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2022年6月17日 (金)

現在の株価位置

2022/06/16(現在の株価位置)

本日(6月16日(木))の日経平均株価は前日比プラス105円の26431円で終わった。
先週の木曜日(6月10日(金))から4営業日連続で下げていたが、久々のプラス引け。

下げていた4日間の日別の下げ幅は、
10日(金)423円 ⇒ 13日(月)837円 ⇒ 14日(火)357円 ⇒ 15日(水)304円 で
5日間の合計の値下がり幅は1921円。
日経平均は6月9日(水)の終値28247円から26326円に約6.8%下落した。
これは4日間としては「暴落」と言っていい下げ幅。

これに、今日のプラス分を含めると5営業日で28247円から26431円に約6.4%の値下がり。


220616c
2022年4月頃~2022年6月16日までの日経平均の日足

今日(16日)はちょっと戻したが、昨日までの4日間、ストンストンストンストンと気持ちよく落ちている。

しかし、日足で見るとかなり大きな下げだが、月足で見ると大した事はない↓。


220616a
直近6年間ぐらいの日経平均月足

直近の6月の罫線(一番右の青のローソク足)は他の月と比べて特に目立った足ではない。
(ただし、6月はまだ約半分残しているので最終的にどうなるかは判らない)

例えば今年の1月の陰線(青い線)や2020年11月の陽線(赤い線)の方がずっと目立つ。
下落率で見れば2020年2月と3月の陰線の方が遥かに大きい(コロナ暴落の時)。

自分の場合、インデクス投資ではなく個別株投資なのでちょっと違うが、例えば、
2016年7月安値が15000円ぐらいだったものが、2021年2月高値は30000円を超えている。
2016年7月安値で買って、2021年2月高値で売れば約4年7ヶ月で2倍に成っている。

約5年で倍になれば驚異的。
自分としては10年で倍に成れば御の字で、そういう投資をしたいと思っているが、中々思うようにはならない。

チャートを後から見れば簡単そうだが、例えば、の辺りで買っての辺りで売れば儲かるが、またはの時点ではその先のチャートは無いので、後からしか分からない。

今日までのチャートを見て、今後上に行くのか下に行くのかが判らない。
チャート分析という方法も有るらしいが、自分は良く判らない。

ただし、雰囲気とか勘で、「何となく」と思う事は有る。
(これを書くと長く成るので今は書きません)


比較の為に最近の他のチャートを挙げると↓。


220616g
S&Pのチャート

 2010年の何処かで1100ドルで買って、
 2017年の後半で2200ドルで売れば2倍に成った。
⇒ 2020年の前半に3300ドルで売れば3倍に成った。
2022年は急落しているが2009年から2021年の上げ幅から見れば大した事は無い。


220616e
金価格のチャート

2001年頃から上がり始めて2005年から急激に上がった。
その後2008年にちょっと下がった時は有ったが、2011年まで上がり続けた。
(2005年の450ドルぐらいから2011年の1800ドルぐらいまで約4倍の上昇)
2011年以降は一旦下げた後、2015年頃からまた上がり出して2020年頃まで続いた。
以降、今迄(2022年前半まで)は1700~2000ドルぐらいで、上がり下がりを繰り返している。


色んなチャートを見て思う事は、5年~10年ぐらいで2倍ぐらいに値上がりする事は結構普通に有るという事。
この大きなタイミングさえ捉えられれば、あくせく資金を動かさなくても大きく儲けられる。

また、株や商品は長期的に見れば右肩上がりなので、「寝かせる」というのも有力な方法だと思う。

株は当然銘柄に寄って動きは異なるし、インデックス投資でもその種類や国に寄って動きが異なる、株と商品(金など)も動きが異なる。
更に、為替レートや債券の金利なども変動が大きい。

そういう事を考えると、今何が一番上昇気流に乗ているのか、これから何が上昇するのかを判断する事が必要に成る。
また、予想が外れて投資したものが急落したり、大きく値下がりしたりする事も有るので、そういう時の被害を弱める対策も必要に成る。

その為の有効な方法としてポートフォリオを如何に組み立てるか、大きな流れを逃さない為にどのようにポートフォリオの組み換えを行うか、そういう事が重要だと思う。


220616j
2022/06/16現在の主要な投資対象一覧

日本株はここ数年で買った株が殆ど原価割れしているので、今は下手くそ。
昔買った株(10年以上前に買った株)で何とかプラスで持ち堪えて居る。

今の円安は、米国に有る債券と「金」で少しはカバーされている。
(ただし、気持ちの問題程度)

