カテゴリー「株」の99件の記事

2022年12月26日 (月)

お財布銘柄御三家

2022/12/26(お財布銘柄御三家)

今年もあと僅か、今週を残すのみ。
市場は12月30日(金)が大納会となる(営業時間は平日と同様)。

今日(12月26日(月))は三井物産を200株、3900円で売った。
売値は平均買い単価1254円の3.11倍。

自分の場合、基本は長期投資。
何年以上を長期投資と言うかは分からないが、三井物産は約13年持っている。

221226c_20221226151901
三井物産の2022/12/26(月)まで、約16年の月足と自分の売買実績を重ねた表
(表の最後の □ 内の日付、22/12/16は22/12/26の誤り。この表の訂正は大変なのですいません)
2022/12/26(月)の終値は3920円
表の罫線と重ね合わせて有る●の大きさは売買額の大きさのイメージ(大きい●の方が取引数が大きい)

三井物産は2010/06/23日に1152円で買ったのが最初で、それから3年間ほど買い進んで、2013/05/24に1476円が買いの最後。

三井物産を買った理由は資源株は(三井物産は商社だが、資源株の側面が強いと考えた)、資源価格(自分は石油を考えていた)は周期的に高騰するので、じっと持っていればどこかでそれにぶち当たると思ったのと、長期のチャートを見て安値辺りに有ると思った事。

最初に買ってからは、数ヶ月単位の目線で安そうな時に買い増しをした。
最後に買った時に平均買い単価は1245円に成っていた(手数料を含む)。

仕入れの最高値は2013/05/24の1476円なので、それ以下では売らないと決めていた。

1回目の売りは2013/09/20の1509円。
今の値段(3920円)の半分以下なので、今から考えると勿体ない事をしたとも思うが、当時は(2013年の5月とか6月頃だったと思う)直近で買った株価の1476円をかなり下回っていたので、取り敢えずその値段を超えてくれ、と思った。

なので、1500円を超えた時は、取り敢えず良かったと思って一部を売った。

そのあと、株価は上がったり下がったりのジグザグを数年単位(1~2年)で繰り返していて、上がったら一部売りを繰り返していた。
(株を始めた当初は時期的には1点買い、1点売り、だったが、売買のタイミングが下手くそなのが分かったので、期間の平均程度に成るように回数を増やした。今は1日の取引合計の上限を100万円と定めたので、取引回数は更に増えた。これは手数料の節約という面も有る)

2021年から急激に上がり始めて、こうなると何処が天井なのか見当もつかない。
なので、一気に売らずに売ったポイントから2~3割上がったら一部売りという事を繰り返した。

配当金も高かったので、慌てて売る必要は無いと思っていた。
下がったら、また5年とか10年待てば、次のサイクルが来る、と思っていた。

今回は、前回の売り、2022/03/29の3377円よりかなり上げて来た(約15%程上げて来た)ので、取り敢えず少し売って置こうと思って、場中の値段で深く考えずに売った。
平均買い単価からは3.11倍。前回の売値からは1.15倍。

税引き前の利益は 200 ×(3900 - 1254)= 529200
税金を引くと約42万円の利益なので、取り敢えず良かった。

次は4000円を超えたらまたまた売りを考える。


他の銘柄で今年は住友金属鉱産の売りも上手く行った(これは売り切った後に値下がりしたので、一番上手く行ったケース)。
三井住友FGも最近急に上げて来たので、それも楽しみが増えた。

ただし、ここ数年力を入れて来た、エーアイがメチャクチャ悪いのと、セコムも低迷している。
この2銘柄は暫く様子見するが、エーアイは最悪損切も視野に入れる。
(損切って大嫌いなのだけど、株のやり方を指南するユーチューブでは損切をしないのは良くないというものが多い)

メタリアルや古河機械金属も思う様に行ってないし、メタリアルは評価損が膨らんでいる。
しかし、この2銘柄は逆に買い増しも考えている。

AGC、ソニー、ソフトバンクは、上に行くか下に行くか分からないが、どちらかに偏って動いて来たら考える。
(AGCは下がったら買い増し、ソニーは暫くは全くの様子見、ソフトバンクは上がったら一部売り、下がったら少し買い足し)


ここ数年、利益をもたらした会社には何故か「三井」とか「住友」が社名についてる会社が多い。
2020年からのお財布銘柄御三家、三井住友FG、三井物産、住友金属鉱山、のおかげで何とか株式投資のプラスが確保されている。

2022年の利確回数でも、三井住友FGが3回、三井物産が6回、住友金属鉱山が12回。
今年に関してはこの御三家の活躍が無ければ完全なマイナスに成っていた。
住友金属鉱山の12回に比べて他の2社は利確回数が少ないが、住友金属鉱山は売り切ったのに対し、他の2銘柄はまだ残ってる。
更に、三井住友FGに関してはここ1週間ぐらいで急激に上がっている。

楽しみは残って居る。


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2022年12月23日 (金)

当たらない予想

2022/12/22(当たらない予想)

今後株価がどう動くなんて分る訳が無い。
でもどう動くかを考えるのは推理ゲームみたいで面白い。

で、これから1年ぐらいの日経平均の予想チャートを書いてみた。


221222c
日経平均の1年ぐらいのチャートのイメージ
(左端が現時点の日経平均、2022/12/22(木)終値、約26500円)

何処が底だか分からないので下がったら買い()、上がったら売り()を繰り返す。
(●の大きさは、売買の大きさのイメージ)

下がったら買う。売りは銘柄別に上がったら売る。

何処が下値か分からなくても、その内「上がる」というシナリオなので、恐れずに安いところは拾う。

基本的に25000円ぐらいまで下がって来れば、1年か1年半ぐらい先は上がると思う(勝手にそういう事に決めつけている)ので売りは急がない。
ただし、銘柄別に大きく上がる株があったら少し売って利確する。
(現時点では、三井住友FG、ソフトバンクなどに期待している)

実はそういうシナリオで既に動き出している。

現時点の計画。

① 三井住友FGが5980円を超えたら一部(最初は100株)売り。
(5980円は平均買い単価の2倍)
(12月22日(木)終値5256円)
以下、赤字は12月23日(金)追記。
(12月23日(金)終値5350円)

