カテゴリー「ビザ・年金・等、手続き関係」の9件の記事

2018年7月 5日 (木)

土地の名義変更

2018/07/05(土地の名義変更)

今回の帰国で一番大きな作業は、昨年他界した母の相続に関する、相続税と土地・家屋の名義変更の対応。

相続税に関する手続きは、かなり苦戦していて、今回の帰国中には終わらないかも知れない。

土地の名義変更は、今日、荻窪の土地の名義変更の申請届を出したので、問題が無ければ1週間後の7月11日には、登記手続きが完了して登記識別情報等の通知が貰えるハズ。
(具体的にどんな書類が貰えるかは知らない)

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この書類を持って行けば権利に関する書類が貰えるらしい

名義変更の手続きをしたのは今回が初めてで、最初は何から手を付ければいいのか、どうすれば良いのか、分からなかった。

数年前に父が他界した時も名義変更の手続き(千葉や山梨の土地・家屋、荻窪の家屋など)をしたが、その時は登記所の近くの司法書士さんにお願いしたので、具体的に何をどうしたかは知らない。

今回も、同じ先生にお願いしようと思ったが、司法書士事務所の看板は掛かっているが、いつ行ってもシャッターが閉まっている。
(家から登記所は近い)
自分より4~5歳年長の先生だったので、もう引退されたのかも知れない。
(自分が66歳だから、先生は70歳以上だと思われる)

司法書士の仕事なんて難しそうだし、役所は、「法務局」だし、怖そうだな~、やりたくないな~、面倒くさいな~、と思ったがいつまでも放って置くわけにも行かない。
他にもやらなければならない事が山程あるので、少しずつでも、手を付けて行かないと・・・。

まあ、国民の為(?)に有る役所だから、取り敢えず入って様子を伺って見よう、と思って法務局の杉並出張所に入った。

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Img_3803
法務局杉並出張所

実は、法務省には余りいいイメージを持っていない。
以前、奥さんの在留認定を取るために品川の入国管理局に行った事があるが、そこの職員の対応が、「なんていう感じの悪い人達なのか」、と思った記憶がある。
自分の経験した役所の範囲で一番嫌な感じの人達だった。
(上から目線というか、傲慢というか、犯罪者に対する態度の様な・・・)
(2番目はチェンマイの領事部だけど、最近少しは良く成った・・・?)
なので、ここも同じようなものかも知れないと思って、恐る恐る入った。

しかし・・・ここの人達、とっても親切でいい人達だった。

相談をする場所が有って、本来は予約制なのだけど、たまたまその時間に予約していた人が来ていない、という事で直ぐに相談に乗ってくれた。

昨年母が亡くなりまして、相続した土地の名義変更をしたいのですが・・・。

どういう書類が必要かは分からなかったが、一応、証拠として母の死亡届とか、金融機関から母の預金等を引き出した時の資料などを提示した。

一番心配だったのは、土地の権利証が無い事で、かなり時間を掛けて何回も探したのだが見付からない。
まあ、権利証が無ければダメです、とは言われないと思ったが、なにか難しい要求をされるかも知れない。
(例えば、簡単に集める事の出来ない資料を要求されるとか、特別な審査をされるとか)

しかし、結局、権利証は見付からなくても良い事が分かった。

名義書き換えは権利証が無くても出来る(そもそも必要ない?)。書き換えをすれば新しい権利証(みたいな物?)を発行してくれる。古い権利証は有ったとしても無効に成る。だったら、権利証って何なの、という疑問は残るが、まあ無くてもOKという事でラッキーだった。

土地の権利証が無い事に数年前から気が付いていて、昔から、喉に刺さった小骨の様な存在だったが、1つスッキリした。

面談(相談)は、3日4日5日と3回やった。で、3回目の今日、無事(?)申請が完了した。

1回目(3日)に必要書類を言われて、それは、登記所の別のセクションで貰えるものと、区役所(或いは区役所の出張所)で貰える物、都税事務所で貰える物、とあと自分で手書きする物。

どれも、それ程、集めるのが難しい物ではない。
役所の窓口で申請すれば貰えそうなものばかり。
(ただ、日本の役所の事務のシステムの非効率は感じる)(そんな物、同じ役所同士なのだから、電子化とかして、いちいち人が動かなくても集められる様にならないものか)

直ぐに揃いそうだったので、明日(4日)また来ますと言って、1回目はそれで終わり。

2回目(4日)。

まず、区役所の出張所で住民票と母の除籍の住民票等を貰った。

次に、都税事務所で固定資産評価証明書を貰おうとしたら、「あなたの戸籍謄本が無ければお渡し出来ません」、と言われたので、慌てて区役所で戸籍謄本を取ってからもう一度都税事務所へ行って、固定資産評価証明書を貰ってから、登記所(法務局の杉並出張所)へ向かった。

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杉並都税事務所

出来れば今日(4日)で終わらせたいと思ったが、手書きの書類が用意して無かった事と、都税事務所で予想外に時間が掛かったので、登記所の終了時間間際だったので、手書きの用紙の下書きをして、2回目の面談は終了。

3回目(5日)(今日)

申請書類はほぼそろっているし、確認も1回目と2回目の時にして貰っているので、問題ないハズだが、申請書の書き方に一部疑問点があったので、それを確認してから、申請書類を提出した。

役所らしいと思ったのは、面談する方と申請を受け付ける方が別なのはしょうがないとして、料金を、申請を受け付ける所で払うのではなく、収入印紙を別に買って(階も違う)申請書に貼ってから提出する事。

都税事務所でも、「料金はそこの自動販売機で収入印紙を買って貼って下さい」、と言われた。
区役所の窓口は、受け渡しの方に直接お金を払った。この方が、顧客の手間が省けていいと思うのだけど、都税事務所や登記所は、区役所と比べると、まだ、お役所仕事(自分達の都合に顧客を合わせる)という感じがする。

まあ、大きな障害もなく、荻窪の土地の名義書き換えが出来た様なのは良かった。

備考。

今回の作業が比較的楽だったのは、幾つかの要因がある。

① 登記所が家から歩いて5分ぐらいと近かった事。

② 金融機関から母の預金を引き出す時に、母の出生時から死亡時までの除籍謄本を取って、それが揃っていた事。

③ 相続人が1人なので、遺産分割協議書とか必要なかった事。

④ 土地の相続だけで、家屋は既に自分の名義だった事(父が他界した時、100%譲り受けた)。

しかし、これから、大網(千葉県)と小淵沢(山梨県)の土地と家屋の名義変更をしなければならない。
これは、そこまで出向く必要が有るので、かなり面倒くさい気がする。
ただし、やり方は分かったので、手間さえ掛ければ何とか成りそうな感じ。
(家屋の名義変更は土地とは違うかも知れないけど)

それよりも、今、最大の悩みは、相続税の申告で、これはどれだけ大変なのか見当がつかない。

土地の評価額は何とか成ると思うのだけど、家屋の評価額の算定の仕方が分からない事と、どういう控除が有るのかが分からない。

多分、課税はされないと思うのだけど、税理士に頼むと40~50万ぐらい掛かるらしい。

例えば、課税されないのに40万円を税理士に支払う何てのは馬鹿げている気がする。
(税理士さんの立場からすればスキルのいる仕事だし、実際、手間も掛かるだろうから、正当なものなのだろうけど)

(毎年、土地・家屋に税金が掛けられていて、その算定の基となる評価額なら分かるのだけど、相続の評価額とは全く別のものらしい)

父が、土地や家屋を細かく持つのが趣味だったので、算定する必要のあるものが多くて大変。
例えば、小淵沢には掘っ立て小屋みたな家も含めて3軒の家がある。大網にも家が有るが廃屋の様に成っていて、実際の資産価値は多分マイナス。

まあ、あと1年ぐらい掛けてスッキリ出来るといいのだけど・・・。
2~3ヶ月連続して日本に居れば、順番に何でも出来るのだけど、滞在が1ヶ月ぐらいの細切れだと、作業が中途半端に成って効率が悪い。
加齢による、認識力や記憶力の低下も大きい。

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2018年2月27日 (火)

妻のVISA取り(必要書類)

2018/02(妻のVISA取り)(必要書類)

毎年、3月中旬~5月上旬の何処かで2週間~7週間ぐらいの期間、家族で日本に滞在する。
その際、もし、15日以上滞在する場合、娘と自分は日本のパスポートがあるので問題ないが、妻は持ってないのでVISAの取得が必要となる。
(娘は、タイのパスポートと日本のパスポートの両方持っている)
(15日以内なら、VISAは必要ない)

今年も、そういう季節がやって来た。先ずは(妻の)VISA取りから。

チェンライ地区のVISAの発行はチェンマイの日本大使館領事部の管轄なので、VISAを取る為にはチェンマイまで行かなければならない。

以前はバンコクでも取れたので、日本への行き帰りの途中で取れて便利だったのだが、今は、バンコクではチェンライ人のVISAは取れない(らしい)。
(自分の場合、チェンマイの領事部は無い方がいい)
(チェンマイ領事部が無ければバンコクで手続きが出来るので遥かに楽)
(バンコクに居る時ついでに取れるので、チェンマイまで2回往復する時間や出費が省ける)

しかし、この時期(2月の中旬ぐらい)毎年、チェンマイの領事部がチェンライまで出向いて来て、各種の手続き(事務サービス)を行ってくれるので、それを利用すると、少し、負担が軽く成ると思った。

ちょうど、2月10日に領事出張サービスがチェンライに来るので、その日に申請に行く事にした。
そうすれば、申請と受取で2回チェンライ-チェンマイの往復をせずに1回で済む。
(この時はそう思った)

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チェンマイの領事部から来た手紙

事前にチェンマイ領事部から手紙で写真のような、「領事出張サービス」のお知らせが届いた。
(多分、チェンマイ領事部に在留届けを出している全員に来るものと思われる)
(自分は、住民票は東京都杉並区にあるが、チェンマイ領事部にも在留届けは出してある)

領事出張サービスは主に邦人の為のサービスらしいが、(写真の赤線部分のように)タイ人が日本に渡航する際の査証に関する相談も行います、と成っている。

この文面からだと「相談」、と成っているが、実際には、昨年は申請を受付てくれた。

いずれにしても、VISAの貼られたパスポートの受け取りには、チェンマイまで行く必要があるが、出張サービスが無ければ、申請と受け取りの2回チェンマイまで行くか、もしくは、泊りがけでチェンマイまで行く必要がある。

