娘の料理
2022/01/24(娘の料理)
以前「父と娘の料理教室~」というタイトルで数回記事を書いたが、その成果も有って最近は「作って」と言うだけで娘が料理を作ってくれる事が増えた。
今回はその内の3つを紹介。
まあ、まだ大したことはないですが。
2022年1月14日、夕食
ハンバーグは娘の得意料理に成ったみたいだ。
牛と豚の逢い引きで作る事が多い。
最初はネットのレシピを見て(私が)教えながら作ったが、もう何も見ずに1人で出来るように成った。
タレも、火の通りもいい感じで作る。
2022年1月21日、夕食
焼肉(牛)。
これはただ単に焼いただけだから料理と言えるかは微妙。
焼肉だけではおかずとして寂しいので、茄子ベーコン炒めは自分が作った。
材料が有れば生姜焼きも作れる。
言えば、牛丼も作れる。
2022年1月24日、夕食
本日のおかずのメインは中央上のサバの煮付なのだが、ほぼ食べ終わる前に気が付いて写真を撮ったので、殆ど残ってない。
水、生姜、醤油、酒、味醂、砂糖、で煮て作るが、まだ味にバラツキが有って毎回出来が違う。
でも、まあ、大きくは外れないで一応サバの煮付らしい味はする。
鯖はマクロで捌いて冷凍してある物を買って来て使うが、魚の味自体は日本で売っているものに遠く及ばない。
これは、まあ、しょうがない。
材料が有れば銀鱈の煮付も良く作る。
こっちの方が美味しい(材料の値段も高いが)。
キュウリの浅漬けとアサリと椎茸の佃煮は自分が作ったもの。
リンゴとネーム(ピンクのソーセージみたいな物)は奥さんが用意した。
まあ、娘は、料理をする事を嫌がらないので、その点はいい。
奥さんと違って、味覚も普通の日本人と余り変わらない様だし・・・。
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お嬢さま、長足の進歩、すごい!
帰国子女枠の件、調べるとエージェントがいくつも出てくるのですが、あちらも商売なので、どうも.....。か、......
投稿: P | 2022年1月24日 (月) 08時17分
P様、コメントありがとうございます。
日本に居ても大学入試は難しのに、まして海外からだと余計難しそうですね。
まあ、何とかします。
投稿: 迷人 | 2022年1月24日 (月) 08時18分
お嬢様お料理のレパートリーが増えてますね。鯖の煮つけなど作れるなんて感心します。玉子焼き位しか作れなかった私の娘時代とは雲泥の差があります。私の手料理を父親に食べさせてあげた記憶があまりなく、お二人のお料理風景を想像して反省しきりです。
投稿: m子 | 2022年1月24日 (月) 10時50分
m子様、コメントありがとうございます。
料理には興味を持っているみたいです。
色々教えといて良かったです。
投稿: 迷人 | 2022年1月24日 (月) 10時51分
いいですね~
うちの娘ができるのはチャーハンだけ。
やっぱり親の指導が大事なんですね。
ハンバーグに関しては今後、教育してゆきたいと思いました。
投稿: かおるパパ | 2022年1月24日 (月) 13時30分
かおるパパ様、コメントありがとうございます。
次は「だし巻き玉子」でも作らせてみようかと思ってます。
投稿: 迷人 | 2022年1月24日 (月) 19時08分
もう何も言わなくても調理してくれるんですね。
迷人の教育の賜物ですね。
家庭それぞれの味があるもの。
一度お嬢さんのハンバーグを始め各種料理を食べてみたいです。
投稿: zurru | 2022年1月31日 (月) 14時41分
zurru様、コメントありがとうございます。
機会が有ればお誘いしますのでおいでください。
投稿: 迷人 | 2022年1月31日 (月) 19時58分