する」、と考えるのと同じ。
(しかし、結構頭のいい人でも、こんな自明の理が分からない人が居る)

後者は如何にして合理的に勝つ確率を上げるかのゲームで、正しく考えれば勝つ確率を上げる事が出来る。
ただし、確率を上げるといっても、それは僅かなもので、例えば麻雀で似た様な実力なら勝つ確率を51:49に上げるぐらいしか出来ない。なので、半荘20回や30回では勝負は殆ど運で決まる。


まあ、株の勝敗なんてものも、余程特殊な例(注)を除き、「殆ど運、若干は読みの正確さというのも有るかな~」、というのが自分の感じ。
(注)(自分が知らないだけで、「ディトレ」している人や「AIによるトレード」には、もっとずっと確率のいい勝利の方程式が有るのかも知れない)


ここから本題で、「本日の利益」。

本日(2020/06/17)富士通を100株12420円で売った。
平均買い単価は9730円なので、1株あたり12420-9730=2690円の利益(ただし手数料と税引き前)。
100株で269000円(約27万円)の利益。

12420÷9730≒1.276 買い値からは約27%の上昇。

コロナ禍で株価が2月から3月にかけて大きく下がって、その後、何故か6月上旬までに戻して、ここ数日は株価は乱高下している。
自分は読みが外れっぱなしで、訳が分からなく成っているが、そんな時、少しでも利益を上げる事が出来たのは嬉しかったし、大きい。

こういう荒い展開の時での利益確定は、なんかほっとする感じ。

富士通は 2020/02/04 に12370円で売った後、コロナ暴落に引きずられて3月23日には最安値8351円まで下げたが、何故か日経平均の上昇と共に(むしろそれ以上に)戻して来て、昨日(6月16日)の終値は12060円。

次売るのは単に語呂のいい数字で12345円、と思っていたが、昨日の時点では「まだ当分無理」、と考えていた。
それが、今朝、株価ボードを見たら12345円を超えている。

・・・これは売らねば・・・

で、日本時間9:58(タイ時間7:58)に、売り気配12425円、買い気配12415円、で12420円が空いたので12420円で指値の売りを入れた。
瞬間では約定しなかったが、十数秒(?)後、指値通り12420円で約定した(売れた)。

余談。
富士通ぐらいのやや大型株だと、売り気配と買い気配の間が空く事は瞬間しかないが、自分はそこを狙って指値の売りや買いを入れる事が多い。
気配値は目まぐるしく動くので、大体、パソコンを叩いている間に状況が変わってしまう。そういう時は、最後の注文確定のワンクリックだけを残して気配ボードを見ながら待っている。
で、自分の思った状態に気配値が成った時に注文確定のクリックをする。
(当然、そう上手く行かなくて、指値の入力からやり直す事の方が多い)

今日は、注文後、気配値が下がってしまって直ちには売れなかったが、十数秒後に気配値が上がって、ギリギリ入った(売れた)。


M1_20200617235801
本日(2020/06/17)の富士通の1分足

グラフの  の所(9時28分、12420円)で売れた。

ほぼ、今日の高値で売れた。大体、自分の場合、売った後更に上がる事が多いので、こういうの(ほぼその日の高値売り)は珍しい。普通以上に得をした気分。
でも、こんな事なら100株でなく、もっと沢山売って置けば良かった(富士通の残り500株)。

因みに、富士通はITバブルの終わりにつかまった株で、自分の株人生で最大の損失をもたらした株。
ITバブル終了後、損切りと難平買いを繰り返して、株数を減らしつつ、平均買い単価を下げて今年に入って、やっと利益が出せる様に成った。


M2_20200618011401
富士通の2019年12月頃からの日足(は売却)(---は平均買い単価9730円)

富士通は今年3回売っている。
1回目は1月9日、 10925円で200株売り。売買益239000円(税引前)。
2回目は2月4日、 12370円で200株売り。売買益528000円(同上)。
3回目は6月17日、12420円で100株売り。売買益269000円(同上)。

まあ、富士通に関しては今年は上手く行っている。

その他、今年買い増したロゼッタ(一昨年からの平均買い単価2339円、現値3720円)や今年買った住友金属鉱山(平均買い単価2732円、現値3071円)なども評価益が出ているので、全体的な感じでは上手い事行っている。
(ただし、自分はコロナで日経平均が大暴落したら、買い増そうと思っていたので、そこは読みが完全に外れた)

まあ、コロナで株価が乱高下(?)している中では結果的に上手く行っている。
これが「合理的に考えた成果」なのか「単なる運」なのかは分からないが、少しは「合理的に考えた成果」、の分が有る様な気もする。
(株の場合、一瞬先は闇、だけど)

尚、自分の場合、罫線とか、テクニカル分析とか、ボリ何とかバンドとか、そういうものは分からない。
チャートを眺めて、高値圏か安値圏かは考えるが、5MAとか25MAとか細かく分析する事はしない。
なんか、価格変動だけを追いかける投資って博打っぽくて好きじゃない。

自分が一番考えるのは、これから社会を発展させる、或いは、変革する技術なりビジネスモデルを持っている会社か否か。
特に、社会を発展させる新技術に注目する事が多い。

結構、外れも多いのだけど、そういう技術基盤を持った会社は、自分の読みが外れても他の技術で注目を集めたり、実際に会社が成長したりする事が今まで多かった。

それを書き出すと、長く成るので今回は省略。

あと、資源関連の会社も好き。資源価格の高騰っていつかは起こると思っている。
それと、配当狙いの株とか、全体のバランスを考えて業種を散らすとかもやっている。

兎に角、自分の場合3年とか5年とか、それ以上の長期投資を考えて株を仕込む。
で、運良く、早く値上がりしたら売る事も多いが、長期間塩漬けに成る事も有る。

損切りは、余程の事が無いとしない。
よく、「ロスカットラインを決めて置いて、それを割ったら損切りするのが正しい」、みたいな事を言う評論家が居るが、自分は普通そういう事はしない。

大事なのは、株価が上がったか下がったより、会社が成長しそうか、会社の利益が上がりそうか、であって、そう思った時は株価が下がっても持ち続ける。

付け足し。
自分の主力銘柄、AGC(旧旭硝子)、三井物産、ソフトバンク(通信会社の方)、三井住友FG、富士通、ロゼッタ、イオン、セコム、住友金属鉱山。その内、多分、ソニーが加わる。



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コメント

ソニーをお買いになるのですか!もういい加減上がりに上がったところで手出しはできないと思っていましたが、目の付け所が違いますねえ。

P-tax様、コメントありがとうございます。

ソニーは第6回新株予約権付き社債(特殊条項付き)というのを5枚持ってまして、償還日は2022年9月30日なのですが、「特殊条項」に該当したので償還日が前倒しされる可能性が有ります。
その場合、新株を受け取る積りです。

転換価格は4996円なので、転換すれば、5000000÷4996=1000.8 なので丁度1000株分に成ります。

そういうことでしたか。これまた大当たり。何一つとして外れなし。すごいですねえ。

当時、どのような判断でこの無利息社債をお買いになったのか、ぜひお教えください。(ぼくなら、絶対に手出しなどできない商品です。)

P-tax様、コメントありがとうございます。

証券会社にIPOとか転換社債・ワラント債、公募増資などのいいものが有れば紹介して下さいと依頼してますので偶にそういう話が来ます。

ソフトバンクのIPOの様に外れも有りますが、確率的には儲かる事が多いです。

因みに、イオンも最初は転換社債を転換した株に、若干、買い増ししたもの。
三井住友FGは2009年6月と2010年10月の2回の公募増資とその後に買い増ししたものです。

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