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2022年4月 7日 (木)

プラーニン

2022/04/07(プラーニン)

何処かの国の王様がタイに贈った魚が何故かタイの人達にバカ受けして広まったという魚らしい。


220407a
プラーニン(食べかけ)

不味くはないのだが、凄く美味しいという魚でもない。

タイ人の奥さんは大好きらしくて炒めた物を良く買って来る。
家(うち)の奥さん、基本的に料理はしないのでその代わりに「おかず」として炒めたプラーニンを買って来る。

十数年前、まだパーンの田舎(チェンライ県パーン郡)に住んで居た頃、食べた魚はプラートゥ(鯵の干物に似ているが鯖科の魚らしい)が多かったが、プラーニンもたまに食べた。

多分パーンの田舎辺りではプラートゥは普通の魚、プラーニンはやや高級な魚だったように思う。
田舎の人達は川でさで網や投網で取った小魚を炒めて(注)食べたりしていたようだ。
(注)(タイ人の「炒める」は日本と比べると油の量が多くて揚げるに近い。例えば、目玉焼きでもタイ人が作ると周囲がチリチリに揚った目玉焼きに成る)

プラーニンは淡白な味でタイの食べ物としてはましな方で、魚好きの自分としては美味しいと思う事も有る。
他の、訳の分からないタイ料理を食べさせられるよりは「まし」だと思って「美味しいね」と言う事も有る。

しかし、困るのは普通に美味しい和食を食べたいと思っている時に(奥さんが)買って来た時で、折角買って来た物を食べずに自分で他の物を料理して食べるのも喧嘩を売っているようだし、と考える。
尚、この場合、娘はこっちの仲間で「パパ何か作って食べる?」と聞いて来る事もある。
娘は、私か娘自身が作った方が美味しい物が食べられるという事を知っている。

奥さんがその場に居ないときは、プラーニンは放っておいて、食べたい物を食べるが、困るのは奥さんも食べない事が多いこと。

例えば、写真のプラーニンは買って来て3日目のもの。
焼き立てならまだ美味しいが、焼いて3日も経ったものなんて旨くない。
しかも、タイの炒め物ってベトベトの油を使っているのでもう全然旨くない。

しかし、自分の性格上「捨てるのは勿体ない」と思うので我慢して食べる。
何処かの王様も余計な事をしてくれたものだ、と八つ当たり的に思っても自分の国なのでしょうがないか、とも思う。
実際は、これだけタイで普及したのだから、素晴らしいお仕事をされた、という事なのだろうけど・・・。

もっとも、これが無ければタイ人はもっと不味いものを考え出したかもしれない。

兎に角、BIG-Cの隣のシンタニーコンプレックスの前の道端で売っているプラーニンが気に入ったらしくて、1週間に1回ぐらい、多い時は1週間に2回買って来る時も有るので、そろそろ「こんな物、旨くね~」と言った方がいいかもしれない。

ついでに言うと、写真下のサイウアも余り好きじゃない。
こっちの方は日持ちするので、焦って食べる必要は少ないので、まだいいが、食べかけでテーブルの上に置きっぱなしの事も多いので、しょうがなくて食べる事も有る。

最近ユーチューブで、寿命を縮める食品というのを見たが、サイウアは如何にも悪そうな食材で、防腐剤や人口着色料や化学調味料が沢山使われていそうで、あまり食べたくなかった。
まあ、どのみち自分の寿命何てそんなに長くないし、タイなんて所に暮らして居るのでしょうがないと思うしかない。

という事で、本日の朝食は、プラーニン、サイウア、レバー、ヒマワリの芽とブルーベリーのサラダ(玉葱ドレッシング)、カオニャオ、で食べたのでした。
プラーニンは日本人らしく醤油を掛けて食べました。


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コメント

さすがの大人っぽいご対応、おつかれさまです。

なお、小さな差異は多々あるものの基本は同じ日本でも、家族との関係では忍耐しかありません。(お互い様なのかもしれませんが。)

