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2021年8月の8件の記事

2021年8月29日 (日)

「円」の持ち込み

2021/08/29(「円」の持ち込み)

以下の記事は自分の狭い範囲の知識と経験で書くので、誤りがあるかも知れません。
間違いが有ればコメントでご指摘下さい。
また他に、皆さんのやっている円→バーツの方法が有れば教えて下さい(例えばカードの使用とか、ネット送金とか、デジタル通貨とか)。


タイで使うお金は(自分は)日本から「円」で持ち込んでいる。
チェンライの邦人は、年金からタイの銀行に直接振り込んでいる方が多い様だが自分はそれはやってない。

円で持ち込む事のメリットは、銀行経由で両替するより、レートがいい点に尽きる。
実は、きちんと比較した事が無いので間違っているかも知れないが1~2%はいい気がする。
(もっといいかも知れない)

年金は日本の銀行に振り込まれる様にしてあって、日本の家の電気・水道・ガス料金や、NTTやNHK代、各種の保険代、一部の税金等はそこから引き落とす様にしてある。

年金の振込額 > 各種引き落とし料金

なので、半年ぐらいは日本に居なくても、その点で困る事は無い。

以前は年に4~5回、日本とタイを往復していたので、タイに来る時に2~3回に1度、90万~200万円ぐらいの現金を持ち込んでいた。
100万円以上の持ち出しは(日本の)空港の税関で申告しなければならないので、持ち出しを100万円を超えない様にした事もあるし、車を買うとか大きな出費が予想される時はそれに合わせて持ち出し額を大きくした事もある。
(日本出国時の税関申告は1~2分で済む)
(タイ入国の時に問題になった事は自分は無いが、チェンライ空港で大きな額の日本円が見付かって、係官にしつこく聞かれた、という話は聞いた事が有る)

両替は基本的にバンコクのレートのいいお店で行う。
バンコクで両替の時間が取れなくて、チェンライで両替したり、チェンマイで両替した事も僅かにあるが、99%はバンコクで両替している。
(地域の最優良レートで、 バンコク > チェンマイ > チェンライ に成っていると思う)

この場合、殆どはバンコクで1泊する事に成るので、その余計に掛る宿泊費や交通費を考えるとメリットは若干削がれるが、それでもプラスには成る。
(宿泊費は700バーツが多い。あと、バンコク市内⇔空港の交通費も大きい)

まあ、手間を考えると殆どメリットは無いか、マイナスという見方も出来る。
ただし、自分の場合はたまにはバンコクを見て置きたいというのも有るし、バンコクで用事が有る事も多い。そういうプラス面が有るので1泊する事はマイナスにはならない。

1泊せず、午前中にバンコクに着いて、両替してから、夜の便でチェンライへ行く、というのもした事があるが、これはかなり疲れる。
自分はバンコクに数年住んで居た事もあって、バンコクは懐かしい街という思い出が有るので、折角バンコクに居るのなら少しは滞在したいという気持ちに成る。
(良く行った雀荘の親父さんは借金を作って夜逃げしたらしく当時の知り合いはもう居ない)

バンコクでの両替店はネットで調べてその時一番いい店を探す事も有るが、大体はスーパーリッチ・プラトゥーナムが多い。
度々、優良店のレートをネットで確認しているが、スーパーリッチは殆ど最優良レートか、それより1万円で5バーツ低いぐらいの事が多い。

前回の両替は中国正月でスーパーリッチがお休みだった為、ナナのワスで両替した。
(この時はバンコクで強制隔離された後)

スワンナプーム空港内にもレートのいい両替店が有るらしいが、自分は殆どドンムアン空港を利用しているので、そこは利用した事が無い。

尚、ごく稀に、レートが悪くて両替を見送る時が有るが、基本的に「為替は読めない」と思っているので、現金を(円を)持っている時はバンコク滞在中に両替する。


両替したバーツは、一部はそのまま持って来る時も有るが、大体はプラトゥーナムのスーパーリッチの斜向かいにあるカシコン銀行に預金する。
現金を沢山持ち歩くのは好きじゃない。
(一応、強盗などの危険回避の意味合いと、金額が大きい時は「がさばる(かさばる?)」ので荷物は出来るだけ軽くしたい為)
(最初にこの支店に口座を開設したときも、スーパーリッチで両替したバーツを預入した)

ただ、この場合、問題(?)なのはバンコクの支店に入金したものはチェンライで降ろす時に手数料を取られる事で、今はATMで3万バーツ降ろすのに15バーツ取られる。

窓口で降ろすと、1万バーツに付き10バーツと1回に付き20バーツの手数料を取られる。
10万バーツ降ろせば120バーツの手数料。100万バーツ降ろせば1020バーツの手数料。

ATMで15バーツ取られるのはしょうがないと思っていたが、自分のお金を引き出すのに僅かでもお金を取られるのは何となく気に入らないとも思っていた。
で、今回、新しい家を買うためにお金が必要と成って、流石に金額が大きいので引き出し手数料もバカにならない。

