カテゴリー「日・タイ、比較」の26件の記事

2026年3月13日 (金)

日本とタイの似ている所2

2026/03/12(日本とタイの似ている所2)

「日本とタイの似ている所1」の続きです。


④ 宗教は仏教。

タイ人口の94~95%が仏教徒。


V14
チェンライ、ワット・ロン・スアテン

チェンライでは白いお寺、ワット・ロンクンと並んで有名な青いお寺、ワット・ロンスア・テン。
日本の仏像は茶色か灰色或いは黒っぽい物が多いが、タイはツルツルした感じの白っぽい仏像が多い。
頭が縮れ毛なのは日本もタイも同じ。

タイ人は割と熱心な仏教徒が多い。日本人は一応仏教だが実は無宗教て人が多い、という違いは有るがキリスト教徒やイスラム教徒から比べれば同じ仏教徒という気持ちは有る。

寺院観光や寺院の行事、お坊様の話を聞く機会(タイ語なので分からないが)、葬儀、などでは「同じ仏教」で作法などに共通するものがある。


220415a
我が家の新築祝いに来たお坊様、2022/04/15撮影

一応、お坊様が敬われるのは日本と同じ。ただタイの方が敬意が深いような・・・。
手を合わせる動作も日本と同じ(タイ語ではワイと言う)。


⑤ 王様の居る国。

タイ人は王様を畏敬する傾向が強いのに対し、日本はそれ程でも無い人が多いが、どちらも王様の居る国。

なのでタイ人が王様を敬う気持ちは日本人にも理解できる(人にもよるけど)。


⑥ 政治体制が似ている。

タイは一応選挙で選ばれる議員が居て、議会が有って、大統領でなく首相が政権を担当する。
そういう点は日本と似ている。
王様は居るが、直接政治に口出ししないのも似ている。
独裁国家では無く、共産産主義国家でもない。
一応、日本と同じ、資本主義、自由主義の国。

ただし、議員に軍人枠が有るとか、憲法裁判所が強いとか、今は表立ってないが王様の権威は日本よりも強い。
過去にはクーデターが頻発したとか、日本とは違う面もある。
まあ、自分の場合、そういう政治的違いは余り感じた事は無いが、王様から権限を委譲されている感覚が有るのかもしれないが、役所の権威は日本より強い。
(日本の役所だと市民は「お客様」という感覚があるが、タイは市民から見て役所は「お役人様」という感じ)
(例えば、イミグレに行くのに服装の制限が少しある)


⑦ 単一民族国家に近い。

チェンライには山岳少数民族が居るので、ちょっと事情が違って来るが、タイ全体では「単一民族国家に近い」。
あと、南の方にイスラム系のタイ人も居るらしくて、日本ほど完全な単一民族国家ではないが、他の世界の大部分の国から比べれば、単一民族国家に近い。

国の安定、という面では単一民族国家の方がいい。争いも少ない。平和な国に成りやすい。
(ついでに言うと、自分は日本の国土は日本人の国で有るべきだと思っている)
(ちょっとぐらい、外国人労働者が経済に貢献しても、単一民族の日本を守る方がいいと思う)


⑧ どちらも西欧文明と中華文明の影響を受けている。

西欧文明の影響は世界中かもしれないが、中華文明の影響はミヤンマー以東の東アジアに強く存在する。
アジアでは日本が先頭を切って西欧文明の取入れに成功したが、タイも、割と早い時期に西欧文明を取り込んだらしい。
そして、両国とも中華文明の影響も受けていて、そのバランス具合が似ている感じがする。

例えば「漢字文化」に接した時に日本と似ていると感じる。


H6
バンコクのヤワラー(中国人街)、2015/06/25撮影
ヤワラーではお店の漢字表記で大体の意味が分かるので動きやすい。


また、建物なども「石」の中東や西欧様式より、「木」のアジア様式に馴染みを感じる。
チェンライの「村人の正装」であるモーホーム(綿で作られた藍染衣装)の着心地や色合いは日本の甚平に似ている。
多分、こういった物も中国の影響を受けている気がする。


Mohomu
左、甚平 右、モーホーム

西洋の衣類と比べれば明らかに違うような・・・。

モーホーム、着心地が良さそうなので買ったが、余り着る機会は無かった。
(大体、殆どTシャツでOKなので)


更に「日本とタイの似ている所3」に続く。



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2026年3月11日 (水)

日本とタイの似ている所1

2026/03/11(日本とタイの似ている所1)

タイって日本に似ている?。

始めてタイに来た頃は日本との違いに目が行って、その発見が面白かった。
しかし、今は日本とタイの似ている所を探すのも面白いと思っている。

似ているところの裏に有るのは何なのかを考えるのも面白い。
また、この国に25年間暮らして居て、何となく馴染んでいると感じられるのは、「日本とタイは似ている面が結構ある」というのも大きい気がする。

日本とタイが似ていると感じるのは何故か、それには色々な要因が関与していると思うが、以下に、日本とタイが似ていると思う点を列挙する。


① 車は左側通行。


Douro1
タイは車は左側通行で日本と同じ

世界的に見ると車は右側通行が主流らしいが、タイは日本と同じで左側通行。
(他にはイギリスとアジアの一部が左側通行らしい)

自分は年間で日本に約100日、タイに残りの260日ぐらい居て、日本にもタイにも車を持っていて、両方で運転する機会があるので、左右を迷わず運転出来るのは良かったと思う。
運転は余り自信が無いので、日タイ間を移動する度に交通ルールが変わば、左右を間違えて事故を起こしそうな気がする。
そういう心配をしなくて済むのは良かった。

あと、タイは割と日本車が多くてチェンライだと道を走っている車の60~70%ぐらいはトヨタ、ホンダなどの日本車。
(チェンライは市内はトヨタやホンダ車が多い。市内から田舎に行くとピックアップ・トラックの比率が際立って上がるが、これもトヨタやいすゞ車が多い)
(EVとしては、BYDなどの中国車が増えて来たがまだ少数派)

個人的な話だが、自分は日本でもタイでもホンダ車を運転している(フィットとシビック)。
これは何となく安心感が有る。
奥さんのベンツは怖くて運転できない。

歩行者の立場からいっても、思わぬ方向から車が来る事が無いので、日本とタイが同じ交通ルールなのは良かったと思う。
(何処かの国に定住すればその国の交通ルールに慣れるのだろうけど、自分の場合、行き来しているので・・・)


② 主食が米。

「米」といっても、タイ人の食べる米と日本人の食べる米は違うのだけど、パン食から比べれば同じ米食。パスタともナンとも違う。

自分の家ではシャープの電気釜で日本米のご飯を炊いているが、外でカオパット(タイ風チャーハン)のタイ米を食べる事も有るし、他にもタイ米を食べる機会は多い。
米自体はタイ米も日本米もそんなに違うとは思わない(でも、日本米の方が好き)。

タイ人が米が主食の食事を食べているのを見ると「同じアジア人だな~」と思う。
(小麦粉を原料とするパンやパスタを食べる欧米人とは違う)
タイ料理は美味しいとは思わないが、炊いたご飯にガイヤーンやプラートゥは良く合うし美味しいと思う。
(パンにガイヤーンやプラートゥは合わない)
(それに、奥さんの地元辺りでは、糯米(カオニャオ)を食べる事が多い。これは美味しい)

自分の場合はパン食の習慣は無い(昔「朝はパン」みたいなCMが有ったが、自分にはそういう習慣は無い。パンを割とよく食べたのは小学校の給食のコッペパンと脱脂粉乳)
日本人なら米だろう~、て思ってる。
なので、同じ米食人のタイ人には親しみを感じる。


