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2023年7月10日 (月)

お義兄さん帰国

2023/07/09(お義兄さん帰国)

今回の帰国は奥さんとお義兄さんが一緒。
ブログネタは沢山有るが、逆にあり過ぎてなかなか書けなかった。
ていうより、体力が落ちて来て、奥さんとお義兄さんを案内した後はグッタリでブログを書く元気が出なかった。

そのお義兄さんが7日に(タイに)帰国して、ちょっとだけ余裕が出来た。
まだ奥さんの面倒も見なければならないし、本来帰国したらやろうと思っていた用事も有る。
なので、まだ本気でブログを書ける状態では無いが、少しは時間が取れるので、思い付いた事を順番無視で書いて行こうと思う。

という事で、今回はお義兄さんの帰国(タイ人なのでタイに行くのが帰国)について。

尚、今回の話はケチ臭い話なので、そういうのが嫌いな人は読まないでね。

正直言って、お義兄さんを成田まで送って行くのは面倒だな~と思っていた。
お義兄さん、一人で成田まで行ってくれればいいな~、と思っていたが、そういう発想はこの一族にはやはり無い。

香港に住んで居る妹さんがタイのチェンライに遊びに来ていて6日に香港に戻るという話で、一族4人でチェンマイまで送って行ったらしい。
チェンライ⇔チェンマイ間は車で3時間の距離で、送り迎えをすれば1日潰れる事に成る。
妹さんが来た時も一族4人で迎えに行ったらしい。

随分無駄な事だと思う。
往復共、妹さんが1人でバスなどを利用すれば、余計な手間やコストが省ける。
(日本で言えば、妹さんが香港から成田(千葉県)に来た時、わざわざ高崎(群馬県)からお母さん、お兄さん2人、近所の人1人が迎えに行くようなもの)
或いは、送り迎えをするにしても、交代の運転手2人で十分だと思う。

実は、20年程前、奥さんと結婚する前も自分(と奥さんが)チェンライに来た時に、大勢で迎えに来た事が有って、随分暇な人達だな~、と思った事がある。
この時は、トラックの荷台に近所の人まで乗って来ていた。

まあ、外国と飛行機で行ったり来たり出来るのは、チェンライの田舎の人達から見れば金銭的余裕が有る人で、その出迎えや見送りをすれば、当然ガソリン代かそれ以上の見返りがある、レストランでただ飯も出来る、観光にもなる、なので物見遊山でゾロゾロやって来る、そんな事だと思う。

今回のお義兄さんの帰国はそれとは違うが、1人で済むところに2人(注)着いて行くというのはやはり無駄だと思った。
((注)「私1人で送って行こうか」と一応奥さんに言ったが、「一緒に行く」という事に成った)

荻窪⇔成田空港間の電車賃も2人分余計に掛るし(当然、その分は私の負担)、第一、自分の貴重な帰国中の1日が潰れる。

まあ、タイ人にとって(?)、荻窪→成田空港を電車で行くのはかなりハードルが高そうだとは思った。
でも、義兄さんは英語が話せるのでちょっとは期待した。

兎に角、何も調べない、調べようとしない、何でも人任せ。

義兄さんに「成田空港は第一ターミナルですか第二ターミナルですか」と聞いたら、ちょっと迷って「第二ターミナル」だと言う。
ZIPAIRは第一ターミナル、だった様な気がしたが確認の為に聞いたのだが、もしかしたら自分の勘違いだったかと思って、調べたらやはり第一ターミナルだった。

帰国の前日に荷物の持ち込み重量についても聞かれて、オッ、その辺はしっかりしている、タイ人らしくない、と思った。
空港のチェックインカウンターで重量オーバーでトラブっているタイ人をよく見かけるが、そこは義兄さんしっかりしている、と思った。

で、いざ空港に向かう時に、家で荷物の重量の最終チェックをした。
今回のZIPAIRは預入荷物23kgで予約していて、機内持ち込みは7kg。

お義兄さんが心配そうだったので、自分が測ったら22kgぐらいで預入荷物は問題無いので、「これはOK」と言って、機内持ち込みの荷物の方を量ろうとしたのだが、3つある機内持ち込み用の荷物の内、1つしか量らない。量らせない。
きのう、「機内持ち込みは2つまで」「総重量は7kgまで」と説明したハズだが理解して無かったらしい(聞いて無かったのかも)。
多分、機内持ち込みの分の小型のキャリーバックの重量が7kgまで、と勝手に(自分に都合よく)解釈していたらしい。

