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2023年12月17日 (日)

株取引の実際

2023/12/15(株取引の実際)

「2023/12/10(株取引の計画)」の続きです。

下の表は、香港株(銘柄名の緑の下地)や田中貴金属での金取引も混じってますが、他は保有している日本株の全銘柄です。
日本株の内、銘柄名の白地のものは主に株主優待目的で持っているもので、多くは株主優待が受けられる最低単位(100株が多い)の所有(金額的には小さい)銘柄です。
銘柄名のピンクの下地の13銘柄が配当金と値上がり期待の所有株です。自分は主力株と呼んでいます。

231215k
231215n

倍率欄の下地の橙色は買値の倍以上に成って居る銘柄、黄色は1以上2以下、空色は値下がりしている銘柄。

「買取単価」は複数回に分けて買っているものは平均買い単価。
「12月15日終値」は直近の株価。
「倍率」は「直近の株価÷買取単価」(小数点以下第3位で四捨五入)。
「総合利回り」は「配当金利回り(実績or予想)+ 優待利回り(実績or予想)」。ただし、最新情報でないもの、不明のものも有る。

株主優待は、外食関係の食事券(orカード)や、QUOカードが殆どで、他に京成の乗車券(成田空港に行く時に使う)や電気製品などの購入時に使う商品券、100円ショップの商品券、イオンのギフトカード、カタログギフト、図書カードなどが有る。

銘柄数は株主優待目的のものが多いが、保有金額では主力株13銘柄の合計の方が大きい。
今回は配当や値上がり益期待の主力株の銘柄選択について書く。

自分の場合は選択の基準は「技術の進歩」に賭ける、という事が多い。

今、一番期待しているのは「光」を利用した通信技術やデータ処理技術。
特にNTTのIOWNに注目している。
IOWN計画とは今迄の電気による通信やデータ処理に代り、光を利用する事で「低消費電力」「大容量」「低遅延」を実現しようという計画。
(開発目標値で現行の電気を利用した通信システムより、電力効率100倍、伝送容量125倍、遅延200分の1、を目指すらしい)
計画実現の可能性がどれくらい有るかや、実現した時にNTTにどれ程の利益をもたらすかは正直読めないが、スペックを見る限りかなり有望なものという気がする(勘)。

日本の場合、国際標準を作る作業は失敗する事が今迄多かったが、IOWNに関しては今のところ対抗勢力が無い様なのもいい。
先行する技術の優位性は強い気がするし、応用範囲も広そうなので、将来的利益に結び付く関連技術・応用技術も多く有りそうな気がする(勘)。

成功して「利益に結び付く=株価が上がる」までには時間が掛かりそう(5年~10年を想定)だが、現時点でNTTの株価168.9円/株に対する配当利回りは2.94%/年なので、気長に持っていてもいいと思っている。
基本的に通信事業はまだまだ伸びるだろうし、通信大手3社(NTT、KDDI、ソフトバンク)の中でもNTTは最大なので、競争に負ける可能性は小さいと思っている。
仮にIOWNの構想が不発に終わっても、NTTの配当は伸びる気がするし、IOWN以外にもAIとか発展が楽しみな分野にも係わっているので、意外な(利益)成長をするかもしれない。

ただし、短期的には若干の株価の下押しは有るかもしれない。
現時点では、株価は平均買い単価を僅かだが下回っている。


もう1社、光関連技術で注目しているのは「浜松ホトニクス」。
会社名自体が「光」っぽい。
(Photon(光子))
実は実態は良く分からないのだけど、事業内容として「光半導体」が占める部分が大きいらしいので、単なる勘でそれに期待している。
世界シェア90%の光電子倍増管てのも、自分的にはイメージがいい。

しかし、これもNTTと同様、最近買い始めた銘柄だが、既に平均買い単価を約10%下回る株価に成って居る。


尚「光」関連技術というのは昔から好きなテーマで、過去には住友電工(通信に使う光ファイバー)やパイオニア(レーザーディスク)で儲かった記憶が有る。
(パイオニアはその後、会社が傾いたが、その時は上手く売り抜けた)

AGCを買ったのも、最初(2000年頃(?))は「今までの5倍(?)の性能のある光ファイバーを旭硝子が開発した」というニュースが新聞に載って、それに飛び付いた。
これは実現しなかったけれど、その後、プラズマディスプレーで株価が上がって、その時は儲かった。
(全部は売らずに、半分ぐらい売った)