チェンライとチェンマイはそんなに近くない。
(自分の場合、片道3時間半ぐらい。往復で7時間かかる)
これが、1回分行かなくて済むのは大きい。


で、先ずは、申請書類の準備。

通常は前回の申請書類等のCOPYが取ってあるハズなのだけど、探したが見付からなかったので、「在タイ国日本国大使館」、のホームページから必要書類を調べた。

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在タイ日本国大使館、領事関連情報

ちょっと表示順が前後してますが、下の「目的別の必要書類・・・」の項番8の「日本人の配偶者としての・・・」のページを開くと、上のページ(と次の次のページ)が出ます。

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VISAの申請の種類

普通は、1番の「観光・・・」が多いのか・・・?。
自分は(正確にはタイ人の妻は)、8番の「日本人の配偶者としての・・・」、で申請した。

申請の種類によって提出する書類が異なるが、今、調べたら1も8もそれ程違わないようだった。

自分の申請した手続きに必要な書類等は以下。

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妻の場合入籍後2回目以降の渡航なので、実際に用意する必要のある物は、1(妻の旅券)と、2(申請書)と、3(写真)と、4(質問票)と、5(タビアンバーン&写し)、9(私の旅券&写し)の5種類。

初めての渡航ではないので10(改正改名の証明書)も必要ない。

この内、2(申請書)と4(質問票)は、下書きだけして置いて、申請に行った時、そこで用紙を貰って書く事にした。
下書きの作成は慣れないので、ちょっと時間が掛かった。

妻と私の旅券及びタビアンバーンは有る物を集めるだけなので簡単。

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妻と私の旅券及びタビアンバーン
私の旅券とタビアンバーンのCOPYも家のプリンターでのCOPYするだけなので大した手間はかからなかった。

あと必要な物は妻の写真。
これは、無い事は無いのだけど、ちょっと古い写真だったので、撮り直した(「チェンライの写真館」)。

さて、準備は整った、後は明日(2月12日)の領事出張サービスに行くだけ、と成ったが、翌日、どんでん返しが起こった。

次々回、「ウィアンインのビュッフェ」へ続く。

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2018年2月23日 (金)

チェンマイ領事部への行き方

2018/02/22(チェンマイ領事部への行き方)

妻(タイ人)の日本入国VISAの受け取りでチェンライ市内からチェンマイ領事部へ車で行った。
今回は途中のポイントの写真(右折・左折ポイントなど)と所要時間などを纏めます。

① 起点はチェンライ市内のセンタン(セントラルプラザ)付近。

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チェンライのセンタン、(0.0km、0:00)

以下、写真の下のカッコ内に、(起点からの距離0km、出発時間からの経過時間0時間)、を表示します。

経過時間は移動に要した時間を示す目的なので、途中の休憩分の時間は差し引いて表示します。ただし、写真を撮るために停車した時間などは含める(差し引かない)ので、実際の運転時間よりは若干長目に表示されます。

また、信号の待ち時間や、追い抜きの出来ない道路で前に遅い車がいた場合や、工事中の区間なども含むので、状況により運転時間は変化しますが、あくまで、「今回の場合」、の数字です。

出発日時は2018年2月22日(木)の9:10。


② ワットロンクン

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ワットロンクン、(10.4km、0:15)

チェンライ市内から国道1号線を南に向かうと(パヤオ、パーン方面)、信号の右側に白いお寺、ワットロンクンが見える。


③ チェンマイ、メースワイ方面への分岐

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メースアイ、チェンマイ方面への分岐(118号線)の案内、(20km、0:24)


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信号を右折して、118号線に入る


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信号を右折して118号線に入った辺り

ここから、チェンマイまでは、118号線を1直線。
(ただし、山道なので、カーブや登下りも多い)


④ アンコールワットのレプリカ&メカチャンの温泉。

118号線に入って1時間半ぐらい進むと右手にアンコールワットのレプリカが見えて来る。そして、その先にメカチャンの温泉がある。

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アンコールワットのレプリカ、(112.7km、1:51)

9:10にセンタン付近から出発して、実際に此処を通過したのは11:41だが、途中で37分の食事休憩と3分のトイレ休憩があったので、差引き、所要時間は1時間51分だった。

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メカチャンの温泉(チェンマイからの帰りに撮影)

道路の右側にも左側にも、噴出している温泉があるが、右側(この場合=チェンマイへ行く場合、は反対側)の方が施設が整っているので、自分は(チェンマイからの)帰りに寄る事が多い。


⑤ チェンマイの平地に到着

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WELCOME TO CHIANG MAI、(159.8km、2:35)

此処までで計算すると、時速62kmぐらいに成る。
今回は、チェンマイに近付くに連れ道路工事中の区間が多かった(拡張工事の様だった)ので、道が良く成ればもう少し早く来れるかも知れない。

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中央分離帯のブーゲンビリア、2018年2月22日撮影

曲がりくねった登下りの多い山道を抜けると、118号線は中央分離帯に綺麗なブーゲンビリアの咲く、真っ直ぐな道に成る。


⑥ 11号線(スーパーハイウェイ)への分岐

チェンマイの平地に出てから3つ目の大きな交差点を左折する。

一応念の為。

1つ目の大きな交差点は。左、ランパン方面。右、メーリム方面。
2つ目の大きな交差点は。左、サンカペーン方面。右、サンサイ方面。
3つ目(写真↓)。左、ランパン方面。真っ直ぐ、チェンマイ。右、ドイステープ方面。ここで左折する。

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P15
11号線(スーパーハイウェイ)への分岐、(?km、3:03)

サーンデック交差点と言うらしい。

距離計を確認している余裕が無かった。時間は、写真のプロパティで分る。

備考。サーンデック交差点で11号線に入らず、直進して市内を抜けた方が距離的には短いかも知れないが、ここで曲がった方が道が解かり易いし、市内の混雑も無いので早く着くと思われる。

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青少年裁判所

サーンデック交差点を曲がって(11号線に入って)直ぐに見える建物。

大きくて、綺麗で、目立つので自分はこの建物を目安にして左折している。


⑦ エアポート方面への分岐

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11号線から空港方面への分岐、(180.8km、3:08)

11号線に入ったら、基本的に空港方面へ行く表示に従って、本線に入ったり、側道に出たりして進む。
(立体交差している箇所が有るので、基本は本線を走る)
最後は側道に出て、写真の分岐で、のエアポート方面へ曲がる。

ここ、ちょっと難しいので注意。

早く曲がり過ぎると、写真左のサンカペーン方面ヘ間違って行ってしまう。
真っ直ぐ行くとランパーン、ランプーン方面へ間違って行ってしまう。
写真の空港方面(1141号線)へ進む事。

なんか、この道路標識分り難い。空港は真っ直ぐの様に書いて有るので、一瞬戸惑う。


⑧ エアポートプラザ付近からチェンマイ領事部へ。

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チェンマイ領事部のホームページよりCOPYした地図

↑← は自分が書き加えた道順。

この地図によると出入り口はマヒドン通り側の他に、サナームビン通り側にもある様だが、そこは使った事がないので分からない。
もしかしたら、サナームビン通り側の方も便利かも知れない。

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P40
エアポートプラザ付近からチェンマイ領事部へ、(約187km、3:20)

写真左上。エアポートプラザが見えて来たら側道に入る。
写真右上。最初は曲がらずに真っ直ぐ進む。
写真左下。ここで曲がってマヒドン通りへ出る。
写真右下。間もなくエアポート・ビジネス・パークが見えて来る。この中にチェンマイ領事部が有る。

今回は、ビジネス・パークへの到着が午後1時10分。
チェンライを9:10に出て、途中の食事休憩等の時間を除いて、移動時間は3時間20分だった。

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P41
エアポート・ビジネス・パーク内

写真左。守衛さんの居るゲート。ここで、日本大使館チェンマイ領事部に来た事を告げて駐車券を受け取る。
(駐車券は、後で、領事部の守衛さんにスタンプを押してもらう。出る時に、その駐車券を渡す)

写真右。領事部は茶色の屋根の奥にある。
車で来た時は、多分、此処からは入らない。下の階にも入り口がある。
(日本的に言えば、駐車場の有る所が1階で、写真の屋根が2階だが、ここはどういう呼び方をしていたか確認してない)

1階(?)の入り口にも守衛さんが居て、そこで首に掛ける来客者カードみたいな物を渡された。

更に、参考までに、チェンマイ領事部の営業時間。

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2018年2月22日、チェンマイ領事部のホームページよりCOPY

今回は妻(タイ人)の日本入国VISAの受け取り(3月11日~4月17日ぐらいの訪日を予定)だったので、13:30ジャストに領事部の守衛さんの前に並んで、中に入って、直ぐに番号札を取って、13:45ぐらいにVISAを受け取った。

本日のまとめ。
チェンライ市内からチェンマイ領事部への時間は、ザックリと移動に要する時間が3時間半、休憩を30分取れば約4時間の行程となる。

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2017年11月 7日 (火)

チェンライでビザ取り(基礎編)

2017/11/06(チェンライでビザ取り)(基礎編)


始めにお断り。

この内容は、基本的に自分が経験した事をそのまま書いてあります。
制度的な問題は、たまたま今回自分の場合そうだった、というだけで、誰でも必ず、「こうすればOK」、とか、「こうしなければならない」、とは限らない部分もあります。

例えば、自分が資料を出したから受け取ったけれども、実際には、無くてもVISAが取れた資料があったかも知れない。

制度に関しては、一部推測(或いは確信のない)部分もあります。
その場合は、「~らしい」、等の表現を付け足している箇所もあります。
(大体制度自体頻繁に変わるし、その時々、担当者によっても変わる気がする。なので、元々、確定的な事は言えない部分も多い)

尚、補足、訂正、した方が良いと思われる箇所が有れば、コメントでご指摘頂ければ幸いです。


ここから本文。

昨年の11月にメーサイで取ったVISAが12日で切れる。あと6日。
11・12日は土日なので今週中(10日まで)にVISAを取らなければオーバーステイに成る。

実はタイでのVISA取得は昨年初めてやって、(必要な書類や書き方が分らなくて)結構苦労した。
(それまでは、日本でマルチビザを取っていた)

メーサイのVISA申請窓口で、最終的に必要書類の(係官による)チェックが終わった時に、「来年の為にCOPYを取らせて」、とお願いしたのだが、「ダメです」、と言われたので、昨年の資料が余り残ってない(注)。

注。--------------------- ここから -------------------------

昨年、「タイで始めてのビザ取り(1)」という記事を書いているが、初めてのVISAの時はいきなり1年分のVISAは貰えず、2回目に1年分のVISAが発行された。
(最初は3ヶ月だったと思う)

