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2022年2月24日 (木)

奥さんのふりかけ

2022/02/24(奥さんのふりかけ)


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左、奥さんのふりかけ。右、丸美屋のふりかけ。

奥さんが良くカオニャオ(タイのもち米)に付けて食べているふりかけ見たいな物が有った。
丸美屋のふりかけに見えたので、ご飯に掛けて食べたら辛かった。

「これ何」って聞いたらナムピック・カーに丸美屋のふりかけを混ぜた物らしい。

カーは見かけは生姜に似ているがかなり硬い食べ物。
ナムピック・カーはそれを粉にしたものと赤唐辛子と他に何かを混ぜた物。
奥さんはカオニャオを手で摘まんで、これをちょこっと付けて食べる。
これが本来(?)の食べ方。

以前からタイ人の奥さんが日本食材の店で、何故か丸美屋のふりかけを欲しがるのが不思議だったが、どうやらナムピック・カーに更に丸美屋のふりかけを混ぜて食べて居たらしい。

適当にネーミングすればナムピック・カー・イープン。

日・タイ融合の新しい食べ物。
こういうのは考えればもっと色々な物が出来ると思うし、中には、日本人にもタイ人にも美味しいと思われる物が出来るかもしれない。

まあ、タイ人の作る日本料理なんてかなりタイ化している物も多くて、大体は日本のオリジナルな味よりは落ちるが、日本のオリジナルな味を超える物も出来るかもしれない。

タイで普通に入手出来る食材も増えているし、タイ人の味覚も少しづつは変わって来るだろうから、タイ人に受ける新しい日本風料理を見付けたり、商品化するのは面白いと思う。

自分はやらないけど・・・。

「おにぎり」なんかはその成功例だと思う。

バンコクには有るらしいが、串に刺した日本風の焼き鳥なんかもチェンライで売ったら流行るのでないかという話を友人達とした事がある。

他にも、たこ焼きとか寿司とかある程度タイで(チェンライで)受け入れられている物もあるが、それらは日本の物を真似ているだけで、そうではなくて日本の料理とタイの料理を融合させた新しくて美味い料理が出来たら面白い。

そういう料理がタイ人と日本人で構成される家には埋もれている気がする。


話は少し変わって。

子供の頃、初めてふりかけを食べた時、これは凄い物だと思った。
それまでは、ご飯というのはおかずと一緒に食べるものだと思っていたが、これを掛ければおかずは要らない。
画期的に便利なものだと思った。

その時は自分でも幾つか調合してふりかけを作った記憶がある。

この頃一番記憶に残るふりかけは丸美屋の「のりたま」だった。
大人に成ってからはふりかけは滅多に食べず「のりたま」の事も忘れていたが、まさか何十年降りに異国の地で「のりたま」見たいな商品に出会うとは思わなかった。
久し振りの再開を果たした、という感じ。

自分の子供時代は0歳~7歳の中野区の時代と、7歳~15歳の日野市の時代(どちらも東京都)に分けられるが、日野市豊田の多摩平団地に移ってから生活が急に近代化した。

テレビ、洗濯機、冷蔵庫、などの家電製品が次々に入ったのも団地に移ってから。
この頃の画期的な商品で食べ物では何といっても粉末ジュースだが、ふりかけもこの頃だった気がする(少し記憶が薄れている)。
その後、インスタントラーメンというのも画期的な商品だと思った。
宣伝されている通りに、玉子を入れて作った気がする。