② ソフトバンクが1560円以上なら600株売り。
(12月22日(木)終値1494.5円)
(12月23日(金)終値1495.5円)

③ ソフトバンクが1460円以下なら400株買い増し。

④ AGCが4100円以下なら買い増しを検討。
(12月22日(木)終値4490円)
(12月23日(金)終値4495円)

⑤ ゼンショウHDの買いを検討。100株or300or500or1000株。
(12月22日(木)終値3370円)
(12月23日(金)終値3360円)

⑥ 住友金属鉱山が3800円以下なら打診買いを検討。
(12月22日(木)終値4690円)
(12月23日(金)終値4579円)

⑦ キャンドウを200株か700株買い増し。
(12月22日(木)終値2219円)
(12月23日(金)終値2226円)

この他に 「⑧ ロイヤルHDを500買い増し」という計画を立てたが、200株は本日購入済みで、明日残り300株を購入予定。
(2回に分けたのは危険を分散する意味もあるが、100万円以下の取引は手数料が掛からないので、その意味もある)
(今迄の傾向から言って、自分の場合「売り急いで失敗した」とか「買い急いで失敗した」事が有るので、売買は分散した方が良いかもしれない)
(ロイヤルHDは12月22日(木)に200株を2365円で買い。12月23日(金)に300株を2361円で買い。12月23日(金)終値2366円)

⑨ 三井物産を200株、4000円前後(3887円で買い単価の3.1倍なのでその辺かな?)で売り(2022/12/24(土)追記)

もっと株価が下がらないと本格的に動く(買いに入る)自信が無いので、⑤⑦⑧は優待目当ての意味も含めて、打診買い。
コロナ騒動も飽きたので、そろそろ外食産業は復活するという勘と、少しは買って置かないと、株が上がり出した時に慌てないように。
もしも期待通りに上がらずに塩漬け株になっても、優待が取れればそれでもいい、と言う考えもある。

今は、自信を持って買える株が無いので(分からないので)、せめて優待銘柄でも取り敢えず買って置こうか、という考え。
相場全体がもっと下がって来たら、その下がり具合を見て、バーゲンハンターに成る積り。
例えば、ソフトバンクとかAGCとか住友金属鉱山とか、幾らに成ったら買いを検討するかを事前に決めて置くのは、そうしないと怖くて冷静に対応出来ない可能性がある。
(実際にそういう状況に成るのは暴落の最中かその直後なので、そこで買いに入るのはかなり怖い)

とは言え、幾ら以下に成ったら無条件で「買い」というのは乱暴すぎるので、一応、その時点での状況判断はする。
なので、「買い増しを検討」とか「打診買い」という決め方が多い。


221222d
11月24日からの全売買の表

このシナリオに基づいて、当面の売買を行う。
外れたと思ったらまた新しいシナリオを考えるが、それまでは、このシナリオに従う。


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2022年12月16日 (金)

6年振りの損切

2022/12/16(6年振りの損切)

株の売買で「損切」は嫌いなので極力しないようにしているが、久し振りに損切をした。
約6年振りの損切。

Hakusi-6_20221216151401
2022/11/24~2022/12/16(金)までの全取引

前回の株の記事では11月24日の三井住友FGの売りまで載せた。
そこから12月12日のブロードリーフの売りまで、取引は全て「売り」のみ。

今日(12月16日(金))の終値は一応全ての売単価を下回っているので、売って置いて正解。
12月売却分の損益は

-121000+264000-19900-124000+257500=256600

一応、合計で256600円の税引き前利益が出ている。
(税引き後で204471円の利益)
(売買手数料は0円)

今回の売却理由は、3銘柄共、優待目当てで買った株だが、ブロードリーフは優待が廃止になった、くら寿司は優待内容が変更されて魅力が無くなった、エイチワンは300株からしか優待が付かなくなって、100株しかないので優待が付かない為。

優待目当ての株は好きなのだけど、優待の廃止や改悪、近くの対象店舗の閉鎖等で、優待が使えなくなったり、使い難くなったりするという欠点を持つ。

優待目当てで買った株は優待が使えなく成れば意味がない。
とは言え、損切は嫌いなので、利確できない株を売るのは心理的に抵抗がある。
幸い今回、くら寿司に大分利が乗っていたので、3銘柄セットで売れば合計ではマイナスにならないので、思い切って纏めて売る事にした。


最近の相場観(自分の場合は相場勘)は前回の株の記事「2022/11/25(半分自分用の分析)」から変わってない。
以下は、前回の記事から引用。

------------
ただし、昨日(11月24日)の日経平均 28383 円は当面の高値近辺だという事にして、少しは利益を確定して置こうと思った。
一応、想定としてはどこかの時点で大きく下がる(例えば20%ぐらい値下がりする)事を予想して、その前に利益の出ている株は少し利確して置こうという作戦。
因みに、値下がりするかもしれない、と思う理由は、アメリカの利上げがジワジワか突然に、株価を押し下げると思っているから。
本格的な買い出動はそれから(一旦値下がりしてから)だと思っている。
------------

なかなか思う様に株価は動かないが当面はこの方針を継続する積り。
ただし、思う様に下がらなくて、焦って「買い」に入る事も有るかもしれないし、エーアイなどは成績が悪過ぎるので損切をするかもしれない。


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2022年11月25日 (金)

半分自分用の分析(株)

2022/11/25(半分自分用の分析)(株)

「半分」というよりは殆ど自分用の分析。
まあ、株に興味の無い方は読んでも面白くないと思う。
株に興味のある方でも一般的な話では無いので面白くないかも。


ここ数年の株の売買の記録はすべてこのブログに載せている。
前回は「2022/09/04(ちょっと儲かった)」の記事で8月の全売買を載せたので、それ以降の売買の記録を以下に示す。
尚、9月は1回も売買をしていない。

10~11月の全売買12回中、売りは11月24日(昨日)の三井住友FGの1回のみ。
(三井住友FGは200株売ったので単純計算で (4800 - 2988) × 200 = 362400 の利益 )
(譲渡益税を引くと 362400 × 0.79685 = 288778 円の利益 )
(2019/01/31にも4040円で300株売っていて、その時から比べると大分値上がり(3年10ヶ月で約18.8%の値上がり、買値から比べると約60%の値上がり)したので、もう1回売って置こうか、という感じ)