Tanbo2
チェンライの田んぼ

米が主食の国なので、農業も米作が中心。
田圃の風景は日本の田圃の風景と重なる。


③ 人種が同じ。

細かく見れば違うのだろうけど、顔の造りや背格好は同じ黄色人種で似ている。
白人の系列や黒人の系列とは明らかに違う。
周囲の人達と見た目が同じというのは、何となく安心感が有る。

黒人とは話したりした事が無いので分からないが、白人の人達と話したりする機会が有ると、タイの人達とは違う緊張感が有る。
実際、白人の人達(特に欧米系)ってアジアでは偉そうに振る舞う人が多い。

タイに来始めた頃はタイ人は半未開人で欧米人は文明人なので、日本人の考えはタイ人よりは欧米人に近いと思っていたが、段々タイ人を理解してくると情緒的な面では欧米人よりもタイ人の方が細かい思いやりなどは日本人に近いと感じる様に成った。


このテーマ、サラッと1回で書き切る積りでしたが、纏めるのに時間が掛かりそうなので、「以下次回へ続く」とします。
途中経過で何か感想が有ればコメント頂ければ参考にさせて下さい。



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2024年12月 2日 (月)

タイと日本の2拠点生活のメリットとデメリット

2024/12/01(タイと日本の2拠点生活のメリットとデメリット)

今回はこんなテーマで考察します。

タイと日本の二拠点生活には、さまざまなメリットとデメリットが考えられる。

以下、箇条書きで。

メリット

① 文化の多様性:異なる文化や生活習慣を体験できるため、視野が広がる。

② 気候の選択:タイの温暖な気候と日本の四季を楽しむことができる。寒い冬を避けてタイで過ごすことも可能。

③ 食文化:タイ料理と日本料理の両方を楽しむことができ、食のバリエーションが豊富になる。

④ 経済的メリット:タイの生活費は日本に比べて安いため、生活費を抑えることができる。

⑤ 旅行の拠点:タイは東南アジアの中心に位置しており、他のアジア諸国への旅行が便利。

デメリット

① 移動の手間:頻繁に移動する必要があり、時間と費用がかかる。

② 言語の壁:タイ語と日本語の両方を習得する必要があり、コミュニケーションに苦労することがある。

③ ビザの問題:長期滞在にはビザの取得や更新が必要で、手続きが煩雑。

④ 社会的つながり:二拠点生活をすることで、友人や家族とのつながりが希薄になる可能性がある。

⑤ 医療の違い:医療制度やサービスが異なるため、健康管理に注意が必要。

これらのポイントを考慮して、自分にとって最適な生活スタイルを見つけることが大切。どちらの国でも充実した生活を送るための工夫が必要。


というのが実は生成AIのCopilotに表題の通りの質問を投げたら返って来た回答。

なんか本質的な問題が欠けているがそれは次回以降のブログで書くとして、今は、上記10点に対する自分の感想。


メリット

① 文化の多様性:異なる文化や生活習慣を体験できるため、視野が広がる。

単なる観光旅行よりはタイの文化を深く正確に理解する事は出来るが、それが、どういう役に立つか(メリットに成るか)というと微妙。
タイで生活する分にはタイの文化の理解は役に立つし視野は広がるが、それが日本で何かの役に立つかというと余り無い気がする。

例えば日本にありがちな非効率とかが分かったとしても、日本のやり方を変える力は個人ではなかなか無い。
もっと大勢の人達が海外の生活を経験すれば、日本も変わって行くと思うが個人レベルでは日本を変える事は殆ど出来ない。
(例えば、明治維新の岩倉使節団のように日本との文化の差(しかも当時のアメリカなどは日本よりも文化的に遥かに上)が大きければ、得る物は多いだろうが、タイからはそんなに得る物は無い気がする)

まあ、そんなにアクセクしなくても生きて行ける、のんびりしようよ、と思えるようになるくらいかな。

株をやる分には日本以外の世界が見えるので、そういう視点が役に立つ事も有るかもしれない。
(例えば、タイに進出している日系企業で将来伸びそうな会社のヒントを得るとか、日本の自動車産業の将来の方向性を予想するとか)

② 気候の選択:タイの温暖な気候と日本の四季を楽しむことができる。寒い冬を避けてタイで過ごすことも可能。

これは明らかに二拠点生活のメリットだと思う。
自分も12月から3月ぐらいは日本に帰国しないようにしている。
昔、1月とか2月に帰国して居て日本に居る時に、何でこんなに寒い時にわざわざ日本に居る必要があるのか、と思った。
逆に桜の咲く季節とか紅葉の季節とかは日本に居て良かったと思う事が有る。
1年中暑いタイに居ると頭がバカに成りそうで、帰国すると頭が冴えて来る感じはする。

③ 食文化:タイ料理と日本料理の両方を楽しむことができ、食のバリエーションが豊富になる。

日本料理は美味しい、と改めて認識できたのはタイの不味い料理を食べた成果だと思う。
タイにも美味しい物は有るが、それはごく僅かで普通の日本人にとって「食のバリエーションが豊富に成る」と言えるほどの成果は無いと思う。

タイ料理は「こうすれば不味くなる」という見本にはなるかもしれないが「美味しくする」のには役に立たない。

④ 経済的メリット:タイの生活費は日本に比べて安いため、生活費を抑えることができる。

20年前は物価が安いというメリットは確かに有った。
今はタイでの生活スタイルにもよるが余り無いと思う。
ただし、飲み屋とかマッサージとか安い宿とか部分的にはタイの方が安く出来るものもある。
(自分はゴルフはやらないので分からないが、ゴルフをやる人が多いのは「安い」というのがあるのかな?)

タイの一般的な生活で良ければ、今でも生活費は押さえられるがそこまでしてタイに来る意味があるのかという疑問を自分は持っている。
日本基準では貧しい生活でも、タイでは周囲も同じなので、それを余り感じなくて済むというのはあるかもしれない。

⑤ 旅行の拠点:タイは東南アジアの中心に位置しており、他のアジア諸国への旅行が便利。

バンコクならそういう事は有るかもしれないが、チェンライからでは直接行けなくて(飛行機の直行便が無い)バンコク経由に成るので、日本の大都市部より却って不便かもしれない。
まあ、ミヤンマー、ラオス、カンボジア、マレーシア、シンガポール辺りに行くには日本よりは近いので便利かもしれない。
チェンライを拠点にアジアの国を中心に世界中を旅している方も居るが、比率としては少ないと思う。


デメリット

① 移動の手間:頻繁に移動する必要があり、時間と費用がかかる。

日タイの往復は時間的にも経済的にも負担が大きいのでこれはデメリット。
(二十数年前、最初の頃は飛行機に乗るのも珍しくて嬉しかったが数回乗ればそういう事は無く成る)

② 言語の壁:タイ語と日本語の両方を習得する必要があり、コミュニケーションに苦労することがある。

チェンライ在住の邦人に関して言えば、(日常会話程度に)タイ語を習得している人は3人に1人ぐらいだと思う。
なので、「タイ語を習得する必要がある」というのは間違い。
まあ、日常会話ぐらいのタイ語が話せないと不便には違いないけど「10年以上タイに居るけどタイ語は話せない」と自慢している人も結構いる。
(少しは覚えろよ、と思ったりして・・・)
ただし、コミュニケーションに苦労するというのは事実(特に役所関係)で、そのデメリットは大きい。
スマホのアプリが進化して来たので、話せなくても少しは便利に成った。
役所などは英語が話せれば何とか成るらしい。

③ ビザの問題:長期滞在にはビザの取得や更新が必要で、手続きが煩雑。

これは深刻な問題。
タイの場合ルールがよく変わったり、人(イミグレの係官など)によって基準が違ったりするので、かなり面倒くさい。
ひとつの方法としては「タイランドエリートVISA」見たいのが有って大金を払えばVISAの更新などは優遇されるが、自分の知っている範囲では50人に1~2人ぐらいだと思う。

