カテゴリー「タイの生活、チェンライの生活」の134件の記事

2025年3月 5日 (水)

団地内を散歩

2025/03/05(団地内を散歩)

足腰が弱って来ている。少しは運動しなければ。
と言っても激しい運動は今は良くないらしいので、たまに団地内を軽く散歩する。
もう少しするとチェンライも暑く成って来て散歩はやり難くなるが、まだ夕方なら大丈夫。


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団地内の道路 2025/03/05 17:30 頃撮影

家の門の前に車を停められると出入りが難しく成るので困る事があるが、殆どの住人はマナーがいい。
写真のように道路に車が沢山駐車されている事は滅多に無いが、以前、家の4~5軒隣の家がマナーが悪くて家の門の前に度々車が止められて、困った事があった。
ご近所さんと一緒にクレームをいれたり、守衛さんに頼んで退けて貰ったりしたが、幸い、その迷惑な隣人は引っ越して行った。

今は、近隣の住人の方達との関係は問題無い。
奥さんはまあまあ良い関係で近所付き合いをしている。
(自分は、目が合えば挨拶する程度)

あと、一番迷惑な住民は大型犬を家の敷地内に放し飼いにしている家で、幸い、自分の家の近所には居ないが、散歩をしていると吠えかけられてでドキッとする事がある。
闘犬のような大型犬が今にも柵を乗り越えそうな勢いで吠え掛かって来ると恐怖を感じる。
此処の住民はタイ人としては善良な人が多いと思うが、そこはタイ人、中にはマナーの悪い住民(頭の悪い住民、周囲の迷惑を考えない無責任な住民)も居る。
(田舎に行くと吠え掛かる犬を放し飼いにしている家もあるのでもっとたちが悪い)
(そういうのは「マナーが悪い」という程度では済まされない。一種の異常者)

まあ、危険な家は覚えているので、その家には近付かないようにコースを選んで散歩する。


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団地内には花壇も有って色とりどりの花が目を楽しませてくれる

団地の周囲は塀に囲まれていて、入口には守衛所も有って、不審者は基本的に入れない。
車も住民の車かその関係の車(住民の知人の車とかごみ収集車とか工事車両とか宅配便とかグラブタクシーとか)しか入れないので、道路を走る車自体が少ないし、飛ばしている車は無いので、安心して散歩が出来る。
そこは団地外の一般の道路とは全く違う。

ゆったりとした気持ちで安心して歩ける。


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まだ新築の家を建設中

この住宅団地は出来て4年程経つ。
まだ、売れ残っている家も3割程あるが、まだまだ新しい家を建設中。
多分、7割ぐらいの家が売却済だと思うが、所有者が居ても住んで無かったり、土日のみの住人なども居て、実際に人が住んで居る家は6割ぐらいだと思う。
(散歩で見た感じです)


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団地内の公園

団地内には小さな公園が数ヶ所ある。
此処の芝生の上をジョギングする。


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子供用の遊戯施設

此処に移って来た時は娘ももう17歳(?)だったので、自分の家族が利用した事は殆どない。
(試しにちょっとだけ使ってみた事はある)

自分がこの写真を撮った時は子供連れの家族が居て、子供は遊戯中だったが、それは写らないような角度で写真を撮った。

団地内を歩いて居ると、オバサンが多いが若い奥様や小さな子供も割と居る。
自分のようなオジサンやお爺さんは少ない。
白人系の外人もたまに居る。
奥さんの話によると日本人は居ないらしい。


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ここにも何種類かの花が咲いていた

白や黄色や薄紫の花が咲いていたが、季節のピークは過ぎていた感じだった。


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散歩中



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貯水タンク

各戸に1個ずつ貯水タンクがある。
チェンライの大洪水の後に断水したときは給水車に来て貰って此処に水を入れた。


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池のある公園

夜は9時頃までライトアップされる。
流れ出る川は無いが、ロイカトンの行事も此処で行われる。


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プール

プールの横が管理センターとフィットネスジム。

今のところちゃんと管理(掃除)されている。
温水シャワーの設備も有る。


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フィットネスジム

写真の奧がプール。


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管理センターに有る電気自動車

団地内の見学(購入検討者の案内など)は管理センターにある電気自動車でしてくれる。
ちょっと楽ちん。

という事で団地内の散歩は30分程で終了。
まあ、比較的新しい団地でまだ綺麗だし、管理が行き届いた落ち着いた環境なのでタイとしては暮らし易い住環境だと思う。
欲を言えば、以前住んで居たコンドミニアムはセンタンの真正面でBIG-Cの隣で極めて便利だったのだが、ここからだと歩いて行くにはちょっと遠い(約50分ぐらい)のが難点。 
ただし、多分チェンライで一番大きな市場、タラート・ランムアンは徒歩で20分ぐらいの所に有るが、タイ人相手の市場では日本人が欲しい様な物は余り無いし、飲食店も沢山有るが魅力あるお店は無い。


