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2024年10月10日 (木)

洪水騒動

2024/10/10(洪水騒動)

約半月前の9月25日に奥さんの友人間で住宅団地に洪水が来るかもしれないという情報が飛び交った。
その時は車をセンタンの駐車場に避難させるという対応を取ったが、結局洪水など1㎜も来なかった。

しかし、今朝、奥さんがまたまた洪水が来たと騒ぎ出した。
正確に言うと奥さんではなく、近所の人が騒いで居た。

外を見ると今度は確かに家の前の道路の水嵩が増している。


241010g
家の前の道路が冠水

10cm弱(多分8cmぐらい)の冠水なので直ぐに被害を受ける事は無さそうだったが、今迄この道路が冠水した事は無かった。
洪水の経験は無いのでこの後どのくらいの増水が考えられるのか、その速度はどれくらいなのか、見当が付かない。
ただし、現状で雨は降って無く、水嵩が増して行くようには見えなかった。

しかし分からない、連日のニュースではチェンライやチェンマイの洪水の様子を「これでもか」というぐらい映し出している。
チェンライの知り合いの方も各地で被害に遭われている。
そういう映像がLINEなどで届いて居る。
奥さんの友人からも同じ様なメールが沢山届いている。


241010b
水飛沫をあげて走る車

前回(9月25日)騒いで居た奥さんのグループも車を移動させている。
奥さんの友人のベンツが家の前を通り過ぎて行った(写真は違う車)。
前にも書いたけど、まあ、ベンツが水浸しに成ったら悲しい。

そういう事で、この先どうなるかを判断する前に、奥さんが既にテンパッている。
ここで逆らうと洪水よりももっと面倒な事に成るので、兎に角、調子を合わせて慌てているふりをした。

まあ、洪水が迫っている可能性は否定出来ないので、奥さんの指示に従って、高い所に物を移したり、2階に運んだりした。


241010c
家の前の道路

そして、車も移す事に成った。
まあ、家財道具(?)で一番高いのは車だから、その事は妥当性がある。


241010d
住宅団地の入口付近に駐車

車を何処に移すのかと思っていたら住宅団地の入口付近で止めた。
ここは昨夜の雨の後がまだ少し残って居るが、もう乾き始めている。
この辺りは家の辺りより10cm~20cmぐらい高いのかな?。
この差はもしかしたら大きいかもしれない。

どうするのかと思っていたら、ここで暫く待つらしい。
奥さんは守衛さんと話し合っている。なんか嬉しそう。
自分は立って居るのも疲れるのでフィットネスルームで座って待機していた。

暫くして「水が引いた」という情報が守衛さんから入ったらしい。
まだちょっと心配なので、CRVだけ残してシビックに乗って家へ帰った。


241010e
慌てて高い所に物を移した家の中

造花の鉢なんて別に濡れてもいいと思うが、奥さんにとっては大事な物らしい。


241010f
水が引いた家の前

結局騒ぎ始めてから40~50分で水は引いた。
(「水が引いた」と聞いてから家へ戻った時は既に写真の状態だったので、最初に増水を見た時から30分ぐらいで水は引いたのかもしれない)

まあ、結果的には大した事は無かった。

どうも奥さん(とそのグループ)、洪水に対して過剰反応している。
なんか、「血が騒ぐ」というか「テンションが上がる」らしい。

ま、こんな事で楽しんで頂ければ、それはそれでいいけど・・・。


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コメント

メコン川が増水するのは中国側のダムの放流とかですか?
チェンライの川の増水は治水が、ちゃんとできていないせいなのですか?
家の近くまで水が押し寄せたら、今までに経験したこともない事態なのでパニックになるんでしょう。
日本も地震、風水害で大変な被害にあわれた地方もあり、最近は風水害も、どこで起こるか予想もつかないので怖いです。
タイ北部からミャンマーまでは地震も過去にあって、その時のタイ北部の人たちの驚きがニュースに出てましたが、今後は災害が起こらないで平穏で暮らしたいものです。

コメントありがとうございます。

おっしゃる通り、災害は起こらないで欲しいですね。

メコン川の増水の原因は調べて無いので良く分からないです。
中国のダムの放水によるものという話も有ります。
上流部の大雨(例えば台風)の影響のような気がしています。

コック河やラオ川の氾濫は治水が悪いのだと思います。
災害を完全に無くすことは難しいので、あとは災害に遭ったらどう対応するかです。

洪水場所はゲリラ的に移動するようで、そのことはタイ人の知恵として予測できるようですね。

昨日、1号線をチェンライ市内からメーサイまで北上したのですが、ちょっと埃っぽいだけで洪水は去ったようでした。
ただメーサイ付近は修復作業のため車線が半分になっており渋滞します。
スカイウォークがら見るとタイ側は復旧したようです。

KP様、コメントありがとうございます。

今回は「もう洪水は去った」と思っていたら突然の冠水でした。
油断できないです。
確かにゲリラみたいですね。

これ、今年だけの特別な事なのか、気象条件が変わって来年以降も続くのか、どうなるのでしょうね。
タイの治水って平地なだけに、排水が悪くて、反って難しそうな気がします。
数年に1回でも屋根まで水が来るようなら、住み続けるのも・・・。

何事もなくてよかったですね(#^^#)!

私は2011年にめっちゃ被災したのですが、その際車を団地内の少し高いところ(?)に持って行って停めたけれどなんの効果もなく、車高の半分ぐらい水がはいってしまいおじゃん、という結果でした。

ところが、団地を出て200mぐらい先にあるBIG-Cの駐車場は、少し高くなっていたようで、そこに止めてあった車はみんなタイヤの半分ぐらいの冠水で済んだんですよ。

それ以来、地面の高さにはちょっと敏感になりました…。

かりびー様、コメントありがとうございます。

さっき邦人同士で話をしたのですが、その内1人は家の屋根まで水が来たそうです。
ボートで脱出したと言ってました。
そうなるとどうにもならないですね。

車はマフラーから水が入るとエンジンがダメに成るので、そこまでならOKみたいな話でした。
でも、洪水の経験が無いと(有っても?)水嵩がどうなるか何て分からないし、いままでは土地の高低なんて考えた事が無かったです。

まあ、今回はチェンライ中(?)が水浸しになった中で、被害を免れたのは幸いでした。

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