④ 社会的つながり:二拠点生活をすることで、友人や家族とのつながりが希薄になる可能性がある。

そういう事は少しは有る。
やり方によって問題を小さくする事は出来ると思うが、やはり、ずっと日本に定住している人よりは日本での人間関係が希薄に成る可能性はある。
(その分、タイでの邦人との人間関係は作り易い)
(チェンライでも趣味で集まる日本人がある程度居る)

新しい人間関係を日本で築くのは難しい。
旧知の人とは帰国する間隔によって違う気がする。
自分の様に年に3~4回帰国して、こまめに連絡を取るようにすればそんなに問題無いかもしれない。それよりも知り合いが皆高齢化しているのでそっちの方が問題。

逆に、二拠点生活では無くチェンライに移住している人の中には「家族との繋がりを断つ」ために来ている方も割と居る。
それぞれの家庭の事情は知らないので「勘」で言うと、2~3割はそういう方が居る気がする。

⑤ 医療の違い:医療制度やサービスが異なるため、健康管理に注意が必要。

これも大きな問題。
チェンライ在住者には高齢者が多いので余計に医療の問題は大きい。
多分、日本に居る人達が思っているよりはチェンライの医療水準は低くないと思うが、国民健康保険で一定水準の医療が受けられる日本と比らべれば悪い。

日タイの二拠点生活者なら日本の国民健康保険に加入してしている方も多いと思うので、チェンライで受けた治療費の一部を日本の国民健康保険で請求できるが手続きが面倒。
中にはカードの付帯保険を上手く使っている方も居るが、それはごく少数派だと思う。

一般的には普通のタイ人並みの医療水準の治療を受ける事に成るので、日本の医療水準よりは若干落ちる事が多いのではと思う。
なので、病気の治療の為に帰国するという例も多い。

あと、言葉が十分に通じないので医師との意思、疎通に問題がある。
(医者の説明を聞いても、何をどう注意すればいいか正確に分からない。こちらの症状を伝えたくてもどう言ったらいいかわからない)

自分などは歯の治療はすべて帰国した時にやっている。
ガリガリ削られる(?)歯の治療は怖くてタイでは出来ない。

二拠点生活なら、帰国した時に悪そうな所を事前に治療したり、ワクチンを打ったり、健康診断をしたりは出来るので、そこは二拠点生活のメリットと言える。


以上、Copilotの回答に沿って「日本とタイの2拠点生活のメリットとデメリット」について書きましたが、質問の仕方が悪かったかもしれませんが、どうも本質を外しているような感じでした。
「2拠点生活」について語る前に「何故海外移住なのか」という所から話さないと本質を見落とす。
そんな感じでしたので、その話は次回以降にします。


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2023年10月29日 (日)

日本のマーケット

2023/10/28(日本のマーケット)

今日、今回の帰国で初めて地元のスーパーマーケットに行った。
BIG-CやTOPSなどタイのマーケットでも日本の食材や日本語のロゴのある商品(お菓子などが多い)をよく見かける様に成って、タイでも大分、日本と同じ様な食生活が出来るように成って来たと感じているが、やはり、日本とタイとでは全然違うと改めて思った。

まあ、それが当たり前という事だが、暫く日本を離れて居るとちょっと感覚がズレて来る。
ハッキリ言って、全然日本のマーケットの方がいい。

タイ在住の邦人の中には「タイ料理は美味しい」とか「タイでも普通に日本料理を食べられる」とか無理に思い込むようにしている方を見掛けるが、やはり日本とタイでは歴然とした違いが有る。
それは、事実として認識して置くべきだと思う。

尚、今回の写真は全て東京都杉並区の荻窪駅付近の西友ストアにて撮影しました。


231028m
ハロウインのパン

ビニールにハロウインの顔が書いて有るだけだが、ちょっと面白いと思ったので写真に撮った。
ハロウインはタイでも結構やるのでタイにも似た様な物はあるかもしれない。
(タイ人はエンタメ性は強いのでもっと面白い発想の物が有るかも)


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サンマ

秋刀魚って書くぐらいだから、秋と言えばサンマなのかな?。

タイのBIG-Cでもたまに売っているが、何故か、日本で売っているサンマの方が美味しい。
(実は、このサンマ、まだ食べて無いので昨年までの食べたサンマでの感想。今日2尾買いました)


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日本の海鮮

イカ、筋子、アジ、など。
海の魚はチェンライよりは日本の方が断然いい。
(タイの南の方の海沿いの町は知らない。美味しい魚が有るかもしれない)
タイのイカって、あんまりイカらしい味がしないし、薬漬けという話も聞くので、ちょっと躊躇う。

タイで(チェンライで)割と食べる魚はプラーニンやプラートゥで、チェンライでは新鮮で美味しい海の魚が無いので、しょうがないので食べる。
他に無いので、そこで(チェンライで)食べる時は美味しいと思うが、日本の魚と比べると、プラーニンは生臭いし、プラートゥはしょっぱすぎる。
脂の乗ったサンマや鯖やブリの様に心の底から美味しいと思える魚ではない。


231028c
トマトなど

上のトマトはよく買う。
(今回も買った)
季節は関係なく売っているみたい。
タイにも普通にトマトを売っているが、やはり、日本の物の方が美味しい。
糖度が高いのかもしれない。
(タイのトマトは青臭い感じのする物が多い気がする)


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ほしいも

昔は「乾燥芋」て言ったと思うが、これは母の大好物だった。
自分も好きで今日も買った。
タイでは見掛けない。
(何処かで売っているような気もするが、買った記憶が無い)


231028e


タイでも、柿は売っているが外れが多い。
この柿は買ったが、まだ食べて無いので美味しいかどうかは分からない。


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寿司

何故かタイでも(チェンライでも)寿司は売っているが、ネタの種類は日本ほど無いし、1つ1つの旨味も落ちる。
(日本と同じレベルなのは海老とサーモンぐらい)
(これも、今日買って食べた・・・美味しかった)
酢飯の具合も日本の方がいい・・・ていうか・・・タイは酢飯じゃない(?)。


231028h
焼き鳥

タイでも鶏は沢山飼っているので、こういう焼き鳥は出来そうだが、タレが違う。
葱と一緒のものも普通は売ってない。
まあ、焼き鳥に関してはタイの焼き鳥も捨てがたい(形状は違うが美味しい物も多い)。
でも、日本の方が「もも肉」だけでなく「レバ」とか「砂肝」とか「皮」とか「つくね」とか色々な種類が楽しめるので、やはり、日本の勝ち。


231028i
お弁当

タイでも、BIG-CやTOPSやセブンイレブンでお弁当の様な物を売っている。
でもおかずの種類や内容が日本の物の方が良い。
これはもう文化の違い(日本の方が上)。


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サンドイッチ

しつこいようだが、こんな物でも、日本の方が種類や品質がいい(美味しい)。


以上、日本のスーパーマーケットの方がタイよりも遥かに美味しい物を沢山売っているというお話でした。

これは単に自分が日本人だからそう思うのか、或いは、日本とタイの文化の差か(日本の方が進んでいるという考え)、或いは、豊かさの差か。
多分、全ての要素が合わさった結果だと思う。

日本人だから食べ慣れた日本の物を美味しいと思う。
日本の方が文化が進んでいるので調理方法が優れているとか、美味しい食べ方を知っているとか。
日本の方が豊かなので、良い品質の食材を使える(糖度が高い物、旨味の強い物、脂の良く乗っている物、新鮮な物、栄養価の高い物)とか。


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2022年10月30日 (日)

ハッピーハロウィン

2022/10/30(ハッピーハロウイン)

日本で独り暮らしを満喫中、といっても、たまにはタイと(妻子と)連絡を取らないと。
という事で、LINEでこんなメッセージを送った。


221031c
娘とのLINE、杉並の自宅にて(「おーい」が娘、「オオー」が私)

自撮って滅多にしないのだけど上手く枠に収めるのに結構苦労した。
ビニール被っててスマホ見えないし。

タイと日本って似ているところも有って、仏教が主要な宗教なのにも拘わらずキリスト教の行事である、クリスマスとかハロウインもやる。

ハロウインと言えば渋谷が有名だけど、荻窪にもハロウインは有る。


221031d
セブンのハロウイン



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カボチャ3兄弟(?)