その1回目の出来事はブログに書いたが、その後、2回目に1年VISAを取得した時に、その事をまとめて置こうと思っていたのだが、結局、何も書かずに1年が過ぎてしまった。
今から、考えると、その時まとめて置けば、今回、楽だったと思う。

その反省もあって、今回は、(自分用としても)VISAを取る為の手順等をまとめて置く事にした。

「自分用」、も兼ねるので、一般的な手続きとは少し異なる部分もあります。て言うか、人それぞれ条件によって、手続き内容は違うハズです。

例えば、マルチのリエントリーパーミットが必要だとか、リタイアメントVISAだとか、住まいがチェンライ市内に有るとか、奥さん名義の家で暮らして居る、とか・・・。

----------------------- ここまで ---------------------------

以下、箇条書きにて。

① まず、VISAとリエントリーパーミットの違いについて。

VISA取得はタイに滞在する為に必要な手続き。
リエントリーパーミットは、VISAの所有者がタイを出国して再入国したい時に取得してもいい手続き。

マルチVISAでない場合(タイで取るVISAは普通マルチはない?)、タイを出国すると、そのVISAは使用済みとなり、もう使えない。ただし、リエントリー(再入国)の手続きをしてから出国すれば(リエントリーパーミットを取ってから出国すれば)VISAは使える。

VISA、と、エントリーパーミットとは、一緒に(同じタイミングで)取る事もあるが、意味が違う、別のものである。
意味としてはVISAが先でリエントリーパーミットが後(タイから出国しなければリエントリーパーミットは不要)。


② VISAについて。

短期の旅行者はVISA無しでも30日間タイに滞在出来る。ただし、頻繁に出入国する場合や、入国経路(何処からとか、空路とか陸路の違い)によっては無条件に30日間とはならないらしい。入国を拒否される場合も有るという話なので注意が必要。

普通の旅行者の場合、日本から年に1回~数回、飛行機でタイに来る場合は普通VISA無し30日間が適用される。

VISAの取得は大きく以下の a と b の方法がある。

a 日本でVISAを取ってからタイに来る。

自分は以前この方法でVISAを取っていた。

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日本で取ったVISA
(2015/07/09~2016/07/08 までの Non-Immigrant O の M(マルチ) VISA 22000円)

目黒のタイ大使館領事部のVISAセンターで、1年のマルチビザ(年に何回でもタイへの入出国が出来る)を取っていた。ただし、1回の入国に付き、滞在可能日数は最大90日間だった。
これも、タイ国内で延長手続きは出来るらしいが(例えば、連続して100日間滞在するとか)、自分はした事が無い。

一昨年、「マルチVISAはこれからは特別な場合を除いて発行しません」、と日本のVISAセンターで言われたので、日本でのVISA申請は昨年より行っていない。


b タイでVISAを取る。

(既にVISAを持っている場合を除いて)日本からVISA無し30日間でタイに入国している間にVISAを取る。

VISAを取る場合、何でも同じではない。幾つかのカテゴリーが有って、自分の場合はリタイアメントVISA。

自分は昨年、これでVISAを取った。

最初は3ヶ月のVISAで、2回目に1年のVISAが貰えた↓。

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パスポートに押されたVISA(左)とリエントリーパーミット(右)のスタンプ
(有効期限は 2016/11/10~2017/11/12 この2つが有れば、期間中はタイへの入出国が複数回出来る)
(右のリエントリーパーミットのの部分にマルチプルと書かれている。自分の場合タイへの入出国が多いので、ここが重要。シングルでは困る)

日本で取るマルチVISAの様なマルチのVISAというのは無いらしい。

なので、VISAの有効期間中にタイを出国して、期間中にタイに再入国したい場合は出国する前に、再入国の手続き(リエントリーパーミットの取得)をする必要がある。
(自分の場合はVISAを取った時に1年分取ってしまう)


③ リエントリーパーミット。

(上の写真の右側参照)

例えば、1年のVISAを取って、そのままずっとタイ国内に居る積りなら、再入国手続きは必要ない(リエントリーパーミットは要らない)。

その場合は90日毎の90日レポートとか、1年後に再びVISAの申請(手続き)を行えばずっとタイに居られる。

知り合いには、そうやって10年以上もタイに居続けて居る人もいる。

しかし、自分の場合には年に5回ぐらい日本との往復が有るので、その都度VISAを失効していてはVISAの再取得の手続きが面倒くさい。

VISAは何も手続きをせずに出国すれば、たとえ有効期限があと10ヶ月とか半年有ったとしても、そこで失効してしまうが、再入国の手続きを取って置けば、有効期限まで使える。

再入国の手続きにも2種類あって、1回きりのシングルと何度でも可能なマルチがある。

例えば、VISAの期間中に1回だけとか2回だけとか、タイからの出国と再入国をしたい場合には、シングルでリエントリーパーミットを取る(2回の場合はその都度、2回手続きが必要)。

シングルのリエントリーパーミットとマルチのリエントリーパーミットの取得は手続き上は殆ど同じ(申請用紙のシングルかマルチにチェックを入れるだけの違い)だが、値段が違うので、1~2回ならシングルの方が有利というだけの話。
(自分なら2回でも、マルチにするかも知れない。手続きを2回するのが面倒くさい)

で、①と②の手続きは本来なら1日で出来るハズだが、今回はちょっと手際が悪かったりして(イミグレ側の事情もある)、2回に(2日)に分けて行った。


④ チェンライ県のイミグレ事情。

チェンライ県にはメーサイとチェンライ市内(チェンライ空港の近く)の2ヶ所にイミグレがある。

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チェンライのイミグレ
(昼の休憩時間中なので、皆さん中に入れず、外で待って居る)

イミグレに関しては、どうもメーサイの方が本部的な感じで、メーサイなら月~金のいつでも手続きが可能だが、チェンライのイミグレは月水しかVISAの申請は出来ない。
ただし、リエントリーパーミットの手続きなどはチェンライでもいつでも出来る。

尚、昼の休憩時間中はイミグレは閉まっていて中に入る事も出来ない。
(チェンライイミグレの休憩時間は多分12時~1時だったと思う。メーサイも同じかも知れない)

チェンライのイミグレは最近(?)めちゃ混みで、下手をすると13:10頃に受付を終了する事がある。
(手続きの種類によっては、受付の番号札の配布を終了した後でも受け付けてくれる事もあるらしい。例えばTM30の受付などはやってくれるようだ)

今回、VISAの申請とマルチのリエントリーパーミットの申請がいっぺんに出来なかったのは、準備不足で、両方の書類が揃ってなかったので先にVISAの手続きをしている間に受付が終了してしまった為。


⑤ イミグレに行く前に用意した書類。

a 銀行の預金残高証明書と直近の日付までの通帳のコピー
(当然、通帳の現物も持って行きます)

3ヶ月分は必要。その間、一時的にでも残高が80万バーツを切っていると問題に成るらしい。
自分の知り合いは一時的にそういう状態に成っていて罰金を2000(?)バーツ取られたと話してした。
(この方は、チェンライではない業者に依頼している様なので、特殊なケースかも知れない)

昨年は、通帳に直近の記録が無い(出し入れしてないのだから本来ない)と言われて、慌てて銀行に行って(一緒に居た奥さんに頼んだ)、200バーツ入金して、直近の記録をわざわざ作ってから記帳して、再提出した。

そもそも、申請日の当日に預金残高証明書を取ったのだから、当日の記録がないとダメというのも変な話だと思うけれども、「お上には逆らえない」。


b パスポートの現物とコピー

コピーの必要範囲がよく分からなかった。顔写真のあるページと最近の出入国のあるページをコピーしていったのだが、過去の分のVISAページも必要と言われて2ページ分、追加でコピーして提出した。

チェンライのイミグレでコピーをするのは、知らないとちょっと難しいかも知れない。
タイ人の説明を奥さん(タイ人)が聞いて、コピー出来る場所を探したが、少し迷った。
イミグレの塀の先に業者(?)が居て、声を掛けると1枚1バーツでコピーしてくれる。


c タビアンバーンのコピー
本来は現物もいるのだろうけど、言われなかったので出さなかった(一応、持って行った)。
自分はタビアンバーンを持っていないので、奥さんのタビアンバーン。


d 妻のバットプラーシャーション(身分証明書)とそのコピー

c と d は要するに、自分の居住場所の証明に必要な物だと思う。

自分は、奥さんの家に同居して、タビアンバーンも無いので、大家さんの奥さんとその、タビアンバーンとバットプラーシャーションが必要という事だと思う。

独身で、アパート等に住んで居る人の事は推測だけど、何か居住地を証明する書類が必要だと思う。

尚、書類の審査が(ざっと)終わった段階で、係官が審査した書類に印を押してそこにサインを求められた。
タビアンバーンとバットプラーシャーションのコピーには妻のサインが求められたので、奥さんと一緒に行って良かった。


e TM30の証明書。

これが本当に必要か否かは分からないが、パスポートに挟んで有ったTM30の証明書を係官はハッキリと見ていた。

「TM30の証明書があるのだから、タビアンバーン(居住地の証明)など要らないハズ」、という知り合いの意見もあるが、一応、両方、有った方が良さそうな感じを受けた。


f 申請書に貼る写真1枚。

一応、4×6cmと成っているが、大きさは多少違っていても良さそう。
何故かというと、自分の提出した写真も小さかったし(それで係官は何も文句を言わなかった)、イミグレの作業用のテーブルに置いて有る見本自体、4×6よりかなり小さいものが貼ってあったから。

メーサイのイミグレでは写真を撮ってくれる所があって、忘れても大丈夫だが、チェンライのイミグレの付近には無いかも知れない。

尚、申請書に貼る時に必要な糊は置いて有ったがハサミは置いて無かった。


g 申請書

TM7の用紙(イミグレの作業用テーブルの近くの引き出しに入っている)

「APPLICATION FOR EXTENSION OF TEMPORARY STAY IN THE KINGDOM」というタイトルの用紙。

イミグレに置いて有る用紙なので、基本は持って行く必要はないが、事前に書いて持って行った方が(写真も貼って行った方が)手続きが楽かも知れない。


h あとこれは自分の場合だけ(?)。

英語の辞書かスマホ等で英語を調べられる何かを持って行った方が良かった。
(英語・・・苦手なんです)

それと、昨年のメーサイのイミグレでは、「書類の記入は青で書け」、と言われたので、青のボールペンが有った方がいいかも知れない(窓口には青のボールペンが置いて有った)。