困ったな~、勿体ないな~、と思っていたらいい方法が有った。

奥さんはカシコン銀行のチェンライの支店の口座を持っている。そこに、自分のバンコクの支店の口座から「送金」するのだが、それをネットでやると手数料が掛からない。
で、そこから(奥さんの口座から)引き出せば手数料は掛からない。
(バンコクの口座からチェンライで引き出せば手数料が掛かるが、チェンライの口座からチェンライで引き出すので手数料が掛からない)
(実際には奥さんの口座から支払い先を指定した小切手を作ったので、窓口で若干の手数料は取られた)

送金の手続きをネットで行う、というところが「みそ」で、これは自分にとっては簡単ではないが、タイ語の分かる娘にやらせれば何も問題が無い。
おかげで数千バーツの節約に成った。

因みに1回の(1日の)送金の限度額は200万バーツまで(他の銀行では1回の限度額が20万バーツの所も有るらしい)。
土・日でも送金可。
例えば、金曜に200万バーツ、土曜に200万バーツ、日曜に100万バーツの送金なんて事も出来る。

娘には「○○○○バーツ得(?)したから、後で何か欲しい物があれば買って上げるよ」と言ってあるが、まだ何もしてない。
(多分、もう時効?)


余談。

今回のタイ滞在は約7ヶ月に成り、当初予定より大幅な滞在期間と成った。
最初は配偶者VISAの3ヶ月間で4月末に帰国するか、もしVISAの延長が出来たら6月末頃に帰国する積りで居た。
出来るかどうか分からなかったが4月にVISAの更新に行ったらアッサリ1年VISAが取れてしまったので6月末か7月初めに帰国する積りでいたが、コロナがどうなるかタイミングを見計らっている内に、8月も終わりに近づいて来た。

新しい家を買った事の影響も有って(殆どこれが最大の要因だが)いよいよ資金繰りが苦しく成った。
この点からも、そろそろ帰国して次にタイに戻る時は少し「円」を持ち込まなければならない。

1週間ほど前までは1万円が3030バーツぐらいのレートだったが、今は2955ぐらいに落ちている。
次に訪タイする時は3000を超えていて欲しいと思うが・・・多分ダメだろうな・・・?。

困った、こまった、コマッタ・・・。
早くコロナが・・・飛んでけ、とんでけ、トンデイケ~~~。


補記。

今回は貴重なコメントを沢山頂きました。
情報としては本文より中身が濃いです。
是非コメントをお読み下さい。


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2021年8月26日 (木)

手詰まり感

2021/08/26(手詰まり感)

やりたい事が思うように出来ない。色んな事が思うように行かない。
色々な面で手詰まり感がある。

その一番の原因はコロナで、例えば、本来なら今頃は日本に居るはずだったが、帰国の手続きが面倒(更に一旦帰国したら次にタイに戻るのも面倒)、という事などの理由で帰国を先延ばしにしている。
日本でやらなければならない事、やった方がいい事が沢山溜まっているがそれが出来ないストレスと、重大な見落としが有るかもしれないという不安が有る。

ならば、覚悟を決めてタイでのんびり暮らそうかと思ったが、タイもコロナが流行っていて自由に遊び回れない。

カラオケも出来ないし、飲み屋さんでの飲み会も出来ない。
外でのゲームも、大ぴらには出来ない。
何処かに小旅行(例えば、タチレクやプーケット、バンコクなど)するのも難しい。


もう一つは、コロナの影響も少しあるのだが、家族に外出を快く思わない方が居て、その点からも外出が難しい、自由が無い。
最近は飲み屋さんでも、こっそり(?)酒類を出すお店も出て来た様で、たまには気晴らしに行って、知り合いとバカ話でもしたいと思うが、それが出来ない。
一番は「女性が居るお店がダメ」という事らしいが、チェンライの飲み屋さん何て大体がそういうお店だし、地元の人との何気ない会話も面白味の一つなのに。

タイに来た理由の1つが「自由を求めて」みたいなところが(少し)有ったのだけど、今の状態はそれが無い。

まあ、今迄もそういう圧力は掛かっていたのだけど、弱く成ったり強く成ったりして来た。
暫くは様子を見るしかない。
何処かで緩む時は来ると思うが、それまでは、著しく自由を奪われる。


自分自身の高齢化と周囲の知り合いの方達の高齢化も、手詰まり感の一因に成っている。
自分も含めて、頭が固く成って居る。

相手が変な事(事実誤認や、不確定な事の断定)を言った時、以前は聞き流せたが、そうする事が苦痛に成って来た。
聞き流す余裕が無くなって来た。

チェンライでは、科学性や客観性、事実関係を無視して思い込みで発言する方が多いが、それを黙って聞いている耐性が落ちて来た。

「孤立は良くない」、というのが自分の基本的な考えだが、許容力が落ちて来た今、多少の孤立はやむを得ないかも、と少し思うようになった。

これも最近の「手詰まり感」の一因だと思う。
「何とかしよう」、という気持ちが弱く成った。
「ダメなものはダメでいいや」という感じ。


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2021年8月21日 (土)