221031e
パチンコ屋のハロウイン



221031h
レストランのウィンドウに貼って有るハロウイン


追記。

上の写真(荻窪駅付近のハロウインの写真)を奥さんに送ったら、奥さんが撮ったタイのハロウインの写真を送って来た。


221031m
チェンライのセンタンのハロウイン




221031n
バンコクのエンポリアムのハロウイン

自分が帰国する時にバンコクまで奥さんと娘が一緒に来た。
その時撮った写真らしい。

日本もタイもハロウインの飾り付けは似ている。
飾り付けだけ見て、日・タイの違いは分からない。


哀悼。

六本木クラスを見なければ韓国に李泰院(イテウォン)という場所が有る事も知らなかったけど、今回のハロウインの事故は衝撃的でした。
154人とは・・・。


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2021年11月 7日 (日)

本日の買い物

2021/11/06(本日の買い物)

以下は断定的に書きますが、自分の記憶している範囲で書くので誤りがあるかもしれません。
そこを含んでお読みください。


G1_20211106222101
本日(2021年11月6日)西友ストアで買った食品

やはり、日本はいい物を売っている。
チェンライではなかなか思う様な物が無い。

上の食材でチェンライで買える物(買った事のある物)。
レンジでチンのご飯(日本米のもの)、海苔(韓国製)、メルティーキッス(プレミアムショコラ・イチゴ)、グレープジュース、玉子、イカ巻き、アスパラガス、バナナ。

チェンライでは買えない物(買った事の無い物)。
胡麻の多い煎餅、カキフライ、イカのから揚げ、メルティーキッス(ラムレーズン)、ひじき煮、きんぴらごぼう、きんとき、チャーシュー、おでん、なめこ、ほうれん草の胡麻和え。

チェンライでもTOPSに行けば結構色んな物が買える。
BIG-CはTOPSと比べると日本ぽい物は少ない。
セブンイレブンの品揃えも日本とはかなり違う、むしろ、別のお店と思った方がよい。
スーパーマーケット以外の市場(タラート)では日本の食材はあまりない。

レンジでチンのご飯はTOPSで売っているのを見付けた。しかも日本米だった。

チェンライのマーケットでは煎餅は普通に売っているし種類も多いが、美味しい物は少ない。
煎餅に似たもので「揚げ餅」が好きなのだけどチェンライでは売ってない。

いつもではないが、メルティーキッスはTOPSで売っていた事が有る。
メルティーキッスのラムレーズン(これ結構好きです)は見た事がない。

カキフライは見た事が無い。こんなに旨い物が何故か売ってない。カキ自体も殆ど売ってない。
カキに似た小さめのカキみたいのはよく売っているがカキと比べると大分味は落ちる。

イカのから揚げは売ってそうなのだけど、買った記憶がない。忘れただけかもしれない。

ジュース類はタイでも日本と同じ様に色々売っている。
むしろタイの方が熱帯の果物のジュースがあるので、種類は多い。
自分はタイではオレンジジュース(ナムソム)かグアバジュース(ナームファラン)をよく飲む。

玉子は日本以上に何処でも売っている。

イカ巻きはTOPSで売っていた。娘に食べさせたら好評だった。

ひじき煮、きんぴらごぼう、きんとき、は売ってない。
日本のお惣菜っぽい物は売ってない。この辺がタイのマーケットの弱点。

なめこも多分売って無かったと思う。
椎茸とかエノキダケとかキノコ類はタイでも結構売っている。

チャーシューはタイでも有ったかもしれない。ただ、記憶に無いので有ったとしても美味しく無かったのだと思う。
豚は沢山居るのだけど、タイ人て料理が下手な気がする。

おでんは無い。

バナナは何処でも売っている。味はそれ程変わらない。むしろ、日本で売っている方が美味しい事が多いかも。

アスパラはタイでも結構売っている。タイの方が安い。

ほうれん草の胡麻和えは売ってない。

写真の分全部で4020円。
これだけ美味しい物が4020円で買えるので、比較は難しいが美味しい物は日本の方が安く買える気がする。
チェンライの日本食材店、神戸屋STATIONで1150バーツ出しても、大した物は買えない。


G3_20211106234901
西友ストアで買ったズボン

衣類も殆ど(タイで着ている物も含めて8~9割は)日本で買う。

日本で売っている衣類の方が着心地とかセンスがいい。要するに「物」がいい。

「センスがいい」何て言うと、知り合いがこの記事を読んだら、「君のセンスはいいのか?」と突っ込まれそうな気がするが、それでも日本の物(正確には日本で売っている物)の方がいい。

なので、タイで着る物も、肌着を含めて殆ど日本から買って行く。
稀には、タイ製の物を日本で買ってタイに持って行った事もある。

タイでもいい物を売っているのかもしれないが、沢山のそうでない物の中からいい物を探すのは大変だし、いい物と思ってもハズレの確率も高いので、日本で買った方が簡単で確実。

余談ですが、ユニクロで服を買う事も有るが、最近、どうもユニクロって若者向き(爺さん向きじゃない)な気がして、自分などは西友ストアのセンスの方に近いものを感じる事が増えた。
因みに、チェンライにもユニクロは有るが(コンドーの目の前のセンタン内に有るので近い)そこでは殆ど買った事が無い。


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てんやの天ぷら

今日はこんな物も買った↑。

買ったというより貰った(?)。
ロイヤルホストの優待券を1000円分使って、現金は20円払っただけ。
(まだ7000円分残っているので早く使わないと)

エビ、穴子、ナス、白身魚、ホタテ、インゲン、舞茸、ハス、イカ、割と具沢山の天ぷらだった。

チェンライでは、これだけ多種類の具の有る天ぷらを食べるのは難しい。

で、本日の夕食↓。


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本日の夕食

ナッツとシャインマスカットとみそ汁の素以外は今日買った物。

シャインマスカットはチェンライのマクロで買って食べて気に入ったので、日本でも買って見たが、ビックリするほど高かった。
味は、若干、日本の方がすっきりと上品な甘みが上回っていて美味しい気がしたが、それ程の違い(値段の差程の違い)はない。

天ぷらには味噌汁が合う。
味噌汁の素は「マルコメのしじみ味」を使っているが、これはチェンライのTOPSでも同じ物を売っている。
それに、今日買ったなめこを合わせた。


という事で、日頃の生活に使う「物」の購入に関しては、やはり、日本の方が有利だと思う。
(タクシーとか散髪とかマッサージとか工賃とか、直接人件費に掛かるもの、ビールや煙草、喫茶店や飲み屋などはタイの方が安くていいと思う)

食品に関しては、(自分は)絶対に日本の方がいいと思うので、暫くはそれを楽しみたい。


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2021年8月 8日 (日)

タイの家(畳の部屋など)

2021/08/08(タイの家)(畳の部屋など)

