カテゴリー「意見」の15件の記事

2020年2月15日 (土)

外務省のアンケート

2020/02/15(外務省のアンケート)

ユーザー(この場合、自分の様な海外在住者など)の意見に耳を傾けて貰う、というのは非常にいい事だと思う。

今回、外務省からこんな↓メールが来た。


H1_20200214153401
外務省、領事局領事サービス室から来たと思われるメール

まさか虚偽メールと言う事は無いと思う。真摯にお役所が顧客サービスの向上を考えてのものだと思いたい。
もしかしたら、領事局(?)が自分達の仕事の有用性を証明(誇示)する為の資料作成かも知れないが、それはまあいい。

アンケートに答えたものが、どれだけ有効に活用されるか、或いは、全く無視されるかは分からないが、発言する機会を与えられたものは活かさなければ。
そう思って、アンケートに回答した。

領事部にメールアドレスを登録している方には、同じメールが届いているものと思う。
(まさか、意図的にメールの送り先を選別している、何て事はないよね?)

以下は自分のアンケートに関する回答と補足説明。
ただし、質問の全項目は長いので、ポイントの所、一部を公開します。


H2_20200214155401
アンケートの書き出し

自分はチェンライ在住で、チェンライを含む北部9県(?)はチェンマイ領事部の管轄下らしいので、利用するのはチェンマイの領事部に限る。


H3_20200214155801
質問の1~3(少し編集してます)

この辺は当たり障りの無い部分。


H4_20200214160601
質問8

窓口には1年程前に妻の(タイ人の)VISA申請と受け取りに行って以来、行ってないのでハッキリした記憶が無い。
ただ、特に問題はなく、感じが悪い事も無く、事務的に処理して頂いたので印象には余り残っていない。
ただ、窓口のタイ人の職員の方の能力は高いと思う。

電話での問い合わせは、最近、数回して、満足した回答は得られなかったが、それは組織内の取り決めらしいので、電話の担当者の問題では無いと思われた。
ただ、その場合の対応の仕方をあれこれアドバイスして頂いて、一部は領事部の仕事の範囲外の情報についても教えて頂いて、非常に役に立った。
言葉使いも穏やかで、しかし、しっかりしていてとても感じが良かった(担当者はタイ人と思われる)。
話の最初の頃、こちらの希望が通らず、ちょっとイラっとした言葉使いをした事を途中で反省した。


H5_20200215024301
質問の最後の自由記入欄

自分の場合、住民票は日本に有るし、頻繁に帰国するので年金や役所関係の手続きは日本でする。
なので、自分に関する手続きをタイでやる事は殆ど無い。

タイでする手続きは、タイ人の妻のVISA申請が90%ぐらいで、一番の問題点は日本に家族で旅行する度にチェンマイの領事部まで「2回」行かなければならない事。
家族を連れて帰国する時は大体40日ぐらい日本に滞在するのでVISAが必要に成る。

1回日本に旅行するのに2回チェンマイに旅行(?)みたいな事をしなければならない。なんか馬鹿らしい。

チェンマイまでは片道4時間ぐらい掛かるし、山道を走らなければならないし、行きかう車はタイ人の運転なので、かなり危ない。

なので、何とかチェンマイまで行く回数を減らしたいのだが、そういう配慮をしてくれない。

① 以前は、バンコクで妻のVISA申請が出来たので、バンコクへ行くついでにVISAの申請とか受け取りとか出来て便利だったが、ある時期からバンコクで出来なくなった。

多分、北部9県が、役所の縄張り意識か、実績作りの犠牲にされた気がしてならない。

「北部9県はチェンマイ領事部の管轄」という理屈はもっともそうだが、顧客の利便性を考えればどちらでも出来る体制にするべきである。
一時期、バンコクでもチェンマイでもVISA申請が出来た時期(多分バンコク→チェンマイの移行処置だったと思う)が有ったので、やろうと思えば今でも可能なのではないか。

これは、「日本人の配偶者だけ、特別に」、という事では無くて、全てのタイ人に対して実施した方がいい事だと思う。
(結構、田舎にタビアンバーンを持っていて、バンコクで暮らして居るタイ人は居ると思う)

② 年に数回、チェンマイからチェンライに領事出張サービスというのが有って、邦人の皆さんは結構助かっていると思う。
しかし、折角、チェンマイからわざわざ来るのだから、VISA申請の書類を受け取ってチェンマイに持って行ってくれるぐらいのサービスが何で出来ないのか。

