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2020年10月 5日 (月)

タイにいつ戻れるか

2020/10/05(タイにいつ戻れるか)

自分の事についての話です。
また、自分も実際はどうなのか、良く分かって無い話です。
逆に、この中に書かれている私の疑問に対し、現時点での回答を持たれている方がいたらコメントで教えていただけると有難いです。
(ただし、このブログ、ココログというブログサービスを利用してますが、タイ国内からのコメントは受け付けてない地域もあるらしいです)
(タイ国内からのコメントがココログでどう扱われるのか、自分は把握してないです)


ここから本文。

自分はどおしても日本に気に成る事が有ったので、8月18日に帰国した。
10月5日の現時点で、一番気に成る事はケリが着いたので、もうタイに戻ってもいいのだが、まだ日本でして置きたい事も多いので、10月中ぐらいは日本に居たい。11月中ぐらいは日本に居てもいいと思っている。

しかし、タイに妻子が居るので、日本での用事の目途が着いたら早々にタイに戻りたい。

戻りたいと思っても色々な手配、特に今回の場合、特別便の予約やCOEの手続き、が有るので直ぐにはタイへ行けない。
手続きを開始してからどれくらいの期間が必要かも分からない。

なので、ちょっとタイ入国の可能性・手順について調べて見た。
(以下、自分の勘違いも有ると思うので、そこはご承知の上、お読み下さい)

まず、このコロナ禍で、タイ入国にはCOE(入国許可証)の取得が必要と成る。これの取得が(自分の場合多分)難しい。

COEの発行対象者は最初はビジネス渡航に限っていた様に記憶している。
(自分の記憶違いかもしれないが、ここはさして重要では無い)
しかし、対象者が段々増えて行って、「タイ人の配偶者」、とか、最近ではOAビザの取得者とかOXビザの取得者とか条件が広がって来た。

自分の場合は、「タイ人の配偶者」、でCOEの申請は出来ると思うが、これに関する体験談等の話がネットで見つからなかった。
書かれているのは、タイ入国資格が何であるか触れてないもの、労働許可証の有る人か労働許可証を取ってタイ入国を目指す人、或いは既にタイに入国した人の話、しかなかった。

そんなに時間を掛けて見た訳ではないので、そういう事が書かれている(実際にワークパーミッド保有者以外で)タイに入国した方の話を知りたかったが、今の所、それは見付かっていない。

そもそも、本当に「タイ人の配偶者」の資格で(或いは、ワークパーミット所持者以外で)タイに入国した人が居るのか。
まあ、ゼロでは無いと思うが、容易にそれが(ワークパーミットの所有者以外のタイ入国が)可能なのか。それが知りたい。

1人でも、同じ(ような)条件でタイに入国出来た人が居れば、自分も詳しく調べる気にも成るが、それが分からなければ、もう少し様子を見てから、本格的に調べようという気持ちに成る。

チェンライの知人にも聞いて見たが、調べてくれた範囲では、チェンライから日本に一時帰国していて、タイへの入国が禁止に成ってからタイに入国した人は、居ないらしい。
(チェンライの知り合いはワークパーミットを持っている人は少ない)

また、COEの取得等のサポートをする会社は無いか、と思ってネットで調べて(「タイ 入国サポート」で検索した)グーグルの一番上に出ていた業者に問い合わせたところ、「法人 以外は扱っていません」、のような事を言われた。

それ以外も少し見たが、途中からワークパーミットの取得に関する部分が多く成って、自分のような「仕事での渡航でない者」は「お呼びでない」って感じだった。

(仕事での渡航で無い者の入国を「きちんとサポートをする会社」が有れば、一気に問題は解決するのだけど)


VISAをどうするか、という問題もある。

COEの申請にはパスポート内の有効なVISAあるいは再入国許可証が必要とある。
実は、自分は11月12日まで有効な、O(オー)VISAと再入国許可証印の有るパスポートを持っていて、10月5日の現時点では此れが有効だと思うが、もし、タイへの入国が例えば11月1日だとしたら、隔離期間中の14日間にVISAが期限切れに成る。
多分、隔離期間中はイミグレに行ってVISAの更新は出来ないと思うので、この扱いがどう成るのか。