自分勝手なタイ人、うるさい日本人

2021/08/21(自分勝手なタイ人、うるさい日本人)

コンドーのフィットネスジムに1台の扇風機が置いて有る。
自分が行った時に1人がルームランナーを使っていて、そこに風が行くようにして扇風機を使っていた。

フィットネスルームにはエアコンも有るが、今は使っていない。

自分は先に筋トレマシンを使っていたが、ルームランナーを使用している人が帰ったので、そのマシンを自分も使う事にして、扇風機の向きを少しだけ変えて使っていた。
部屋の中は1人。

暫くしてもう一人入って来た。
自分の走っている向きからは出入口は振り向かないと見えない。
後ろの方でガサゴソ音がしていた。

ちょっとして、アレ・・・風が来なくなったぞ?・・・と思ったら扇風機の向きが変っていた。
走り終えて、後から入って来た人を見たら、若い女性だった(多分、タイ人)。
その女性が、扇風機の向きを自分の方に変えていた。
(備考。この話を今、奥さんにしたら「それは多分中国人」だと言っていた)

先に使っている人が居るという事は考えないのか?、自分の事しか見えないのか?(เห็นแก่ตัว (ヘンケートゥア))。


コンドーのベランダの先に上の階から物が落ちて来る事がたまに有る。
タオルなどは干してあった物が風で飛ん出来たりするから、そういうのはしょうがない。
箒(ほうき)が落ちていた事も有った。

しかし、煙草の吸殻が落ちて来るというのはどうかと思う。
マナーのかけらも無い人達だ。
1ヶ月ぐらい前にもあったし、つい最近も落ちていた。
ベランダで煙草を吸ってその吸殻をポイと捨てる人が居るらしい。

煙草の吸殻は、まだ捨てた状況の想像がつくが、分からないのはランブータン。
ランブータン(ンゴ)が4個ぐらい落ちていた(最近)。
なんで、こんな物を外にポイ捨てするのか、理解に苦しむ。

上の階にはファラン(白人)も住んでいるらしいので必ずしもタイ人とは限らないが、確率的に言ってタイ人の可能性が高い。
1つ上の階か、2つ上の階か、それより上の階かは分からないが。
(コンドーの構造上、1つ上の階が一番怪しい)


日本人の場合、そういういい加減さは少ないが、逆に過剰な正義感みたいなものを感じる。

昔の話だが、娘がまだ幼稚園の頃、アイスクリームの包み紙を落とした途端(捨てたのではない)、近くに居た4、50代ぐらいの女性から、すかさず「拾いなさいよ!」とヒステリックな叱責が飛んできた。
(言われなくても拾ったと思うけど)


更に昔、娘がまだ3~4歳の頃、自分が本を買っている時に泣き出した事がある。
中々泣き止まないので困ったなと思っていたのだが、少し離れた所で30歳ぐらいの男性が、こちらをチラチラと見ている。
ちょっと嫌な予感がしたが、案の定その人がつかつかとやって来て、「泣き止ませろ、何処かに連れて行け」みたいな事を言われた。
(しょうがないので、スーパーの屋上に連れて行って泣き止むのを待った)
タイなら、まずそういう事は無い。


タイ人のいい加減さと、日本人の神経質な細かさ、どっちかと言うと、その点に関しては自分はタイの方が暮らし易いと思う。
(タイ人は「悪い事」と思っても(自分の不利益にならない限り)他人に干渉しない。日本人は自分の価値観に合わないものは神経質に干渉する)
(上に挙げたのは2例だけですが、20年間タイに暮らして居て思った感想です)


余談。

ヤフーニュースの記事の一部に以下の様な記述が有った。

「過度な正義感などで嫌がらせなどの行動に出る「自粛警察」の存在。新型コロナウイルスの感染が広まり始めた去年4月以降、「自粛警察」による被害が相次ぎました。こうした嫌がらせは今も続いているようです」

こういうのは日本人以外にも有ると思うが、日本人に多い気がする。

ここまで行かなくても、少しでもコロナの危険性が大きいと感じた人達に対する、「誹謗中傷」「排斥」なども有る。
以前、地方で、東京ナンバーの車(品川や練馬など)を見つけて嫌がらせをした等の事がネットで話題に成った。

今も、「過度な警戒感による排斥」をする人が居る。
自分自身が危険だと思って近づかないのは自由だが、それを(排斥を)一般的な他者に対して発信するのは、いかがなものか、と思う。

何も「責任の無い」他者を排斥する、責任の無い弱点を攻撃する、そういうのは・・・。


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2021年8月17日 (火)

勝ち過ぎるのも

2021/08/17(勝ち過ぎるのも)