領事部の言い分は「出張サービスは日本人が対象でタイ人は対象外」、という事で理屈は分からないでは無いが、「持って行くだけ」、の事が何で出来ないのか。持って行って、月曜日にも審査して(出張サービスは土曜日が多い)問題が有れば許可しなければいいだけの話で、申請書類をチェンライで受け取ってもチェンマイで受け取ってもやる事は同じではないか。

一般のタイ人が申請に押しかければ「収拾がつかなく成る」、と考えて居るのなら、此れは邦人(の配偶者だけ)に対するサービスとしてもいい。

・・・持って行くだけ・・・

此れが、出来ないというのは、本当に顧客へのサービスを考えているのか、甚だ疑わしい。

或いは、先にチェンマイまでVISA申請に行って、許可が下りても、下りなくても、VISA入りかVISA無しのパスポートを

・・・持って来るだけ・・・

これは、持って行くだけ、より更に簡単だと思う。それも、今は出来ない。

「持って行くだけ」、と言っても、受け取る時に少しは書類の確認が必要かも知れないが、「持って来るだけ」、は料金の受け取り作業は必要だけど、他の領事出張サービスでも現金の受け渡しは有るのだから、その事が特別の負担に成る事は無いと思う。

あと、アンケートには書かなかったが、VISA取得後のパスポートの郵送って本当に出来ないのか。
例えば、日本のタイ大使館領事部でVISAの申請をした後に、手続きをすれば、郵送して貰えた(日本国内の話)。
妻と娘のタイパスポートの更新をした時も、出来上がった新しいパスポートを郵送して貰えた(タイ国内の話)。
まあ、これは郵便の途中による紛失とか面倒な問題も有るが、「郵便の事情による不着は領事部は責任を負いません」、みたいな形でも実施して貰えると(自分は)いいと思う。

更にもう一つ、これは結構腹が立つのだけど、VISA申請した後の結果(VISAが下りたか下りないか)を、電話では教えてくれない事。
なんで、それぐらいの事を教えるのをケチるのか。

こういうのを、タイ語で、ニサイ・マイディー、って言うのではないかと思う。

③ まあ、領事部の窓口や電話対応して頂く「タイ人」の担当者は非常に感じがいいし、優秀だと思う。


最後に、兎に角、こういうアンケートをした事は、「顧客サービス」を考えて居るという姿勢を示した事で、いい事だと思う。

基本的に、外務省、領事部、と言ったって、国民の税金、我々の税金で営業している分けだから、顧客サービスを考えるのは当然の事。

昔の、「お代官様」、とは違うという事を示して欲しい。

・・・こんな事を書いて妻のVISAが下りなかったら大事だけど、まさかね・・・

でも、許認可権を持っている「お役所」というのは、やっぱり「お代官様」、という怖さは有る。



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2019年9月14日 (土)

韓国人が嫌いなみかん

2019/09/14(韓国人が嫌いなみかん)

先日マクロで買ったみかん↓。


U1_20190914022301
オーストラリア産のみかん



U2_20190914022401
みかんのシール

韓国だったら不買運動を起こされそうなマーク。


韓国人の(多分)入らないディスコ↓。


U3_20190914022701
チェンライのタワンデーン

実は、自分も入った事が無いので中がどう成っているのかは知らないが、韓国人は入りそうも無い。
って言うか、怒り出しそうなマーク↓。


U4_20190914023001
タワンデーンのマーク

反日を煽って求心力を得ようとする指導者も問題だけど、それに踊らされる国民のレベルも・・・。

まあ、嫌韓で日本の与党も支持率が上がっている様だが・・・。


U5_20190914025501
パラリンピックのメダル

某国がクレームを付けているらしいデザインのメダル。

ここまで来ると、もう、何て言うか・・・殆ど、言いがかり・・・坊主憎けりゃ袈裟まで憎い・・・。

沢田研二だったらきっとこう言う・・・勝手にしやがれ。





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2019年4月 9日 (火)

私用です

2019/04/09(私用です)

① 日本に着いてからLINEが繋がらなく成ってます。届いたメールはスマホの最初の画面に頭だけ出ているので少しは見れるのですが、LINEの該当する友達の所を開いても出て来ません。
こちらから、LINEメールを送る事も、LINE電話を掛ける事も出来ません。
今は、送られて来たメールの最初の数行しか見れません。それも、他の操作をすると消えてしまいます。