日本とタイとの家の違い(主に間取りの違い)について書いたこのシリーズ、思った以上のアクセス数、沢山のコメント、有用なコメント、を頂きました。

最後に何点か気に成った点をあげて置きます。


① 日本は畳の部屋の有る家が多いが、タイは特殊な例を除いて無い。

自分の所有する日本の家には全て畳の部屋が有る(荻窪5、大網2、山梨2)。
他には、成田や大阪のアパートでも、中野のアパートでも、日野市のアパートでも部屋は全て畳だった。
これが普通なのかは分からないが、自分は「畳の部屋は有るもの」という感覚だったので、タイでも畳の部屋が欲しかった。

日本で、今はどうなのだろう?。若い世代は畳の部屋が無くてもいいのか?。

自分の感覚では畳の部屋は落ち着くし、くつろげるので、有った方がいいと思う。
チェンライ在住の日本人でもそう思う方が居たようで、畳の部屋の有る家を見た事が有る。
1つはプールまで有る豪邸。もう1軒の家もかなりの豪邸だった。
普通には、タイで畳の部屋を作るのは難易度が高い。

そういえば、チェンライのカフェで「旅館(旅館という名前のカフェレストラン)」にも畳の席が有った。

パーンの家や今居るコンドーでは椅子に座るかベッドの上で寝転んだり座ったりで、床にペタンと座る事は少ない。
バンコクに暮らして居た頃の3ヶ所のアパートでも同様だった。

ただし、昔の木造高床式の家では木の床に座るか、ござを引いて座るのが普通だったと思う。
今は床はタイル(?)の家が多いが、その上にござを引いて座る事もある。
(タイルの床に直に座る人達もタイには結構居そうな気がする)
(昔、タイ人の家での飲み会に参加した時はタイルの床に直に座って、車座に成って飲み会というのが結構あった)

自分の知りうる範囲では日本もタイも、何が今の流行りか、何が主流か、は分からない。


② 収納スペース 

畳の部屋が無い、(ベッドなので)布団を敷かない事もあり、タイの家では元々備え付けの収納スペースが少ない。

押入れが無いのは結構不便で、例えば15㎡の部屋でも、収納スペースを確保すると使えるのが12㎡ぐらいに成ったりする。


N41_20210808163701
新しい家の収納スペース

階段の下とその脇が収納スペースに成っている。
まあまあ広いが、専用の収納スペースは家全体で此処1ヶ所なので、全然足りない。


N42_20210808163901
階段の下の収納スペース

左上の斜めの部分の上に階段が有る。


N50
新しい家の一番大きな寝室

部屋は壁と窓で囲まれていて、このままだと収納スペースが無いので、左の壁沿いに50cmぐらいの収納BOXの取り付け工事をする。
なので、最初の見た目より部屋は狭くなる。

各部屋(4部屋)にこの工事をするので、その分の費用もバカにならない。


③ 呼び鈴


N30
新しい家の入口付近

 呼び鈴

今迄のタイのアパートや家は呼び鈴が無かったが、新しい家は標準装備で呼び鈴が付いていた。
パーンの家に居た頃、自転車で近所を乗り回したけど、呼び鈴らしき物のある家は少なかった(0では無い。呼び鈴がある家も有った)。

バンコクの1軒屋は呼び鈴が有るのが標準なのか、その辺の事は分からない。
例えば、パーンの田舎辺りの家に呼び鈴の有る家が有っても、田舎の人はそれに気が付かないかもしれない・・・?。

日本は呼び鈴が有るのが普通だと思う。


④ 表札

日本は普通、表札は有る。
タイでは日本のようにはっきりした表札は無いと思うが、良く分らない。
名前の書いて有る郵便受けを見た記憶は有るが一般的かどうかは調べて無い。

今居るコンドーは、表札も呼び鈴も無い。郵便受けにも氏名は書かれていない。部屋番号だけ。
娘とこの件について話したら、「タイは(名前なんか書いたら)危ないんじゃないの?」と言っていたが、そういうのも有るかもしれない。

日本でも、「危ないから」と表札を付ない家が有るのは知っているが、どの程度あるのか・・・?。

もっとも、最近は誰でもスマホを持っているので、表札が無くても、呼び鈴が無くても、知り合いなら電話して見える所まで出て来て貰えばいい。


⑤ チェンライでは不動産開発業者の開発した壁に囲まれた住宅街が多い。

日本には余りない形式(0では無い)。

例えば、今度の新しい家は、約600戸の住宅があり、住宅街は塀で(一部、植栽で)囲まれていて、守衛さんの居るゲートからしか出入りは出来ない。
共用のアスレチックジムやプール、管理センターや公園が有ったり、警備員さんが巡回したりしている。
その為、管理費を結構取られる。
マンションと似ているが、囲いの中に1戸建ての住宅群が有る感じ。
ムーバーンと言っている。
(ムー(集まり)バーン(家)で、「村」という意味でも使われるらしいが、囲われた住宅群をムーバーンという事が多いようだ)
(不動産開発業者の作った住宅街で、囲いの無い住宅街も有るが、そういうのもムーバーンと呼ぶようだ。似た様な造りの家が固まって有るので見ればすぐ分かる)

⑥ エアコンの無い家が多い。有るのはクーラー。

暖房の設備が無いので寒い時はただ耐えるだけの家が多い。
(電気ヒーターみたいのを持っている家も有る)

因みに、自分もタイに来て1度も、暖房の設備の有る家に(部屋に)住んだ事は無い。それでも(寒くて)困った事は無い。
しかし、クーラーが利き過ぎているホテルや病院で寒くて困る事はよくある。
(映画館やショッピングセンター、冷房の利いた長距離バスも要注意)
そんな事も有るので、ウィンドブレーカーやセーターぐらいは暑いタイでも持っていた方が良い。


⑦ 台所が小さい家が多い。

特にアパートなんかは台所が小さい家が多い。
ちゃんとした家(?)で台所が有っても流し台が小さかったり、水道の蛇口が流し台の端っこの方にあって使い難かったりする。

土地に余裕のある家では、台所を母屋の一部を拡張する感じで増設している家も結構あるが、こういう台所も広いだけで機能性はイマイチのものが多い。
日本と比べて台所が軽視されている感じ。機能性もかなり落ちる。


⑧ 日本と比べて採光はそれ程気にする必要が無い。

日本は日の光を取り入れるように注意して間取りを考えるが、逆にタイでは日光を遮る方を考えた方がいいかもしれない。
ただし、これは自分の考えで一般的にどうなのかは知らない。
パーンの家で南西向きにベランダを作ったら、日が暮れるまで日差しが強くて余り使えなかった。
タイでは、日は当たらないが風通しの良いオープンスペースが有った方が良い。


⑨ 雨どいの無い家が多い(?)。

日本では標準装備で雨どいは有ると思うが、タイはそうでは無いらしい。

新しいムーバーンの家では雨どいは標準装備されて無い。
隣の家は雨どいが付いていたので後から追加工事したのだと思う。
周囲の家を見回したが、雨どいのある家は隣の1軒だけだった。


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2021年8月 6日 (金)

タイの家(トイレ&シャワー)

2021/08/06(タイの家)(トイレ&シャワー)

前回の記事「タイの家(玄関)」の続きです。

「玄関」以外にも日本の家とタイの家の違いは多い。
今回は、台所以外の水回り、トイレ、シャワー、洗面所、に関して書きます。

トイレとシャワーも、日本とタイの生活様式の違いがよく表れているところだと思う。

以下は、自分が日本とタイで暮らした経験と記憶で書きます。知識不足や勘違いも有るかも知れないですが、そこは、ご承知おき下さい。


① トイレの数が多い。

タイは日本と比べてトイレの数が多い。
寝室の数と同じくらい有る。
パーンの家と今住んでいるコンドーは2ヶ所、新しい家は3ヶ所ある。
パーンの家とコンドーは2寝室2トイレ。新しい家は3寝室3トイレ。