コロナで色々自粛中なので大きな声では言えないが、たまには息抜きもしたい。
という事で、ちょっとだけ四角いゲームをやる事が有る。

しかし、どうも最近は昔ほど・・・。

ストレス発散にはいいゲームなのだけど、「しのぎを削る」という面白味が以前と比べて少なく成った。
合理的な打ち方を続けて、相手よりわずかな優位を積み重ねて最終的に勝つ。
勝つために細心の注意を払ったり、毎回工夫したり、そういうのが面白い。
ちょっと油断したり、ぬるい手を打つとしっぺ返しをくらう、そういうスリルがたまらない。
向かって来る相手の攻撃を辛うじてかわしたり、逆に反撃に出たり、その微妙な感じが好きだった。

心地良い緊張感、スピード感、そういうものが好きだ。


もう1つのゲームの楽しみ。
これは直接ゲームの勝ち負けではなく、ゲームをやりながらメンバーと交わす何気ない会話。
ゲームをやる楽しみとしては、こちらの方が勝ち負けより遥かに大きい。
食べ物に例えれば、メンバーとの交流が肉や魚で、勝ち負けはスパイスみたいなもの。
あくまで、目的はメンバーとの交流。

ゲームをやるだけならネットでも出来るが、ネットでは対面でのメンバーとの交流で得られる面白さは無い。
これに関しては、今のメンバーは申し分のないメンバーだと思う。


最近の成績。

8回前に-77と負けた後は、+129、+142、+63、+205、+6、+68、+105、と7連勝中。


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2021年8月 8日 (日)

タイの家(畳の部屋など)

2021/08/08(タイの家)(畳の部屋など)

日本とタイとの家の違い(主に間取りの違い)について書いたこのシリーズ、思った以上のアクセス数、沢山のコメント、有用なコメント、を頂きました。

最後に何点か気に成った点をあげて置きます。


① 日本は畳の部屋の有る家が多いが、タイは特殊な例を除いて無い。

自分の所有する日本の家には全て畳の部屋が有る(荻窪5、大網2、山梨2)。
他には、成田や大阪のアパートでも、中野のアパートでも、日野市のアパートでも部屋は全て畳だった。
これが普通なのかは分からないが、自分は「畳の部屋は有るもの」という感覚だったので、タイでも畳の部屋が欲しかった。

日本で、今はどうなのだろう?。若い世代は畳の部屋が無くてもいいのか?。

自分の感覚では畳の部屋は落ち着くし、くつろげるので、有った方がいいと思う。
チェンライ在住の日本人でもそう思う方が居たようで、畳の部屋の有る家を見た事が有る。
1つはプールまで有る豪邸。もう1軒の家もかなりの豪邸だった。
普通には、タイで畳の部屋を作るのは難易度が高い。

そういえば、チェンライのカフェで「旅館(旅館という名前のカフェレストラン)」にも畳の席が有った。

パーンの家や今居るコンドーでは椅子に座るかベッドの上で寝転んだり座ったりで、床にペタンと座る事は少ない。
バンコクに暮らして居た頃の3ヶ所のアパートでも同様だった。

ただし、昔の木造高床式の家では木の床に座るか、ござを引いて座るのが普通だったと思う。
今は床はタイル(?)の家が多いが、その上にござを引いて座る事もある。
(タイルの床に直に座る人達もタイには結構居そうな気がする)
(昔、タイ人の家での飲み会に参加した時はタイルの床に直に座って、車座に成って飲み会というのが結構あった)

自分の知りうる範囲では日本もタイも、何が今の流行りか、何が主流か、は分からない。


② 収納スペース 

畳の部屋が無い、(ベッドなので)布団を敷かない事もあり、タイの家では元々備え付けの収納スペースが少ない。

押入れが無いのは結構不便で、例えば15㎡の部屋でも、収納スペースを確保すると使えるのが12㎡ぐらいに成ったりする。


N41_20210808163701
新しい家の収納スペース

階段の下とその脇が収納スペースに成っている。
まあまあ広いが、専用の収納スペースは家全体で此処1ヶ所なので、全然足りない。


N42_20210808163901
階段の下の収納スペース

左上の斜めの部分の上に階段が有る。


N50
新しい家の一番大きな寝室

部屋は壁と窓で囲まれていて、このままだと収納スペースが無いので、左の壁沿いに50cmぐらいの収納BOXの取り付け工事をする。
なので、最初の見た目より部屋は狭くなる。

各部屋(4部屋)にこの工事をするので、その分の費用もバカにならない。


③ 呼び鈴


N30
新しい家の入口付近

 呼び鈴

今迄のタイのアパートや家は呼び鈴が無かったが、新しい家は標準装備で呼び鈴が付いていた。
パーンの家に居た頃、自転車で近所を乗り回したけど、呼び鈴らしき物のある家は少なかった(0では無い。呼び鈴がある家も有った)。

バンコクの1軒屋は呼び鈴が有るのが標準なのか、その辺の事は分からない。
例えば、パーンの田舎辺りの家に呼び鈴の有る家が有っても、田舎の人はそれに気が付かないかもしれない・・・?。