今回は、最初から全部青で書いた。
たまたま、メーサイの担当のオバチャンが変な人だったのか、タイは一般的にそうなのかは詳しくは知らないが、大体、タイの書類は青で書いて置けば無難。


実際の書類の書き方等は後日。このブログの見直しや写真の添付も後日行う予定ですので、興味のある方は、もう1週間程お待ち下さい。

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2017年10月24日 (火)

初めてのTM30

2017/10/24(初めてのTM30)

今日、初めてTM30を取りにチェンライ空港の空港バイパス沿いにある、イミグレーションへ行って来た。

TM30に関しては、必要か否か、いつまでに手続きをすれば良いかなど、人によって色々な説があり、ある人は、そんなもの無くてもVISAは取れたとか、TM30が無い為に罰金を取られたとか、VISAが簡単に降りなかったとか、どうもその取扱いがハッキリしない。

タイのお役所仕事、一般もそうだけど・・・ルールが朝令暮改、担当者によって取り扱いが異なる等、兎に角、うわさだけは色々飛び交っているけれども、どうもハッキリしない。

で、今迄は、何か言われたら罰金を払ってもいいや、という事で、TM30の申請をした事は無かった。

因みに、自分は90日レポートの提出もした事が無い。
これは、理由がハッキリしていて、自分は連続してタイに90日以上滞在する事はない。
年に日本に5回ぐらい帰国するので、タイに連続して滞在するのは最長でも80日ぐらい。
なので、90日レポートはそもそも必要ない。

タイで、暮らし始めて16年ぐらいになるけれど、空港やチェンライ(メーサイとチェンライ市内)のイミグレで問題にされた事は1度も無い。

で、何で今回TM30を取る事にしたかと言うと、昨年の11月にメーサイのイミグレで更新したVISAが、そろそろ切れる。
(それ以前は、日本にあるタイ大使館領事部で1年のマルチビザを取っていた)
VISAの更新に行って、罰金を取られたり、色々面倒な話に成ると嫌なので、TM30を取って置けば問題ないであろう、と思った。

TM30の申請期限は、入国してから24時間以内、というルールに成っているらしい。
人によっては、「24時間以内に手続きをしないと、罰金を取られる」、と強く主張する人が居るが、自分の聞いた範囲では、ちょっとぐらい遅れても大丈夫、という感触だった。

ルールはどうであれ、実際に問題が起こらなければいい。
何も、チェンマイの領事部のガイドラインに忠実に従わなければならない、という事は無い。
結果オーライでいいではないか・・・。

で、以下の記述は、今回、自分が経験した事実を、そのまま書きます。
なので、「これがTM30の正しい申請の仕方」、という物ではないです。

自分は、今回タイに入国したのは10月20日、今日は24日なので、もう4日も過ぎている。
24時間以内に申請しなければならない、というルールが適用されれば罰金を取られるかも知れない。まあ、その時はその時、2000バーツぐらいの罰金を払えばいい、と思っていた。

イミグレに行く前に、ネットで必要書類が何で有るかを調べた。
それによると、奥さんのタビアンバーン(住居証明書)、奥さんの身分証明書(バットプラーシャーション)、自分のパスポート、その3点と、それぞれのコピー。
揃えるのに苦労する物は何も無い。

日本人でも自分のタビアンバーンを持っている人も居るらしいが、自分は奥さんの家に居候(?)している身の上なので、奥さんのタビアンバーンが必要で、当然(?)イミグレへの奥さんの同行も必要となる。
(て、言うより、TM30の申請は、本来家主の側、奥さんが、しなければならない義務らしい)

で、バンコクに着いた時から奥さんに24日にイミグレに行くから付き合ってね、と頼んで置いて、面倒臭がる奥さんをなだめすかせて、一緒に、イミグレへ連れて行った。

その前に、必要書類3点のコピーをコンドミニアムの窓口でやって貰って・・・。
(こんな作業をしてくれるとは思っていなかったが、受付のお兄さん、快く、無料で7枚ぐらいのコピーをしてくれた)

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W1
TM30の必要書類
左から、タビアンバーン、バットプラーシャーション、パスポート

よく分からないのでタビアンバーンは全2ページ、パスポートは最初の顔写真入りのページと直近の出入国記録のある3ページをコピーした。

準備は整った、後は奥さんの運転でイミグレへ。

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W2
イミグレへの道

空港バイパス経由で15分ぐらいで、イミグレへ。

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W3
イミグレの有る建物

イミグレは結構混んでいて、なかなか駐車スペースが見付からなかったが、なんとかスペースを見付けて車を降りたら、顔見知りの方が居た。

で、話ながら一緒にイミグレの部屋に入って行ったら、何か変・・・。
順番待ちの番号の発券機が使えなく成っていて、よく見ると、もう午前の部の受付は中止なので、午後1からまた来てくれ、みたいな事が書いて有る。

えっ・・・。

しょうがない・・・また午後に出直して来るか・・・。

こういう、役所関係の手続きの嫌いな(苦手な?)奥さんに、2度もお出まし願うのは、なだめたり、おだてたり、相当神経を使う。
出来ればやりたくないが、奥さんが居ない事には話にならないので、しょうがない。

で、一旦コンドーに戻って・・・午後の1時5分ぐらいに、もう一度来たら、また、今日の受付は終了しました、と成っている。

なんじゃこりゃー!。

自分の飲み友達とかも来ていたので、聞いたら、12時50分頃、順番のレシートを取って、今日はもう受付を終了した、と言っている。

これは、困った・・・。

そうしたら、奥さんが、今朝も来たのに、と係りの人にねじ込んでいる。自分もTM30だから、早く取らなければならないでしょ、とか言って居たら、順番待ちのレシートを発行してくれた。

良かった。

しかし、今日は日本人と良くお会いした日だった。待ってる間に5~6人の人と話が出来て、退屈しないで済んだ。

朝、一緒に成った方は、自分達より1時間ぐらい遅れて来て、流石にもう受付はやってくれなくて(90日レポートに来たらしい)、また来る、と言って帰った。

その後に来た、料理関係の知り合いの方は、アパートを経営していて、自分達と同じでTM30の申請に来たらしい。その方は、順番待ちのレシートを発行して貰っていた。TM30は急ぎ、という事を係りの人も認識しているらしい。

大体1時に着いて、1時間半ぐらい待って、奥さんの名前が係りの人に呼ばれた。
やはり、TM30は奥さんがやるべきもの、という事らしい。

1時に着いて、待ち始めて30分ぐらいの時に、持って来た書類の3点セットとそのコピーを事前に渡していたので、呼ばれた時には既に作業は終わっていたらしい。

呼ばれて、もしかしたら足りない書類とか、サインとか、罰金とか、求められるかな、或いは、何か質問とかされるかな、と思ったが、何事もなく、3点の書類(タビアンバーン、バットプラーシャーション、パスポート)、とTM30の証明書(?)を返して貰って、手続きはあっけなく終わった。

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W4
これが多分TM30の証明書だと思う

パスポートの間に挟んで渡された。

その内、11月の何処かで、またイミグレに行って、VISAを取ったら、ブログに載せる予定です。

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2016年11月12日 (土)

タイで1年ビザの取得(メーサイにて)

2016/11/10(タイで1年ビザの取得)(メーサイにて)

本日のミッションはメーサイのイミグレへ行って、1年ビザを取る事。それと、ついでにリエントリーのマルチを取る事。
(自分の場合、年に5回ぐらい日・タイを往復するので、毎回リエントリーを取るのは面倒くさい。マルチが有れば、入出国に関する手続きは1年に1回で済む)

(以下、分かり易くする為に、必要書類等には①~⑦の番号を振ります)

① タイで1年ビザを取るのは今回が初めてだけど、前回3ヶ月のビザ(8月15日~11月12日)を、今日と同じくメーサイのイミグレで取っているので、申請書の書き方はある程度分かっている。

② リエントリーパーミットも9月28日~10月18日に一時帰国する時に、チェンライ市内のイミグレで取った事が有る(この時はシングル)ので、これも大体の書き方は分る。
(前回取った3ヶ月ビザの間に、再入国の許可を取って、タイ→日本→タイと移動した)

③ もう一つ、「外国人情報」(90日レポート)も既に2回書いているので、この書き方も大体分かる。
(最初に3ヶ月ビザを申請した時と、リエントリーの申請をした時に書かされた)

でも、ちょっと心配だったので、確認の為に、今回用の分を下書きをしてから出掛ける事にした。
(用紙のサンプルは前回のビザ申請の時に持ち帰って置いた)

④ 写真は、3ヶ月前にメーサイのイミグレで撮った写真がまだ6枚程残っている(結果として3枚使った)。
⑤ パスポートは当然有る。
⑥ 後、足りないのは、預金の残高証明ぐらい。

その他には、英文の書類が読めない時の念の為に、英和辞典も持って行った(これは、結局使わなかった)。

後は、まあ、行けば何とかなるだろう。

午前中は、ちょっと書類の下書き等をして11時頃に、奥さんと一緒に家を出た。

服装は、イミグレの係官の心証を悪くしないように、黒のTシャツを着た。
(実は、このTシャツ、数年前に買ったのだけど、なんかそういうの余り好きじゃないので、今までは敢えて着てなかった)
(しかし、ビザの申請と係官の審査は、そういう、タイへの適正検査的な面もあると思うので、ここはタイの流儀に合わせて)

また、今日、メーサイのイミグレに行く事にした理由は、今持っている3ヶ月ビザの有効期限が今月の12日で切れる為。
3ヶ月ビザを貰った時に、(1年ビザを取る為には)「11月12日に来い」、と言われた。
しかし、調べて見ると、12日は土曜日でイミグレはお休み。
ちょっと迷ったけど、遅れて、14日(月)ではまずいだろう、11日(金)ぎりぎりでは、何か問題が有った時に間に合わなくなる恐れがある。
それで、1日余裕を見て、今日、10日(木)にメーサイへ行く事にした。

奥さんを連れて行ったのは、「外国人をタイに泊める時は、申請が必要に成った」、という話を聞いた事と、奥さんが居た方が(タイ語が分からない時などに)役に立つと思ったから。

外国人を泊める時は、泊める方が(タイ人の方が)申請をしなければならない、というルールが最近出来たらしい。
これを怠ると、見付かった時に、1600バーツぐらいの罰金を取られるという話を知人から聞いていた。
(罰金の金額は人によって言っていることが違うので良く解らない)
なので、自分の場合は奥さんの家に住んでいるので、奥さんがいる必要があるかも知れない。

事前の報告(決まりではタイ入国後1日以内に居住地の報告をする必要が有るらしい)はしてなかったので、(1600バーツぐらいの)罰金は言われたら払えばいい、と思っていた。
(結局、取られなかった)

