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2026年1月17日 (土)

娘の名前

2026/01/17(娘の名前)

名前自体は娘のプライバシーの問題なので内緒ですが、今回はその周りの話。

20年程前、娘が生まれた時に名前を付ける事が必要に成った。
タイミングは忘れたけれども、最初から女の子の名前を考えたので性別が決まった後の話だった。

奥さんは特に意見を言わなかったので、自分が考えた。

まず考えたのは日本でもタイでも違和感の無い名前にしようと思った事。
それで、奥さんが出産の為に入院していた病院の通訳さん達に「日本でもタイでも有りそうな名前」を聞いてみた。

暫くすると、通訳さんが3~4つ候補を上げて来た。
その中から、自分が一番しっくりきそうな名前を選んだ。

例えば選外に成った候補には「サユリ」とか言うのが有ったが、これは何となく「水っぽい」感じがしてやめた。

まずは音(おと)で○○○と3つが決まった(決めた)が、日本語にするにはそれに漢字を当て嵌めなければならない。
タイ語は音で自動的に決まったようだ。

名前として良くあるような日本語の漢字の組み合わせは幾つか有ったが、それに何か意味付けをするようなイメージの組み合わせも考えたが、どうもしっくりくるものが無かった。
それで、敢えて意味のない漢字を選んだ。
要するに「当て字」。
外来語によく使われる当て字を選んだが、全体のバランスで不自然な漢字は外来語に拘らずに名前に良く有りそうな文字を選んだ。

以前、娘に名前の意味を聞かれた事が有ったが、「意味が無いものを敢えて付けた」というような説明をした。
しかし、この名前は意味が無いものではない。
日本人とタイ人の両方の血を引く名前という事を明確に意識して付けられた名前。

後、たまたまだったか、意識したものかは忘れたが、自分とイニシャルが同じ名前に成った。
奥さんから当時その事を言われた記憶が有る。
(実は、自分の名前自体も両親の名前のイニシャルを引き継いでいる。これはハッキリそれを意識して付けた、と言う話を聞いた事がある)
(なので、姓の方も同じなので、娘と自分と私の父はみんな同じイニシャル)

名前は決まったがタイでは日常は正式な名前より、あだ名(ニックネーム)(タイ語でチューレン)(ชื่อเล่น)を使う事の方が多い。
「チュー(名前)レン(遊ぶ)」は正式なものでは無いがタイでは、正式な名前よりチューレンを使う事の方が圧倒的に多い。
これは、奥さんが考えた。

正式な名前を1文字変えると日本のある漫画のキャラクターの少女の名前(実はこれも「あだ名」)に成る。
これはタイ人にも馴染易かったらしく、その後、皆がチューレンで呼ぶように成った。

また、これは少し大きくなってから思った事だが、彼女の名前の上2文字は欧米(フランスやドイツ、英米)でも良くある名前。
その方が国際的に通じ易い名前としては良かったかもしれない。
(日本でも全然違和感の無い名前だが、自分の世代とちょっと下の世代に多かった名前で、少し年寄り臭いかもしれない)
(タイ語ではどういうイメージに成るのかは分からない)


因みに、自分の場合、姓が音で3文字「○×△」で、奥さんの親戚などが私の名前を呼ぶときは(ちょっと発音が違うけど)「○×△」と呼ばれるが、タイ人にとってはたった3文字でも難しいらしい。
で、ある親戚の方からは勝手にチューレンを付けられて△一文字で「ノ」と呼ばれる。
流石に最初は自分の事が呼ばれているとは思わなかったが、こっちを見て「ノ」「ノ」と呼ばれるので、自分のチューレンが「ノ」と付けられた事を理解した。


もう一つ因みに、奥さんは自分の事を「HIDEKO(日出子)」と自称する事がある。
これは「メナムの残照(クーカム)」のアンスマリンの日本語訳から来ている。
日本人将校の小堀さんの彼女さんに自分をなぞらえている。

まあ、奥さんの日本贔屓(親日)は悪くない。

26~7年程前、日本でビデオで「メナムの残照」を見た時、日出子役のチンタラースカパットさんを見て「タイにも綺麗な人が居るな~」と思ったが、タイに来てテレビでチンタラーさんを見たら、既にオバサンに成っていて驚いた事がある。
今調べたら「メナムの残照」は1988年で、自分がビデオで見たのは1998年頃だった。
タイのテレビで見たのは2007~8年だったかもしれないので、20年も経っていればそういう事も有る。


写真が無いのも寂しいので↓。


Santa1
サンタクロース 2026/01/16 撮影
チェンライのガソリンスタンドに併設されている寿司リッチャにて。

タイのサンタさんも大変だね・・・1月も半ばなのに未だお仕事から帰れない。



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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

「サユリ」にしなくてよかったです( *´艸`)!

私がタイに来た頃(だからもう30年以上前)に、バンコクに「サユリ」という名前のお風呂屋さん(スーパー銭湯じゃない、サービスのあるお風呂屋さん)があって、「サユリ」という日本の女性名前が妙に有名でした。人気店だったんでしょうか(#^^#)。

そのため、私も何度か間違えて「サユリ」と呼ばれ大変迷惑してました…。

コメントありがとうございます

バンコクのお風呂屋さんの名前は知らなかったですが、「サユリ」て日本のお水系のお店でもあるような気がしたので止めました。

私の場合は、日本に届ける場合は日本名で、タイの役所にはタイの名前で届けました。
何の問題もありませんでした。
国籍も日本の役所には、外国籍は破棄しますと云う書類が有りますので、両親のサインで届けてます。
タイの役所にもタイ国籍があります。どちらかの国籍を選択しなさいと云う書類は来ていません。

イサーン在住日本人様、コメントありがとうございます

原則は2重国籍は認められない事に成っているらしいですが、現時点では運用は曖昧に成っているみたいですね。
チェンライの知り合いにも2重国籍の家族のいる方が普通に居ます。

因みに、本文中には書きませんでしたが、奥さんと私も同じ姓です。
(婚姻の時に妻が改姓してます)

大学院に行きたいって言い出しませんか?
言ったら是非日本の大学院はどうですか?
日本は学生不足なのでウエルカムです。

まあ娘さん次第ですね。

コメントありがとうございます

今のところ幸いそういう話は出てませんが可能性はZEROでは無いですね。
まあ、女の子は高校ぐらいでやめといた方が長い人生を考えると有利じゃないかと最近は思ってます。

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