日本は呼び鈴が有るのが普通だと思う。


④ 表札

日本は普通、表札は有る。
タイでは日本のようにはっきりした表札は無いと思うが、良く分らない。
名前の書いて有る郵便受けを見た記憶は有るが一般的かどうかは調べて無い。

今居るコンドーは、表札も呼び鈴も無い。郵便受けにも氏名は書かれていない。部屋番号だけ。
娘とこの件について話したら、「タイは(名前なんか書いたら)危ないんじゃないの?」と言っていたが、そういうのも有るかもしれない。

日本でも、「危ないから」と表札を付ない家が有るのは知っているが、どの程度あるのか・・・?。

もっとも、最近は誰でもスマホを持っているので、表札が無くても、呼び鈴が無くても、知り合いなら電話して見える所まで出て来て貰えばいい。


⑤ チェンライでは不動産開発業者の開発した壁に囲まれた住宅街が多い。

日本には余りない形式(0では無い)。

例えば、今度の新しい家は、約600戸の住宅があり、住宅街は塀で(一部、植栽で)囲まれていて、守衛さんの居るゲートからしか出入りは出来ない。
共用のアスレチックジムやプール、管理センターや公園が有ったり、警備員さんが巡回したりしている。
その為、管理費を結構取られる。
マンションと似ているが、囲いの中に1戸建ての住宅群が有る感じ。
ムーバーンと言っている。
(ムー(集まり)バーン(家)で、「村」という意味でも使われるらしいが、囲われた住宅群をムーバーンという事が多いようだ)
(不動産開発業者の作った住宅街で、囲いの無い住宅街も有るが、そういうのもムーバーンと呼ぶようだ。似た様な造りの家が固まって有るので見ればすぐ分かる)

⑥ エアコンの無い家が多い。有るのはクーラー。

暖房の設備が無いので寒い時はただ耐えるだけの家が多い。
(電気ヒーターみたいのを持っている家も有る)

因みに、自分もタイに来て1度も、暖房の設備の有る家に(部屋に)住んだ事は無い。それでも(寒くて)困った事は無い。
しかし、クーラーが利き過ぎているホテルや病院で寒くて困る事はよくある。
(映画館やショッピングセンター、冷房の利いた長距離バスも要注意)
そんな事も有るので、ウィンドブレーカーやセーターぐらいは暑いタイでも持っていた方が良い。


⑦ 台所が小さい家が多い。

特にアパートなんかは台所が小さい家が多い。
ちゃんとした家(?)で台所が有っても流し台が小さかったり、水道の蛇口が流し台の端っこの方にあって使い難かったりする。

土地に余裕のある家では、台所を母屋の一部を拡張する感じで増設している家も結構あるが、こういう台所も広いだけで機能性はイマイチのものが多い。
日本と比べて台所が軽視されている感じ。機能性もかなり落ちる。


⑧ 日本と比べて採光はそれ程気にする必要が無い。

日本は日の光を取り入れるように注意して間取りを考えるが、逆にタイでは日光を遮る方を考えた方がいいかもしれない。
ただし、これは自分の考えで一般的にどうなのかは知らない。
パーンの家で南西向きにベランダを作ったら、日が暮れるまで日差しが強くて余り使えなかった。
タイでは、日は当たらないが風通しの良いオープンスペースが有った方が良い。


⑨ 雨どいの無い家が多い(?)。

日本では標準装備で雨どいは有ると思うが、タイはそうでは無いらしい。

新しいムーバーンの家では雨どいは標準装備されて無い。
隣の家は雨どいが付いていたので後から追加工事したのだと思う。
周囲の家を見回したが、雨どいのある家は隣の1軒だけだった。


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2021年8月 6日 (金)

タイの家(トイレ&シャワー)

2021/08/06(タイの家)(トイレ&シャワー)

前回の記事「タイの家(玄関)」の続きです。

「玄関」以外にも日本の家とタイの家の違いは多い。
今回は、台所以外の水回り、トイレ、シャワー、洗面所、に関して書きます。

トイレとシャワーも、日本とタイの生活様式の違いがよく表れているところだと思う。

以下は、自分が日本とタイで暮らした経験と記憶で書きます。知識不足や勘違いも有るかも知れないですが、そこは、ご承知おき下さい。


① トイレの数が多い。

タイは日本と比べてトイレの数が多い。
寝室の数と同じくらい有る。
パーンの家と今住んでいるコンドーは2ヶ所、新しい家は3ヶ所ある。
パーンの家とコンドーは2寝室2トイレ。新しい家は3寝室3トイレ。

昔は大世帯の家が多かったのでその名残かもしれないし、タイ人は先客がいてちょっと我慢、というのが苦手な人達なのかも知れない。
まあ、自分もトイレの数は余裕が有った方がいいかもしれない、とは思う。

日本は荻窪の家が5寝室3トイレ。大網の家が3寝室1トイレ。山梨の家が2寝室1トイレ。
荻窪の家は、昔、事務所兼用だったので事務所用のトイレが有った為トイレが多い。