⑦ 居住地の証明という事なら、当然(?)タビアンバーンも必要で、それも一緒に持って行った。
また、タイ人の奥さんはタイ人の身分証明書(バットプラシャーション)は常に持ち歩いている。

家を出て、まず向かったのは、銀行(SCB)。
ここで、預金の残高証明を貰った(⑥)。

ちゃんと、目的を説明して(ビザを取る為に、80万バーツ以上の預金残高が必要です、と説明した)書類を作って貰ったのだけど、ここで、ちょっと問題の種を作ってしまった。その話は後で。


メーサイのイミグレには午後2時頃に着いた。
メーサイのイミグレの営業時間は、午前中は8:30~12:00、午後は13:00~16:30と成っていた。

午後の部が何時始まりかは知らなかったけど、丁度いいくらいの時間に着いた。

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S1
メーサイ・イミグレーション・オフィス

チェンライ・イミグレーション(上)なのか、メーサイ・イミグレーション(下)なのか・・・。
多分、チェンライ・イミグレーションの、メーサイ・イミグレーション・オフィス、という事だと思う。

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S2
イミグレーションの建物

ビザの手続きは2階で行う。

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S3
2階のビザ等の申請場所の入り口

祭壇に、1ヶ月程前に亡くなられた王様の遺影が掲げられている。

此れより先(?)は写真撮影禁止。

中に入って正面に担当官との面接場所がある。

入り口を入って、直ぐ左側に、順番票の発券機があるが、「書類を書き終えてから、発券して下さい」、みたいな事が書いてあった(らしい)・・・英語が苦手なので、実は、良く分からない。

写真に見えてない、更に左側の方に、待合用の椅子や、書類を書くための台がある。
書き方のサンプルも置いて有るが、当然、日本語の説明はない。

今回は受付(入り口を入って左側、順番票の発券機の後ろ)に、学生さんが居て、案内や手続きの手助けをしてくれた。

奥さんの話によると、メーファールアン大学の学生さんで歳は23歳ぐらい、と言っていたが、自分にはもう少し若く見えた(綺麗な女子学生さんが2人居ました)。

何だろ~、学校の課外実習として来ているのか、ここに就職の決まった学生さんが見習いで来ているのか・・・?。単なるアルバイトという感じでは無かった。

この、案内係りさん、結構役に立った。
最初、「ビザの申請と再入国の申請書類を教えて下さい」、と言ったら、何点かの質問のあと申請用紙を用意してくれたり、書き方が分からない所を聞いたらちゃんと教えてくれたり、最後に、書類に不備が無いかをざっとチェックして(最終チェックは本職の係官の仕事)、発券機で順番票を取ってくれた。

なかなかいい感じだった。

ただ、ちょっと困ったのは、自分がタイ語を理解できない時、直ぐに話が(説明が)英語に切り替わる事。
こっちは学校を卒業して40年以上も経っているのだから、現役の大学生に(英語力が)敵う分けがない。
(実は、英語に関しては、単に出来の悪い生徒であった、だけです)
ちょっと恥ずかしかったので、良く分からなくても、分かったような振りをしていた。

今日は、書類審査の係官もいい感じだった。
係官の心証を良くする為に、黒い服を着て行った(と言ってもTシャツですが)効果も多少有ったのかも知れない。

詳しい書類の書き方等は、次回(?)、「(タイで1年ビザの取得)(申請書類)」で書く(予定)です。
以下は、係官と面接の様子など。

今回のビザ(とリエントリーの)申請、概ね上手く行ったのだけど、一つちょっとっした問題があった。
それは、先程、銀行で貰った残高証明に関するもので、何かと言うと、預金の出し入れの最終ヒストリーが10月21日と、ちょっと間があった事。

実際、それ以降は出金も入金もしていないので、最終ヒストリーまで全部報告しているのだけど、係官としては、書類の不備と感じたらしい。
(多分、これ係官の一方的な勘違いのような気がする)
(通帳に記帳されている最終残高と銀行で貰った、残高証明書の金額は一致しているのだから、普通に考えれば問題ないハズ)
(例えば、10月21日の記帳の後に、150万バーツ下ろして、数日後に150万バーツ入金したとすれば、一時期80万バーツを切っていた事になるが、そんな面倒くさい操作、普通はしないだろう。しかも、全く同じ金額の出し入れをしなければ、こういう事は起こらない。そこまで疑うか~、ってな感じ)

この件は、「銀行に入金して」、その履歴の入った通帳を持って来なさい、という事に成った。
しょうがないので、(ちょっと心配だったけど)奥さんにお願いして、(メーサイイミグレの近くの銀行(SCB))で、200バーツ入金して、新たに入金の記録を追加して、今日までのヒストリーと明確に分かる様にしてから、通帳のCOPYを取って提出した。

実は、この件が指摘されたのが3時少し前だったのだけど、銀行に行く前にちょっとしたトラブル(注)が有ったり、場所も良く分からなかったようで、奥さんが、銀行に着いたのが、3時半の閉店直前だったらしい。
走って行ってやっと間に合ったと言っていた。扉が閉まる直前に飛び込んで、滑り込みセーフだったらしい。
(注。イミグレで駐車場に置いた車の前に他の車が止まっていて、直ぐに車が出せなかったらしい)
で、僅か200バーツの入金。ヒストリーが欲しいだけだから100バーツでもいいのだけど、奥さんが言うには、「100バーツじゃ恥ずかしい」、だって・・・100バーツも200バーツも同じようなものだろ~が!。

ま、この件は、奥さんの活躍に感謝。

その他には、ここのコピーを取って来い、と言われれば、コピーを取りに1階のコピー屋(?)に走り、ここにサインしろと言われれば、「英語ですか(日本語ですか)」と聞いてサインをしたり。

奥さんの身分証明書やタビアンバーンのコピーも取ったので、やっぱり、居住届を出していない事の罰金(1600バーツぐらい?)を取られるのかな、と思ったが、それは(罰金は)無かった。

自分の記入漏れか、別の書類が必要だったのかは、良く分からないが、宗教は何だとか(サッサナー・プットと返答)、職業は何だとか(システムエンジニアだった、と返答)、更に何のエンジニアだとか(コンピューターと返答)幾つか聞かれた。

「仕事を何年やっていたのか」、という質問は、「アバウト、キーピー」、と聞いて来た。
変な言葉だけど、これ、自分的には分かり易かった。「ギーシップペートピー」(28年)と答えた。

こんな感じで、1年ビザとリエントリーのマルチは、どうやら無事に取れたようだった。

結局、終わったのは4時頃。思ったより時間が掛かったが、目的を1日で達成出来たので、良かった。

本日のミッション無事終了。 ヽ(´▽`)/

最後に90日レポートの話が出て、入国してタイに90日以上居なければ(それ以前に出国すれば)、90日レポートは出す必要がない、と言うような事を言っていた(英語が苦手なのでちょっと自信がない)。

また、居住地の申請が必要という事は特に言われなかった(らしい)。
(自分が、聞き逃したか、奥さんに言った可能性はある)

因みに、1年ビザは1900バーツ。マルチのリエントリーが3800バーツだった。
これは、日本で、マルチビザ(タイへの入出国自由、ただし1回の入国に付き、連続してタイに居られるのは最大90日)を取るより、少し安い。

具体的な、書類の記入例などは、次回(?)、「(タイで1年ビザの取得)(申請書類)」で書く(予定)です。

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2016年8月11日 (木)

タイで始めてのビザ取り(1)

この記事は、ビザ取得の方法を書いたものでは有りません。
自分の体験を書いたものです。
これから、ビザを取ろうとしている方の参考には余りならないと思います(人によって、少しは役に立つかも・・・)。

(追記。コメントやメールで色々な情報を頂きましたので、それらを併せると、結構、役に立ちそうです)

尚、前編としたのは、まだ、途中で、続きが有ると思われる為です。


2016/08/11(タイで始めてのビザ取り)(前編)

先日、メーサイのイミグレへビザの申請に行って来た。

今迄は、日本で1年のマルチビザを取っていたのだが、多くの人から、「VISAはタイ国内で取った方が簡単だよ」、と言われていたので、いつかはVISA申請をタイに移そうと思っていた。

しかし、日本でも半日掛ければ(注1)VISAは取れる。
朝、少し早めに8時頃家を出て、五反田(品川区上大崎)のタイ大使館領事部(?)のビザ窓口で申請をして、郵送の手続きをすれば、2~3日後にVISAのスタンプのあるパスポートを家で受け取れる。慣れていれば、そんなに手間はかからない。
五反田に行ったついでに、新宿の都庁に行けば、1年間の国際運転免許証も貰える。

これで、1年間はタイに出入り自由(注1)、再入国の手続きとか90日レポートとか、全然心配する必要がない。
そういう事を十数年続けて来た。
しかし、今回、ビザの申請をタイに移したのは2つの理由による。

1つは、保証人の問題。
一昨年までは、母に保証人に成って貰っていたのだが、母の認知症が進んで流石に、それは無理に成った。
で、昨年は日本の友人に頼んで保証人に成って貰ったのだけど、なんとなく、申し訳ない気持ちがあった。
多分、この保証人に成ったからと言って、何か迷惑がかかる事は無いと思うが、100%とは言えない気がした。
それで、そういうものが必要ない、タイでのVISA取得を考えた。

もう1つは、昨年、日本でマルチビザの申請をした時、「もう、マルチビザは(余程の事情が無い限り?)出さなく成りました」、と言われた事。
それでも、昨年は、「日本に母が1人で居て、タイに妻子が居るので、両方の国を行き来せざるを得ない」と説明して、特別に(?)マルチビザを発行して貰った。
(事情を説明する文書をA4の白紙に書かされた)
しかし、今年もまた同じ事(マルチビザは発行しないという事)を言われるかも知れないし、今度は、本当にマルチを発行してくれないかも知れない。
(追記。みそのさんのコメントによると、前回は同じ様な事(マルチビザは基本的に発行しない?)を言われたが、今回は何も言われなかった、との事です)

そういう事があって、VISAの取得をタイでする事にした。

しかし、今迄慣れていた、日本での取得と違って、要領が分からない。
(タイの)知り合いに、色々教えて貰ったり、提出書類のサンプルを貰ったりして、一応、用意出来るものは用意して、取り敢えずイミグレに行って見よう、足りない書類が有れば出直せばいい、と思って(タイ人の)奥さんと2人(注2)でチェンライのイミグレへ出掛けた。