② 非公開指定のコメント読ませていただきました。
以前、送られたメールは気が付いていませんでした。大変失礼致しました。
まあ、不特定多数の方に公開しているブログですから、余り、世間の反発を買うような事は書かないように気を付けています。
なので、自分の性格などは誤解されているかもです。

③ ついでに言うと、ブログって自慢話みたいな側面も有ると思ってます。なので、あんまり自分にとって都合の悪い事は書かないです。
知り合いには、株で儲かった話なんか書くなよ、みたいな事を言われる事も有りますが、それも含めてブログですから。

2019年3月18日 (月)

チェンライの邦人に嫌韓が多い訳

2019/03/18(チェンライの邦人に嫌韓が多い訳)

内閣府の世論調査を基に、日本人の韓国に対する親近感、について書いて有る記事を読んだ。
その記事自体は、何処に有るのか分からなく成ってしまったが、世論調査の表はネットで見る事が出来た。

そこで、「チェンライの邦人に嫌韓が多い訳」が少し分かったので、それについて書きます。


此処(チェンライ)に在住している邦人には、韓国嫌いの人が非常に多い。

尤も今の韓国は政府としては、明らかに日本に喧嘩を売って居るし、嫌がらせを仕掛けて来るので日本人として面白くないのは分かる。なので、韓国嫌いの人が多いのも分かる。

それにしても、チェンライでは「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」、式に韓国・朝鮮を全否定する人が多い。
なんで、そこまで韓国嫌いな人が集まったのだろう、と思っていた。

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M21
平成30年度の内閣府の「韓国に対する親近感」の世論調査(全体)

(男女)全体で見ると平成30年10月の調査で、39.4%の人が韓国に親しみを感じている。
逆に58%の人が親しみを感じていない。

日本人の平均では約4割の人が親しみを感じていて、約6割の人が親しみを感じていない。ハッキリと「親しみを感じていない」人に限ると、日本人全体では約3割に成る。

しかし、チェンライの邦人に限っていえば、推測だけど、「親しみを感じていない」(というより、憎しみを感じている)人の割合が7~8割ぐらいに達する気がする。
(少なくとも、自分の周りに居る方達に限れば、これぐらいの比率に成ると思う)

(日本の平均と比較して)この地には、「嫌韓の人が集まっている」、そんな感じ。

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M22
男女別の表(右に行くほど嫌韓)

男女別で見ると、男性の方が僅かに嫌韓が多いが、(全体と比べて)それ程の差はない。

確かに、チェンライに居る邦人には男性の方が圧倒的に多いが、その事が(日本と比べて)圧倒的に嫌韓が多い理由にはならない。

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M23
年齢別(右に行くほど嫌韓)

年齢別で見ると、60~69歳で約67%が嫌韓(31.3%が親韓)。70歳以上でも約66.8%が嫌韓(28.2%が親韓)。

此処で、チェンライに嫌韓の多い理由が少し分かった。

要するに、チェンライには男性の60歳以上の年寄りが集まって来ているという事。
自分の周りに限って言えば、その9割以上が67歳の自分より年上で、その年齢層の男性は日本でも7割近くが嫌韓らしい。

なので、チェンライでは年寄りが多いので嫌韓が多い。そういう事だと思う。

しかし、それでも激しい嫌韓の方がチェンライに集まって居る理由は分からない。

思想的に「右」、嫌中国、嫌韓、がセットに成っている邦人が多いので、何故かそういう方がチェンライに集まって来ている感じがする。

或いは、チェンライに長く居ると、「右」、嫌中国、嫌韓、に成るのか・・・?。

人それぞれ、色々な考えが有るし、好き嫌いは個人の勝手なので、ここではどちらがいいかは考えないが、「中立」(と思っている)自分から見ると、不思議な感じはする。


補記。

一時期、韓国人と中国人の外注さんと一緒に仕事をした事が有るが、韓国の方はビジネス上の態度とか、人付き合いは日本人に似たものを感じた。
区切りの宴会などでも、韓国の方は日本人と打ち解けようとしていた。
中国の方は仲間内で固まって、日本人と打ち解けようとはしなかった。