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2025年1月16日 (木)

キャベツ

2025/01/15(キャベツ)

なんか今、日本ではキャベツが高いらしい。
そんなニュースをネットの記事で見た。


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このニュース(後の方の記事)を見た時、たまたま自分の目の前のテーブルに大きなキャベツが置いて有った。

そのキャベツを見て考えた。


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目の前にたまたま置いて有ったキャベツ
(シャープペンとペットボトルは大きさが分かるように置いた)

まあまあ大きい。
奥さんが田舎(パーン郡)で叔母さん(お母さんの姉妹)から貰ったらしい。
叔母さんの家は農業もやっていて、キャベツ5個とブロッコリーを数個頂いた。
どちらも大きいので相当な量。


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頂いたキャベツとブロッコリー

無農薬栽培だから安全らしい。

タイの社会ではこのような上げたり貰ったりする習慣が日本より強くある。
特に田舎では野菜や果物は採れる時は食べ切れないぐらい採れるので、一族や友人間で分け合う習慣が根付いている。
そういうのは、そのコミュニティ全体で見れば効率的なシステムなのだと思う。

お金を介した交換システムでは無く、物と物とを直接交換する物々交換システムでも無く、心情的な間接交換システム。

そういうベースが有るので、贈り物を上げたり貰ったりする事も多い。
昨年の年末にも贈り物の交換は結構有った。
(奥さんの場合、先に貰っちゃたので慌ててセンタンでそれらしい物を買って来て、お返しのような感じで贈り物をしていた)

日本でも会社関係などではお世話に成ったという名目でお歳暮などをする習慣は有るが、タイの場合はちょっと違う。
まず、値段的には日本の贈り物と比べれば安い。
自分の家で採れたもの、或いは、自分で作ったもの(お菓子など)、頂いた物のお裾分け、などが多い。
日本と比べれば賄賂性は低い。
日本の場合は立場の弱い方から立場の強い人に贈る事が多いが、タイの場合は対等な関係でのやり取りが多い。

タイの場合の贈り物は一種の助け合い的な感じがする。

これはいい面も有るが、「助け合い」が「もたれ合い」に成る危険も有る。
一族の中で依頼心が強い人が出て来たり、コニュニティーの中で持てる者から持たらず者に支援をするのが当たり前という風潮が生まれる土台となる。
大勢で飲み食いに行った時にお金を持って居る者が全部を払うのが当たり前という事を平気でやる。
そういう「たかり」体質が生まれる。
田舎のタイ人にこの傾向が強い。

宗教的なもの(仏教のタンブン)も有ると思うが、生活習慣の中にそういう宗教を受け入れる素地が有る。
多分「たかり」は良くないというのは分かってはいるが、自分に都合よく、持てる者は持たざる者に喜捨するのが当たり前、という事にして置く、そういう事だと思う。

(持てる者が)喜捨すればその人の来世の幸福が約束される、なので、(持たざる者が)喜捨される事は喜捨した人の為にも成る、という仏教的屁理屈。


ちょっとキャベツの話が飛躍しましたが、最初の話に戻って。
5個貰ったキャベツは3個は奥さんが近所の人に分けていた。
一番大きなキャベツは隣の方に上げたらしいが、大きさに驚いていたらしい。

キャベツは寒く無いと結球しないのかと思っていたが、熱帯のチェンライでも結球したキャベツが出来る。
先日おじゃました日本から来て農家の真似事(?)を始めた知り合いの家の畑のキャベツも結球し始めていたので、多少遅いぐらいでチェンライでもキャベツは出来るらしい。

自分は八ヶ岳の山麓でキャベツを栽培した事が有って、それは、チェンライのキャベツよりはしっかりと結球していたと記憶している。
北杜市の家はキャベツ栽培の本場、野辺山にも近くて気候も似ているので、そういう所でないとダメなのかと思っていたが、そんな事は無く、チェンライでもしっかりキャベツは出来る事が分かった。