昔は大世帯の家が多かったのでその名残かもしれないし、タイ人は先客がいてちょっと我慢、というのが苦手な人達なのかも知れない。
まあ、自分もトイレの数は余裕が有った方がいいかもしれない、とは思う。

日本は荻窪の家が5寝室3トイレ。大網の家が3寝室1トイレ。山梨の家が2寝室1トイレ。
荻窪の家は、昔、事務所兼用だったので事務所用のトイレが有った為トイレが多い。


② トイレの方式、お尻を拭く方式。

日本もタイも「しゃがむ」方式は無くなりつつある。
洋式トイレの様に便器に腰かける方式が主流。

タイでは自動洗浄(ウォシュレット)は殆ど普及してないが、かわりに、手動のノズル式洗浄機があるトイレが多い。

自分がタイに来始めた20年程前は、しゃがむトイレで、尻の洗浄は桶に水を汲んで(水が溜めてある大きな桶とそれを汲む為の手桶がトイレに置いて有る)、それを流して「手で洗う」方式のトイレが多かった。
今でも、時折、この方式のトイレが有るが、このトイレは苦手だった。
トイレの床が水浸しだったり、溜めてある水が汚そうな感じがしたり。
第一、何よりも、「ン○」の着いているお尻を直接触るというのが・・・。

(余談。タイの桶の水で洗う方式も苦手だけど、怖さで1番は、昔の日本のポットン便所。これは気を付けないと「おつり」が戻って来る感じがして怖かった。もっとも、この話を理解できる人は、今では少ないか?。こういう便所にはティシュペーパーじゃなくて新聞紙を切った物が置いて有ったりした。)

今は、普通の様式トイレに座って、手動のノズル式の洗浄機で洗って(水圧で洗うので、手で直接お尻を洗う必要は無い)、最後は紙で拭く形式が多い。
これは、慣れると使いやすい。


U62
手動のノズル式洗浄機が有るトイレ(コンドーのトイレ)
今は、この方式がタイの主流。


一部のホテルやショッピングセンターにある様な、ノズル無しのトイレ(日本に昔多かった様なトイレ)(日本は今はウォシュレットが主流だと思う)で紙だけで拭くより水で洗う方がお尻が綺麗に成る感じがする(実際、洗った方が「ン○」が綺麗に取れると思う)。

自分は、日本では荻窪の家のウォシュレット、タイのコンドーではノズル式洗浄で、どちらも水洗いなので、紙で拭くだけというのはちょっと不潔だと思う様に成った。
(昔は、それが当たり前だったが、習慣が変った)

尚、尻を拭いた紙は日本ではトイレに流すが、タイではトイレに備え付けのゴミ箱に捨てるのが主流。
自分は以前、タイでもトイレに流していたがコンドーのトイレが詰まって困った事が有ったので、それ以降は、ごみ箱に捨てる事が増えた。
(でも、紙の量を少なくして、詰まらない様に配慮して、流してしまう事もある)
(備考。ノズルから噴出する水で洗浄したお尻を拭いた紙には、殆ど「ン○」は着いてないので、ごみ箱に捨てる事にそれ程抵抗は無い)


因みに、自分のトイレ環境をまとめると。

タイでは、コンドーも新しい家もパーンの家も、以下の1例を除いて全て、「洋式&ノズル式洗浄トイレ」。
パーンの家の1つだけちょっと変わっていて、一応、「ウォシュレット風」なのだけど、電気式では無くて、水道の水圧だけでウォシュレットの様に中から水が噴き出して来るトイレ。
買った時はウォシュレットと変わらないと思ったのだが、水圧が弱くて思ったほど使い勝手は良くなかった。

日本は、荻窪の家が「和式(しゃがむ)&紙拭き式」が1つ、「洋式(腰かける)&紙拭き式」が1つ、「ウォシュレット」が1つ。
大網の家と山梨の家は「洋式(腰かける)&紙拭き式」がそれぞれ1つ。
日本滞在中は「ン○」は97%ぐらいウォシュレットを使用。

③ トイレ、洗面所、シャワー(or風呂)、のユニット


N60
タイの新しい家のトイレ兼、洗面所兼、シャワー

自分の所有するタイの家(パーンの家、コンドー、新しい家)は写真の様に、トイレ、洗面所、シャワー(or風呂)が一緒。
タイはこの形式が多い(凄い高級な家は違うかもしれないが知らない)。

日本はトイレが別に成っている家が多い(と思う)。
以前は、風呂は清潔にする所、トイレは汚い所、なので、風呂とトイレが一緒に有るのはおかしい、と思っていたが、タイに暮らして居て慣れると、それ程気に成らなくなった(でも、少しは気に成る)。

タイは殆どシャワーだが、日本は殆ど風呂(+シャワー)。
タイでも風呂の有る家は少しは有るが、小さくて使い難い風呂が多い。
ホテルでも風呂の無い部屋が多くある、有っても浴槽が浅くてゆったり浸かれない風呂が多い。

また、日本の風呂には脱衣所またはそれらしき空間が有るが、タイにはそういうものが無い(?)。

まあ、風呂に関しては一般的にタイより日本の方が遥かにいい。

因みに自分の、トイレ、洗面所、風呂、環境をまとめると。

タイの家は、全て写真の形式の、トイレ、洗面所、シャワーが一緒。脱衣所は無い。
ただし、新しい家の1ヶ所だけ、風呂も付ける予定。
小さくても水深の深い風呂桶を探すのにちょっと苦労したが、何店かホームセンターを回って、やっと見付けた。
(大きな風呂の方がいいが、建売のシャワールームのスペースがそれ程広くないので)

荻窪の家は、トイレと洗面所&風呂(+シャワー)が別々。
大網の家と山梨の家も同じだが、殆ど使ってないので、今は風呂は使えない。
(遊びに行った時は、車で近くの温泉に行く)
脱衣所は何処の家も、一応、小さなスペースが有る。

尚、最低限シャワーは有る事を前提に書いたが、昔のタイの家にはシャワーも無い家が有った。
桶に溜めてある水を手桶で取って体に掛ける方式など。
流石に今はシャワーぐらいはあると思うが、温水が出ない家も田舎には結構あると思う。

まだパーンの家を建てる前に、奥さんのお婆さんの家に泊まった時(18年程前)は桶で水を掛けて体を洗ったが、暑いタイとはいえ、冷たい水を掛けるのは、ちょっと決心が必要だった。
なお、今でも有るが、この頃のタイの田舎の家には、母屋とは別にトイレとか水浴小屋がある家が多かった。


今回はここまでで、次回は、日本とタイとの「間取り」の違いの、もう少し細かい所を書く予定です。


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2021年8月 4日 (水)

タイの家(玄関)

2021/08/03(タイの家)(玄関)

今日、新しい家の工事の進捗状況を見に行って来た。
と言っても、ここ1ヶ月余り、ゆっくりとしか進んでいない。

今は、不動産開発業者からの引き渡しを待って居る状態で、建付けのチェックをして、問題が有ればそこを直させている段階。
それが中々進まない。

まあ、言った所は大体直しているので、そろそろokを出してもいいと思っているが、そこは奥さんに任せている。

今回は、それと関連して、タイの家の間取りに関する話。

自分はタイと日本以外は殆ど知らないが、タイの家と日本の家とは随分違うという事は、タイに来始めた20年程前から感じていた。
今回は、その違いについて思った所を纏めてみたい。


N28
2015年5月に撮影した、木造高床式の家(チェンライ県パーン郡)