まあ、崩れる時はあっという間、という気がしないでもない。


追記。

今、自分の書いたブログをもう一度読んで考えた。
自分が一番重要と思う事が抜けていた。

先に「今何が一番上昇気流に乗っているのかを判断する事が必要」と書いたが、もっと重要な事は「底値圏にある事を察知する事」だと思う。
簡単な様でこれが結構難しい。

急落した後で、もう十分下がったと思っても、まだ急落の途中だという事もよくある。
下げ止まったと思ってもそこからジリジリ下げる長期低迷に陥る事も有る。

しかし、底値圏を探すのは、上昇中で更なる上昇が見込める銘柄を探すよりは簡単な気がする。
底値圏に有るものに投資してじっくり待つという戦法が上手く行く確率が高い様に感じる。
株や金などは長期的に見れば上がるもの(逆に言えば、貨幣価値は長期的に見れば下がるもの)。
底値圏で投資できれば時間を味方に出来る。

この方法はもし失敗しても(予想に反して底値ではなく、更に下がったとしても)、上昇中の投資物件の更なる上昇を狙って投資するよりは、失敗した時の被害が少ない事が多い。

ただ、この方法の問題点は、なかなか底値圏と思えるような状態が無い事、底値圏から上がり始めるのに時間が掛かる事が多い事。
底値圏を待つ間に資金が滞留する事など。

ただし、もし底値圏が見付けられ、その時に資金が有れば、低リスクで大きなリターンを期待出来る投資が行える(と自分は思う)。

今の日本株はもしかしたらそういう状態に近づきつつあると思っているが、そのタイミングが「今」なのか「1ヶ月後」なのか「1年後」なのかが分からない。
なので、今は、市場の動向や社会情勢の変化を注意深く見守っている。


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コメント

名人さんの勘は、いつも当たると思います。

最近は、ずっと運も味方しているし。

しいて言えば、今、放映中の大河ドラマ
「鎌倉殿の13人」の源頼朝みたいな人だと思います。

コメントありがとうございます。

今、勘が当たっているかと言えば、新規に手掛けた銘柄がほぼ壊滅状態なので「勘は外れている」という方が正しい認識のような・・・。

ただ、今日(17日)も株価は暴落に近い下げをしています(前引けで573円安)が、想定内の動き(想定の範囲をプラスマイナス大きく取ってます)なので、焦りは無いです。
むしろチャンスが広がっていると考えて居ます。

過去からあくまでざっと見た感じですが、
名人さんのパフォーマンスは基本的にはインデックスとあまり変わってないように見受けられます。
長期になると多くの人はそこに帰結していくと思いますので、分析する意味はないのでは?
ただ、言われているように基本的には上がるので投資には意味があると思います。

デカチンコ様、コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、平均よりいいパフォーマンスを出そうと色々考えるのですが、結局そこから(平均的なパフォーマンスから)抜け出せないというもどかしさは有ります。

大昔は1点集中で攻めた事も有りますが、その時に再起不能と思う程の痛手を被ったので、運用姿勢が慎重に成りました。

貴パフォーマンスについていろいろ見方はあるのでしょうが、

1. SONYの11110円の買いにはびっくりしましたが、今回の下げでもプラスを確保し、
2. 住友金属鉱山は、やはり、よいタイミングでお売りになっており、

独特の危険予知能力と申しますか、相場勘にはすごいものがあると感じ入っています。
(エーアイは今でこそ含み損かもしれませんが、過去には大勝ちしておられますし。)

ときに、エーアイエーGLは貴ブログ初出でしょうか??日本の企業でしょうか?

P様、コメントありがとうございます。

住友金属鉱山は全株売り切ってからも上がったので早く売り過ぎたかと思いましたが、そこから下がって来て結局自分の売値を下回って来たので、今考えるといいタイミングで売ったかな、と思ってます。
ここ数年の一番の成功例です。

エーアイエーGLは香港市場の株です。
保険会社で関連企業が日本にもタイにも有ります。
もう随分昔にIPOか何かで野村証券に勧められて買った株です。
日本株では無いのでたまにしか書きませんが、例えば、「2022/04/24(ゆっくり買い)(株)」の記事の表にも載せています。

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