勘では、こういうのは有効なVISAとはみなされない気がする。
隔離施設から出る前にオーバースティってどうなの、と思う。
VISAが必要と言っているのだから、VISA無し30日の滞在と見なすって事には成らない気がする。
(今回の場合に限らず、一般的な取り扱いとして、VISAを持ってタイに入国したがVISAの有効期間が30日を切っている場合はどうなるのだろう?。再入国の場合に限られるけど)

もし、11月分のチケットが発売された時に、そのチケットを押さえて、例えば11月5日にタイに入国して、隔離14日間後の20日頃にチェンライに行って、チェンライのイミグレで「隔離されていたのでVISAの更新が遅れた」、という言い訳が通用するならば、それが最速でチェンライに戻る方法なのだが。

しかしそれは多分ないので、VISAを新規に取ってからCOEの申請をする事に成ると思うが、VISAの申請は有効なVISAが残って居る場合は出来ない、と成って居るので、VISAが有る事が却って面倒で、11月13日以降に成らないと新規のVISA申請は出来ないかも知れない。

以前は、五反田付近のタイ大使館でVISAを取っていたし、配偶者である事を証明する「婚姻証明書」や念の為、配偶者の身分証明書のコピー等は持って来たので新規にVISAを取る事は可能だと思うが、暫く日本で取った事が無いし、コロナ禍で何か変わった所があるかも知れないという心配は残る。

また、タイから取り寄せる必要書類が有った場合は、タイから送って貰う事に成る。
EMSはやった事が有って資料はタイに置いて有るので娘にやらせる事は出来ると思うが、7月頃には確かEMSはやってなかった。
それが、今はどう成っているのか。EMS以外でもタイ・日間の郵送業者は有るらしいので、そこに依頼する事に成るのか。
(娘にメールの添付ファイルで送らせる事が出来るかも知れない)


日本からタイへの航空便の手配というのも有る。
もしかしたら、これが最大のネックかも知れないと思っている。

ANAやJALが月に数回飛んでいるのでそれを予約出来ればいいのだけど、確実に予約できるのか。
予約受付と同時に満席に成ったりしないか。
さっき試しに、10月30日発のNH847便の予約をしてみたが、予想通り満席だった。

ネットから搭乗者1名で申し込んだら、「ご希望の人数分の空がありません」という返答が来た。

大体チケットの予約はいつすればいいのか。
ネットを丹念に見ていて、予約開始日&開始時間が分かったらその数分前からパソコンに張り付いれば予約が取れるのか。
瞬間で蒸発する様な幻のチケットではないのか。

この話とは直接関係は無いが、皮膚科の受診が予約制で7時に受付開始なので、6:55頃からパソコンの前に張り付いて、7時に成った瞬間に予約作業を始めるのだけど、入力を間違えてやり直したりすると、午前の分の予約は、ほんの数分で締め切られたりする事が有る。
14日間の隔離を承知の上で、それでもタイに入国したい日本人がどれ程居るか分からないが、受け入れ枠に対して入国希望者が圧倒的に多い、という話も聞いている(あるユーチューブで、そういう話が出ていた)ので、もしかしたら「瞬間蒸発するチケット」かも知れないと思っている。
(でも、タイから日本に乗って来たANA便はガラガラだったけど)


タイの隔離ホテルの予約というのも有る。

これも、予約が取れるのか良く分からない。
多分、ネットで英語でやり取りすると思うので、英語の苦手な自分は苦労しそう。
(飛行機で来る人の最大値は分かっているのだから、その分ぐらいは確保されていると期待しているが、とんでもない高いホテルしか残って無かったら悲惨)