実は、今年から来年に掛けて(2022/11~2023/12)の株価は、上がるか下がるか見当が付かない。
(いつも、株価の動き何て分からないが、分かるような気がする時は有る)
ただし、昨日(24日)の日経平均 28383 円は当面の高値近辺だという事にして、少しは利益を確定して置こうと思った。
一応、想定としてはどこかの時点で大きく下がる(例えば20%ぐらい値下がりする)事を予想して、その前に利益の出ている株は少し利確して置こうという作戦。

因みに、値下がりするかもしれない、と思う理由は、アメリカの利上げがジワジワか突然に、株価を押し下げると思っているから。

本格的な買い出動はそれから(一旦値下がりしてから)だと思っている。
それまでは優待関連銘柄や配当狙いのソフトバンクなどをつまみ食い的に買っている。
(そうは言っても、ソフトバンクと古河機械金属は数年先の値上がりも期待している)


221125a
今年の9月~11月25日(金)までの全売買

この期間はソフトバンクを結構買っている。
ソフトバンクは値上がり益も期待しているが、配当金も高い(下表参照)ので、値上がりしなくても値下がりしなければいい。
(もし、ソフトバンクの利益率が下がって配当金が減額されたりすると、かなり悲惨な値下がりになるかもしれないが、株式投資をやっている以上はそういうリスクはしょうがない)
(自分は将来は値上がりすると思っている)

キャンドゥ、新東工業、全国保証は優待目当てで買ったもの。

株の売買で何を期待するかと言うと、1番は値上がり益、2番目は配当、3番目が優待。
優待目当ての株は売買の最低単位の保有(例えば100株)が多く金額は小さいが銘柄数は多い。

値上がり益目当ての株は、自分では「主力株」と思っていて9銘柄ある。
その内7銘柄は配当金も多いので、配当金目当てでもある。

221125b
2021年11月25日(金)時点の全保有銘柄
買値より値上がりしている倍率(表の4列目)の高い順

左側(1列目)、企業名のが主力株、9銘柄。
ただし、メタリアルとエーアイは配当金は当てにしていない。値上がり益だけが目当ての株。
(全然値上がりして無くて、大幅に値下がりしているけど)

2列目は(手数料を含む)平均買い単価。
3列目は今日(25日)の終値。
4列目は買値に対してどれだけ値上がりしているかの倍率。
2倍以上が9銘柄(評価益の大きい銘柄)。
1倍以上2倍以下が16銘柄(一応、評価益の出ている銘柄)。
1倍以下が11銘柄(評価損の銘柄)。

ただし、1倍前後(0.97~1.02)でも配当や優待を取っている株は少しは得をしている(大きく得をしている株も有る)。
例えばAGCは20年ぐらい持っているので4%×20年とすれば、購入価格の80%ぐらいは既に配当金として回収している。
(訂正2022/12/01。上の計算は過去の利回りを大きく見過ぎていた。実際は1株当たりの配当金は今年の12月期の配当金を含めても2235円程なので配当金による回収額は購入価格の50%弱だった)

5列目は株価に対する予想配当金率。
ソフトバンク(5.72%)、三井住友FG(5.25%)、AGC(4.43%)、古河機械金属(3.98%)、三井物産(3.69%)、など自分の持っている主力株は配当金率がいい。
(配当金率が高い、というのは株価が安値に放置されている、将来の値上がりがそれ程期待されて無い、という事で、必ずしもいい事とは限らない)

数年前までは気持ち的に株の利益はキャピタルゲイン(値上がり益)が中心で、インカムゲイン(配当金)は「おまけ」みたいな感じだったが、今は並列的な感じに成って来た。
(ここ5年ぐらいに買った株(2018年頃から)で、住友金属鉱山以外に大きな利益を出した株が無く(小さな利益を出した株は有る)、メタリアルとかエーアイとか大きな評価損を出している株も有って、キャピタルゲインで思った様に儲かっていない)
(ただし、2017年以前に買った株の売りでは2019年以降も結構利益を出している)

右側(6列目)は優待内容。
は商品。それ以外は券かカード。
券かカードには、物販のお店で使える商品券、切符、食事券、QUOカード、が有る。
尚、ビックカメラとコジマの商品券はどちらの店舗でも共通して使える。

自分の優待狙いの特徴は「商品」が少ない(2つ)事で、これは、日本に居ない事が多いので、商品は受け取り難いというのが有る。
(商品は家に居ないと受け取れない。券やカードは郵便受けに入れられるので、帰国した時に受け取れる)
あと、食事券や商品券は殆ど荻窪駅近辺で使えるものを選んでいる。

優待狙いの弱点は優待が廃止されたり、条件が変わったり、近くのお店が閉店して無くなる事で、そういう株はタイミングを見て売る。
ただし、そういう場合でも、今まではたまたま(?)値上がり益が取れる事が多かった(殆ど値上がり益が取れた)。

以下は実績、

企業名 売却時期 買い値の何倍で売ったか、税引き前利益 (売却理由)

マツキヨココカラ 2022/08/30 に約7.3倍で売り、税引き前で約47万円の利益 (優待条件が変わったので、一部売り)、
イオン 2021/11~12 & 2020/04 約2.6倍、約446万円 (単なる利益確定の売り)、
JALUX 2021/12/03 1.01倍、3300円 (MBOかTOB)、
キャンドゥ 2021/11/25 約2.6倍、約16万円 (TOB)(ただし、一旦廃止された優待が復活したので 2022/11/24 に再び購入)、
日空ビル 2021/11/24 約1.1倍、約5万円 (優待廃止)、
くら寿司 2021/11/05 約5.0倍、約61万円 (優待条件が変わったので、一部売り)、
大戸屋 2020/07/13 約1.3倍、約6万円 (TOB)、

など2020年以降の優待銘柄の売りは全て利益を出している。

ただし、今、2つの(元)優待銘柄に関して問題が有って、それがブロードリーフとエイチワン。
ブロードリーフは優待が廃止に成った。
エイチワンは優待の取れる株数が300株に成って、100株しか持って無いので今は優待無し。
300株に増やすという手も有るが、どうも気が乗らない。
(ブロードリーフの評価損が約13万円、エイチワンの評価損が約2万円)