背負っているリュックサックは機内持ち込みの重量には加算されないと思ったらしい。
そんな事も分からないのかな~・・・?。

まあ、今更言ってもしょうがない、機内持ち込みの荷物はイチイチ量らないかもしれない。

でも、結局、チェックインの時に係の人に言われて量られた。
最初は機内持ち込み用の小型のキャリーバックだけを置いて、係の人にリュックサックも置くように促された(英語でも言っていたと思う)が、お義兄さんは固まっていたので、自分が催促してリュックサックも置かせて、当然重量オーバーが判明。

小さなキャリーバックは7kg弱だったが合計では12kg有って、4500円追加料金を取られた。
尚、オーバー分の重量は機内持ち込みには出来ず、預入荷物にしなければならなかったので、小型のキャリーバックを預入荷物にした。

この時、現金で払おうとしたのだが、「現金では支払えない」「カードで支払って下さい」と言われて、初めて義兄さんがカードを持っていない事が分かった。
(ZIPAIRて機内販売でも現金が使えなかったと思う、そこはZIPAIRて面倒臭い・・・他の航空会社も同じ・・・?・・・)

・・・エッ、カードも持って無いの・・・?
・・・しかも、外国旅行をするのに・・・?
・・・バンコクで会社員をやっているのに・・・?

まあ、自分のカードで払って、現金を義兄さんから受け取ったから問題は無いのだけど。

お義兄さんが、一緒に日本に来る事に成ってチケットを買おうとした時に、ZIPAIRのネット予約で「最後のカードの支払いが出来ない」と言って居た事の意味が今になって分かった様な気がした。
その後、結局買えたのだけど、もしかしたら、誰かに頼んで買って貰った(勿論、その分の現金を渡して)のかもしれない。

成田に来る途中にこんな事も言っていた「随分遠いね~」。
そんな事自分に言われてもな~。
特急で行けば少しは早く着くけど、それは出費を抑えたいお義兄さんの都合も考えての話だし・・・。
(まあ、人の為に自分と奥さんの特急料金を払うのも勿体ない、というのも有ったけど)


230709b
成田空港にて、義兄さんと奥さん

兎に角、義兄さんが帰ってホッとしている。
奥さんには「もう、タイ人が日本に来たいと言っても家には泊めない」と宣言した。
でも油断すると、また、義妹さんとか来そうだよな~。
そう言えば昔、20年程前、お義父さんからほぼ初対面の時に「日本に連れて行ってくれるか」、と言われた事がある。
その時、タイの田舎の人って、自分で努力をせずに人に頼ろうとする、図々しい人達だと思った。


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コメント

本当にお疲れ様でした。
内容を見るにつれ一言一句全くなぁ‼️
とため息をつく様な‼️
直ぐこれくれ、あれくれ、一緒に乗せてはしょっ中‼️
良い顔をずっとは出来ないので自分で対応しろ、自分で金出せと言うと
ケチだとか最後はものを言わなくなりますが気にする必要はありません。
何でもかんでも言う通りには出来ませんからどっかで一線を引かないと
いけないですよね⁉️ キリがないですから。
受け入れられなければいつでも関係を断つぐらいの覚悟が必要だと思います。
貴兄はもう結婚されて長いですから言いたい事も中々言えないし、
拒否できない事も多いでしょう。ご苦労察しいたします。
まぁ良い点もある訳ですけど‼️
危惧されてる様にまた親族が観光に日本へ来るかも⁉️
遠慮なんて殆どなく、他人の迷惑も殆ど考えない種族ですから‼️
もう耐えて行くしか方法ないですね。

