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2020年10月11日 (日)

値上がりベスト10

2020/10/10(値上がりベスト10)

麻雀はぼろ負けるし、最近は株の成績もパッとしないし、タイにはなかなか戻れないし、どうも最近いい事が無い。
こいう時はいい事を探して考える事にする。

で、手持ちの株の値上がりベスト10を調べた。


 順位   銘柄  倍率  買値

10月9日
(金)終値

  買付日   業態
 1位 マツモトキヨシ 5.41倍  761円 4120円 2012/01/19 ドラッグストア
 2位 くら寿司 4.23倍 1510円 6390円 2013/06/04 回転寿司
 3位 京成電鉄 3.82倍  776円 2965円 2001/07/18 鉄道会社
 4位 ハイデイ日高 3.12倍  566円 1768円 2008/03/13* 中華料理店など
 5位 イオン 2.74倍 1022円 2804円 2009/11/18* 流通業
 6位 ビックカメラ 2.62倍  458円 1200円 2013/02/05* 家電販売
 7位 なとり 2.58倍  819円 2087円 2002/10/30 食品製造
 8位 コジマ 2.38倍  260円  620円 2014/12/22 家電販売
 9位 芙蓉リース 2.30倍 2812円 6460円 2011/10/17 リース業
10位 キャンドゥ 2.06倍 1019円 2102円 2013/02/04* 100円ショップ

自分の保有している株の値上がりベスト10

マツモトキヨシなんて1株761円で買った株が8年で4120円に成った。
(2012/12/01 に1507円で100株買った株が2017年12月の株式分割で200株に成った。761円は株式分割調整後の買い単価)
評価益は671800円。その間に年間1万円ぐらいの配当(配当はバラツキが有るので概算)と、毎年4000円分の商品券を受け取っている。

・・・ぼろ儲け、だと思う・・・。

値上がりベスト10は全て買値の2倍以上に成っている。
この倍率を見るとかなりいい成績。

ただし、5位のイオン以外は「株主優待」目当てで買った株で、殆どが株主優待が受けられる最低単位の株数しか持ってないのが、ちょっと残念。
評価益の絶対額は大した事は無い。
(例えば10位のキャンドゥの評価益は僅か108300円)

自分の頭の中では、所有目的別に株を2つに分けていて、一つは株主優待目当ての株、もう一つは値上がり(&配当)狙いの株で、保有の全36銘柄中、優待目当てが27銘柄、値上がり(&配当)狙いが9銘柄ある。

株主優待目当ての株は優待が一番効率よく受けられる株数を持つようにしていて、売買の最低単位(100株とか、ちょっとしか持ってない)銘柄が多い。
それに対し、値上がり(&配当)狙いの株は、大きく儲けられるように、ある程度まとまった株を持つようにしている。

値上がり率の大きい株に、優待関連株が多いのは偶然ではない。
優待関連株以外の値上がり目的で買った株は2倍に成るまでに殆ど売ってしまう、或いは2倍を超えたら全部売ってしまうので、2倍以上値上がりした株は手元に残らない。
(今までは、そういう方針だったが、今後は3倍5倍を狙うケースを増やそうかとも思う)

この中ではイオンはちょっと特別で、実は、最初に買ったのは株ではなくて転換社債。それを満期まで持っていて転換した株。
転換社債は優待が付かないが株に転換して優待が付くように成った。
イオンの転換社債は値上がり目的で買ったが株に変えて優待が付いたので、イオンギフトカード欲しさに売らずにいたらスルスルっと3倍近くまで値上がりした。

イオンは一部、利益確定の売りをしたが、まだ残りが有る。
その分の評価益はベスト10の株の中ではダントツ。
(自分の保有している日本株の評価益No.1は三井物産)
(率は1.47倍とイオンより低いが株数が多いので、評価益の額ではイオンを上回る)

買い付けは殆どの銘柄が1回のみだが、表の「*」マークの株は2回以上の買いを行っている。
2回以上の買いを行った銘柄の買付日は、買い付け株数の一番多い日を表に入れている。

