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2026年3月21日 (土)

冷静に

2026/03/21(冷静に)

株の話です。

Tukiasi2211263
2022/11~2026/03/19までの日経平均月足

2026/02月末の株価58850.27円
2026/03月19日終値53372.53円
2月末から3月19日までの値下がり幅5477.74円
(うち19日の値下がり幅1866.87円)

今月(3月)の現時点までの値下がり幅は19日間で5478円と大きく値下がりしている。
しかも、週末のCFD日経平均は日経平均比で2052円値下がりしているので、週明け23日も大きく下げそうな気配。

一部の株関係のユーチューブなどでは「暴落」と騒いでいるが、まあ、グラフを見れば分かる様に今年の1月か昨年の12月の水準に戻るだけ。
このぐらいで慌ててもしょうがない。
ていうか、40000円まで下がっても2024年の水準に戻るだけの話。

短期売買やディトレードの人の中には慌てる人も居るかもしれないし、信用取引でレバレッジを掛けている人の中には焦って居る人も結構居そうだが、そういう博打的な取引は自分はしないので相場の流れを「冷静に」見ている。

自分は株取引で信用売りは一番博打的な取引だと思っているので、そういう取引はしない。
(まあ、今、信用売りをしている人は、月曜日は下がりそうなのでシメシメと思っている人が多そう)
(逆にレバレッジを目一杯掛けて信用買いをしている人は真っ青かも)

短期取引とか信用取引をする人が居るので、世間一般には「株は博打」と思われている面があるが、本来はそういうものでは無い。
今の物価高騰局面で(ていうか、歴史的には殆どの時期がインフレ期間)資産を預貯金などの現金で持っている方が目減りする危険が大きい。

緊急事態の時の為にある程度(数百万円)の現金相当物、例えば銀行預金、を持つことは必要だと思うが、それ以外の将来の為の資金としては、金(きん)や株(或いは一部の債権)を持つことが現代社会では相応しい。
(投資に回す資金でも、危険を分散する配慮はした方が良い。金とか、国内外株の銘柄分散とか、ETFとか、債券とか。ただし分散のし過ぎは訳が分からなく成るので、手間を掛けずに自分の把握できる範囲で)

株の場合、始めるのは60代ぐらいまでが望ましいと最近思う様に成った。
それまで全く経験の無い人が株式投資を始めるのに70歳からでは、遅いかもしれない(人によりますが)。
まあ、給与所得の有るうちに始めた方がいいし、始めるのは早いに越したことはない。

30代40代で、将来困らない資産が有る人を除いて、株などの投資に回せる資金が有るのにそうしないのは単なる手抜きだと思う。
やはり、将来、余裕のある暮らしが出来るように、そういう準備はするべきだと思う。

20代から30代前半ぐらいまでは、余力が有れば株式投資をした方がいいが、まだ、数百万円の蓄えが無い場合は出来なくてもしょうがない。
(それでも、練習で2~3銘柄持った方が面白いと思うが・・・)
(お勧めは、使い易い株主優待銘柄の最小単位、大体100株を2~3銘柄、合計で30万円~80万円ぐらいを最低3年~5年ぐらいは持つ積りで)
(Copi君に聞いたら、日本の30代の年間平均ボーナスは約120万円。夏冬約57万円ずつらしいので、取り敢えずその半期分ぐらいで株式投資を始めればいいと思う)

ちょっと勢いで余計なお世話を書きました・・・。

以下は、自分の3月2日~19日の全取引です。
尚、自分の口座の売買手数料は0円です。


2gatu19niti
2026年3月2日~19日までの全売買(黄色の行が売り、白地が買い)

売りは全部「利確」。損切は基本的にしない。
信越化学とセコムと浜松ホトニクスの売りで、合計で346100円の利益(税引き前)。

今月は2023/09/11から買い始めた信越化学が2年半で利確圏に入ったのが大きい。

また今月は下げがきつかったので先月(2月)や先々月(1月)程の利益確定は出来なかった。
しかし、タイミング的にはまあまあいいところで利益確定の売りが出来た。

買いの方は、全体の下げ相場にやられて、評価損になる買いが多かった。
多分、週明け23日はもっと評価損が膨らみそうだが、まあ、しょうがない。
週明けの市場を見てからの判断に成るが、多分、下げ相場を見て更に買い増しの方向に向かいそうな感じ。

信用取引をしている人の中には追証で焦る人も居るのだろうが、そういう事は自分は無い。
下げがきつい時は、何処で買いに出ようかと、どうしてもワクワクして来るが、そこは冷静さを失わないように注意して・・・。


最後に主要保有銘柄の成績表を以下に示す。


2gatu23meigara

銘柄名が白地の株は、株主優待目当てで買っている株。

一番上の「金」は株では無く田中貴金属に預けてある「金」。

銘柄名の緑地は香港株。

三井物産は3月18日に一旦、平均買い単価の10倍を超えてテンバガーに成ったのだけど、19日に値下がりして今は平均買い単価の9.97倍。
でも、ほぼ10倍って凄いと思う。

逆に、住友金属鉱山は一時期、平均買い単価の3倍を超えたのだけど、ここに来て値下がりが続いて2.15倍まで下がってしまった。
ちょっともったいなかったかもしれない。

一部のユーチューブでは中国経済は今にも崩壊しそうな事を言っているが、香港株に関しては殆ど下がってないし、利益は十分に出ている。
なので、中国経済崩壊論はユーチューバーが煽っている程の事はないと思っている。

他の日本株も実際に持っている事で、マスコミの扇動や噂話で社会・経済を見ている人達よりは社会を正確に見れているような気がしている。



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