ここで、ちょっと補足説明。

注1。

VISAの種類には色々なものがある様です。

自分が日本で取っていたのは、タイ人の配偶者用のVISA(ノンイミグラントO)。

奥さん関係の書類(婚姻証明書の現物とCOPY)などが数種類と、自分の預金通帳のCOPYとか、英文経歴書とか戸籍謄本とか、保証人関係の書類とか、提出する書類の数は多いし、事前予約の手続きが必要など慣れていないと面倒だが、一旦慣れてしまえば、保証人の関係の書類を除いては、集めるのにそれ程苦労する書類は無い。
書類さえそろっていれば、審査は簡単に終わる。家が東京近辺なら半日の作業で済む。
(審査というよりは、提出書類がちゃんと揃っているかの確認をする)

自分が日本で、取っていたVISAには、無犯罪証明書とか健康診断書は必要ない。

今度、タイで取ろうとしているのはリタイヤメントビザ(だと思う)。
これを日本で取ろうとすると、上記の、無犯罪証明書とか健康診断書が必要になるらしい。しかし、タイで取る場合には、これらの書類はいらない。

イミグレへ用意して持って行ったものは、(タイの銀行の)預金の残高証明書(事前に銀行に発行して貰った)と通帳のCOPYと写真ぐらい。パスポートは当然必要だが、常に持っている。あとは、知り合いに貰った、用紙記入のサンプルぐらい。
(80万バーツ以上の残高が必要らしいが、それは、数年前から全然問題ない)

ただし、居住地の証明が必要で、タイ人の奥さんが居ない自分の知り合いは、大家さんに何か書類を書いて貰ったらしいが、自分は奥さんがその代わり。
良く分からないけど、タビアンバーンとか持って行った。

注2。

チェンライのイミグレへ奥さんと2人で出掛けたのは2つ意味があって、1つは注1でも書いたように、居住地の証明に奥さんとその関連資料(タビアンバーンなど)が必要だった事。
もう一つは、ただ単純に1人では心細かった事。
タイか英語が得意ならなんとか成るかもしれないけど、どちらも、中途半端なので、奥さんに通訳のような事をして貰う為。
家の奥さん、そういう役所ではちょっとたよりないけど・・・。

ここから、本文に戻って、チェンライのイミグレに出掛けてからの話。

取り敢えず、行って見ようという事で、街外れにあるイミグレに来たら、「ここではない」、「メーサイのイミグレでないと受け付けない」と言われた。
(最初は、何か勘違いされたらしくて、「チェンマイでないと受け付けない」と言われたらしい。流石にその時は焦った。チェンマイは遠い)

自分は知り合いから、ここで、チェンライで、手続きをしたと聞いていたので、変だな、とは思ったが、受付には曜日が有って、毎日ではない、という話しも聞いていたので、今日はチェンライでは受け付けてくれない日なのか、と思った(本当の所は分からない)。
(追記。知り合いからメールで教えて頂いたので、この謎は解けた。この記事の終わりの方に、追記、として書いてあります)

ここからメーサイまでは、1時間ぐらい、ここまで来ればもうメーサイまで行くしかない。
パーンの家からチェンライの街外れのイミグレまで1時間ぐらい掛かる。
メーサイだと2時間くらい掛かる。「書類が揃っていない」、といって突き返されても、また行くのは大変だけど、ここまで来たら行くしかない。

しかし、メーサイのイミグレの場所が分からない。
自分は、多分、(ミヤンマーとの)国境の近くの建物だと思ったのだが、確信が無かったので、メーサイの知り合いに電話して聞いたら、「そこではない」という。
結局、待ち合わせをして、連れて行って貰う事に。更に、手続きのHELPもして貰える事に成った。

これは、心強い。こういう時は経験者の助言が何より。

メーサイのイミグレでは、まず、必要と思われるパスポートのCOPY(1F)などをしてから、受付(2F)へ向かった。

最初に申請書の記入をしなければならない。

入り口付近にいた、担当官らしき人に、どの用紙を記入すればいいか聞いて、その用紙に記入してから、審査官(?)と対面した。

そしたら、審査官が「(先に)VISAがなければならない」、と分けの分からない事を言っている。
そのVISAを取に来たのだ、と思ったが、どうやら、最初に、「どの用紙を記入すればいいか」、を教えた担当官(らしき人)が勘違いをして、別の書式の用紙を渡されたらしい。

更に、記入は青ペンでなければならない、とか、サイン欄に日本語で書いたら、ここは英語でなければダメだとか、結構、うるさかったが、一応、今回の分の書類は揃ったようで、(営業日ベースで)15日後にまた来る様に指示されて、料金も支払った。

元々、今日はもしかしたらダメかも知れない、他に、何か揃える書類が有るかも知れないと思って来たが、取り敢えず今日の分の手続きはOKに成った(らしい)ので、良かった。

チェンライの街でなら、出直して来るのもまだいいが、メーサイ、まで、何度も来るのは大変だな~(それも、奥さんと一緒に)、と思ったので、1回で必要書類が揃ったのは良かった。

麻雀しに遊びに来るのは苦にならないが・・・。

でも、最低もう1回は来なければならない。
その後にも、再入国の手続きとか、90日レポートとかあるらしいし、これからもちょっと大変そう。
(追記。kさんのコメントに正解が書いてあります)

日本でなら、このぐらいの時間を掛ければ、あと1年間は何もしなくても済んだのに・・・。

しかし、これは、最初だから大変だったのか、これからも何か問題が有るのか、それはまだ、分からない。

自分の場合、日・タイの往復が、他のチェンライ在住者と比べても、特殊で、例えば、以前の日本で貰っていたマルチビザでも、「1回の入国に付き、タイに滞在できるのは最大90日」という制限があったが、実際には最大でも2ヶ月ぐらいしかタイに居なかったので、その制限は全く問題に成らなかった。

しかし、今回の、ロングステイビザは、その名の通り、1年間ずーと居る様な、長期滞在者向けのビザの様なので、自分の様に頻繁に日・タイを往復する身には、使い勝手が悪いかも知れない。

要するに、一旦、日本に帰国した時にどうなるのか、再入国のマルチはあるのか、その場合90日レポートはどうなるのか等、この辺に成ると、自分の周りに経験者は居ないので、今は良く分からない。
(追記。kさんのコメントに正解が書いてあります)

あと、毎回メーサイに行くのは大変なので、チェンライで出来るのかも今は分からない。

タイの場合は、ルールがなかなか定まらないという所があって、経験の蓄積が進みにくい。

例えば、数年前は新規のリタイヤメントビザはバンコクでしか受け付けない、というのもあったし、日本での経験上、提出書類が増えたり、事前予約が必要になったり、と色々細かい(しかし、それを怠るとビザ更新が出来ないという)変更は結構あった。

ま、外国で暮らす以上は、こういう不便はしょうがない事なのかも知れない。


余談1。

出入国に関する役所はどこの国(殆ど、日本とタイしか知りませんが)でも、感じが悪い。

役所の方は審査する立場、こちらは審査される立場なので、何か問題を起こすと圧倒的にこちらが不利に成る事が1つと、タイの場合では、英語もタイ語も良く分からないという不利がある。
なので、何を言われても(自分としては、かなり理不尽、と思われる事を言われても)反論出来ない。

(自分が、生涯で一番感じが悪いと思ったのは、品川の日本のイミグレ。まるで、犯罪者を扱うような感じがした。実際に不法滞在などで訪れる外人が多いのだろうけど)
(こんな所で働く人達とは友達に成りたくない、と思った)

しかし、これは、或る程度しょうがない事だと思う様にしている。
基本的に、どこの国でも、分けの分からない外国人が入って、問題を起こされては困る。そう思うのは当然である。
(例えば、最近のイギリスのイスラム人などに対する対応)

例えば、ビザ申請の書類すら書けないような人間が、入国して来ては困る、という考えも成り立つ。
例えば、本人が書けなくても周りに代筆出来る人が居る、或いは、人に頼んででも書類が揃えられるという事であれば、何かあった時、そのぐらいの能力は期待出来るので、良しとする。
そういう事で、ビザなどに関する書類の提出には、わざと不親切に、ハードルを高くしてある、と思う様にしている。

本当は担当部署がただ単に、手を抜いているだけ、サービスの質を落としているだけ、かも知れないが・・・。

余談2。

実は、今迄はビザが有ったので、日本からタイに来る時、帰りの(帰国用の)航空券を持たずにタイへ来ていた。
しかし、今回は、搭乗手続きの時やタイ入国の時、或いは、もしかしたらイミグレでビザの手続きをする時に、帰りの航空券が必要かも知れないと思って、日程変更の出来る券種の航空券を買って、一応8月24日の帰国便(ビザなしでタイに滞在で来る期間のほぼMAX)を確保して置いた。

結果、搭乗手続きの時にエアアジアの窓口で、帰国便の書類(Eチケット)の提示を求められたが、タイへ入国の時も、メーサイのイミグレでも、帰国便の書類の提出は求められなかった。
もし、エアアジアの搭乗手続きの時に、帰国便の書類が提示出来なかったらどうなるのか、という疑問は残るが、それさえ、なければ(帰りの航空券を持っていなくても)何も問題なかった様な気もする。
いままでも、タイ入国の時に帰国便のチケットの提示を求められた経験は殆どない(はっきり覚えてないが、昔、1回、あったような気がする)。
(追記。まささんのコメントに、帰りの航空券と、イミグレ等との関係が書かれています)

今回のメーサイのイミグレでの手続きで、ほぼ滞在期間の延長は出来る様なので、8月24日の帰国便を、9月27日に変更した。
日程の変更はタダで行える券種の券を買ったので、日程変更は問題なく出来たが、出発時間を変えたので、差額を少し取られた。
それは、しょうがないが、本当はもっと安い券を買いたかったが、今回は特別な事情なので、しょうがないと思っている。


追記1。

知り合いから、コメントではなくメールで、チェンライの事情を教えて頂きました。
これは、(チェンライ地区限定ですが)参考に成ると思いますので、ご紹介致します(一部編集しました)。

チェンライのイミグレはビザの更新は月曜と水曜だけの受け付けです。その日だけメーサイから上級監督官が出張してきます。
他の日はダメです。

わたしはロングステイビザですがこれが一番簡単です。
残高証明と住所証明があれば簡単に取れます。
最近から経歴書を書かされるようになりましたがこれもいい加減です。

再入国ビザはその都度取ります。

わたしは日本に帰国は1年に2回多くて3回で、その都度、1000バーツを出して取ります。
そんなに面倒ではありません。


追記2。

ビザの話はみなさんの興味を引くようで、コメントを沢山頂きましたが、このブログ、何回も書いていますが知識は、それ程重視していません。

(最初に、「ビザ取得の方法を書いたものでは有りません」とお断りしてあります)