たまたまか、或いは、自分がそう感じただけかも知れないが・・・。

韓国のテレビなども、結構面白いものが有って、そういうのを見ると世界で文化・風習・価値観などが日本に一番近いのが韓国という気がする。

まあ、今は、喧嘩を売られて居るので、売られた喧嘩は買わなければならない(注)とは思うが、親日的な韓国人まで敵に回す必要は無いと思う。

自分達の考えが絶対に正しいと押し付けて来る白人より、韓国人の方が将来、友好的に付き合うにはいいと思うが。

若い世代(18~29と30~39歳)では半数以上が「親韓」なので、将来は変わって来るかも知れない。


(注)
国際関係では売られた喧嘩は買った方がいい事が多い気がする。

個人的には、昔は、売られた喧嘩は買うべきであると思った事もあったが、今は、面倒くさいので喧嘩を売られたら逃げる、或いは、喧嘩を仕掛けて来る人は避ける、事が多い。
(基本的に喧嘩は弱いです。喧嘩をしたら殆ど負けます)



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2019年3月 3日 (日)

光が欲しい

2019/03/03(光が欲しい)(新元号について考える)

間もなく平成も終わる。5月1日からは新しい天皇が即位され元号も変わる。
新元号は4月1日に公表されるらしい。

ここで、自分が言ってどうなるものでは無いが、新元号には明るい感じ、将来に希望が持てる感じ、発展する感じの文字を入れて欲しいと思っている。

元号が変わったからといって、急に世の中が変わる事は無いがイメージは変わる。
昭和生まれから平成生まれへ、昭和の時代はこうだったが、平成はこうなったとか・・・。
元号が変わる事は何かが変わる( or 何かを変える)きっかけには成ると思う。


思えば、「平成」という時代は、日本にとって余りいい時代ではなかったように思う。
平成を振り返るとき、「停滞」、という言葉が思い浮かぶ。

経済成長という面で見れば、「平成」はそれまでの上り坂が終わった、「平(たいら)に成った」、
時代だった気がする。

象徴的なのは2010年(平成22年)にGDPが中国に抜かれて世界第2位の座から滑り落ちて第3位になった事で、それ以降も中国との差は開く一方と成った。
中国は国土も広いし、人口も日本の11倍くらいあるので、総量で抜かれるのはある程度しょうがないが、問題は日本の経済成長率が低く成った事にある。

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T1
昭和と平成の経済成長率の推移

表で見ると、平成2年(1990年)の6.2%成長を最後に、それ以降はずっと低成長が続いた。
アベノミクスで経済成長が復活した様な感じがしているが、実際は際立った変化は無い。

1人当たりの国民所得では2017年の統計で、香港、マカオ、シンガポールなどアジアの国や地域にも負けているし、韓国にも迫られている。
(日本は25位、韓国は29位)
ヨーロッパを見ると、イタリア、スペインよりは上だけど、イギリス、ドイツ、フランスには負けている。

1人当たりのGDPが相対的に低く成って来た、と言う事は、端的に言うと「(世界の他の国々に比べて)生産性の優位がなくなって来た」、という事を意味する。

おまけに、2011年(平成23年)からは人口も減って来ている。

非正規社員の問題とか、下流老人とか、子育て難民とか、普通に働いて、普通に収入が有って、普通に家族や子供を持つ事が難しく成って来た、そういう問題が平成では浮上して来た。

兎に角、日本に勢いが無くなって来たのが平成だった様に思う。

このまま行くと、日本は世界の経済をリードする国から、「並みの国」に成ってしまう。
もしかしたら、豊かさで他のアジア諸国にも抜かれるかも知れない。
(その可能性は、当面、低いとは思うけど)


・・・光が欲しい・・・

兎に角、今必要な事は、生産性を向上させてもう一度、経済成長路線に戻す事だと思う。

停滞、暗闇を打開して、成長、発展、をイメージする言葉として、「光」という文字が新元号に欲しい。

「光」に組み合わせる文字はイマイチ、ピント来る物が無いが、光が先で、「光○」がいいと思う。

平成、昭和、明治に似せれば「光成」「光和」「光明」だけれども、調べたらダメなものも有るらしい。
(「光明」なんていいと思うのだけど、これはダメらしい)

「発展」の「展」で「光展」もいいかなと思ったのだけど、「展」は「ころがる」という意味も有るらしいのでイマイチ。

ならば、「光伸」って言うのはどうだろう。光が伸びる感じが有っていいと思うが・・・。
(これも、今調べたら、会社の名前に使われていたのでダメかも知れない)
(2文字で、いい意味が有ってしかもユニークなものを探すのって案外難しい)

余談ですが、今はグーグルなどの検索エンジンで文字を入れれば何処で使われているかが直ぐに分かるが、そういうツールの無い時は大変だったと思う。
多分、今は、元号を決める人達も、グーグルなどを使っている気がする。