日本ではキャベツの価格高騰に関心が向かっているようだが、自分はチェンライでキャベツを見てこんな事を考えた。

まあ今は、貰った大きなキャベツが2個と、貰う前に買っていたキャベツが半分有るので、日本と違って暫くはキャベツの値段の高騰を心配しなくていい。
それよりも2個半のキャベツを食べ切る心配をしなければならない。
どうしよう・・・困った。


追記、2025/01/16 13:20

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本日の昼食(ホタテ入りの玉子焼き、ブロッコリーのベーコン炒め)

このブロッコリーが頂いたブロッコリー。

珍しく奥さんが食事を作ってくれた。
しかも、辛くも無く臭くも無く、どれも美味しかった。


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2024年12月17日 (火)

寒い寒い

2024/12/17(寒い寒い)

チェンライも大分寒くなって来た。

今日は1日中家に居たが寒くてユニクロのセーターを着ていた。
セーターは最近たまに着るが1日中着ていたのは今シーズン初めて。
それでも寒くて夕方からは外出する時に着るウインドブレーカーを着た。


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本日の着衣

まあ、日本と比べれば全然暖かいが、熱帯(亜熱帯?)のタイに居ると体がそれに順応するので、少しの寒さでも「寒い寒い」と感じる。
(服装が薄着に成っている事も有ると思うが)

奥さんがチェンライの最低気温は今朝15℃と言っていた。
ネットで調べたら以下のように成っていた。


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この先1週間のチェンライの天気予報

来週月曜には最低気温が13℃の予想に成っている。ますます寒く成る。
チェンライも冬到来。
まあ、天気もいいし後2ヶ月間ぐらいは過ごし易い季節に成る。
昨日と一昨日は今の季節としては珍しく大雨が降ったが、もしかしたら、それが今年最後の大雨かもしれない。

この時期タイに居て、寒い日本に居なくて本当に良かったと思う。

でも、一番過ごし易いのは後2ヶ月。
それを過ぎると、PM2.5の煙害の季節に成る。
(空が黄色く成る)


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2024年9月14日 (土)

断水&給水(追記)

2024/09/14(断水&給水(追記))

11日(?)頃からチェンライを襲った洪水は各地に甚大な被害をもたらし、この地の邦人にも多大な影響(損害)を与えた。
メーサイやチェンライ市のコック河周辺が特に水害が激しかったようで、床上浸水された方も多数居たらしい。
また、コック河周辺の一帯はかなりの広範囲に渡って停電が続いたらしい。

自分や奥さんのLINEなどにも被害映像が多数寄せられ、日本人会関係のグループメールなどにも被害状況の報告が多数されていた。


幸い我が家は12日(金)の時点で家も近所も洪水の影響は全く無く、道路も乾いて居たし、電気も水道も普通に使えていた。
しかし、昨日(13日)に成って水道が止まった。
住宅団地の管理者から事前に連絡が有ったらしいが、自分も奥さんも全く気が付かないで居た。

住宅団地にはかなり大きな貯水タンクが家ごとに置いて有るので、注意して使って居れば直ぐに困る事は無かったろうが、知らずに居たのでカラカラに成るまで使ってしまった。
(もしかしたら、12日から断水状態だったのかもしれない)

この時点で水道の水は5kgのボトルに4個、飲み水は5kgのボトルが5個、有った。
水道の水は、最近断水が多いのでたまたま蓄えて有った。
飲み水(&料理に使う水)は沢山有ったので1~2週間は心配いらない。

因みに食料も2つの冷蔵庫にいっぱい詰まっているぐらい有るので10日間ぐらいは心配いらない。
インスタントラーメンやカップ麺も沢山ある。ビスケットや袋菓子などの菓子類も沢山ある。米も有る。少しだが缶詰類もある。
もしもの時に日本から買って来た「カンパン」は最後の最後の非常食。
まあ、普段買い物に出掛けるセンタンやBIG-Cまでは普通に行けるので、今のところ、蓄えが仮に無くても問題無い。
逆に、物流上の問題や買い占め等でセンタンやBIG-Cから品物が消えても、家に有る在庫で1週間は問題無い。多分10日でも大丈夫。2週間は生鮮食料品などは支障が出て来ると思う。


取り敢えず一番困るのはトイレの水で、3ヶ所のトイレに各1回分の水はトイレのタンクに有るが、それ以降は蓄えて有る20kgの水(5kg×4個のボトル)を使わなければならない。