② トイレの方式、お尻を拭く方式。

日本もタイも「しゃがむ」方式は無くなりつつある。
洋式トイレの様に便器に腰かける方式が主流。

タイでは自動洗浄(ウォシュレット)は殆ど普及してないが、かわりに、手動のノズル式洗浄機があるトイレが多い。

自分がタイに来始めた20年程前は、しゃがむトイレで、尻の洗浄は桶に水を汲んで(水が溜めてある大きな桶とそれを汲む為の手桶がトイレに置いて有る)、それを流して「手で洗う」方式のトイレが多かった。
今でも、時折、この方式のトイレが有るが、このトイレは苦手だった。
トイレの床が水浸しだったり、溜めてある水が汚そうな感じがしたり。
第一、何よりも、「ン○」の着いているお尻を直接触るというのが・・・。

(余談。タイの桶の水で洗う方式も苦手だけど、怖さで1番は、昔の日本のポットン便所。これは気を付けないと「おつり」が戻って来る感じがして怖かった。もっとも、この話を理解できる人は、今では少ないか?。こういう便所にはティシュペーパーじゃなくて新聞紙を切った物が置いて有ったりした。)

今は、普通の様式トイレに座って、手動のノズル式の洗浄機で洗って(水圧で洗うので、手で直接お尻を洗う必要は無い)、最後は紙で拭く形式が多い。
これは、慣れると使いやすい。


U62
手動のノズル式洗浄機が有るトイレ(コンドーのトイレ)
今は、この方式がタイの主流。


一部のホテルやショッピングセンターにある様な、ノズル無しのトイレ(日本に昔多かった様なトイレ)(日本は今はウォシュレットが主流だと思う)で紙だけで拭くより水で洗う方がお尻が綺麗に成る感じがする(実際、洗った方が「ン○」が綺麗に取れると思う)。

自分は、日本では荻窪の家のウォシュレット、タイのコンドーではノズル式洗浄で、どちらも水洗いなので、紙で拭くだけというのはちょっと不潔だと思う様に成った。
(昔は、それが当たり前だったが、習慣が変った)

尚、尻を拭いた紙は日本ではトイレに流すが、タイではトイレに備え付けのゴミ箱に捨てるのが主流。
自分は以前、タイでもトイレに流していたがコンドーのトイレが詰まって困った事が有ったので、それ以降は、ごみ箱に捨てる事が増えた。
(でも、紙の量を少なくして、詰まらない様に配慮して、流してしまう事もある)
(備考。ノズルから噴出する水で洗浄したお尻を拭いた紙には、殆ど「ン○」は着いてないので、ごみ箱に捨てる事にそれ程抵抗は無い)


因みに、自分のトイレ環境をまとめると。

タイでは、コンドーも新しい家もパーンの家も、以下の1例を除いて全て、「洋式&ノズル式洗浄トイレ」。
パーンの家の1つだけちょっと変わっていて、一応、「ウォシュレット風」なのだけど、電気式では無くて、水道の水圧だけでウォシュレットの様に中から水が噴き出して来るトイレ。
買った時はウォシュレットと変わらないと思ったのだが、水圧が弱くて思ったほど使い勝手は良くなかった。

日本は、荻窪の家が「和式(しゃがむ)&紙拭き式」が1つ、「洋式(腰かける)&紙拭き式」が1つ、「ウォシュレット」が1つ。
大網の家と山梨の家は「洋式(腰かける)&紙拭き式」がそれぞれ1つ。
日本滞在中は「ン○」は97%ぐらいウォシュレットを使用。

③ トイレ、洗面所、シャワー(or風呂)、のユニット


N60
タイの新しい家のトイレ兼、洗面所兼、シャワー

自分の所有するタイの家(パーンの家、コンドー、新しい家)は写真の様に、トイレ、洗面所、シャワー(or風呂)が一緒。
タイはこの形式が多い(凄い高級な家は違うかもしれないが知らない)。

日本はトイレが別に成っている家が多い(と思う)。
以前は、風呂は清潔にする所、トイレは汚い所、なので、風呂とトイレが一緒に有るのはおかしい、と思っていたが、タイに暮らして居て慣れると、それ程気に成らなくなった(でも、少しは気に成る)。

タイは殆どシャワーだが、日本は殆ど風呂(+シャワー)。
タイでも風呂の有る家は少しは有るが、小さくて使い難い風呂が多い。
ホテルでも風呂の無い部屋が多くある、有っても浴槽が浅くてゆったり浸かれない風呂が多い。

また、日本の風呂には脱衣所またはそれらしき空間が有るが、タイにはそういうものが無い(?)。

まあ、風呂に関しては一般的にタイより日本の方が遥かにいい。

因みに自分の、トイレ、洗面所、風呂、環境をまとめると。

タイの家は、全て写真の形式の、トイレ、洗面所、シャワーが一緒。脱衣所は無い。
ただし、新しい家の1ヶ所だけ、風呂も付ける予定。
小さくても水深の深い風呂桶を探すのにちょっと苦労したが、何店かホームセンターを回って、やっと見付けた。
(大きな風呂の方がいいが、建売のシャワールームのスペースがそれ程広くないので)