1100万円以上の保険に入ったり、それにコロナの補償が明記されている書類を用意するのも今はやり方が分からないが、ここは調べれば何とか成ると思う。


RT-PCR検査と英文陰性証明書、英文搭乗可能健康証明書、も今はやり方が分からないが、これも調べれば何とかなると思う。


航空券とか、保険とか、○○証明書とか、こういうのを一括して指示してくれる業者が有ればいいのだが、法人なら対応してくれる会社は有ったのだけど個人を扱っている会社はまだ見付かって無い。

そうすると、自分でやる場合、難しいのはタイミングで、チケットの予約はしたが隔離ホテルの予約は何処も満室だったとか、チケットも隔離ホテルの予約もしてCOEの申請をしたが許可が下りなかったとか。心配は尽きない。

あと、細かい事を言えば、実はネットでPDFファイルの送信とかした事が無いので不安が有るとか、スマホで対応が必要な物が有るらしいが、それの事前準備は何か必要なのか、とか、そもそも英語が苦ってってのもあるし・・・。

兎に角、分からない事が多過ぎて、今は、タイに無事に辿り着くハードルを非常に高く感じている。

2週間の隔離はしょうがないが、実際に掛かる費用も高い物に成りそうだし・・・。
(まあ、無駄に成らなければ金の問題では無いが)


追記(2020/10/07、19:30)

この記事、半分自分の愚痴見たいな内容ですが、コロナ禍のタイ入国に関心を持たれている方が沢山居るようで、多くのコメントを頂きました。
タイ入国の現状を知りたい方は、コメントの方が自分の書いた本文より情報が多いし中身が濃いです。
興味のある方はコメントもお読み下さい。


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日・タイ、往復」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、
タイ国際航空バンコク行き特別便向けのASQホテル特別パッケージがあるみたいですよ!
今日のパタヤ千夜一夜のブログに掲載されています。
*スパムコメント対策でURLが貼れませんでした。

セントレア様、コメントありがとうございます。

こういうコメントが来る事を期待してました。
飛行機とホテルが同時に確保出来ればいいですね。
今直ぐは動かない積りですが、ブログは読んで覚えておきます。

バンコクで10年程リタイヤ生活しています、差し出がましいと思いましたが、少し気になったのでコメントしてみました。

日本に貴殿の日本での雑用をして頂ける信用できるご親戚の方はおられないんですか。 委任状があれば可能です。

まだ元気で飛行機で行けるうちは良いですが、いつか行けない事情が発生した時に日本語が分かる日本在住の方のサポートが必ず必要になると思います。 

日本に年に数度帰国するのは楽しみですが、日本に生活基盤を残し、お一人でこれら全てを管理する為の帰国 これが義務になると辛いと思います。

通りすがりの者様、コメントありがとうございます。

色んな事情があります。

こんにちは。
東京のタイ大使館のHP 10/1 お知らせ欄に
2020年9月29日以降、ロングステイビザ(ノンイミグラントO-A、O-X)の入国が可能になりました。
との情報がありました。
新たにノンイミグラントO-Aビザを取得(申請書類の準備に結構時間とお金がかかりますのて
今から準備されたら良いかと思います) ビザが取得出来れば、COE申請はメールで必要書類を
送付するとCOEもメールで送られてくるようでした。 
PCR検査証明書発行医療機関のリストも案内されています。 
セントレアさん情報のタイ国際航空バンコク行き特別便向けのASQホテル特別パッケージも便利そうですね。 医療保険の会社内容、タイ語、英語で良くわかりませんが娘さんに現地確認してもらえば簡単に解決するかと思います。 

kou63様、コメントありがとうございます。

kou63様のご指摘は以前からなかなか鋭い所が有るので、今回も参考にさせていただきます。

迷人様  お疲れ様です。m(_ _)m

情報を知っているか知らないかで、、、
時には大損する時も、また無駄な金・時間の防止対応になるかと思います。
ですので、私の基本的なスタンスは『情報収集』です。(笑
御免なさい、大した事では無い情報をTossします。m(_ _)m
『EMS』の事ですが、
私はバンコクに住んでいて先月29日(火)に日本の親族からEMS便(封書):重量207g・送料:1,400円を郵送して貰い、昨日の4日の日曜日にアパートに届きました。
で、今度は私が来週の初め迄にEMS便で日本に返信郵送する予定です。
日本から着た郵便物は『保険の申し込み』で、申し込み期限が有りまして、その期限に間に合うように郵送しなければなりません。
日本に送れたか、また投稿しますね。
PS:前回のEMS便は迷人様が言う7月頃では無いのですが、私の場合5月中旬に日本へ郵送してOKでした。