セメントの部分があるが補修してこうなったのか、最初から基礎部分はセメントだったのかは分からない。
木造高床式の家は本来は木で出来ている。
多分昔は、タイの家はこれが標準だったらしい。

15年程前にチェンライ県のパーン郡にバンコクから移って来た時は、周囲の家は「木造高床式」の家が多かった。
しかし、それ以降に村に建てられた家で「木造高床式」の家は1軒しか知らない。
取り壊されて木造以外の家に建て直された家は多い↓。


S6
建築中のタイの田舎の家、2015年5月に撮影(チェンライ県パーン郡)
元々は此処に木造高床式の家(奥さんのお婆さんの家)が有った。
前の写真の家はこの家の隣。

パーン郡でも、「木造高床式」の家は少なくなっている。
なので、今回は「木の家」ではない普通(?)のタイの家と、日本の家との違いについて考える。

ただし、自分は建築の知識が特に有る分けでは無い。
日本の家で良く知っているのは、大網に1軒と山梨に1軒と東京に1軒の自宅。
タイでは、バンコクに住んでいた時のコンドミニアムが3ヶ所、16年前にパーンに新築した家が1軒、今住んでいるチェンライ市内にコンドミニアム、と今準備中の新しい家が1軒。
その他には、日本やタイの親戚の家や知り合いの家、子供の頃住んでいた中野や日野市の家、成田や大阪で一時的に暮らしたアパートなど。
それらの、見たり暮らしたりした経験で日本とタイの家の違い、感じた事を、主に「間取り」を中心に考える。

ただし、自分の記憶や経験の範囲で書くので、必ずしも「一般的に、そう言える」とは限らない。
自分の記憶違いや知識不足が有る事を前提に読まれて下さい。

尚、これは「どちらがいい」とか「文化的にどうだ」とかいう話ではない。
ただ単に、「日本の常識がタイでも通じるとは限らない」「こんな違いが有って面白いな~」という程度の話です。


前置きが長く成りましたが、まず一番に日本の家とタイの家の違いと言えば「タイの家には玄関が無い」事。
これは最初の頃(20年前ぐらい)には、かなり違和感が有った。
玄関も作らないような、レベルの低い人達だと、ちょっと思った。

日本に住んでいた時は1軒家でもアパートでも必ず玄関、或いは、それらしきものが有ったが、タイの家には玄関が無い。
いきなりリビングルーム。


N21_20210804004201
今準備中の新しい家

左側は駐車スペースにする積り。
右側から家に入る。


N22
家へは「掃き出し窓」から入る

ちょっと用語が分からなかったので、ネットで調べてこういうのを「掃き出し窓」というらしい。もしかしたら違っているかも。

此処を入るといきなりリビング。

尚、下駄箱は後で左側のスペースに置く予定だが、大体タイ人の履物の置き方はこんな感じ。
これでもきちんと置いて有るほう。
右側のサンダルの様に、歩いたまんまで足跡のように、放置する人も多い。

この家は建売なので選択の余地が無いが、16年前にパーンの家を建てる時は「玄関」を作ろうかと考えた。
しかし、タイ人には「玄関」という発想は無いらしく、タイ人(主に奥さん)の考えに従ってパーンの家にも玄関は無く、写真の家と同じ様に「掃き出し窓」から出入りする構造にした↓。


C1
2015年5月に撮影したパーンの家
家へは右側のベランダに面した「掃き出し窓」から入る。


今住んでいるコンドーは扉から直接リビングに入る構造。
履物は、リビングの端の方(扉の近く)に置く。下駄箱もその辺りに有る。
タイ人の住んでいる部屋では、扉の前の廊下に履物が置いて有る事も多い。


N26
今住んでいるコンドーの出入口

傘がぶら下がっている左側に有るのが下駄箱。
下駄箱に入りきらない履物が溢れている。
靴多過ぎ。因みに、自分の物はサンダル1、靴1、運動靴1の3つのみ。
下駄箱の中は殆ど奥さんのハイヒールなど。

また、扉に掛けてある袋は以前は無かった。
TOPS などでプラスチックの袋をくれなくなってから、忘れない様に此処に掛けてある。
ついでに言うと、マスクも忘れない様にこの近くに置いて有る。

タイと日本しか知らないが、世界的に見て「玄関」って有るのが一般的なのか、日本だけ特殊なのか、或いは、タイでも「いい家」は玄関が有るのか?。
知っている方が居たらコメントで教えて頂けると有難いです。


今回は「玄関」だけで以下次回。
結構、日本の家とタイの家の違いって有ります。
その違いを見ると、日本とタイとの生活様式の違いが少し見えて来るかも。


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2020年11月 5日 (木)

日・タイ比較(暮らしの作業)

2020/11/05(日・タイ比較)(暮らしの作業)

個々には何回か書いているが、今回、長く日本に滞在しているのでその間に感じた日本とタイの違いを書いて見ようと思う。
ただし、全てを網羅しようとすれば大変な量に成るので、今回の内容は日常の暮らしに係わる作業に限る。
また、一般的な話では無くて、「自分の場合は」、の話しです。

なので、正確には「日本とタイの比較」というよりは、「自分の場合の日本とタイの生活の違い」、と言った方が正しい。

自分の場合、日本とタイとの生活で大きく異なるのは、タイでは家族3人暮らし、日本では自分1人暮らし。
タイならば家事の多くは奥さんがやってくれるが日本では全て自分でやらなければならない。そこは大きく異なる。
また、タイはコンドミニアム暮らし、日本は一戸建て暮らし、というのも暮らしの作業の違いに与える影響は大きい。

まず、日常の暮らしの作業としてどんな物が有るか。

①洗濯、②食事、③ごみ捨て、④買い物、⑤掃除、大きいのはこれぐらいだと思う。


① 洗濯

洗濯そのものは電気洗濯機だから、日本もタイも変わらない。
干す作業も日本もタイもそんなに違わないし、取入れ作業もほぼ同じだが、タイの方が乾くのが早いので有利。

今の季節だと、日本は4時間~6時間掛るがタイなら2時間~3時間で乾く。
タイの場合、早く乾く理由の一つがTシャツとか短パンの様な薄着という事も有る。

洗濯物の量としては同じくらい。
タイの場合は薄着で着てる物が少ないが、汗をかくので、洗濯する頻度が高く成る。

自分としては、1日に2度干す事が出来たり(3度だって可能)、いつ干してもいいタイの方が楽だと思う。
タイは雨季のスコールだけ気を付ければ、いつでも干せるのがいい。
日本だと、今の季節、午後1時頃までに干さないと日没までに完全には乾かない。
また、雨の日が続いて2~3日干せない時が有る。
タイでも雨の日が続く事はあるが、1日中降る日は少ないし、ちょっとの晴れ間があれば干せば乾く。

尚、自分の衣類の洗濯に関する作業は50%ぐらい自分でやる。
洗濯物を大きな籠に放り込んで置けば奥さんが洗濯してくれるが、いっぱいに成った時や、急いでいる時は自分でやる。
その際、洗濯機の中に洗濯済みの衣類があれば干すし、干す時に物干し場がいっぱいなら取り入れてから自分の分を干す。
なので、自分の分の洗濯に掛る時間(主に干す作業と取り込む作業)を100とすれば、自分でやるのは奥さんや娘の分も含めて50ぐらいの作業量。
(3人×100/人=300が家族全体の洗濯に要する作業量だとすると、残りの250ぐらいの作業が奥さん)

日本だと自分で全部やらないとならないし、午前中に洗濯して干して、夕方取入れと時間が限られているので、好きな時に洗濯して干せるタイと比べると面倒。


② 食事の支度と後片付け

手間を考える前にまず美味しさ。
これは圧倒的に日本の勝ち。
家で料理して作る物も、出来ているお惣菜を買って来る時も、外食をする場合も、全てにおいて日本の方が美味しい物が食べられる。