荻窪の家は、トイレと洗面所&風呂(+シャワー)が別々。
大網の家と山梨の家も同じだが、殆ど使ってないので、今は風呂は使えない。
(遊びに行った時は、車で近くの温泉に行く)
脱衣所は何処の家も、一応、小さなスペースが有る。

尚、最低限シャワーは有る事を前提に書いたが、昔のタイの家にはシャワーも無い家が有った。
桶に溜めてある水を手桶で取って体に掛ける方式など。
流石に今はシャワーぐらいはあると思うが、温水が出ない家も田舎には結構あると思う。

まだパーンの家を建てる前に、奥さんのお婆さんの家に泊まった時(18年程前)は桶で水を掛けて体を洗ったが、暑いタイとはいえ、冷たい水を掛けるのは、ちょっと決心が必要だった。
なお、今でも有るが、この頃のタイの田舎の家には、母屋とは別にトイレとか水浴小屋がある家が多かった。


今回はここまでで、次回は、日本とタイとの「間取り」の違いの、もう少し細かい所を書く予定です。


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2021年8月 4日 (水)

タイの家(玄関)

2021/08/03(タイの家)(玄関)

今日、新しい家の工事の進捗状況を見に行って来た。
と言っても、ここ1ヶ月余り、ゆっくりとしか進んでいない。

今は、不動産開発業者からの引き渡しを待って居る状態で、建付けのチェックをして、問題が有ればそこを直させている段階。
それが中々進まない。

まあ、言った所は大体直しているので、そろそろokを出してもいいと思っているが、そこは奥さんに任せている。

今回は、それと関連して、タイの家の間取りに関する話。

自分はタイと日本以外は殆ど知らないが、タイの家と日本の家とは随分違うという事は、タイに来始めた20年程前から感じていた。
今回は、その違いについて思った所を纏めてみたい。


N28
2015年5月に撮影した、木造高床式の家(チェンライ県パーン郡)

セメントの部分があるが補修してこうなったのか、最初から基礎部分はセメントだったのかは分からない。
木造高床式の家は本来は木で出来ている。
多分昔は、タイの家はこれが標準だったらしい。

15年程前にチェンライ県のパーン郡にバンコクから移って来た時は、周囲の家は「木造高床式」の家が多かった。
しかし、それ以降に村に建てられた家で「木造高床式」の家は1軒しか知らない。
取り壊されて木造以外の家に建て直された家は多い↓。


S6
建築中のタイの田舎の家、2015年5月に撮影(チェンライ県パーン郡)
元々は此処に木造高床式の家(奥さんのお婆さんの家)が有った。
前の写真の家はこの家の隣。

パーン郡でも、「木造高床式」の家は少なくなっている。
なので、今回は「木の家」ではない普通(?)のタイの家と、日本の家との違いについて考える。

ただし、自分は建築の知識が特に有る分けでは無い。
日本の家で良く知っているのは、大網に1軒と山梨に1軒と東京に1軒の自宅。
タイでは、バンコクに住んでいた時のコンドミニアムが3ヶ所、16年前にパーンに新築した家が1軒、今住んでいるチェンライ市内にコンドミニアム、と今準備中の新しい家が1軒。
その他には、日本やタイの親戚の家や知り合いの家、子供の頃住んでいた中野や日野市の家、成田や大阪で一時的に暮らしたアパートなど。
それらの、見たり暮らしたりした経験で日本とタイの家の違い、感じた事を、主に「間取り」を中心に考える。

ただし、自分の記憶や経験の範囲で書くので、必ずしも「一般的に、そう言える」とは限らない。
自分の記憶違いや知識不足が有る事を前提に読まれて下さい。

尚、これは「どちらがいい」とか「文化的にどうだ」とかいう話ではない。
ただ単に、「日本の常識がタイでも通じるとは限らない」「こんな違いが有って面白いな~」という程度の話です。


前置きが長く成りましたが、まず一番に日本の家とタイの家の違いと言えば「タイの家には玄関が無い」事。
これは最初の頃(20年前ぐらい)には、かなり違和感が有った。
玄関も作らないような、レベルの低い人達だと、ちょっと思った。

日本に住んでいた時は1軒家でもアパートでも必ず玄関、或いは、それらしきものが有ったが、タイの家には玄関が無い。
いきなりリビングルーム。


N21_20210804004201
今準備中の新しい家

左側は駐車スペースにする積り。
右側から家に入る。


N22
家へは「掃き出し窓」から入る

ちょっと用語が分からなかったので、ネットで調べてこういうのを「掃き出し窓」というらしい。もしかしたら違っているかも。

此処を入るといきなりリビング。

尚、下駄箱は後で左側のスペースに置く予定だが、大体タイ人の履物の置き方はこんな感じ。
これでもきちんと置いて有るほう。
右側のサンダルの様に、歩いたまんまで足跡のように、放置する人も多い。