kaz様、コメントありがとうございます。

「EMSが7月に無かった」、というのは私の勘違いかも知れません。
数人の友人がEMSはやってない、と話していた記憶が有ったので、時期を勘違いしたのかも。

9月初頭に帰国した友人が、運よく10月23日タイヘ戻ります。
労働ビザが有るので迷人とは条件が違いますが、高額医療保険料(約20万)、タイの指定ホテル代(約10万)だそうです。
チケット(JAL)は発売開始の9時に合わせて電話したところ、満席との事。
怒って交渉したら、数時間後に席が取れましたと連絡が入ったそうです。
どうやら大手商社等関連得意先に、事前に割り振られている様子。
ただ、タイ航空は空席があるようです。

zurru様、コメントありがとうございます。

いい情報ですね。
タイへの戻りは、12月以降ぐらいにしようかなと思い始めてましたが、少し心が動きました。

こんにちは、なかなか帰れないようですね。

> 10月30日発のNH847便の予約をしてみたが、予想通り満席だった。

在東京タイ王国大使館にWEBに記載されている
タイ国籍を有しない者のタイ王国入国への特別便(2020年10月)
を見ますと9月24日に受付開始していたようですね。

2020年10月1日 TG643 タイ航空
(9月14日午前10時より受付開始)

2020年10月2日 NH847 全日空
(9月14日午前10時より受付開始)

2020年10月4日 TG643 タイ航空
(9月16日午前10時より受付開始)

2020年10月8日 TG643 タイ航空
(9月17日午前10時より受付開始)

2020年10月9日 NH847 全日空
(9月17日午前10時より受付開始)

2020年10月11日 TG643 タイ航空
(9月23日午前10時より受付開始)

2020年10月15日 TG643 タイ航空
(9月28日午前10時より受付開始)

2020年10月16日 JL031 日本航空
(9月16日午前10時より受付開始)

2020年10月18日 TG643 タイ航空
(9月30日午前10時より受付開始)

2020年10月22日 TG643 タイ航空
(10月5日午前10時より受付開始)

2020年10月23日 JL031 日本航空
(9月16日午前10時より受付開始)

2020年10月25日 TG643 タイ航空
(10月7日午前10時より受付開始)

2020年10月29日 TG643 タイ航空
(10月12日午前10時より受付開始)

2020年10月30日 NH847 全日空
(9月24日午前10時より受付開始)

Kazu様、コメントありがとうございます。

上手くやれば戻れるかも知れないですが、今は、心が揺れてます。

タイ大使館のページをこまめに見て受付開始日時が分かったら、その前にパソコンに張り付いて、時間が来たら直ちにチケットの予約をするって作戦もありかと思いますが、VISAが中途半端に成って居るのも、一つの気がかりです。

JAL 関空発 バンコク行きは来年1月末まで運休のメールが昨日届きました。1月中旬にははと入れるかな?って思って予約していましたが…。
今年4月からもう何回変更したのか(;_:)。
運休を決めたってことは、我々より詳しい情報もJALなら入手できるでしょうから、通常ではタイへの入国は1月まで無理と判断したのでしょうね。TGかキャセイで関空から飛ばないと、東京からだけになりそうですね。PCR検査なども求められそうですし、東京で検査受けるなど何泊か東京スティもひつように…。タイに戻るのは可能になっても出費がトホホ。

チェンマイのアパートの家賃、車、バイクの保険、税金切れ、(エンジンかかるかな?)、もっと大変なのがリタイアメントVISA Oが1月で切れる。
精神的に落ち着かない今日このごろです。