損切をしないのが自分の基本姿勢なのだけど、ここは損切もやむなしか・・・?。

くら寿司も優待の条件が変わって、半額券に成ったので余り利用価値が無くなった。
ここは売っても利益が出せる(株価が平均買い単価の4.53倍に成っていて、評価益が約53万円ある)ので売ってもいいかと思う。

3銘柄(ブロードリーフ、エイチワン、くら寿司)を抱き合わせで売れば、くら寿司の評価益が大きいので、大きなプラスに成るので気持ち的にはいいかもしれない。
(「損をした」という感覚は嫌い)


今年売った株を仕込んだのは2020/05/26日以前(約2年半前以前)に買った株で、それは大分利益が出ていたが、今年買った株の評価益は先週までマイナスだった。
今週、やっとほんの僅かだがプラスに成った(評価益が出た)ので、まあ良かったが先の事は分からない。

でもまあ、株って面白い。

現金(円)だって、物価の上昇とか、為替レートの変動でリスクは有るのだから、だったら値上がりや配当(や優待)が期待出来る株にある程度の資金を振り向けるのは「正しい」マネー管理だと思う。

歴史的に見て「現金(銀行預金や確実性の高い債券を含む)」は物価上昇に負けるのが普通で、株は長い目で見れば物価上昇に勝つような気がする。
勿論、株は買い時や銘柄選定を誤れば悲惨な結果に成る事も多いが。

自分の場合、今、チェンライで経済的にはまあまあ呑気に暮らせているのは、結果的ではあるが適切なマネー管理をして来たからだと思っている。
(まあ、運も良かったと思うけど)


ここまで読まれた方、拙文にお付き合い頂き、ありがとうございます。
出来れば最後に、ついでのポチをして頂くとなお嬉しいです。

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2022年10月15日 (土)

ユーチューブの株情報

2022/10/14(ユーチューブの株情報)

株の情報は日本で取引していた20年程前までは、(利用順位の高い順に)日経新聞や会社四季報、テレビの経済番組、株関連雑誌や産業関連の雑誌、科学技術系の雑誌などを参考にしていた。
この頃は日本に暮らして居て、売り買いの注文は電話でやっていた。

タイと日本の2重生活を始めてからも基本は変わらなかったが、タイに居る時は情報収集に不利なので売買は殆ど日本に居る時に(帰国中に)行っていた。
ただし、会社四季報や株雑誌、科学技術系の雑誌を日本から持って来て読んだり、日経新聞をタイで買ったりはしていた。
(バンコクに居た頃は東京堂書店や紀伊国屋書店、チェンライに移ってからはついでの時にチェンマイのエアポートプラザの東京堂書店などで日経新聞を買っていた)
IPO(新規公開株)の売買などは国際電話で注文した事もある。

タイでネットが使える様になって(パーンの家にインターネットが繋がった、最初はTOT、後から3BB)暫くしてから(10年程前から)は注文はネットで行う様に成った。
そこからは日本でも売買の注文はネットになった。

タイで日本株の売買をする様に成ると情報をどこから手に入れるかという問題が生じる。
チェンライでは紙の日経新聞は手に入らないので、情報はネットからになる。

証券会社のホームページや、ユーチューブ、ヤフーニュース、nikkei225jp.com(日経先物、NYダウ、原油価格、為替、ADR、等の表がタイムリーに更新される)、グーグルで知りたい事を個別に検索、などが主な情報の入手手段になった。

特に最近はユーチューブの動画で株に関するものを見る事が増えた。


と、ここからが本題。
どうも前置きが長いのが自分の悪い癖。


自分が株売買の参考としてよく見るのは以下のユーチューブ動画。


221014a
上岡正明さんの動画

20年間株式投資をして5億円稼いだ投資家らしい。
投資期間なら35年間ぐらいの自分の方が長いが、稼いだ額5億円には遠く及ばない。

数日から数ヶ月先の日本や米国株の予想をする事が多い。
投資スタイルが自分に近い感じで賛同できる話が多い。
予想が割と当たるので、今、一番参考にしている動画。

国際情勢の情報も参考になる。


221014b
高橋ダンさんの動画

投資先が日本株や米国株だけでなくコモディティや通貨取引、指数取引、債券など何でもあり。
パラジュウムなど、なかなかマニアックなものの話まで出るのでついて行けない事も多い。
しかし、色々な数値の比較をしていて客観的な見方の参考に成る。

最近はCMが多く成った。うっとおしいので、以前ほどは見なくなった。


221014c
草食系投資家Lokさんの動画

アノマリー的なものを過去の数字で示す解説などが面白い。


他にも色々なユーチューブを見るが、個別銘柄の選定をユーチューブに頼る事は余り無い。

最近、新たに仕込んだ銘柄がほぼ全滅しているのは、個別銘柄に使える情報の不足もある気がしている。
昔は、日経新聞や雑誌を読んでいて(買うべき銘柄が)閃いたり、テレビを見ていて閃いたりしたが、タイに居るとそういうのが無いので、日本株投資は若干不利。

ユーチューブは参考に成る事も多いが、こういう事も有る。


221014e
10月11日11時30分頃の動画


221014f
10月11日23時20分頃の動画


221014g
10月12日01時20分頃の動画


上の3つの動画は(日本時間の)13日の夜にアメリカの消費者物価指数の発表があり、もし、市場予測より高い数値が出たら株価は暴落する、という話。

なので10月11日、或いは、12日、或いは、13日には株は売った方が良い、と言って居る。

その後、実際CPIが発表されて見ると、予想以上のインフレが確認された。
そして、実際に日本時間で夜間の米国株は一時的に暴落したが、日本市場が開いた14日の株式市場では、日本株が大幅高だった↓。
(一時的に暴落した米国株も終値では大幅高だった)。