ついでに言うと、シンプルなインスタントっぽいご飯として、昔はバターライスなんてのも有った。
玉子かけご飯は今でもたまに食べるが、これも何故か懐かしい感じがする。

鰻丼とか、天丼とか、牛丼はいくつに成ってから食べ始めたか記憶に無いが大分大人に近付いてからの様な気がする。

で、何故かチェンライに居ると昔の食べ物を懐かしく感じる事が多い。


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昔の思い出、イカダ遊び

東京都日野市の多摩平団地に居た頃の写真。
小学校4年ぐらい、10歳ぐらいの時だと思う。


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コメント

いかだ遊び、良くご無事で! 強運に恵まれた方なのですね。

P様、コメントありがとうございます。

池の中でイカダが分解した事があります。
でも、分解した所は足が着いたので無事でした。

こんばんは、
子供の頃、大豆を擂って砂糖を塗した粉(きな粉)をご飯にかけてよく食べていました。
今でも焼き餅は砂糖を付けて食べるし、鳴門地方のように赤飯にごま砂糖をかけて食べます。

セントレア様、コメントありがとうございます。

自分はあまり、ご飯に砂糖の様な物を掛けて食べる事は無いですが、きな粉餅は食べます。
いまでも「おはぎ」は稀に食べますが、米+砂糖、というのは他にはあまり食べないです。

奥さんがタイ料理のカオニャオ・マムアン(マンゴー乗せご飯)が好きなので、たまに付き合って食べます。
これは甘いココナッツミルクを掛けて食べるので一種のスィーツです。

あと、チェンライの山岳民族にはカーオプックという餅の様な物が有って(日本語だと「えごま餅」?)、これにナムオイ(綺麗に精製されてない砂糖?)を掛けて食べます。
これは、素朴な味で自分も割と好きです。

おはようございます。
タイの方はナームプリックが大好きですよね。
ムーピンを食べる時は彼女はナームプリック、私は七味唐辛子を使っています。
またカニや魚を食べてもタイの方は先ずは「ナームチン」美味しい‼️と言いますね。カニや魚の味は❓ 
日本人には醤油や七味唐辛子が大事ですが、タイの方にはナームプリックとナームチンが大事みたいですね。

迷人様は奥様のラオ、パイティアオ、ドュアイガン เราไปเที่สวด้วยกัน タイ版go to travelを使って旅行されないのですか。チェンマイなど他県まで行かないとなりませんが。

よっちゃん様、コメントありがとうございます。

タイ版の go to travel は考えた事が無かったです。

奥さんに「イサーンに旅行しようよ」と言った事は何回かありますが、あまり行く気が無いみたいでした。
旅行の話をすると日本へ行きたがります。

自分はタイ料理にも醤油を使う事が多いです。

なるほど、日タイ融合食材ですか!
確かに日本の食材は、洗練された出汁や旨味があって間違いないです。
でもタイ人にはスパイシーさが足りないかも。
それを混ぜ合わせれば、最強の味付けって訳ですね。
これを参考にして、次回からふりかけ関連のお土産を増やしてみます。

zurru様、コメントありがとうございます。

タイの食材を使った日本の料理なんてのも面白いと思ってます。

たとえば、タイの何かを使った天ぷらとか。

このふりかけ、家内の好物で、タイと日本を往復しているときによく土産にねだられました。
そして、同じようにプリック・ポン(タイの粉唐辛子)を混ぜて食べてました(笑)

みその様、コメントありがとうございます。

面白いお話です。
このふりかけと唐辛子、タイ人に嵌る味なのですかね。
同じような味を好む奥様が居たという事は一般のタイ人にも受けるのかも。

「同じ物が好きなタイ人の奥さんが居るよ」と奥さんに話したら笑ってました。

名人さんの少年時代の写真は、とても貴重な写真ですよね。

僕も図書館で、昭和の子どもたち(特に東京の子どもたちの写真)の写真集がいくつもあって見入ってしまいます。

荒木経惟(アラーキー)の「東京人生」の中の昭和の東京も好きだし、その中の子どもたちも好きです。
(アラーキーって、千葉大学工学部卒なんですね。僕も千葉大学受験したかったのですが、当寺は一期校だったので教科数が多くて始めから断念してました。)

コメントありがとうございます。

自分が小学校の頃は白黒でした。
この写真は父が撮ってくれたものだと思います。
中学の頃からカラー写真に成ってます。

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