また、イオン以外にもハイデイ日高とキャンドゥは、一部、利益確定の売りも行っている。

表の「買値」は証券会社が買いの手数料も含めて計算した1株あたりの単価。
(市場での買い単価より若干高い)
(イオンは転換社債の買い入れ単価等から計算しているらしい)


因みに、日本株ではなく香港株だが、買い単価210円/株、のAIA、が現時点で1094.4円/株に成っていて、率にして5.21倍に成っている。
実は、この評価益は三井物産株の評価益を上回っている。

もう一つ、ついでに、田中貴金属に預けて有る「金」の平均買い単価が4588.24円/グラム、10月9日(金)の田中貴金属の税込買取単価が7059円/グラム(小売単価は7168円/グラム)で、率にして1.54倍に成っている。
これを1つの銘柄と考えると、この評価益はAIAの評価益を超えている。


今回の趣旨はいい事だけを見よう、というものだが、悪い方も調べて見た。
手持ちの株の値下がりワースト10。

 順位   銘柄  倍率  買値

10月9日
(金)終値

  買付日   業態
 1位 AGC 0.69倍 4545円 3125円 2001/02/21* ガラス・化学など
 2位 JALUX 0.70倍 2516円 1686円 2019/02/06 商社・空港売店など
 3位 エイチワン 0.71倍  842円  594円 2019/12/26 自動車部品
 4位 ドトール日レス 0.72倍 2353円 1686円 2018/05/14 コーヒーチェーン
 5位 ロイヤルH 0.75倍 2497円 1875円 2019/11/25 飲食店・ホテル
 6位 JSP 0.76倍 2199円 1675円 2018/10/29 化学
 7位 ソフトバンク 0.80倍 1493円 1197円 2018/12/12* 電話など
 8位 極洋 0.82倍 3415円 2799円 2018/05/11* 食品メーカ
 9位 イオンモール 0.87倍 1860円 1618円 2013/06/13 モールの開発・運営
10位 サイゼリヤ 0.93倍 2261円 2114円 2018/08/24 飲食店

自分の保有している株の値下がりワースト10

買付日の「*」は2回以上の買いを行っている銘柄で、買付日は買い付け株数の一番多い日を入れている。
ただしAGCに関しては売り9回、買いも9回、行っていて特に買い付けの多い日が無いので、中間の日付を入れた。

実は、評価額の一番大きなAGCが一番、値下がり率も大きい。評価額が最大で、値下がり率も最大なので当然「値下がり額」も最大。
ただし、平均18.5年ぐらいの間に受け取っている配当金も含めるとマイナスにはなっていない。

尚、AGCとソフトバンク以外の銘柄は優待目的で買った株。

値上がりした株のベスト10はみな2倍以上に成っているのに対し、値下がりしたワースト10には半分以下に成った銘柄は無いので、全体的には悪くない。

全36銘柄中、値上がり23銘柄、値下がり13銘柄。評価損益は全体で5%ぐらいのプラス。
値上がり益狙いの株は、1割、3割、5割、2倍、を目途に値上がりすれば売る。
売れば評価益は減る(現実益を得る)ので、評価損益はマイナスに成り易い。その中で5%ぐらいの評価益に成っているのはマズマズの成績だと思う。

評価損が出ている銘柄を売れば(損切りすれば)(例えばAGCを売れば)、評価損益にはプラスの影響を与えるが、損切りは滅多にしない。



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コメント

すごいですねえ

ぼくはトヨタとか、新日鉄、東芝、三菱商事くらいにしか目がいきませんでした。(お手持ちの銘柄はどんなに薦められても手を出さなかったと思います。)

勝てるわけがないことがよくわかりました。

それから、全36銘柄中、値上がり23銘柄、値下がり13銘柄。評価損益は全体で5%ぐらいのプラスとありますが、(過去の受け取り配当額累積+現在株価) - (買値)で計算したら100%以上のプラスではないでしょうか?