Hakusi-6
日本株の大幅高を伝える日テレニュース

予想は大外れ。
これだけ見事に逆の結果が出るのは珍しい(?)。
もしも、UP主の予言を信じて株を手仕舞った人が居たら損をしたハズ。

どんな言い訳をするか興味があったので、この後その動画を見たら。

「まあ、こういう事も有るよね」
「今の安値(昨日の夜のニューヨーク市場の安値の事だと思う)が今年の安値に成る」

と言って「話をすり替えて」、大外れに付いては触れなかった。
(「今の安値が今年の安値に成る」という予測は、現時点ではまだ当たる可能性は有る)
(しかし、「米CPI前に株を売れ」と言っているのだから、14日の株価が大幅高になった時点で、どんな言い訳をしようとも予想は完全に外れ)
(それを、サムネイルに殊更大きな文字で大々的に宣言していて、外れたら「まあ、こういう事も有るよね」で後は知らんぷり)

もしかしたら、UP主にとって動画の正確性はどうでもいいのかもしれない。
ちょっと調べたところによると、UP主さんは、昔は塾の講師などをされていた方で、語り口がいいのが売りなのかも。
10万人ぐらいのフォロワーさんが居るらしく、ユーチューブの広告料が取れればいい、という考えなのかもしれない。

まあ、日本は自由の国なので、予想が外れるぐらいの事は問題ない。
中には役に立つ様な話も有るし。

ただ、ユーチューブの情報を疑って掛るという姿勢は大切だし、たまには、言っていた事が正解だったか否かの追跡をしてみるのもいいと思う。


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2022年9月25日 (日)

今度こそ?(株)

2022/09/25(今度こそ?)(株)

以前から9月は株が下がる、もしかしたら暴落する、みたいな話がユーチューブ上では良く言われていたが、実際にはそれ程大きくは下がってない。


220925a
9月22日(木)までの日経平均の月足(9月22日の終値は 27154 円)
備考、9月23日(金)は日本は祝日でお休み。

確かに8月の月足(赤いコマの様な罫線)と比べれば9月は下がっているが「暴落」という下がり方ではない。

9月の日経平均の下げは主にアメリカからやって来て、米国の物価指数の上昇とか利上げとかの影響でニューヨークダウ平均株価とかナスダックが下げて、その煽りで日本の株価も下げる、というそんな展開だった。
ホントはもっと別の要因も有るかも知れないが、ユーチューブなどで株価の下落を予想したり解説したりしている方の説明は大方そういうものだった。

しかし、今週末のアメリカ市場での動きはもしかしたら今度こそ本当に「暴落」の始まりかもしれないと思わせる程の下げだった。


220925b
NYダウの2年振りの安値を伝える読売新聞ニュース

これを受けて日本時間23日(金)夜~24日早朝までの世界各地の日経平均先物も大幅に下げた。


220925c
世界各地の日経平均先物の値は、何処も 26000 円台に下がった

これで9月26日(月)の日本市場の始まりが 700 円超の下げで始まるとは限らないが、そうなる可能性が高まった。
(今迄の傾向から言うと、夜間の日経平均の下げ幅程、朝9時の初値は下げない事が多いので、700 円は下げないか?)

実は自分は今年の4月から結構買い越して居て大きな下落は目先的には「痛手」なのだけれども 2019 年頃から 2022/3 頃までに結構利益確定もしているので、気持ちとしては余裕がある。
(一番最後に月別の「買い越し売り越しの表」を掲載)
むしろ、下げを待っている感じ。

ここ数年、やや大きな下げがあると「暴落」を期待したが、なかなか思うようには下がらなかった。
唯一、コロナ暴落の時の 2020/3~5 月が買いのチャンスだったが十分には活かせなかった。

この時は、住友金属鉱山を4回に分けて1500株買って、今年の1月~3月に12回に分けて売って、平均買い単価の2倍程で売れた。それは、まあ、大きい。

しかし、どうだろう、今までもなかなか期待した様には「暴落」しなかったし、今回も肩透かしかもしれないが期待はしている。
自分の考えでは、仮に 700 円下げて日経平均 26700 円ぐらいでは十分な下げではない。
少なくとも 26000 円付近になる下げを期待しているし、出来れば 25000 円も割ってもっと下がればいい。

こういうのも「取らぬ狸の皮算用」と言うのだろうか・・・?。
まあ、市場の流れを自分で作る事は出来ないので、待つしかない。

素人考えでは、2019年後半(?)ぐらいからの米国株の上昇は、金利の上昇とか景気の良し悪しより、通貨供給量が増えている事の影響の方が大きい気がする。
今、米国の金利が上がっても直ぐには通貨供給量は減らないらしい(今迄の増加が収まるだけらしい)ので、例えば、株価は、今の水準の半分とかには簡単には下げない気がする。

ここまでは米国株が下がれば日本株もそれに連れて下がる、という想定の話だが、もしかしたらその想定自体が間違いかもしれない。

考えても分からないし、自分で相場を動かす事も出来ないので、兎に角、期待通りに日本株が下がってくれば、後は「エイ! ヤッ!」て感じでやる。
来週、そういう感じに成れば楽しいのだけど・・・。
(もしそうならなくて、「暴落」する迄に数ヶ月掛かったら「待つ」)


補足

最初の日経平均の月足の表をもっと長い期間で見ると↓。


220925d
9月22日(木)までの日経平均の月足(9月22日の終値は 27154 円)
備考、9月23日(金)は日本は祝日でお休み。

此れで見ると 25000 円以下ぐらいまで下がらないと「暴落」とは言えないような・・・。
出来れば 20000 円に近付く様な「大暴落」が有ると良い(?)のだけど。


最後に、どういうタイミングで売ったり買ったりしているかの表を作ってみた。


220925f
上の方、2019/09/01~2022/09/22 迄の日経平均の月足
下の方、2019/09/01~2022/08 迄の自分の月別の買い越し額と売り越し額の表

買い越し売り越しの表は、買いは+、売りは-、とした1ヶ月の売買の合計。
2021/12~2022/01 迄の3ヶ月間は「売り」が多い。
2022/03 以降は買いが多い。

日経平均と個別株の売買を比べているので直接的な意味は無いが、個別株の値動きも日経平均と相関性は有るので自分としては参考に成る。
(売買のタイミングを考える事も大事だが、結果の評価も客観的に行って、経験値を上げる事も必要だと思う)