「光○」の○の部分については、他にも考えたのだけど、「これは!」というようなピッタシ決まるものは見付からなかった。

まあ、元号が社会に与える影響なんて殆ど無いとは思うけど、気持ちの問題として、自分は「光」が欲しい、と思ったのでした。


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2018年11月 1日 (木)

チェンマイ領事館からのアンケート

2018/11/01(チェンマイ領事館からのアンケート)

こんな↓アンケートがチェンマイ領事館から(メールで)来た。

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P1_2
チェンマイ領事館からのメール、2018年11月1日着信

「領事サービスの向上・改善の為のアンケート」、とある。

これは画期的な事ではないか・・・。

昔から、お役所というのは自分の都合を押し付けて来るもので、一般人の意見は聞かないもの、融通の利かない組織だと思っていた。

しかし、数十年前(?)から区役所の窓口などは随分対応が丁寧に成って親切に成った。
普通の顧客サービスを行う組織に成った。

しかし、外務省関係の役所は旧態依然の頭の固い組織、融通の利かない組織、上から目線の組織だと思っていたし、自分としても結構、理不尽な目に合って来た。

それが、「ご意見、ご要望等をお伺いする」、という事を言って来た。

これは、本当なのか・・・?。本心なのか・・・?。

いままでの経緯から考えて疑ってかかる必要は有ると思うが、本当なら、喜ばしい変化だと思う。

やっと、チェンマイの領事部も普通の、常識の通る、組織に変わる兆しかも知れない。
(この表現はちょっと言い過ぎかな・・・でも以前ホントに理不尽な目に合った事が有る)

内容はこんな感じ↓。

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アンケート調査への協力依頼

折角なので、アンケートに回答しました。

多分、同じメールを受け取った方は大勢居ると思いますが、一応こんな↓内容です。

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アンケート1


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アンケート2


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アンケート3


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アンケート4


まあ、皆さん(邦人の皆さん)色々な立場、色々なご意見をお持ちの方が居る様ですから、アンケートを取ったからといって、皆さんの考えを全て満足させるのも難しいでしょうし、やはり、国や組織の都合というものも有るでしょうから、変えられる所は限られるでしょうが、すこしでも邦人にとって、合理的な、有効な、事務作業をして頂ける様に成る事を期待したいです。

そういう動き(ユーザーの要望を聞く事)が、領事館の方から出て来たというのは、非常に好ましい動きでは有ると思います。

外国で暮らすという事は、基本的には自己責任でいいと思う(注)のですが(日本の会社からの出向等でなく、自分の意志で外国を選んだ人は特にそうだと思う)、なかなか、それも難しい状況に陥る(?)事も有る様なので、折角ある組織、日本の貴重な税金で運営されている組織ですから、有意義な活動を期待したいです。

(注)
はっきりとは書き難いですが、タイや領事館に多大なお世話を掛けるかも知れないが、その対応が出来てない、という方も居る様な・・・居ない様な・・・?。

かく言う、自分だって将来、認知症で、奥さんだけでは対応しきれなくて邦人の方や組織に迷惑を掛ける可能性だって否定出来ないです。
(まあ、多分、致命的な状況に陥る前に、帰国するとか、何らかの対応をするとは思いますが)

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2018年4月24日 (火)

TPPにタイも参加へ

2018/04/24(TPPにタイも参加へ)

今回の記事は素人考え。自分の直感的な思い付きに基ずく内容です。

こんなニュースがネットに載っていた。

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Photo
TPPへのタイの参加を伝えるニュース

実はTPPにはちょっと期待している。

自分は経済の専門家では無いし、明るい知識を持っている分けでも無いが、経済には興味がある。
日本の経済的繁栄は自分にとってもプラスに作用する事が多いので、単に「興味がある」というだけではなくて、実利を得られる可能性もあると思っている。

日本では最近、安倍政権の評判は余り良くないらしいが、TPP交渉の(一応の)成功は安倍政権最大の功績だと思う。
多分、小池百合子さんに引っ掻き回されてメチャクチャに成ってしまうような野党では、こういうタフな交渉は出来なかった気がする。

実は自分もアメリカが抜けたときダメだと思ったが、ネットで調べた所によると、アメリカ抜きのTPP11を先導したのは日本とオーストラリアで、日本は官邸主導で交渉に当たったらしい。
安倍政権の他の政策の評価は分からないが、TPPに関していえば十分に評価に値すると思っている。