次に食器洗いの水・・・これは食器を出来るだけ使わないようにして、実は、使った食器は昨日から今まで、まだ洗わずに台所に置いて有る(水は使って無いが、少しは綺麗にしてある)。

食器洗いの水の節約・・・食器を使わない物、例えば、カップ麺などを食べる。果物を置いた皿などをは洗わずにティッシュで拭いてまた使う。インスタントラーメンは茹でた鍋で食べる。

手や体を洗う水の節約・・・手は、ウエットティッシュで拭く。風呂は昨日から入って無い。

こんな感じで昨日から今まで急場を凌いできた。
しかし、いつまで断水が続くのか見当が付かない。


で、今日(14日(土))に成って分かった事、考えた対策。

① 頼めば給水車が来て水を補充してくれるらしい。
有料らしいが、これが一番一般的な対応。

② 風呂は住宅団地のプールに(給湯器付きの)シャワーが有るのでそれを使う。
(断水でも今は使えるらしい)(多分、給水しているのだと思う)
住宅団地の警備員さんが教えてくれた方法で、皆さん利用されていて、夕方あたりはかなり混雑するらしいが、昼間は空いて居るという話。

③ 今朝雨が降っていたので閃いた方法。


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雨水を集める

洪水で水が有り過ぎて困っているのに断水で水が無くて困るって、なんか矛盾している。
そう言えば、チェンライ辺りでは雨が降った時の屋根の水を大きな瓶に貯めている家が有ったのを思い出した。
そういう事が出来ないか・・・?。

幸い(?)今朝(14日)は割と激しい雨が降っている、この水を利用出来ないか?。
外に出て、家の周りをぐるりと1周して見た。
家は雨どいを伝って水はけをする様に成っているので、屋根から水が沢山落ちて来る場所は無かったが、比較的屋根から沢山水滴が落ちて来る場所を見付けて、そこに、バケツを置いて見たら30分程で5cmぐらいの水が溜まった。

これはいけそうだ!。

今は使ってない、プラスチックのタンスの引出しを持って来て並べた。

結果、2時間半ほどでバケツ2杯分の水が溜まった。


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溜まった水

2時間半ぐらいで写真の2.5倍ぐらいの水が溜まった。
トイレの貯水タンクの3回分ぐらいの量。

・・・結構取れた・・・

しかし、残念ながら(?)、午後に成って雨は止んだ・・・。

まあ、当面トイレの水には困らない。

この方法は覚えて置けば今後も使えると思った。


追記(給水)(2024/09/14 20:30頃)

夜に成って、給水車がやって来た。


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給水車



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給水車から出ているホース



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我が家の貯水タンク

右側のがタンクの蓋。

これで暫くは大丈夫そうだ。

給水車の人が待ってる人が沢山いると言っていた。


補足。

チェンライの人達は昔はどのようにして生活用水を得ていたか?。
自分達が最初に来た(20年程前)パーン郡の平地(農村地帯)には井戸が有ったので、昔は、その井戸から取った水を使っていたのだと思う。
自分達がパーンに移って来た頃に、地下水を吸い上げた水道が普及した。
でも、飲み水はトラックで売りに来る「水屋」から買っていた。

この頃、お義父さんとお義母さんの家は、自分達の家から10kmほど離れた山の中腹に在って、そこでは雨水を集めて生活用水としていた。
なお、これと同じ様な水瓶はチェンライ辺りの他の所でも見た事が有る。


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水道も井戸も無い家の水瓶、雨水を貯める、高さは2m弱



Mizu2
屋根に降った雨を集めて、トタン板で誘導して、水瓶に入れる

2013年に撮ったお義父さんとお義母さんの家。
チェンライ県パーン郡の山の中腹に在った家。今はもう無い(?)。
お義父さんは他界。お義母さんは自分達のパーンの家の近くに移って来た。


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2024年8月11日 (日)

BIG-Cで昼食

2024/08/09(BIG-Cで昼食)

チェンライの日常生活の一端です。

最近は雨の日が続いていたが今日は久し振りの晴天。
そういう事とは関係なく、今日は税金を払いに役所に出掛けた。

ネットからの送金も出来るらしいが何故か奥さんは窓口で現金で払うのが好きらしい。
というより、単にネット送金の仕方が分からないだけと言う気もする。

まあ、奥さんのやる事に逆らうのも面倒くさいので、「税金を払いに行くが、一に来る?」と言われれば一緒に着いて行く。
お昼ご飯も食べて無いので、帰りに何処かで昼飯でも食べるか・・・という積り。