例えば 2020/06 と 07 の売りは、その後、日経平均が大幅に値上がりする前に売っているので下手だったかも。
2021/11~2022/01 の売りと 22/03~22/08 の買いは、差は小さいが高い時に売って安い時に買ったように成っているのはいいが、この先下がりそうなので、買いは失敗かもしれない。

今月(2022/09)はユーチューブなどで「暴落する」という予想も有ったので売買はせず様子見をしていた。
尚、今は自分のポートフォリオの関係上「売り」は余り考えていない。

作戦としては、この先下がったら買い増しをする積りだが、下落過程で早く買いに出過ぎると危ない、という教訓にしたい。


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2022年9月 4日 (日)

ちょっと儲かった

2022/09/04(ちょっと儲かった)

マツキヨココカラ&カンパニーという会社が有る。
この株を約10年前(2012/01/19)に1507円で100株買った。
当時はマツモトキヨシホールディングスと言っていた。

これを先週(8月30日)5550円で100株売った。
ただし、この株は5年程前に1株を2株にする株式分割を行っているので、売る前は200株の保有。100株売却後でもまだ100株残っている。

株式分割と購入時の手数料を考慮すると1株当たりの買い単価は761円。
(10年前はネット証券では無かったので売買手数料が高かった)
761円で買ったものを5550円で売ったので、7.29倍で売った計算に成る。

100株 × (5550円/株 - 761円/株) = 478900円

単純計算で約48万円の利益。
ただし、譲渡益税20.315%や売りの手数料を引くと実質、約38万円の利益。

まあ、ちょっとしたお小遣い程度には成る・・・ていうか、これで1~2ヶ月は暮らせる。
約10年と保有期間は長いがこれぐらいの倍率なら十分な利益。
(2倍以上で売れれば御の字)

この株は値上がり益目当てではなく、株主優待目当てで買った。
買った時点でも今でも同じで100株に付き2000円分の商品券が貰える。
マツキヨでの買い物は結構するので有効に使える。
ただし、100株でも200株でも受け取れる商品券の額は2000円で変わりないので、株主優待の受け取りという面では100株無駄だった。
(売却後は100株保有に成ったので無駄が無くなった)
500株にすれば商品券の額が3000円に上がるが、投資金額に対する効率は悪く成る。
因みに配当金は100株で年間8000円程度。
利回りは1.6%程度なので配当金だけでも銀行預金より圧倒的に有利。
それ以外に優待が付く。
配当金には2割程度の税金が掛るが、優待には税金が掛らないのもいい。

まあ、これは特別に上手く行った例なので、失敗もあるが、自分の場合何故か株主優待目当てで買った株が大きく値上がりする事が多かった。
(去年一部を売った「くら寿司」が5.07倍、2019年に売ったソフトバンクG(電話部門を分離前に携帯料金の割引が有った)が6.57~8.85倍)

銀行預金は殆ど利息が付かないし、最近では「円」の価値も下がっているので、何らかの運用先を見付けた方が良くて、株主優待のいい株は運用先として検討に値するものだと思う。
(ただし、株の値下がりのリスクとか優待の廃止といったリスクは大きい)
(あと、口座を作って1銘柄だけ保有だと管理するのが面倒くさいと思うので、優待を狙うなら3~5銘柄持った方が良いかも)
(上限120万円までのNISA枠を使うという手も有るが、損益通算が出来ないなど不利になる事も有るのでそれは注意)


220904a
2022年8月の全売買

8月の取引は全部で8回。
特に良くもなく悪くもなく。
AGCを少し売ったのは良かったかもしれない。
ソニーの買いは今のところ失敗。

株のユーチューブを見ていると9月は下がる、ひょっとすると暴落する、という予想が多いが実際どうなるかは分からない。
自分の場合40代までは割と強気な買いが多かったが、50歳からは常に暴落を警戒した売買を行う様に成った。
特にここ数年はその傾向が強くて、買いを躊躇って機会損失を被る事が多かった。
そして、今も暴落警戒体勢を継続中。
逆に、本当に暴落と思える時が来れば(直ぐには飛び付かない様に注意するが)チャンス到来かもしれないと思っている。

まあ、株とか麻雀って錆びかかった頭を活性化するのに役に立つと思うのでまだまだやっていく積り。


写真が無いのも寂しいので、ブログ作成中の写真↓。


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ターサーイの家にて


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2022年8月18日 (木)

7月~8月の株の売買

2022/08/17(7月~8月の株の売買)

日中暇な時、株価ボードを眺めて株価の流れを追っている事はよくあるが、実際の売買はしないように抑えていた。
今年に入って6月末までに売りが24回、買いが34回。
これは、自分としては回数が多過ぎる。
株価は俯瞰的に見るもので、のめり込むのは良くない。
(チャートばかりを見て頻繁に売買を行う人も居るような気がする)
(余程の才能の有る人を除いて、チャート分析だけで株の売買をするのはギャンブルだと思う)

しかしカジノや麻雀と同じで、見るとやるとは大違い。
売買をやった方が面白いが、我慢して我慢して売買をやりたくなる衝動を抑えていた。

ただ、幾つかトリガーが有って、その一つがAGC(旧、旭硝子)が5000円を超えたら「売る」というもの。
(他にはセコムが1万円を超えたら「売る」、とか、住友金属鉱山が3000円に近付いたら「買う」とか)
(ソニーの15000円付近の「売り」、ソフトバンクが1600円を超えて来たら「売り」の検討とか)

幾つかのトリガーの中でも、AGCの5000円は強いトリガーで、理由は3つ。
1つは保有期間の長さで、2000年から持ち続けているのはこの1銘柄のみである事。もう20年以上も持ち続けている。
(要するに、ちょっと飽きた)
1つは保有額の比率の大きさで、ここに資金が固定して、マイナスではないが塩漬け銘柄のような感じに成っている事。
そして最後の1つは計算上の問題。

売りは「最低でも1割以上の利幅を取る」と決めている。
AGCの平均買い単価は4545円なので、4545円 × 1.1 = 4999.5円。
4999.5円以上で売買可能な価格は5000円が最小。
5000円で売っても、譲渡益税や売買手数料を考慮すれば、純粋に1割の利益には成らないが、そこはまあいい。