アメリカが抜けたのは痛いが、これは先方の事情なのである程度しょうがない。
しかし11ヵ国でもTPPの経済効果はあるらしいし、タイなど他の参加国が増えれば更に経済効果が大きくなるらしい。
タイは東南アジアでは大国なのでTPPの発展には、かなりいい影響を与える気がする。
自分のように、タイで暮らす者にとっても喜ばしいニュースだと思う。

では、タイ或いはチェンライ在住の日本人に具体的にどういうメリットが考えられるか。

① 日本に経済的基盤を置く者にとっては、日本の経済的繁栄は実利を及ぼす可能性がある。具体的には株価の上昇、土地価格の上昇など。
年金の安全性も増すかも知れない。日本経済が壊れれば、年金の減額や破たんなどの危険性が増す。経済が良く成ればそういう危険性は小さく成る。

② 日本に経済的基盤を持たない人にとっても、日本が繁栄すれば自分や家族が将来日本に移り住むときの条件が有利になる可能性がある。

③ 日本とタイが同じ(TPP)仲間に成って、経済的に良い関係が増せば、現地に住む邦人のイメージも今以上に良くなるかも知れない。

④ 日タイの関税が下がるのだから、例えば、チェンライでの日本食材の価格が安く成ったり、品数が増えたり。

もしかしたら、逆に、タイから日本への輸出も今より容易になるのだから、タイで日本の会社や日本人が作る物が日本へ輸出し易く成って、そういう会社や個人が儲かったり、新たに進出してくる可能性だってある。

例えば、日本人がチェンライで農業をやって(今現在でも、そういう方はおられる様ですが)、日本へ輸出する、なんて事も増えるかも知れない。
また、日本人が直接作業をしなくても、指導をして欲しい、などという需要も増えるかも知れない。

兎に角、人や物の面で日本とタイが近付く事は、自分はいい事だと思っている。

⑤ TPPの目的は中国排除という事ではないらしいが、近年とみにその存在感を増して来た中国に対抗する意味でも、利益を共有するグループを作って置くのは経済的意味だけではなくて外交的にも有効な様に思う。

もはや、日本単独では中国に対抗出来ないし、アメリカもいつもあてに出来る分けではないようなので、安全面でもこういうグループの存在意義はある気がする。

直接的な軍事行動はしなくても、そういう利益共同体が有って日頃から友好関係を築いておけばある程度の抑止力にはなるし、状況が変わってきそうな時に、新たな組織や制度の作成、地政学的な対応の迅速化にも寄与する可能性がある。

⑥ 自分は日本人の1人当たりの国民所得を上げる事も大事な事だと思っている。しかし、日本の生産効率の悪い分野の改革がなかなか進まない。そういう部分が大きいと全体としての効率が落ちる。輸入した方が価格的に有利なものは輸入して、日本の得意とする部分、付加価値の高い分野を伸ばした方が総合的に日本は良くなると思う。
TPPはそういう国内の改革を促す意味もあると思う。

もちろん、食料を輸入に頼るというのは、危険な部分も有るので、それは考えておく必要はあると思うが、その上で競争原理を取り入れるのは、消費者の立場から見てもいい事だと思う。
(食品の安全性の担保は別途考える必要があるかも知れない)


タイの他にも、イギリスとかインドネシアとかの加入も考えられるらしい。TPPが今の規模以上に大きく成れば更にいいかも知れないし、アメリカが再び参加すれば更に強力に成る。
ネットの記事によると、そういう可能性もかなりあるらしい。

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2017年10月26日 (木)

孫さんは偉い

2017/10/25(孫さんは偉い)

先週、ソフトバンクの株価が1万円を超えた。

実は、今、自分の持っている株でソフトバンクが1番の優等生。

ちょっと嬉しい。

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V1_2
ソフトバンクの株価推移

2008年8月13日に1963円で買った()。その後、2009年3月6日に1200円で買い足した()。

それが、今日、10月25日(水)の終値で、10135円になった。

兎に角、滅多に無い様な高パフォーマンスと成った。

実は、この株、単純に値上がりを期待して買った分けでは無く、株主優待が目的で買った。
奥さんを日本に連れて来る時に、携帯を持たせたい。しかし高い月額使用料を何とか節約出来ないかと考えて、株主優待で携帯料金の割引があるソフトバンクの株を買う事を思い付いた。

自分の場合売りを考えるのは、1割、3割、2倍、に成った時が多い。
2倍以上に値上がりして、持ち続けている事は滅多に無い。
しかし、この株の場合、値上がり益ではなく、株主優待の方が本命だったので、値上がりしても売らなかった。