税金は今は住んでないコンドミニアムの税金で今年の4月頃に請求の知らせが届いたらしいが、奥さんが見落として居て、つい先日気が付いたらしい。
結局役所では遅延金も含めて700バーツほど取られた。
元々の請求額が650バーツほどで遅延金が50バーツほど。
まあ、大した金額では無い。
こういう不動産に関する税金が安いのはタイのいいところだと思う。

昼食は何処にしようか少し迷ったが、帰り道の途中にあるBIG-Cに行く事にした。
ついでに、今日娘がチェンマイから来るのでカレーの材料でも買って行こう、という話になった。


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BIG-Cのクーポン食堂

BIG-Cへは月に2~3回、買い物に来る。
その内、3~4回に1回ぐらい此処で食事をする。
因みに、奥さんと出掛けた時、一番よく食事をするのはセンタンのFKCで月に2~3回は行く。


240810e
BIG-Cのクーポン食堂

コロナの頃は一時閉鎖されていて、その後数年は店舗数が3店ぐらいの時も長かったたが、最近は復活して昔の店舗数にほぼ戻った。
ただ、最盛期の賑わいにはまだ遠い。

昔(十数年前)はここで日本人の知り合いもよく見かけたが、最近はそういう事は無い。


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本日の昼食

ぶっかけ飯。
トレーにおかずが8種類ぐらい置いて有って、「此れ」とか「此れと此れ」とか言って注文する。
適当に注文すると、奥さんが店員さんに聞いて「これは辛いからやめた方がいい」とかアドバイスされる。

今日は「ガパオ」と「キノコとカナーの炒め物」を注文。
奥さんに「目玉焼きは要る?」と聞かれたが「要らない」と返事。


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本日の昼食(2人分)

奥さんはレバみたいなお惣菜と竹の子の炒め物を注文。

因みにどちらも45バーツ。奥さんの水が10バーツ。自分のペプシ(中)が22バーツ。合計122バーツ。
最近のチェンライの物価では標準的かやや安いぐらいだと思う。


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奥さんと昼食

自分が子供の頃(60~65年前)は立川のデパートに行ってそこの大食堂で食べるのがプチ贅沢みたいな時が有ったが、今のチェンライ人の感覚はどうなのだろう・・・?。

KFCやPIZAを食べるのは「ちょっと贅沢」みたいな話は十数年前に聞いた気がするが、ここの食事では流石のタイ人でもどうなのだろ~・・・?。


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BIG-Cで買ったカレーの材料

カレーのルーだけは以前センタンで買ったもの。
奥さんの作る料理でカレーは外れがない。
まあ、日本のカレールーが有れば、誰が作っても同じ味に成るとは思う。

因みにタイのレストランでもカレーを出す店がたまに有るが、大体美味しくない。
(バンコクの事情は知らない。チェンライのレストランの話)
(ココイチは美味しいと思うがチェンライには無い)
それから比べれば、家のカレーは凄く美味しい。


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2024年8月 7日 (水)

栗?雲丹?

2024/08/07(栗?雲丹?)


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外見は栗みたいな、雲丹みたいな↓。


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左、雲丹                  右、栗

しかしてその実態はンゴ。

ちょっと説明。

昔「7つの顔を持つ男」という人が居て、その人が「ある時は○○、またある時は××、しかしてその実態は・・・」というのが有って、それをもじって「ある時は雲丹、またある時は栗、しかしてその実態はンゴ」。

「ンゴ」と言っても分からない人が多いと思うので、日本語(?)で言うと「ランブータン」・・・それでも分からない人が多い?。


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木に成っているンゴ

何で突然「ンゴ」の話に成ったかというと、パーンの家に初めてンゴが生った。


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パーンの家にてンゴと記念撮影

赤く成って来たンゴを収穫する。


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今回収穫したンゴ

まだ赤く成っているンゴは少なかった。
来週あたり沢山採れそう。

他にも、まだマンゴーが沢山採れた。


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パーンの家でマンゴー(マムアン)の収穫

お義兄さん夫婦に手伝って貰って収穫。
ていうより、農作業は殆どやって貰っている。
今回は自分は行ってない。

マンゴーは自分が帰国する直前の6月下旬頃が最後の収穫かなと思っていたが、8月に入ってもまだ沢山採れた。
マンゴーとバナナを食べて、たんぱく質は釣りをして魚を取って、蛙でも食べて居れば1年の半分ぐらいは生きて行けるのかな・・・?。