(他には、AGCの5000円とかセコムの10000円とか、切りのいい数字が好き、覚えやすい、というのもある)

昨日の段階では、AGCが5000円を超えるのはまだ先だと思っていたが、今朝、9:30頃、株価ボードを見たら4995円に成っていた。一時的には5000円を付けている。
早速5000円で指値売りを入れた。
9:40頃だったと思う。
その後、何回か株価は5000円を付けたが売買は先に注文を出した方が優先なので、自分の分は暫く売れなかった。
しかし、9:58に自分の分の売りが成立した。


AGCは2000年から持っていると言っても、全株をじっと持ち続けた分けでは無い。
苦節22年という事では無い。
5000円を超える都度、何回かに分けて売っている。

220817a
2019年からのAGCの全売却(2019年と2020年は売却無し)

どうせ売るなら、2021年11月26日の5700円で売っていれば、という話だけど、それが分かれば苦労はしない。
先の事が読めないのが株価。

これで全部売り切った分けでは無いし、売った時のキャピタルゲインだけではなく、配当金を毎年3~4%程の利率で受け取っているのでまだまだAGCとは付き合っていく積り。

短期間で大幅なキャピタルゲインを得るのもいい感じだが、期間が長くてもインカムゲインとキャピタルゲインの両方が得られるのもいい。


AGCの売却で、それまで抑えていた欲求が抑えきれなくなった。
それで今日(17日)は堰を切ったように4回も売買をしてしまった。


220817b
7月~8月17日までの全売買

この表には無いが、今年は1月~3月16日までは売りが中心(売りが19回、買いが8回)。
3月17日から買いに転じた(売りが7回、買いが34回)。

今日(8月17日)は、売り2回、買い2回の売買をした。
資金が出来ると買いたくなる。

今日の最後の売買は、AGCの5020円の売り。
10時頃5000円で売ったAGCが更に高くなったので、試しに5020円で売りを出したら引け間際(15:00)に売れた。
(売買が成立した時間は証券会社の売買歴に書かれている)
(今日の引け値は5030円なので、同じ15:00でも秒単位で値段が違うと思われる)

これも、どうせ売るなら5020(或いは5030円)で売れよ、と言う話だが、先が読めないのが株価。
1回目の売りの時点(朝10時頃)では、午後は5020で売れる、なんて事は分からない。

220817c
8月17日のAGCの日中チャート

1回目の売りが。2回目の売りが

もう少し長いレンジで見ると↓。

220817d
直近2ヶ月程のAGCの日足

右端のが今日の罫線。
左のが6月28日(5020円で売った時の)罫線。

更にもう少し長いレンジで見ると↓。


220817e
直近2年程のAGCの月足

左のが2021年11月に5660円と5700円で売った時の罫線。
右のが2022年2月に5550円で売った時の罫線。

2021年の2月までは平均買い単価の4545円を長い間下回っていた。
(でも、その間、比較的多めの配当金を受け取っていた)

まあ、こうやって見ると今の所AGCの売買は上手い事やっているように見える。
ただし、この後、6000円とか7000円とかどんどん値上がりして行って、「あの時、売らなければ良かった」と成る可能性もある。
そこは、全株売ってないので、上がったら上がったで楽しみは有るのでいい。

逆に、ここから暴落して、「あの時全株売っておけば良かった」と成る可能性もある。

まあ、何度も言うが、先が読めないのが株価。
そこに儲けるチャンスが有る、と思っている。


補足。

株をやっていて一番怖いのはバブルの崩壊で、自分は2000年頃のITバブルの崩壊で、当時の主力株の富士通が5分の1ぐらいまで暴落して、「もう終わった」と思った事がある。
その損失はリーマンショックの頃までに少しづつ取り戻していった。
リーマンショックの時はその前に持株の残高を減らして居て、余り影響は受けなかった。
逆に、リーマンショックの底値付近で株の持ち高を増やして、上手く反動の波に乗れたのが大きかった。


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2022年7月17日 (日)

2022/07/16(株)

以下は、株の事しか書いてません。

今年の株の売買一覧↓。
黄色の行が売り、白の行が買い。

「終値」欄の灰色は現時点で失敗している取引。

Hakusi_20220716195601
220716b
今年の株の売買一覧

大きな利益は上げてないが今年の株の売買は結構上手く行っている、というのが自己評価。
(金額は入れない事にしました)

今年、今迄の売買は全部で60回。その内、売り(黄色の行)が24回、買いが36回。
売りは全部利確(利益を出している)。損切は無い。
買いは36回中(7月15日時点で)評価益が出ているものが24回、評価損が出ているものが12回。

あと、売った株はその後、上がろうが下がろうが利益には直接影響しないが、売り時の良し悪しを判断する為に、売った値段と今の値段を比較している。
売ってから更に値上がりしたものが1件、値下がりしたもの(現時点でいいタイミングで売ったと思われるもの)が23件。

全体的に見て、今の所、今年の売買はかなり上手く行っている。


今年の今迄の売買の特徴としては、一つは、売買回数が多い事(7月15日迄で60回)。
(昨年は通年で23回、一昨年は20回、3年前は19回)
もう一つは、3月半ば頃までは売り(利確)に重点を置いたが、それ以降は買いに比重を移した事。

売買回数が増えたのは証券会社をネット証券に移した事により手数料が劇的に安く成って手数料損を気にする必要がほぼ無くなった為。

今年の3月半ばまで利確が多かったのは、昨年(2021年)の11月頃から続くもので、株価が高値圏にある事を警戒したため。
この予想は的中とまでは言えないが、いい線をいっていた。
((上場廃止に成ったJALUX株を除いて)昨年の11・12月に売った株の内、現時点で値上がりしている株が5件に対して、値下がりしている株が10件)
ここで利確を行った事が今の余裕に成っている。

今、米国を中心とした高いインフレや利上げが株式相場の先行きの不安要因となっている。
まだまだ下がるという考えと、そろそろ上昇相場に転ずるという考えがあるが、どちらが正解かは分からない。

自分は4ヶ月程前から、買いにシフトしているが、まだ大きく下がるという不安があるので「買い」といっても少しずつにしている。
なので、「買い」の回数は多いが金額は小さい。