自分の経験や感じた事を中心に書いています。

なので、ちょっとした誤り、例えばリエントリーパーミッド(再入国許可)を再入国ビザ、と表現するぐらいの事は、ま、いいんじゃないかなと・・・。

あと、人それぞれ条件が違う分けで、例えば、(日本では)「書類を取るのに時間とお金がかかる事」というのがありますが、お金のかかる書類は、戸籍謄本だけです。
(荻窪駅付近で、戸籍謄本を取って、写真を撮って、銀行で通帳を記帳する。そんなに時間は掛かりません)
(後は、保証人関係の書類を揃えるのが去年から、簡単には出来なくなったが、それ以前は母に書いて貰っていたので、それ程大変ではなかった)
(写真は、日本でもタイでもお金がかかるが、日本なら駅付近にスピード写真が有るので簡単に用意出来る)

確かにタイでのビザの取得やリエントリーのマルチの方が安すそうですし、日本での取得の方が圧倒的に提出書類が多いのは事実ですが、毎年やっていればCOPYも有りますから、そんなに大変な事ではないです。

何より、日本では日本語が通じるというメリットがあります。

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2016年7月25日 (月)

日本滞在も、あと2日(65歳、年金裁定の下調べ2)

始めにお断り。

もしも、65歳年金裁定の詳しい事が知りたい方には、以下の情報はそれ程役に立ちません。
今の所、推測が多いので確定的な事は、裁定がOKに成ってから、10月か来年1月頃に書く予定でいます。


2016/07/25(65歳、年金裁定の下調べ2)

日本滞在も、今日と明日の後2日を残すのみ。


Y1
家(東京都杉並区)と駅(JR荻窪駅)の間に有るお店

夏らしい風景と思って、「氷旗」を探したが今は余り無い。
近所に出掛ける度に探していたら、ここ1軒だけ、「氷」の旗が出ていた。

関東より西は、もうとっくに梅雨が明けているらしいが、東京は(関東は)まだ梅雨明け宣言が出ていない。

今日は曇り、時折晴れ間も見せるが気温は多分27~28℃で、タイの暑さを経験している身としてはそんなに暑くない。むしろ、ちょうどいい気温。
(湿度が高そうなので、それはちょっと・・・)

日本滞在は後2日といっても、明日は朝4:30頃に家を出て成田空港へ向かうので、何か出来るのは、実質、今日1日だけ。

今日の予定は、大きいもので2つ。
杉並年金事務所に行って色々情報を仕入れる事と、家の補修が(予想通り?)今日までに終わらなかったので、事後の対応の打ち合わせ(支払の問題や後片付の問題)をする事。
後は、タイに持って行く物の最終の買い出しとか、車の電源を切るとか、携帯の転送設定とか、ゴミ捨てとか、洗濯とか、各種お掃除とか、色々こまごま、したもの。


先ずは、年金事務所に行って、65歳裁定の情報収集。

7月21日の記事(「日本滞在も、いよいよ大詰め(65歳、年金裁定の下調べ)」)で、タイ人の妻の配偶者加給年金の事を書いたところ、幾つかコメントやメールを頂いた。
その時点では、年金事務所に電話で問い合わせをしただけだったが、皆さんの考えを聞いて、やはり一旦は年金事務所に行って確認してからタイに行って提出書類を作った方がいい、と思い直した。

そう思ったのが、昨日7月24日(日曜)で、日曜は年金事務所はお休みなので、今朝(25日(月曜))1番で、朝8時半に電話をして予約を取った(予約電話の受付は朝8時半から)。
受付けの方からは、「予約は前日以前で当日は受け付けません」と言われたが、明日海外へ出掛けるので時間が無い、という事情を説明して、9時半からの相談の予約を取って貰った。

今回の日本滞在は、タイへ戻るぎりぎりまで慌ただしい。

家の補修もまだ終わって無いし・・・。

大体、朝はいつも9時以降に起きる自分としては、朝8時半に電話する、というだけでも結構なプレッシャー。
前日から、朝8:10に目覚時計を設定して、寝坊しないように。
兎に角、今日が実質最後の1日。切羽詰っている。
(その割には、今、ブログを書いたりして余裕があるけど)

杉並年金事務所には、予約の5分程前に着いた。

尚、余談ですが、暫くブログを書いていないので、今日はブログを書こうと思ってカメラを用意して出掛けた(大体、いつも、ショルダーバッグにデジカメは入っていますが)。


Y2
杉並年金事務所

家からは、バスと電車と徒歩で45分ぐらい掛かる。
60歳の時、1度(2度だったかな?)来ているので、今回が2回目(3回目?)。


Y3
年金事務所の、お客様相談室

受け付けに行ったら、受付の係りの人も分かっていた様で、「○○さんですね」、「この用紙の赤枠の中を記入して、お待ち下さい」、と言われた。
ついでに、「写真撮っていいですか」、と聞いたら、受付の係りのおじさん、「どうなんでしょねー、知りません」、というような返答。
こういう感じの、公共施設はよく写真撮影禁止の所があるので、一応、聞いてから写真を撮った。

どうも、自分は、年金事務所にあまり、いいイメージを持っていなかった。
それは、前回、5年前に相談に来た時に、担当者の対応が横柄だったので、「もし、同じ人だったら嫌だな」、と思っていた。
しかし、今回は女性の担当官で、言葉使いも普通で、話易い人だったので良かった。

担当官(お客様相談室、社会保険労務士)の人が、ちょっと資料を取に行っている時に、隣の部屋の面談の様子が聞こえて来た。
で、担当官が随分横柄な口ぶりだと思って、ちらっと、そっちを見たら、5年前に「自分が感じが悪い」と感じた、正にその担当官だった。
(今時、ちょっとした名前など直ぐに忘れてしまうのに、「感じが悪かった人」として、1度会っただけで5年も覚えているのだから、如何に、感じが悪かったか、という事)

よかった~・・・あの人じゃなくて・・・。

で、何で「横柄」に感じるのか、(自分の担当官が資料を捜している間)暇だったからメモを取っておいた。

以下は、その時の語尾をメモッタもの。

・・・だね、・・・したの、・・・だろう、・・・でしょ、・・・よね。

他にも、「うん」とか「ふーん」とか。

文書で、説明するのはなかなか難しいけれども、「横柄」とか「高圧的」という様な話し方。
(自分は、初対面の人には、こういう話し方はしない)

で、思った事。やっぱり、そういう人は何年経っても変わらない。自分の立場が分かってない。
因みに5年前に思った事は、「年金の記録喪失とか、社会的に見れば非常識な事をして来た元役人」やっぱり、そういう組織(社会保険庁だったと思う)にいた人は、いつまで経っても変わらないんだ」、と思った。

でも、今日の担当官はいい。普通の話しが出来る。

で、話合った結果、分かった事。

自分と娘に関するものは、自分も娘も(娘も18歳以下なので加給年金が貰える)日本に住民票が有るので問題ない。
必要と成る書類は、次回、日本に帰国した時に用意すれば良い。
(娘の、タイ関係の書類はいらない)

問題は、タイに居る奥さん(配偶者)の加給年金を貰う為にはどおすればいいか。

奥さんの関係で、用意する必要のある書類は以下の4点。
(書類が用意しやすいもの順)

① (私の)配偶者で有る事の証明。
これは、多分、日本の戸籍謄本に婚姻の記載が有るので、それでOK。
(特にタイで用意する必要のある書類は無いらしい)

② 何処に住んで居るかの証明。
例えば、日本に外国人登録していて、日本に住んで居れば問題ないが、タイに住んでいるので、その証明、何処に住んで居るかの証明が必要に成る。
自分が、「タイの場合は住民票と戸籍謄本に該当するものはタビアンバーンだが、それと、その日本語訳でいいか」、と聞いた所、暫く別の担当者(給付の担当者らしかった)と相談して、「いつ」の時点でそこに住んで居るかが重要で、タビアンバーンでは、「いつ」の証明が出来ないのでダメだ、と言われた。
(これは、確かに理論的な説明だと思う)
この場合の、「いつ」は、裁定請求が出来るのは誕生日の1日前からなので、それ以降でないとならない。
例えば、今日の7月25日の日付ではダメだが、自分の(65歳の)誕生日である、8月5日ならOK。
この日付の関係は、他の書類も全て同様で、誕生日以降(正確には誕生日の1日前以降)の日付でなければならない。

で、結局、具体的に「何」が有ればいいか(例えば、バットプラシャーションとか)は分からなかったけれども、これは、何とか成りそう。

③ 生計を同一にしている事の証明書(生計維持同一証明書)。
これは、ちょっと難しい。
例えば、定期的に日本から妻に送金していて、その、送金証明が有ればいいらしいが、そんな事はしてないし、そんなものは無い。
ただし、これに関しては(しつこく食い下がったら)「生計同一関係に関する申立書」という書式の用紙をくれた(後の写真参照)。
この裏面に「第三者による証明欄」というのが有って、ここに、誰かの証明を貰えばいいかも知れない。
「自著の場合は印鑑省略可」、と成っているので、ここで、しかるべき方の証明を貰えばOKかも知れない。

④ 収入の証明。
これが一番難しい(?)。
例えば、収入の有る奥様で、タイで課税の証明が貰えればいいが、私の妻の様に何も仕事をしていないタイ人は、所得の証明が出来ない。
(配偶者に所得が有っても、かなり高額で無い限り、配偶者の加給年金は出るらしい)
日本では、「非課税証明書」というのが有るらしいが、タイには、それに該当する物が無い(らしい)。
これは、(今はもう時間が無いので)チェンライに行ってから経験者の話をネットで調べるか、誰かに聞くしかない。
これこそ、過去にどういうケースが有ったか、年金相談窓口で、示すべき事柄だと思うが、そこがやっぱり、旧社会保険庁の役人(?)という事か・・・。

全ての書類に対して、具体的にタイで取る何の書類が必要か、という回答が得られなかった。
担当官は「こういうケースは始めてで、具体的な事は分からない」というだけだったので、「こういうケースは自分の周り、チェンライだけでもかなり有るし、タイ全体だったら数千人居るのでは」、と言って、そういう審査済みのケースを教えて(実際に書類のサンプルを見せて、或いは、具体名を言って)」、といったのだが、逆に、「(タイで)周りの人に聞いて下さい」、と言ってかわされてしまった。