しかし、プラズマディスプレーは結局、液晶技術に負けて、それ以降長期間、旭硝子の低迷は続いたが数年前に広瀬すずさんのAGCの広告が始まった頃から株価は盛り返した。
で、未だにAGC(何処かで旭硝子からAGCに社名が変わった)の株は持っている。
もう20年(?)以上持ち続けているので、今持っている分は配当金だけで70%ぐらいは投資金額を回収している(と思う)し、株価も18%ぐらい平均買い単価を上回っているので、結果的に、この株はなかなか投資家孝行な会社だった。

因みに、現在の株価は5363円で、5500円以上なら一部売り、5000円未満(4800円ぐらい?)なら買い増し。


長くなったので、以下はあっさりと・・・。

他に注目している技術は、AI、半導体利用の更なる拡大、ネット関連、炭素繊維、など。

AIとしては展開は読めないが、雰囲気で、セコム(顔認証など)、ソフトバンク(自動運転)、NTT、メタリアル。
半導体利用の更なる拡大としては、ソニー(光センサー)、信越化学(シリコンウェハー、パワー半導体)、SUMCO(シリコンウェハー)。
ネット関連で、ソニー、セコム(遠隔管理)、ソフトバンク、NTT。
炭素繊維で、東レ。

住友金属鉱山にも電気自動車関連で若干期待。電池関連やリチウムの精錬。


以上を踏まえて、最近の売買が以下↓。
前々回の株の記事で11月10日までの売買を載せたので、今回はそれ以降の売買の記録。


231215m
2023/11/14~2023/12/15(金)迄の売買の記録(黄色が売り、白が買い)

売りに関しては今回は3勝(みずほリース、ソフトバンク×2)、3敗(ソニー、SUMCO、信越化学)。
(売りの勝敗は利確は当たり前として、売値より直近の株価が上なら負け、下なら勝ちと判定)
買いに関しては今回は3勝(メタリアル、信越化学、住友金属鉱山)、8敗(NTT×5、住友金属鉱山、浜松ホトニクス×2)。
(買いの勝敗は評価益があれば勝ち、評価損ならば負けと判定)

NTTの全敗が勝敗の計算上は痛い。

尚、SUMCOや信越化学は今後の期待銘柄なのだけど、保険的な意味でちょっとは利確しようと思った。
(大体、1割上がると少しは利確したくなる)
信越化学は11月15日に4928円で売って、12月8日に4899円で買い戻す感じに成っている。
高く売って、安く買い戻した株が再び高値を更新する、という理想的な展開。

ソフトバンクの一部利確は今のところ上手くやった感じ。
11月6日にイヤイヤ(1818円)売った株が12月15日には1748円まで、予想以上に値下がりした。
「してやったり」という感じ。

みずほリースは最近優待が廃止されたので、売り時をはかっていたが、まあまあいい時に売れた。
100株の最低単位だけど、買い単価の2.99倍で売れたので、まあいい。
(税引き前で336100円の利益)
(出来れば3倍で売れれば、数字が綺麗でもっと良かった)



写真が無いのも寂しいので・・・。


231215p
昔の、おもひで

10年ぐらい前かな?。
神宮スケート場にて。



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コメント

お嬢さま、最高に可愛い!!!!

「総合利回り」は「配当金利回り(実績or予想)+ 優待利回り(実績or予想)」:

取得原価で計算なさるとすごい数字になりますね。例えば、3.99%としておられる三井住友フィナンシャルグループは8.3%になります。マツキヨは43%以上!!!

売ると譲渡益課税で20%ちょい持って行かれることもあり、配当収入だけに限定するというお考えはないのでしょうか?

ソニーは配当が良くないのに、どうして人気があるのでしょうね。

P様、コメントありがとうございます。

そうですね、値上がりの大きい株は「取得原価」で計算すると大きな数字になりますね。

来年は新NISAで節税出来ればいいですね。
前回帰国した時に某証券会社にNISA設定の手続きを行いました。

ソニーは近い内(3年以内か14000円以上ぐらい)に全株売り切ろうかと思ってますが、まあ、分からないです。

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