こちらは大雨で九州福岡、佐賀で大変な被害になっています。
亡くなった方が大勢でそうです。
南無阿弥陀仏‼️

静岡のトンチャイ様、コメントありがとうございます。

バンコクの義兄さんは会社員も長いし、最初は日系の会社に勤めていたらしいので、期待してましたが、他の一族の人と同じ、田舎のタイ人でした。

それでも、掃除とか草刈とか熱心にやってくれたので、その勤勉さは田舎に住んでいる人達とは違うかな、と思ってます。

田舎のタイ人の特徴として「貧困」というのが有りますが、彼らの働きぶりを見て居ると、「そりゃ無理だわ」、というのが有ります。

お金が欲しいなら、もっと頭を使って仕事をしたり、無駄使いを控えたり、無駄な時間の使い方を避けたり、しなければならないのにそういう努力をしない。

親戚同士でも、ある人に「たかる」みたいな体質が有る。
タイ人の親戚付き合いは、助け合いではなく、もたれ合い、だと思ってます。

ほんとうに ほんとうに お疲れさまでした。

このくそ暑さの中 あともう一山、ユンケル黄帝液でもたくさん摂取して、たくさん寝て、マッサージも受けて 乗り切ってください。

お友だちとの竜虎戦での大三元を楽しみにして。

P様、コメントありがとうございます。

ストレス解消には麻雀が一番の薬かもしれないです。

「日本に行くから泊めて」とか「ついでに乗せて」とかを億劫に感じるようではタイ人は勿論、日本人とも上手くいかないと思うのですが。
僕は25年前に、ど田舎のタイ人女性と家族ぐるみの付き合いをしましたが、「お金貸して」とか「何かちょうだい」とかは近所の人を含めて一度もありませんでした。
最近はより貧しい人達と交流していますが、やはりそのような経験はありません(記憶にありません)。
恐らく、貧しいからという理由ではなく楽にお金を稼ぎたいという理由で自ら水商売に就くような人と付き合うとそのような経験をする可能性が跳ね上がるのではないでしょうか。
家族もそういう人かもしれませんし、訪ねて来る近所の人達も・・・類は友を呼ぶってやつですね。

コメントありがとうございます。

「ついでに乗せて」は相手との関係によると思います。
かなり昔の話ですが、お店で自分達が何処かへ行く話をしていたら、それを聞きつけたお店の人が、一緒に乗せてってくれ、と言って来て「何を考えているんだ」と思った事がタイの田舎であります。

「お金を貸しては」自分は奧さん以外からは無いですが、価値の低い物を高く売りつけようとする親類は結構いました。
(ボロボロのバイク、家、土地など)
「お金を貸しては」タイ人からは無いですが、バンコクの日本人に貸して、返って来なかった事はあります。

今回の記事の最後の1文、「タイの田舎の人達って自分で努力をせずに人に頼ろうとする、図々しい人達」、と言うのは見解の分かれるところですね。
人それぞれですし、程度の問題と、見方にもよります。
でも、日本人と比べて「そういう傾向」が強い、「そういう傾向」を持つ人が多い、とは思ってます。
特に「努力をしない」というのは、かなりはっきりと感じます。

日本人にとって、客を宿泊させる行為は、泊める側も泊まる側も双方とても気を使います。
ところがこの行為、タイ人にとっては何の抵抗もないような。
友人宅に半年以上も居候するとか平気ですよね。
雑魚寝文化(?)が根付いているのでしょうか。
義兄さんは日本滞在中、毎日ゆっくり寝られたことでしょう。

zurru様、コメントありがとうございます。

自分はみんなと麻雀やカラオケ、飲み会をするのは好きですが、生活のベース(例えば寝る時)では1人を好みます。
なので、一緒に宿泊する、事に関して日本人とタイ人の違いを考えた事は余り無かったですが、確かにタイ人はそういう事に抵抗が少ないですね。
田舎の方のタイ人は大家族が多いので、そういう事に慣れているのかもしれないです。

あとタイ人の家族関係は「助け合い」ではなく「もたれ合い」というのは以前から感じて居ました。
自分は努力はせずに、「家族の誰かに助けて貰えばいい」「家族の誰かが助けてくれる」というのを家族全員が思っているので、なかなか進歩しない。
自分の事は自分でやる、という自立精神や責任感をあまり持って無い。
そんな風に感じています。


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