なので今もまだ持っている。

それに、孫さんの今迄の成果や実際の株の値上がりを見ていると、まだ期待出来るのではないか、という気がして来る。

会社の社長でも、東芝とか神戸製鋼とか、自分さえ良ければいい、というどうしょうもない社長も多いけれど、サラリーマン経営者と違って、オーナー経営者はリスクも背負っているので、能力のある経営者なら、一味違う、のかも知れない。

ソフトバンクの株で、損をした人も居るのだろうけど、ここ10年で見れば、よっぽど下手を打たなければ儲かっているハズ。
また、株主だけでなく、日本の通信料金の引き下げにも、ソフトバンク、孫正義さんは大きな貢献をしている。
これ程、日本全体に、実質的な、大きな利益をもたらした人は少ないのではないか。
まだ、先の事は分からないけど、このまま功績が変わらなければ、最高位の叙勲がなされてもいいと思う。
もっとも、それを本人が有難いと思うかどうかは分からないけど。
少なくとも、政治家なんかより、遥かに大きな利益を日本全体にもたらしているのは事実だと思う。

追記。

昔、日本の超一流メーカーの株を持っていた事がある。
しかし、結果として、新任の社長はバカ社長で、大赤字を出した。
ここで、直ちに退任すればまだ被害が少なかったのだろうけど、社内的な権力基盤が強かったらしく長い事続投をして、しかも自分の始めた大赤字の事業を清算しようとはしなかった。

たぶん、周りの取り巻きから見れば、裸の王様、みたいなもので、意見を言えば自分の首が危ないので、何も言えなかったのであろう。

しかし、結局、赤字は収まらず、超一流の会社が、普通の会社に成った頃に退任した。

こういう、日本全体に大きな損害をもたらした人には、それ相応の何かが有って然るべきだと思う。

そういう、自分の失敗に対しては自分で責任を取る。
そういう、教育なり、社会制度を作って行く事が、今の停滞した日本を立ち直らせる為には必要な事の様な気がする。

例えば、会社の不正を正そうとした人、或いは、経営上の不手際を正そうとした人が出来るだけ損をしない様な制度を作って行くべきだと思う。

勿論、粉飾決算を見逃したり誘導したりした経営者には、厳しい刑事罰を下だす。

自分の在任期間中に、会社に大赤字を出した経営者、或いは、前任者と比べて大きく見劣りする決算結果を出した経営者には、退任時の支払いを法的に認めないとか、在任中の報酬の一部も預け入れさせて退任時に返還しないとか、ストックオプション的な報酬を採用するとか。

法律や経理の専門家ではない、自分にはよく分からないけど、きちんと業績が反映される様な、失敗した経営者に大きな報酬が渡らない様な、抜け道の無い制度が、もっと検討、採用、されるべきだと思う。
そうしないと、社内では強いが、経営能力のない経営者が多く成って、日本全体として見れば、そういう会社に足を引っ張られる。

今の、日本の1人当たりの国民所得を上げる(2016年で世界22位という統計が有った)には、その様にして、儲かる会社を増やす事と、旧態依然の経営を行って、日本全体の足を引っ張る様な産業に、競争原理を導入して、圧力団体に負けずに、合理的なメスを入れる事が必要だという気がする。

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2017年7月22日 (土)

やっぱりファランは嫌いだ

こんなニュースがネットに流れていた。

トランプ米大統領が19日の米紙ニューヨーク・タイムズのインタビューで、安倍昭恵・首相夫人について、「英語を話さず、ハローも言わなかった」、と述べたことが米国内で波紋を広げている。

本当の所は分からないが、こういう発言が出ること自体に、米英人の奢りが感じられる。

トランプさんの言わんとする事は、「挨拶もまともに出来ない相手」、という事であろう。

しかし、日本人が米英式の挨拶をしなくたって、それはお互い様ではないのか・・・?。

トランプ大統領だって、こんにちわ、とか、こんばんわ、とか、初めまして宜しく、とか、何か日本語の挨拶をした分けでは無いであろう。

自分達の言葉や習慣が世界標準で絶対正しい。
日本人などは、それに従わなければならない、というのは米英人の奢りだと思う。

そういう考えの、欧米人は多い様なので、個別では兎も角、一般的には、欧米人は好きになれない。

中には、それにへつらう日本人も居る様なので、そういう人達もいかがなものか、と思う。

2017年6月18日 (日)

翻訳こんにゃくと死神の目

2017/06/18(翻訳こんにゃくと死神の目)