食事は美味しい事が一番なので、はなから勝負にならないし比較の問題ではないが、敢えて言えばタイの方が食事関連に費やす時間は短い。

大体、奥さんが買って来たお惣菜で間に合わす(我慢する)事が多いので、料理自体は滅多にしない。
(最近、娘が料理に興味を持つように成ったので、付き合いで料理をする回数は若干増えた)
プラスチックに入ったお惣菜をそのまま食べる事も多いので、食器洗いも日本より若干少ない。

尚、単位当たりの食器洗いにかかる手間は、日本もタイも余り変わらない。
ただし、日本の方が台所が広いし機能的なので、日本の方が作業がやり易い。
(パーンの家も台所は狭かった。台所全体の面積は広くても作業するスペース(流し台とか)が狭い家がタイは多いと思う)

外食の比率は、日本もタイも同じぐらいで、2日に1回くらい。

日本では、外食のチェーン店の利用が多い。
タイでは和食店の「作」が半分ぐらいで、残りがセンタンなどに入居しているお店など。
タイだと5分~15分ぐらいの所にあるが、日本だと15分~20分ぐらいの所なので、タイの方が歩く時間は若干少なくて済む。

料理のやり易さは日本の方が上。
ガス台が2台あって、ガスグリルが1台有るので、並行して幾つか作業が出来る。
タイはIHヒーターしかなく、2つ同時に使えるが、IHヒーターが小さいので、大きな鍋を2つ同時に使うのは難しい。
ガスの火力には電気は敵わない。

兎に角、コンドミニアムの台所は狭くて使い難い。

タイ人って「料理をする」、という事に対して価値を見出していない気がする。
これは、後進国一般に言える事かも知れない。
(他の国の事は分からないが、後進国って屋台が多いというイメージが有る)
(一概に「悪い」と決めつける積りは無いです。価値観の違いだと思う)

まとめると、タイの方が食事に拘わる作業時間は短いが、これは、単に美味しい物を食べるのを諦めている為で、より美味しい物を食べようと思えば、日本より手間は掛るし、それでも日本並みの物は食べられない。
(あくまで、自分の場合です)


③ ごみ捨て

これは圧倒的にタイ(コンドミニアム)の方が便利。
分別不要、24時間廃棄可能。

日本はごみの種類によって出せる曜日と時間が決まっているし、間違えると面倒。
物によっては、予約して、ゴミ出し券を貼って出さなければならない。

今は、集積所に出していて分別を間違った事は無いが、2回、ごみの集積を管理している人からクレームを受けた。
ゴミを持って来て、或いは口頭で、「お宅の出したゴミだろう」、と言われたが、自分とは関係ないゴミだった。
なので、ゴミ出しには気を遣う。
分別の基準が分からない時は清掃所に電話で確認する事もある。

以前、認知症の母が家に居た時は、いつ母がゴミ出しするか分からないので結構気を遣っていた。
チェックに引っかからなく違う曜日にゴミ出しをして、ゴミを突き返された事もある。この時は明らかにこちらが悪いので謝った。

ゴミ出しは、ある程度近所の家で順番に集積所を引き受けている様だが、自分は、日本に居ない時が多いので集積所の担当は免れている。逆にそれが、近所の家の不興を買っているのかも知れない。

近所付き合いって難しい。
自分は、日本に居ない事が多いので、何かと迷惑を掛けていると思うので、日本に居る時は気を遣っている。
タイから電話すると様子を調べて教えてくれる仲のいい(?)ご近所さんもいるが、全てが、そういう分では無い。

ゴミ捨てのシステムはタイの方が優秀かも知れない。
しかし、タイでも地域によっては面倒な所もある。
例えばパーンの家は、以前は村外れにゴミ捨て場が有って簡単だったが、そこが使えなく成って、遠くに捨てに行かなければならなく成った。なので、今のコンドミニアムに引っ越して来る前は、ゴミが溜まったらお義兄さんのトラックで運んで貰っていた。

兎に角、この七面倒臭い日本の(東京の?)ゴミ捨てシステムは何とかならないものかと思う。
(AIとかロボットとか画像認識技術とか、或いは、バクテリアとか、燃焼技術の改良とか、化学的処理システムの改良とかして、何とかならないものかと思う?)


④ 買い物

買い物に掛る時間っていうのも大きい。

時間的には買い物はタイのコンドミニアムの方が便利。
それは、センタン(中にトップス・スーパーマーケットなどが有る)5分、BIG-C(これも、大型ショッピングセンター)7~8分という立地条件による。

日本は5分~8分の所にローソン100とセブンイレブンが有るが、大体、徒歩15分~20分の荻窪駅付近まで行くので、往復だけで結構時間が掛かる。
駅付近での買い物は大体2日に1回ぐらい。

外食とセットにして出掛ける事が多い。
(セブンイレブンと「ジョナサン」)
(ピーコックストアと「ジョナサン」)
(西友ストアと「日高屋」か「てんや」か「吉野家」か「大戸屋」。持ち帰りで「マクドナルド」)
(サミット(マーケット)かコジマ(家電量販店)かオリンピック(ホームセンター)と「くら寿司」)
食事と買い物をセットで出掛けると大体半日潰れる。
(それに、散歩が加わる事もある。散歩の拠点は「妙正寺公園」か「善福寺公園」が多い)

買い物は日本の方が欲しい物が揃ていてやり易い。
タイでは、最初から「無い」と諦めている物が多いので、(捜さないので)買い物に掛ける時間は短い。
ただし、決まった物を捜すのは、日本の方が慣れていたり、日本語が読めるので日本の方が早い。


⑤ 掃除

暮らしの中での作業として、一般的には「掃除」に掛ける時間は大きいと思うので項目として挙げたが、実は、自分は(或いは我が家は)掃除に掛ける時間は短い。

コンドミニアムでは、奥さんが床の掃き掃除を2日に一回やるぐらい。ものの数分。
荻窪の家でも拭き掃除をたまにやるぐらいで、そんなに時間は掛けない。
なので、タイも日本も大差ない。

風呂の掃除やトイレ掃除もやるが、それ程時間は掛からない(掛けない)。


○ まとめ

最近、テレビを見て、ネットを見て、ブログを書いて、洗濯物を干して、取り入れて、食事の準備をして、食後の食器洗いをして、食器を乾かして(乾燥機)、食器をしまって、買い物に行って、ゴミ捨てをしたら1日が終わってしまう、そんな日が多い。

新しい事は何にも進まない。
その理由の1つは、生活の基本的な作業、洗濯、食事、ゴミ捨て、買い物、の全てで日本の方が時間が掛かる事にある。
食事や買い物の様に日本のシステムの問題では無く、よりよい生活の質を求めた結果、時間が掛かっているものも有る。

テレビだって、日本のテレビは面白いからつい見てしまう。

兎に角、なんだかんだで日本は時間が潰れる。

削るとしたら、1つはブログを書く時間か・・・。
更新の頻度を押さえるとか、1回の記事の文字数を少なくするとか、その両方とか。

元々、ブログを書き始めた理由の1つは、タイで暇だったのでブログでも書いて見るかなので、時間が欲しい時に無理に書くものじゃ無いのかも知れない。

ちょっと、心を入れ替えて、楽な方に押し流されないようにしなければならない。

これからは、タイの方が寒く無くて気候もいいし、タイには日本に無い良さも多いし、家族も居るので、総合的に見れば今はタイの方が暮らし易いと思うが、日本でやるべき事をもう少しやって置かないと、次に来た時に困る(?)ので、少しは仕事(?)をしなければ。



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