実際に審査しているのだから、具体的なものは有るハズなのだけど、・・・?。
(いくら話易いと言っても)こういう言質を取らさないあたりは、流石、元役人(?)だけの事はある。

ま、後は、チェンライに戻ってから考えるしかない。
仮に、1回の申請で受理されなくても、5年間は遡及して支払われる、という事なので、ダメなら時間を掛ければいい。
その点、毎年、日・タイを5往復ぐらいしている自分は有利、だと考える事にしよう。

でも、今迄、婚姻の申請(日・タイの両方)とか、自分のビザとか、奥さんのビザとか、在留認定申請とか、大体一発で通って来たし、最終的に断られた事は無いので、何とか成るだろ~、と、楽観的に考える事にする。


Y4
年金事務所で貰った各種資料

左から、「老齢厚生年金・退職共済年金 加給年金額加算開始事由該当届」、「制度共通年金見込額照会回答票」、「生計同一関係に関する申立書」。
(なんか長ったらしい漢字の書類が多い。如何にも役所関係の書類らしい)

写真真ん中のは、加給年金がいくら貰えるかの試算。
配偶者加給が390100円/年。加給年金額(娘の分だと思う)が224500円/年。
両方合わせれば、614600円/年。

これは、大きい・・・妻と娘の若い(?)事に感謝!。

この後、もう2回、「日本滞在も、あと2日」、シリーズへ続きます。

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2016年7月22日 (金)

日本滞在も、いよいよ大詰め(65歳、年金裁定の下調べ)

2016/07/21(65歳、年金裁定の下調べ)

以下の文の多くは確認中の為、推測の部分が多いです。
最初は、推測の部分に全て、「~らしい」、と付けたのですが、それだと煩わしい箇所は、「らしい」を削除しました。
その点を考慮してお読み下さい。


今回の帰国中にしようと思った事の1つに、65歳で変わる年金受取の為の、「手続きの下調べ」、がある。
自分は来月、8月5日が誕生日で、65歳に成る。
自分の場合65歳から年金額が変わる(増える)。
(生まれた年に寄って、支給の開始年齢が変わる。基本的には遅く生まれた方が不利)
しかし、その為には、年金の裁定請求が必要となる。


Z3
関連資料、年金手帳と年金証書、(写真が何も無いと寂しいので添付)

ただし、年金裁定の請求は誕生日以降でないと出来ないらしい。
なので、今回は裁定請求に必要な資料、用意する必要のある書類は何かを、確認する積りでいた。

普通は、裁定請求の書類など、その時に成って(65歳の誕生日を過ぎて)から集めれば良いが、自分の場合は、ちょっと特殊な事情が有った。
それは、タイ人の妻の加給年金が貰えるらしい事。
基本的には日本人の配偶者と同じ取扱いで、65歳以下なら支給される。
妻は、自分より大分年下なのでこの条件は十分にクリアしている。

配偶者加給年金の支給を受ける為には、「配偶者の収入がない事を証明する書類」が必要らしい。

これは、5年前に杉並年金事務所に確認しに行った時に言われた。
その時は、「配偶者の収入がない事を証明する書類」が、タイではどうすれば取れるのか分からなかったし、年金事務所の担当者も、(必要という以外)何も教えてくれなかった。

配偶者の登録は、60歳の支給年齢に達した時にする事も出来るが、それ以降は65歳の裁定まで出来ないとも言われた。
要するに(自分の同年者の場合)、60歳か65歳の裁定請求の時しか出来ないという話だった。

いろいろ難しい条件を付けられたし、日本とタイを往復して書類を揃えるのは、大変だったので、その時は(妻の登録は)パスして、65歳に成ったら考える事にした。
どちらにしても(60歳時点で登録しても、65歳でも)支給額には変わりはない、と言われた。

ここまでが、日本に来て今日までの認識で、もう一度、年金事務所に行って詳しく聞いてこようと思った。5年前とは制度が変わっているかも知れないし。

兎に角、タイで集める必要のある書類は何なのか、それが分からないと動きようがない。

もう一つ、年金の裁定時期が近付いたら、何らかの通知があると思っていたのだが、誕生日を15日前にした今(7月21日)でも、何も通知が来ていない。
これも、ちょっと変だと思っていた。

で、取り敢えず、行く前に電話をして、様子を聞いてから出掛けようと思った。

杉並年金事務所に電話したところ、女性の担当者が出て、幾つか教えてくれた。

① 誕生日のある月(8月)に入ったら裁定手続きの書類を送る。
これで、未だに何も書類が届いていない事は説明が付く。
(ただし、このブログを書く前に調べたら、「3ヶ月前に送る」、と書かれていたが、何か、自分の勘違いが有るのか・・・分からない)。
兎に角、今回自分が日本に居る間(26日まで)には、届かない。

② 裁定の請求は、誕生日の1日前から出来る。
この辺の誤差はどうでもいいけど、誕生日を過ぎないとダメと、思っていたのは、自分の記憶違いか・・・?。

③ 配偶者に収入がなく、私の所得で生計を立てている事の証明の他に、一緒に暮らして居る事の証明も必要、と言われた。
実は、5年前に相談した時は、妻は、日本の在留許可を取っていて、実際1年近く日本で一緒に暮らして居たので、その時なら、一緒に暮らして居る事の証明は簡単だったと思うが、今は、自分も妻も基本タイで暮らして居る。
(5年前なら、多分、妻の在留認定書を杉並区で貰って、自分の住民票と一緒に提出すれば済んだと思う)
(妻の、日本の在留許可は数年前に期限切れに成った時、実態に合わせて更新しなかった)
しかし、現在、自分は日本に住民票を置いて居るので、タイで一緒に暮らして居る事の証明や、妻がどうやって生計を立てているかの証明が必要と言われた。
例えば、日本からの送金の証拠となる資料が必要と言われた。
妻に収入がない事を証明する資料も必要と言われたが、具体的にどういうもの(書類)が有ればいいかは、5年前と同じで言わなかった。

最初は、年金事務所に行って詳しく聞いてこよう(確認してこよう)と思ったのだが、電話で女性の担当者と話していて、これは、訪ねて行っても多分同じだな、と思ったので、年金事務所に、今日、行く事は止めにした。

兎に角、①~③の内で、一番肝心なのは③の、奥さんの件。

一応、年金事務所の担当者には、「一緒に暮らしていて、私の所得で生計を立てている」「妻は仕事はしていなくて収入が無い」事を公的に証明する書類が必要である、タイ語の文章なら、日本語訳も付ける必要がある、という事を確認しておいた。
(しかし、本当に、一緒に暮らして居る事の証明が必要なのか、イマイチ怪しい)
(単に、妻の生計は私の出したお金で成り立っている事を、証明するだけでいい様な気もする)

これは、タイに戻ってからの話に成るが、さて、どうしよう・・・。

実は、5年程前から、この事は考えていて、今回は、日本の担当者から具体的な言質を取りたかった事と、制度が変わっていないか確認をしたかった。
目的は100%達成は出来なかったけれども、それなりの成果は有った。
後は、タイに行って、どうやって必要な(必要と思われる)書類を集めるか・・・。

現時点での自分の考え。

① タイの村長さんみたいなもの、プーヤイバーンに頼んで、自分と妻がタイで一緒に暮らして居る事の証明と、妻が仕事をしていない事の証明を書いて貰う。
(実はこれ、妻が仕事をしていない事の証明方法として、誰かのブログに体験談が書いてあったような・・・?)
プーヤイバーンの家と、奥さんとは仲がいいので、断られる事は無いと思う。ただ日本の機関が納得するような、権威付けが難しいかも知れない。
もしかしたら、郡役所でも、何か書いて貰えるかも知れないし、或いは、権威付けを貰えるかも知れない。
これも、実は、郡役所にはコネがあるので、何とか成るかも知れない。
最後の手段としては、在留邦人の伝手を頼って・・・ということも有り、かも知れない。

(コネが有っても無くても同じかも知れないけど、タイの場合、こういう時、先ずコネという発想が浮かぶ)
(こんな時、昔の人のコネには、チェンライでタクシン派がかなり排除されて、コネを頼るべき人が居なくなった、なんて事もあるかも知れない)

② 生計を立てる為の送金を日本からしている事の証明は難しい。
こんな事なら、定期的に(例えば1ヶ月おきに)、自分の口座から、奥さんの口座へ振り込みでもしておけば良かった。
(実は、BIG-Cで奥さんのカードを作ろうとした時、定期的な収入が無いからダメ、と断られた事が有った。この時も、同じ事を考えた)
一つ、思い付いたのは、日本から100万円以上の現金をタイに持ち込んだ時に、日本の空港の税関で申告した時にくれる証明書が何枚か取ってある。でも、すべてではないし、100万円以下は申告しないので、これは、多分、役には立たない・・・?。

③ 自分は一時期、日本の住民票を抜いてタイに在留届を出していた事が有るが、この時なら、「タイで一緒に生活している」という証明は出来ただろうけど、今は、杉並区に住民票を再登録(再転入)したので、その手は使えない。
(杉並区に出した転出届と、チェンマイの領事部の在留証明で、タイが本拠地である事を証明する、という手が使えたかも知れない。しかし、今は出来ない)
なので、今、思い付くのは、パスポートのタイと日本の出入国スタンプを見て貰って、自分がタイで、妻と一緒に暮らして居る事の、証明の一部とする、ぐらいの事しか思い付かない。

何れに、しても、今迄書いた事は、殆ど推測で実際はやってみないと分からない。
しかし、心強いのは、実際にチェンライでもタイ人と結婚して配偶者の加給年金を貰っている人が居る事で、他の人が出来るのなら自分も出来るハズ、と思える事。
(ただし、自分は日本に住民票を残してタイに来ている。これは日本の住民票を抜いて、タイ人の配偶者とチェンライで暮らして居る人達と比べると、少数派。など、条件はみんな同じではない)

ま、この案件、まだ先は長そうなので、折を見て報告をこのブログに書きます。
年末ぐらいまでには、「妻の加給年金の裁定OK」の報告が出来るといいのですが・・・。

もう一つ、妻の加給年金の他に、娘の加給年金もある。
これも、支給年齢に制限があって、18歳以下(未満?)まで。
娘は、まだ11歳と若いので、これも、多分貰えるハズ。
娘の場合は、無収入の証明など必要ないので、簡単なハズ。
娘が若いのは、まだ育てるのに大変だけれども、いい事もある。

兎に角、今回の帰国でやろうと思っていた事の1つにケリが付いた。
て、言うより、先延ばしするしかない事がはっきりしたので、今は、また一つ(今回、日本でする事が減って)気が楽に成った。

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