この家は建売なので選択の余地が無いが、16年前にパーンの家を建てる時は「玄関」を作ろうかと考えた。
しかし、タイ人には「玄関」という発想は無いらしく、タイ人(主に奥さん)の考えに従ってパーンの家にも玄関は無く、写真の家と同じ様に「掃き出し窓」から出入りする構造にした↓。


C1
2015年5月に撮影したパーンの家
家へは右側のベランダに面した「掃き出し窓」から入る。


今住んでいるコンドーは扉から直接リビングに入る構造。
履物は、リビングの端の方(扉の近く)に置く。下駄箱もその辺りに有る。
タイ人の住んでいる部屋では、扉の前の廊下に履物が置いて有る事も多い。


N26
今住んでいるコンドーの出入口

傘がぶら下がっている左側に有るのが下駄箱。
下駄箱に入りきらない履物が溢れている。
靴多過ぎ。因みに、自分の物はサンダル1、靴1、運動靴1の3つのみ。
下駄箱の中は殆ど奥さんのハイヒールなど。

また、扉に掛けてある袋は以前は無かった。
TOPS などでプラスチックの袋をくれなくなってから、忘れない様に此処に掛けてある。
ついでに言うと、マスクも忘れない様にこの近くに置いて有る。

タイと日本しか知らないが、世界的に見て「玄関」って有るのが一般的なのか、日本だけ特殊なのか、或いは、タイでも「いい家」は玄関が有るのか?。
知っている方が居たらコメントで教えて頂けると有難いです。


今回は「玄関」だけで以下次回。
結構、日本の家とタイの家の違いって有ります。
その違いを見ると、日本とタイとの生活様式の違いが少し見えて来るかも。


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2021年8月 1日 (日)

朝食のコスト

2021/08/01(朝食のコスト)

帰国をズルズルと引き延ばしているうちに、遂に8月に成ってしまった。
まあ、そういう事とは関係なく、今日の朝ご飯の話。

娘が「ご飯をどおするか」聞いて来た。
奥さんはまだ寝ている。
自分は起きたばかりで食欲がまだ無いので、作るのも面倒くさい。

で、娘に「作ったら食べるよ」と返事。


O1_20210801152901
本日の朝食

リンゴとソーセージと銀鱈は自分が言って娘に作らせた。
リンゴは剥くだけ、ソーセージはレンジでチン、銀鱈は煮て。
ついでにご飯もレンジでチン。

高菜漬けと海苔は自分が用意。
(冷蔵庫と棚から出しただけ)

なんか寄せ集めだけど、朝食だから・・・。

娘が煮付の出来を聞いて来たので、「なんかスープみたいだね」「もっと煮詰めた方が美味しいと思うよ」と返事。
(「煮詰める」の日本語は娘は、多分、分からないので、タレの濃さで表現した)
まあ、元々の魚が美味しいので、余程酷い事をしない限り不味くなりようがない。

で、今、試しにコスト計算をしてみた。
尚、以下の①~⑥の内、①のソーセージと⑤の高菜漬けは日本食材のお店「神戸屋 STATION」にて購入。他は全て TOPS にて購入。

① ソーセージ(伊藤ハムのソーセージ)、24本入り211バーツ。
4本食べたので35バーツ(娘は2本食べた)。

② 銀鱈2枚、250バーツ。
1枚125バーツ(娘も1枚)。

③ リンゴ、1個59バーツ。この半値ぐらいのリンゴも有るが酸っぱい。
約半分として30バーツ(実際は3分の2ぐらいは自分が食べた)。

④ (韓国製)海苔、4包59バーツ。1包15バーツ。
約半分として8バーツ(娘が7バーツ分ぐらい)。

⑤ 高菜漬け、1袋101バーツ。
1袋の5分の1ぐらい食べたので20バーツ。

⑥ (写真には無いが)お茶、10袋入りの1箱274バーツ(伊藤園の「おーいお茶」抹茶入り緑茶)。
1袋27.4バーツだが、1袋から2杯取れるとして、約14バーツ。


合計。

35 + 125 + 30 + 8 + 20 + 14 = 232

ご飯のコストが良く分らないが、大体、ご飯を含めて自分の分の1食が240バーツ。

1バーツ3.5円で計算すると、1食840円。

これが高いかどうかは分からないが、たまに言われる「タイは食費は安い」、という仮説は成り立たない。

因みに、昨日「作」で食べた昼食が、「生姜焼き定食(みそ汁無し)」と「イカ納豆」で240バーツで、同じだった。


追記。

自分の場合、タイでの外食と家食、日本での外食と家食が表面上どれも同じぐらいだと思う。
ただし、日本での外食は「(株主優待による)外食無料化計画」が出来ているので、多分、これが一番安い。
(くら寿司、日高屋、てんや、ドトールコーヒー、ジョナサン、マクドナルド、サイゼリヤ、吉野家など何処も家から徒歩圏内)


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