チェンライの娘と、他

2020/10/12（チェンライの娘と、他）

チェンライとの連絡は全てLINE。

先ずは、娘とのやり取り。



イボが出来たらしい

困った時の知識は母親（ママ）よりも自分（パパ）の方が信用が有るらしい。

娘とはLINEメールでやり取りする事が多い。
音声通話との比率は８：２ぐらいでメールが多い。

写真や文章（文字）、スタンプも使う。

漢字は読めないものが多いので「ひらがな」を振っている。
「ひらがな」だけで書く方が簡単だが、漢字と「ひらがな」を併記して置けば少しは漢字を覚えるかなと思っている。



お誕生日おめでとう

９月１２日は娘の１６歳の誕生日。

タイに居れば一緒に家族で美味しい物でも食べに行くのだけど、それは出来ない。

ケーキも絵だけ。

まあ、何も無いよりはましか・・・？。



料理をした写真を送って来た

母親（ママ）はこういう料理には関心を示さないので自分（パパ）に送って来た。

写真が有ればかなり雰囲気は伝わるが、食べ物は食べないと本当には分からない。
まあ、これは、味の想像はついたけど。



出来れば早くかえってきて来てほしい

出来れば早く帰りたいけど、多分難しい。


次に奥さんとの連絡。

奥さんとはLINE電話を使う事が多い。

以前、多言語翻訳トラレを使って文章で連絡を取った事も有ったが、トラレがメンテナンスで暫く使えなく成って、LINEメールでの連絡は写真中心に成った。
トラレはつい最近（１０月５日頃だったと思う）使える様に成ったらしいが、有料に成ったらしい。

自分はLINEで電話する時、音声通話だけにする事が多いが、奥さんは画像も欲しがるので言われればテレビ電話形式にする。
奥さんとの通話は、音声のみとテレビ電話形式との比率が半々ぐらい。

因みに、もうすぐ奥さんの誕生日なので、誕生日が来たら「HAPPY　BIRTHDAY」の連絡を送ろうと思っている。

「誕生日プレゼントをくれ」、と言われても困るが、言いそうだな～・・・。

EMSで１４日頃送れば誕生日の１８日頃に届くだろうけど、何を送るか考えるのが面倒だし・・・。


次に、チェンライの友人との連絡。

皆さん、自分のタイ入国に関して、色々心配してくれて情報を送ってくれる。



タイ入国に関する情報

自分もタイ入国関連のユーチューブは良く見るが、どうも希望的見通しを誇張して言っているものが多い気がする。
隔離ホテルの過ごし方とか、参考には成るが一番知りたいCOEの申請の具体的手順を扱っているものは少ない。

自分と同じような条件（ワークパーミットなし、VISA新規取得（注））で、実際にタイに入国した人の（手続きの）体験談が聞ければ一番いいのだが、そういうのが無い。
（注）（１１月１２日までのVISAと再入国許可は有るが、隔離期間を考慮すると、今のVISAは使えない気がする）

友人のルートで、チェンライに（コロナ禍の中で）実際に日本から行った人が居るのか調べて貰った範囲では現時点でそういう例は無いらしい。
チェンライのイミグレでも、そういう人が居る事は把握してないらしい。
（チェンライのイミグレとチェンライ日本人会とで、つい最近VISA勉強会が有って、その時に確認して貰った情報）



別の友人からも同じようなタイ入国情報が来た

こういうユーチューブを見ると、タイ入国は可能な様にも見えるが、可能性が有るのと難易度は別の問題という気がする。

まあ、皆さん、気に掛けてくれている事は「ありがたい」事だと思う。



カラオケの動画を送って来た

他の人が作ったユーチューブとかTikTokが送られて来た事は有ったが、自作の動画が送られて来たのは初めてかも知れない。

こういうのを見ると、チェンライに戻りて～、カラオケやりて～、と思う。

あと、飲み屋さんでスタッフさんと一緒に撮った写真とかも送られて来るが、そういうのも見ると、チェンライで遊びて～、とも思う。


他には、株の好きな友人と株の情報交換をLINE電話でしたり、チェンライとではなく、今は日本に居るがチェンライに行きたいと思っている方とLINEメールで情報交換をしたりしている。

補足として、日本に居る時のタイとの連絡は殆どLINEを使っているが、タイに居る時の日本への連絡は、LINEとパソコンのメールと普通の電話を各３分の１ぐらいづつ使っている。
昔はスカイプを試した事も有った。

今はLINEで、タイへの連絡は、音声も文字も写真も動画も簡単に送れる様に成った。
しかも無料で（家のWi-Fiを使っているので全く無料）。
音声だけで、国際電話の通話料金も気にしながら連絡を取っていた頃と比べると随分便利に成ったものだと思う。

しかし、一緒に居て、話したり・食べたり・カラオケしたり・飲み会をしたり、というのとは全く違う。
通信機器や通信システムがどんなに便利に成っても、やはり直接会って何かを一緒にやる事には遠く及ばない。

早く国際間の移動の自由が以前の状態に戻って、チェンライで色々出来る様になれるといいのに。



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