240807g
皮を半分剥いたンゴ

半透明な果肉の部分を食べる。

日本で売っているのは見た事が無いがタイでは割と普通の食べ物。
(見た事は有ったような気もするが、記憶が曖昧)
似ている物としては、白系半透明の果肉を食べる、リンチー、ラムヤイ、ロンコン、などが有る。
(どれも、季節に成ればタイのマーケットで普通に売っている)
マンクット(マンゴスチン)も似ているが、マンクットの果肉の表面は白色。

味は、ひとことで言えばどれも「甘酸っぱい」が、甘さや酸っぱさに違いがある。
強いて言えば、ラムヤイの甘酸っぱさが一番ンゴに近い。
(奥さんに「どれが一番ンゴの味に近い?」と聞いたら「ラムヤイ」と言ったので、自分と意見が一致した)
(「ラムヤイ」の方が味にちょっと癖がある感じ)


という事で今回は我が家の(パーンの家の)果物についてのお話でした。


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2024年5月24日 (金)

本日の市場

2024/05/23(本日の市場)

夕方6時頃、奥さんとランムアン市場に行く事に成った。
ランムアン市場は家から歩いても15分ぐらい、車なら行きに5分、帰りは10分ぐらいと近い。
ちょっと面倒くさいと思ったが、暫く行って無いので久し振りに行って見る事にした。

市場にはタイの雰囲気がある。


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ランムアン市場1、2024/05/23 18:30頃

まあ、この市場は比較的新しくて綺麗なので、タイらしさは十分ではないが、チープなお店が雑然と並んでいて、それなりに雰囲気は出ている。



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ランムアン市場2、2024/05/23 18:30頃

そろそろ後片付けを始めたお店も有るが、殆どのお店はまだ営業中。

今日はATMからお金を降ろしたかったので買い物は後にして先ずはATMへ。
市場内には各銀行のATMが有る。

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カシコン銀行のATM

「日本語」を選択。


240523g
カシコン銀行のATM

「ご希望のお取引をお選びください」で「お引出し」を選択。
日本語が有ると使い易い。


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カシコン銀行のATM

自分の口座はバンコクなので、取引手数料を15バーツ取られる。
なので自分の口座でATMは余り使わない様にしているが、面倒臭い時はATMで降ろす。
(ネットで行う送金手数料は無料なので、普通は家族のチェンライ支店の口座に送金してその口座から降ろす)

お金を降ろした後は本来の目的の買い物。
と言っても、タイ人のタラート(市場)には自分が欲しい物は余り無い。
(自分の場合、うっかり変な(?)食べ物を買うと、お腹を壊す確率が結構高い)
なので、奥さんに着いて行くだけで、もし欲しい物が有れば買う、というスタンス。


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玉ねぎ、ジャガイモ、ニンニクなどを買った八百屋


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マンクットを買った果物屋

札束を握って買い物というのがタラート(市場)の買い物という雰囲気。


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タイのお惣菜屋

この色の系統(茶色っぽい)の物は日本人には食べ難い(大体辛いだけで美味しくない)。


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ムートート

豚を焼いた物(揚げた物?)。
まあ食べられるが、これは、そんなに美味しくなかった。
肉の旨味が感じられなかった。
豚なんて日本もタイも同じだと思うが、何故か肉が美味しくない(タイのレベルでは不味いという程では無い)。

他にも幾つかの食材やお惣菜を買って最後に奥さんがアボカドジュースを買って、本日の買い物の合計は698バーツだった。


240523o
アボカドジュース購入中

手に持っているのは50バーツ(約200円)札。

試しに味見したら、ちょっと美味しかった。


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本日のお買い物

左から、マンクット(マンゴスチン)、ローティ2種類(クレープ見たいなイスラム系のお菓子)、クンパオ(クン=海老、パオ=焼く)、ムートート、カオニャオ(炊いてあるもち米)、右側の2つは分からない。

奥さんは基本的に料理はしない。
主食は買って来たカオニャオが多い。


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本日の自分の夕食

今日はタイ人に成った積りのお夕食。

クンパオは自分が欲しくて買ったのだけど、見た目が大きい割には殻を向いたら小さく成った(「ちっせ~」って感じ)。
ムートートは美味しい物も有るが、これは美味しくなかった。でも(他に無いので)食べた。
右下の白いのはカオニャオ。
今日はタイ人の様に手でちぎって食べた。