体が動き、頭が働くうちは虐待されたりすることはないと思いますが、他方、その時に備え静岡県とかの海岸沿いの暖かいところの独り用の老人ホームを探したりしています。(見舞い、訪問その他一切の気遣いは無用と告げてあります。)

P様、コメントありがとうございます。

体が動かなく成ったり、頭が働くなったらタイで暮らすのは大変かもしれないです。

タイ料理しか食べられなくなったらどんどん体が弱って行く気がします。
少しは娘が作ってくれるかもしれないですが、基本、娘は出来るだけ早く独立させる積りなので、それはあてにしてません。

そうならないように、奥さんに日本料理を覚えて貰う努力は少ししましたが、タイ料理も含めて料理をする、という意識が無い人なので無理でした。

日本人の奥さんたちの殆どは料理しないです。
オカズはスーパーで買ったり、JAなどのデリバリーで一週間分の冷凍物のオカズを宅配してもらったり。
圧倒的にタイ人の奥さんと日本人の奥さんの違う点は、食の好みの違いですよね。

コメントありがとうございます。

日本ではスーパーで売っているお惣菜が美味しいですからね。
自分も1人で日本に居る時は半分弱は外食、半分強は家食ですが、家食の時のおかずは出来ているお惣菜などを組み合わせて食べる事が多いです。

良くやるのはグリルで魚を焼いたり、みそ汁を作ったりで凝った物は殆ど作らないです。
(たまには、ステーキとか煮物とか肉野菜炒めのような物は作りますが)

タイに居る時の方が娘と2人で料理の真似事をする機会が多いです。

奥様が料理をしないのは別にいいと思いますが、
迷人さんが料理していると不機嫌になるというのは困ったもんですね。
娘さんを早く独立させたいというのはいいことだと思います。
奥さんから娘さんを守るためにも。

デカチンコ様、コメントありがとうございます。

親が子供に頼る、親が子供をあてにする、というのは良くない事だと思っています。
親は子供を育てて1人前にさせる義務はあると思いますが、子供が独立した後は親は子供に頼らずに生活すべきだと思ってます。

将来子供に養ってもらう、というような考えは持つべきではない、逆に、子供が引き籠りで30過ぎたら突き放すべきだと思ってます。

初めまして何時も読み逃げばかりでした。  

このプラーニンは今は亡き日本の昭和天皇が昔食糧支援でタイに贈った魚です。

コメントありがとうございます。

日本の王様がプラーニンを贈ったというのはタイの日本人の間では有名な話ですよね。

迷人様 おはようございます。
私、彼女(タイ人)はお互いに好きなものを食べる様にしています。私は毎日、殆ど自炊で和食しか食べません(タイ飯は不味い❗️し、健康に悪い❗️)。それでも彼女もメニュー(豚汁、生姜焼き、ヒレカツ、麻婆豆腐、焼き魚など)に寄っては一緒に和食を食べています。

プーケットタウンのローカル市場では海の魚や貝、海老などが安く売られています。タイも日本みたいに物流が良くなると、北部などの方も新鮮な海の魚が食べれる様になり、漁師の方も収入が増えて良いと思いますが。。

よっちゃん様、コメントありがとうございます。

「タイ料理は食べない」と宣言してしまえばいいですが、なかなかそういう訳にもいかないです。

プーケットは海があるのでいいですね。

久々に豚汁が食べたくなりました。
豚汁なら奥さんも食べられそうです。

テラピアを贈ったのは陛下でなく現上皇が皇太子の時に贈ったものです

残ったプラーニンの活用法を考えてみました。
身だけをほぐして、ご飯を炊くときに混ぜ込むのは如何でしょうか。
ニンジンなどの野菜を加え、醤油か油を足したり、麵つゆで炊き込んだり。
美味しそうな鯛めし風ご飯が出来るような気がします。
あっ、ご飯はご自宅で炊きますよね、それとも屋台で購入ですか?

zurru様、コメントありがとうございます。

プラーニンの炊き込みご飯はいいアイデアかもしれないですね。

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