関空発にしろ羽田発にしろ、1月の予約ってのが良く分からないです。
現時点では特別便でしかタイに入国出来ないハズですから。
今日調べた訳では無いですが、特別便のスケジュールはまだ11月分も発表されて無いと思います。

特別便扱いの許可が取れると言う見込み(或いは、一般にもタイへの着陸を許可するようになるという見込み)で航空会社さんがスケジュールを組んでいて、その便の予約が取れるという話なら、自分もそれを検討して見ます。
また、もし、そういう予約が出来るならVISAを取る時の必要書類として、使えるのかどうか、というのもありますね。

VISA O は出来れば継続したいですね。
自分は11月12日に切れるので、その更新は難しそうです。

【新型コロナ】日本人ビジネス渡航のためのタイ入国情報

で検索すると
もしかしたら知りたいことがある程度載っている記事だと思いますよ。

因みに記事の中からこのような内容が記載されておりました。

※ビザ申請が必要な場合

搭乗予定便に応じて申請日が限定されており、予約が必要です。
人数枠が少ないので、購入できる可能性の高い特別便を見極めたら、できる限り早くビザ申請の予約をすることが必要です。
尚、ビザの申請予約ができたとしても、申請日までに搭乗便の航空券もしくは予約確認書 (E-Ticket Reservation)の受領が完了していないと、ビザを申請することはできませんのでご注意ください。

と言うことは、搭乗予約できないとビザの申請予約ができない。
隔離中に期限が切ると言うよりも更新してから搭乗してねって事なのではないでしょうか。

Kazu様、度々コメントありがとうございます。

ビザの申請って、許可が下りないケースでも、「不許可の理由は説明しません」と明確に言われているし、タイはどう成っていたか現時点で確認してませんが、ビザを申請して、一旦不許可に成ると、一定期間ビザの申請自体が出来なくなる可能性も有るので、不用意に出来ないと思ってます。

(ビザを申請する前の書類審査で不備が有る場合は、受付担当者が指摘してくれます)
(その場合は、書類を揃えれば問題ないです)

ハッキリ記憶が無いですが妻の日本入国ビザを取った時、日本はそういう事(もしビザ申請をして不許可に成ると、理由も教えないし、再申請も出来ないって事)をやっていた気がします。

推測ですが、同じような事がCOEの申請にもあるかも知れないので、これも「試しにやってみるか」、というのは危険があるかも、と思ってます。

「ダメ元」で申請して見るか、というより「一発OK」を狙っています。
今までは、そういう方針で上手く行ってましたが、今回はルールが頻繁に変わるのと、情報が少ないので、慎重にやろうと思ってます。

バンコクで日本人向けツアーを販売している「ウェンディーツアー」がタイへの入国のための航空券の手配やASQホテルの手配をサポートをしているようです。

YouTube内で
「【バンコク】タイへの入国サポートします!2020年9月29日タイへの入国可能者の入国をサポートします。」
で検索すると1番目に表示されます。
動画の内容は、ざっくりとした内容しかありませんが、概要欄に日本国内の連絡先も表示されていますので、詳細に関してはこちらの連絡先で問い合わせ可能ではないでしょうか。

尚この動画の概要欄に
※10月1日よりロングステイビザ保有の方も入国が可能になりました!
と記載されていました

コメントありがとうございます。

ユーチューブ見ました。
この時点ではワークパーミット保持者が対象になっている話のようですが、今は、それ以外も扱っているかも知れないですね。

こんにちは。
先程URL貼り付けたらはじかれた可能性がありますので
再度ご連絡致します。
「 タイとプログラミングとブログ運営 STUDIO YUJI 」
でブログを検索してみてください。
8月特別便でタイ入国した体験記録(全て個人で準備)が
細かく記載されていて大変参考になるブログです。

kou63様、コメントありがとうございます。

「 タイとプログラミングとブログ運営 STUDIO YUJI 」・・・ざっとですが読みました。

これ、いいですね。

具体的な事が書かれていて参考に成ります。

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