これだけでは野菜が無いので、野菜の代りに↓。


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マンクット

マンクットを沢山食べた。

タイ人の(チェンライのタイ人の?)果物の食べ方はみみっちく食べたりしない。
タップリ食べる。

これは白い部分は甘くて美味しいが、赤い所はメッチャ渋いのでそこを注意して食べなければならない。
自分は剥くのが下手なので爪が赤く成っている。


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2024年2月11日 (日)

フルーツがいっぱい

2024/02/11(フルーツがいっぱい)

子供の頃(小学生の頃)、バナナを凄く美味しいと思った記憶がある。
この頃の家(うち)の家計ではバナナ何て高くて買えなかったと思う。
最初は誰かのお客さんに貰ったものだった様な気がする。
こんな美味しい物を好きなだけ食べられたらどんなに幸せかと思った。

他にも、自分が子供の頃には果物は比較的高価なもので、好きなだけ食べられるという状況では無かった。
少し大きく成って(中学生の頃)からだが、「熱帯」というのは果物の豊富な地域という知識は有ったので、そこで果物に囲まれて暮らす、テーブルには色とりどりの果物が食べ放題に並べられている、そんな生活に憧れた。


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本日の果物

ブドウと梨とリンゴはマクロとTOPSで買った物。スイカとミカンと(果物じゃないけど)トマトは貰い物。バナナは自家製(パーンの家)。
いつも数種類の果物が家に有る。

日本と違うのは貰い物の果物が多い事で、バナナ、マンゴー、パパイヤ、アボカド、ドラゴンフルーツ、パイナップル、などはよく頂く。
たまに貰うのは、ロンガン(ラムヤイ)、タマリンド(マカーム)、グアバ(ファラン)、ココナッツ(マプラーオ)、ランブータン(ンゴ)など。

1年を通して有る分けでは無いがパーンの家産のバナナ、マンゴー、リンチー、などは出来る時は腐るほど採れる。
家で採れる果物は取れた時、奥さんの親戚や友人に配ったりしている。

家のバナナは(バナナにも色々な種類が有って家で採れるバナナは普通のバナナでチェンライ辺りでは珍しくも無い)近所の親戚にあげるだけで、今では家で食べる事は殆ど無い。
マンゴーも出来る季節にはそこらじゅうの家で食べ切れない程出来るので、腐らしてしまう事も多い。
リンチーは木が2本あって何故か毎年は出来ない(3年に1回ぐらいしか実が生らない)が、出来る年は数百個は成るので、一生懸命人にあげてもなかなか無くならない。

と言う様な感じで、チェンライでも田舎の方なら(或いは郊外なら)、生る時は大量に生るので、知り合いにあげるにしても量が多いので、貰った人が更に小分けしてその知り合いにあげるなどして、結構色々な時期、色々な種類の果物が割と大量に回って来る(買わなくても集まって来る)。

タイの果物で買うのは、ドリアン、マンゴスチン、ロンコン、などが多い。
これらは、チェンライでは余り栽培してないか、たまたま奥さんの交流範囲に栽培している方が居ないのか良く分からない。
まあ、ドリアンはチェンライでも高価だから、好き放題には食べられない。
ロンコンは奥さんの好物なので(季節には)よく買っている。

他に市場でよく買う果物は、リンゴ、梨、ブドウ(自分はシャインマスカットをよく買う)、柿、いちご、ブルーベリーなど。
リンゴ、梨、柿、いちご、などは昔は余り美味しくなかった物が最近はだいぶ美味しく成った。
チェンライでは、リンゴは10年程前から、ブドウはシャインマスカットが出た5年ほど前から、柿はまだ当たり外れが大きい、いちごはここ2年程前から美味しくなった。
(自分の主観なので一般的な話ではない)

尚、これはチェンライで「売っている」果物の話で、産地が何処かの話では無い。
(「チェンライの柿が美味しくなった」などと書くと、「それは中国産だ」とかのコメントを頂くが生活実感から言えば産地が何処かは関係ない)

で、ちょっと説明が回りくどくなりましたが何が言いたかったかというと、子供の頃憧れていた「果物に囲まれた生活」、「好きなだけ果物が食べられる生活」というのは実現した。
子供の頃の夢って、なかなか実現出来ない事が多い中でこの点だけは達成した。

何となく熱帯に憧れた遠い記憶、そういうのが有って今此処に居る、という面も少しはある。
まあ、今は熱帯で無くても、バナナなどは安く成って日本でも好きなだけ食べられるようになったけど。


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2023年12月26日 (火)

寒い朝

2023/12/26(寒い朝)