なお、システムのご経歴からすると もっとロゼッタのようなソフト関係の銘柄が多いのではないかと思っていたので、意外でした。

もう一つ意外だったのが日経新聞。ぼくは新入社員のときに上司から日経を隅から隅まで読むべし
といわれ、以来50年近く購読してきました。だから、株で産をなすことはできなかったと思い込んでいました。

P-tak様、コメントありがとうございます。

配当金は少ない年金生活を補うのに役立ってます。

大型株って重たい感じがして、大きく儲けるのは難しいです。
2年程前から、少し考えを改めて、ロゼッタとかエーアイの様な東証マザース銘柄を買いましたが、ロゼッタは1.47倍、エーアイは1.63倍と結構いい成果が出ています。
エーアイは何度も買い足そうと思ったのですが、結局、最初に買った300株のみで、これぐらいでは雀の涙ですが。

銘柄を選ぶときのヒントに良く使うのは、テレビと日経新聞です。
ニュートンとか日経サイエンスの様な科学雑誌を参考にする事もあります。
最近ではユーチューブを参考にする事もあります。

株の売買の判断をする時、チャートとか出来高の話しかしない評論家(或いは個人投資家)が多いですが、こういうのは、好きでは無いです。
機関投資家の動向を気にしたり、信用取引の状況を見たり、そういうのも殆どしません。

株の面白みは、世の中がどう進歩していくか、変化していくかを読む事だと思ってます。
世の中の変化を予想して儲ける事が株の醍醐味だと思っています。

ただし、いくら予想が当たっても大勢の人が同じ予想を立てていて、株価がピークを付けて居る時に買っても儲からないので、チャートは高値圏に無いか、の判断に使います。

迷人さん お疲れ様です!
株のリストを拝見させて頂くと、私が退職前に勤めていた自動車会社のメーカーが有りまして、懐かしく想いました。
私の職種は購買部門でして、新機種から量産迄の開発・発注・品質等携わっていました。

それと早く、コロナの終息して欲しいですね。(ρ゚∩゚) グスン
いつものなら、タイ滞在3ヶ月未満で帰国していたのですが、、、今回はすでに9ヶ月滞在しています。
そのお陰で?初めて90日レポート・生活費用の海外送金を体験させて貰いましたよ。(^^;)
初めて体験して驚いた事ですが、海外送金でして思っていたより手数料が安かった事です。
参考までに手数料ですが1万円送金した場合、約60円(いつも行く両替店レートで換算)ですね。
それと送金の早さです。翌日には入金されています。

出入国の拘束が無くなるのは、、、やっぱり来年かな?(ρ゚∩゚) グスン

kaz様、コメントありがとうございます。

今回のコロナ禍では、タイに行きたいのに行けない人とか、日本に帰国したいのに帰国出来ない方とか、パターンは違いますが困っている人が多いですよね。

日本への帰国は日本人なら出来ない事は無いけれども、2週間の自宅待機とか、その間の公共交通機関が利用できないとか、東京なら何とか成るが空港から家までの足を確保するのが大変とか、一旦帰国すると次にいつタイに戻れるかが分からないとか。

自分は日本での心配事が大きかったので帰国しましたが、逆に、タイに戻れなくてタイのアパートとか車とか心配されている方も居るようで。
自分の知り合いには、寒季になるとタイに来る人も数人居ます。そろそろ寒季に成りますがそういう人は今年から来年の寒季に掛けてタイにこれるように成ればいいのですが。

自分の知っているチェンライの邦人は年金をタイの銀行に振り込むようにしている方が多いですが、カードで引き出したり、何が手数料が安いかを色々研究している方も居ます。
自分の場合は現金を円で直接タイに持ち込んでいます。
両替レートのいいバンコクでバーツにする事が多いです。
今回の帰国ではいつタイに戻れるか分からなかったので、奥さんには大目にバーツを渡して来たので当分その心配は無いです。

今年中は移動制限の解除は無さそうですね。

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