以下は、前々回の記事、「Easily distracted と言われても」、の関連記事です。


何回もこのブログで書いているが、自分は英語が嫌いだ。
そんなもの、アメリカ人やイギリス人は子供でも喋れるのだから、英語が話せれば偉い分けじゃない。
英語なんて学問じゃない(言語的な研究をするとか、文学的な考察をする、とかなら話は別だけど)。
それを、世界標準として押し通そうとする傲慢な態度が気に入らない。

そうは言っても、色々な国の人がコミュニケーションをとる事は大事な事であり、必要な事である、とは思っている。
日本語の通じない外国に暮らして居れば尚更である。

で、何語で意志の疎通を図るかと考えた時、その国の言葉、例えばタイならタイ語、日本なら日本語、というのが基本になるべきとは思うが、世界には多数の言語があるので、何か共通の言語が有った方が効率がいい。
そうすれば1つの言語で、世界が繋がる。

そういう意味では、バイキングの子孫(?)のイギリス人等が世界中を侵略して、今では世界のかなりの部分を支配下に収めて、経済的にも最強の言語となった英語が共通語としては相応しいのかも知れない。

しかし、もう少し技術が進歩すれば、英語を話せなくても、英語を母語とする人達、或いは、全く別の言語を話す人達と意志の疎通が図れる時代が来るような気がする。


ドラえもんに、「翻訳こんにゃく」、というのが有って、それを食べれば違う言葉が理解出来る、違う言葉が話せる、という優れもの。
こんなものが有れば、英語が話せないというハンデは解消される。世界共通語の必要性は薄れる。

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E2


これはSFではあるけれども、今の科学技術をもう少し進歩させれば、例えば携帯やイヤホンの様なものを通して、違う言語を自動翻訳出来る時代に近付いているのではないか。

囲碁や将棋だって人間より強いソフトが出来る時代である。言葉の翻訳ぐらい(?)出来ない訳がない。

そうは言っても、人間の感情を機械に理解させる事は出来ないとか、微妙なニュアンスや、比喩的表現を翻訳させるのは難しい、という考えもあるかも知れない。
しかし、今だって英語を理解する時に(自分は)辞書やグーグル翻訳を使っている。
それを進歩させて、語彙を増やしたり、音声認識の精度を向上させたり、比喩的表現をコンピューターに学習させたり、単語ではなく前後関係で最適な訳を選択する機能を充実させれば、実用レベルの自動翻訳は可能だと思う。
(ていうか、今のレベルの自動翻訳でも結構役に立つレベルには成っていると思う)
後は、即時性と機械の小型化、使い易さ、低価格化が図れればいい。

読み書きはどおするか。
デスノートに死神の目、と言うのがある。死神の目を持つと、顔を見ればその人の名前が分かるというものである。

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E3
死神の目で見た光景

これなど、今の顔認証システムと眼鏡型の入出力装置を組み合わせれば、似た様な事が出来るのではないか。
後は、顔認証の正確さと何人分の記憶が出来るか、如何に早く検索出来るかという、技術的問題を解決するだけである。
(もちろん、その為には、「顔」の登録作業が必要ではある)

この技術を応用して発展させれば、英文を見て日本語表示をさせる、その入出力は眼鏡型の装置で行う、なんて事も出来る。
英語で出来れば、後は、フランス語だって、中国語だって、タイ語だって、どの言語だって、ちゃんとした辞書の出来るような言語なら可能であろう。

文字ではなく、物を見てそれが何であるかを表示させる事だって出来るかも知れない。
例えば、花を見てこれは何と言う花か、それを、色々な言語で表示したり、音声を出したり、という事だって出来るように成るかも知れない。

要はパターン認識の技術の向上と、記憶能力の向上、検索速度の向上が図れればいい。

今、知的な作業の自動化というのは大きなテーマと成っていて、例えば自動運転技術が一種のブームの様に成っているけれども、言語の自動翻訳というのも、近い内にブームが来て、一気に技術開発が進む、という気がしている。

こういう技術は、英語を母語とする国より、日本のようなローカルな言語を話す国の方が出来た時のメリットは大きい。
なので電子技術や色々な科学技術の発展している日本が、世界に率先して開発して欲しいなとは思っている。

英語の苦手な(ついでにタイ語も苦手な)自分としては、はやくそういう時代(世界共通言語がそれ程必要のない時代)が来て欲しいとは思うが、流石に残された寿命の内では無理かも知れない。

あと、20年生きれば、死ぬ頃には、そういう時代が見えて来るような気もするが・・・。

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