今回は日本在住の方にチェンライ生活の一端を紹介するものです。

今年も残すところ1週間を切った。
熱帯気候のタイだがチェンライは12月中旬~2月中旬頃が一番寒い季節。
(因みに一番暑いのは4月)

今日の未明から早朝まではここ数日と比べてもぐっと冷え込んだ。


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今朝、2023/12/26 9:00 のチェンライの気温

「寒い」と言っても霜柱が立つとか、吐く息が白くなる、という寒さでは無いが、タイ人やこの地に長く住む日本人にとっては十分寒い。
14℃、このくらいの寒さに成ると、奥さん(タイ人)などは「寒い寒い」と騒ぎ出す。
邦人間の挨拶でも「今朝は寒かったね~」と言葉を交わす寒さとなる。

普段はTシャツで過ごす自分だが、セーターを1枚着たりする。それでもちょっと寒い。


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寒いのでセーターを着ている

タイの家には普通暖房設備が無い。我が家にも無い。
水道から温水が出る設備も無い。
(温水シャワーは結構普及していると思う)

なので、水仕事に使う水も冷たい。
温水が出たらいいのに、と思う。


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水道の水も冷たい

因みに水道の水は何故か直接水道管からでは無く、一旦タンクに貯めた水を使っている。


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水道水を貯めるタンク

ここの住宅団地では各戸にタンクが有る。
何でそうなっているのか、理由は分からない。
水の安定供給に問題があるのかもしれない。

寒いと風呂に入りたくなる。
取り敢えず風呂に入って体を芯から温めたい。

まあ、朝風呂は滅多にしないが、昨日は風呂に入らずに寝てしまった、というのもある。


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朝風呂の準備中

普段は水でうめながら温水器のお湯を入れるが、温水器に入って来る水が冷たいので、お湯もそれ程熱くならない。
多分、外の貯水タンクの水が、昨夜からの冷え込みで水温が下がっているらしい。
普通は写真の青のホースで水を足しているが、今朝は水を足さずに沸かした。
(でも、最終的にぬるゆ好きの自分としては若干熱かったので、少しうめた)

まあ、暇人の利点で十分に時間を掛けて、ゆっくり朝風呂を楽しんだ。

話を聞いた範囲では、日本人でも風呂に入る人はチェンライでは少ないらしい(多分、殆ど居ないと思う)が、冬は特に暖かいお風呂はいいと思う。
夏の暑い時にかいた汗をサッと流してスッキリする為に風呂に入る、というのも有るが、汗を流すだけならシャワーでいい。
タイでは、風呂は流行って無いが、それは普段は暑いので風呂の気持ち良さを感じないのだと思う。


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お茶

寒い時は熱いお茶。
チェンライに居ても日本の文化は大切に。
ただし、熱すぎる飲み物は咽頭がんの原因に成るらしいので、最近は熱すぎないように注意している。

絵的には、お茶にスタバのカップっていうのはミスマッチだが、これは奥さんの趣味なので・・・。


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2023年12月 8日 (金)

将棋の会

2023/12/08(将棋の会)

今日は「将棋の会」。
そろそろ行こうかと思っていたらLINEメールが来た。


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丁度昼時でラーメンが食べたかったので、「作」にメールを送った。


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「作」に送ったメール

これで直ぐに食べられる。


作に着いたら1組が対戦中だった。


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熱戦を観戦中

雑談を交わしながら、将棋を観戦中。


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自分も参戦

将棋をやったのは小学校4~5年の頃でそれからは余りやって無い。
会社に居た頃にチーム戦でメンバーが足りない時に駆り出されて千駄ヶ谷に行った事は有る。

囲碁将棋部の部長が麻雀のメンバーで囲碁のチーム戦にも数合わせで参加した事がある。
麻雀は自分の方が上手かったが囲碁将棋はルールを知っている程度だった。

チェンライの生活では時間は有るので出来るものが有れば参加する、という感じ。


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本日の昼食(半分ぐらい食べた後の写真)

将棋の合間に、来る前に注文したラーメンで昼食。
「食べたい」と思っていたので美味しかった。


まあ、勝ち負けは二の次(レベル的にハンデが有って、勝とうと思っても勝てない)で対局中や見ている時、或いは、終わった後の雑談の方が今のところ主目的という感じ。
でも今はユーチューブなどの解説を見たり、ネットで機械との対戦なども出来るので、ちょっとは勝てる様にしてみるのもいいかも・・・面倒くさいか・・・。


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