不安があるが「買い」に出ているのは、いつ反転するかが分からない為で、少しづつでも買っていれば、何処かで底を掴めるかもしれないと思っている。
まあここで「買い」に出られるのは、昨年から今年にかけて「利確」したという余裕が大きい。

当面はこの少量買いを続ける積りだが、どこかで大きな下げや、セーリングクライマックスの様な事が有ればその時はチャンスだと思っている。
(空売りを仕掛けるのでは無く、下がったところを買う)
兎に角、毎日の値動きを見るのが面白い。


株以外には円安が進んでいる事が今の大きなテーマに成っている。

自分の場合、海外暮らしなので円安が進む事はマイナスだが、幸い(?)タイバーツもドルに対して下げているので若干円安の影響は緩和されている。

トピックとしては、1ドル108.29円で買ったドルMMFを135.43円で売ってちょっと利益が出た。
(円安に対するヘッジの役割を少しは果たした)
(でも、その売却益に対しても約2割の税金が取られた)

しかし、その後更に円安が進んで1ドル139円ぐらいに成ったので、もうちょっと辛抱して持っていれば良かった。
(他にもトヨタの米ドル建て債券を持っている。これも将来ヘッジとして役に立つかも)


ここまで読まれた方、自分の趣味に付き合って頂いてありがとうございます。
ついでに、以下をポチっとしてから抜け出て頂けると感謝です。


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2022年6月17日 (金)

現在の株価位置

2022/06/16(現在の株価位置)

本日(6月16日(木))の日経平均株価は前日比プラス105円の26431円で終わった。
先週の木曜日(6月10日(金))から4営業日連続で下げていたが、久々のプラス引け。

下げていた4日間の日別の下げ幅は、
10日(金)423円 ⇒ 13日(月)837円 ⇒ 14日(火)357円 ⇒ 15日(水)304円 で
5日間の合計の値下がり幅は1921円。
日経平均は6月9日(水)の終値28247円から26326円に約6.8%下落した。
これは4日間としては「暴落」と言っていい下げ幅。

これに、今日のプラス分を含めると5営業日で28247円から26431円に約6.4%の値下がり。


220616c
2022年4月頃~2022年6月16日までの日経平均の日足

今日(16日)はちょっと戻したが、昨日までの4日間、ストンストンストンストンと気持ちよく落ちている。

しかし、日足で見るとかなり大きな下げだが、月足で見ると大した事はない↓。


220616a
直近6年間ぐらいの日経平均月足

直近の6月の罫線(一番右の青のローソク足)は他の月と比べて特に目立った足ではない。
(ただし、6月はまだ約半分残しているので最終的にどうなるかは判らない)

例えば今年の1月の陰線(青い線)や2020年11月の陽線(赤い線)の方がずっと目立つ。
下落率で見れば2020年2月と3月の陰線の方が遥かに大きい(コロナ暴落の時)。

自分の場合、インデクス投資ではなく個別株投資なのでちょっと違うが、例えば、
2016年7月安値が15000円ぐらいだったものが、2021年2月高値は30000円を超えている。
2016年7月安値で買って、2021年2月高値で売れば約4年7ヶ月で2倍に成っている。

約5年で倍になれば驚異的。
自分としては10年で倍に成れば御の字で、そういう投資をしたいと思っているが、中々思うようにはならない。

チャートを後から見れば簡単そうだが、例えば、の辺りで買っての辺りで売れば儲かるが、またはの時点ではその先のチャートは無いので、後からしか分からない。

今日までのチャートを見て、今後上に行くのか下に行くのかが判らない。
チャート分析という方法も有るらしいが、自分は良く判らない。

ただし、雰囲気とか勘で、「何となく」と思う事は有る。
(これを書くと長く成るので今は書きません)


比較の為に最近の他のチャートを挙げると↓。


220616g
S&Pのチャート

 2010年の何処かで1100ドルで買って、
 2017年の後半で2200ドルで売れば2倍に成った。
⇒ 2020年の前半に3300ドルで売れば3倍に成った。
2022年は急落しているが2009年から2021年の上げ幅から見れば大した事は無い。


220616e
金価格のチャート

2001年頃から上がり始めて2005年から急激に上がった。
その後2008年にちょっと下がった時は有ったが、2011年まで上がり続けた。
(2005年の450ドルぐらいから2011年の1800ドルぐらいまで約4倍の上昇)
2011年以降は一旦下げた後、2015年頃からまた上がり出して2020年頃まで続いた。
以降、今迄(2022年前半まで)は1700~2000ドルぐらいで、上がり下がりを繰り返している。


色んなチャートを見て思う事は、5年~10年ぐらいで2倍ぐらいに値上がりする事は結構普通に有るという事。
この大きなタイミングさえ捉えられれば、あくせく資金を動かさなくても大きく儲けられる。

また、株や商品は長期的に見れば右肩上がりなので、「寝かせる」というのも有力な方法だと思う。

株は当然銘柄に寄って動きは異なるし、インデックス投資でもその種類や国に寄って動きが異なる、株と商品(金など)も動きが異なる。
更に、為替レートや債券の金利なども変動が大きい。

そういう事を考えると、今何が一番上昇気流に乗ているのか、これから何が上昇するのかを判断する事が必要に成る。
また、予想が外れて投資したものが急落したり、大きく値下がりしたりする事も有るので、そういう時の被害を弱める対策も必要に成る。

その為の有効な方法としてポートフォリオを如何に組み立てるか、大きな流れを逃さない為にどのようにポートフォリオの組み換えを行うか、そういう事が重要だと思う。


220616j
2022/06/16現在の主要な投資対象一覧

日本株はここ数年で買った株が殆ど原価割れしているので、今は下手くそ。
昔買った株(10年以上前に買った株)で何とかプラスで持ち堪えて居る。

今の円安は、米国に有る債券と「金」で少しはカバーされている。
(ただし、気持ちの問題程度)

まあ、崩れる時はあっという間、という気がしないでもない。


追記。

今、自分の書いたブログをもう一度読んで考えた。
自分が一番重要と思う事が抜けていた。

先に「今何が一番上昇気流に乗っているのかを判断する事が必要」と書いたが、もっと重要な事は「底値圏にある事を察知する事」だと思う。
簡単な様でこれが結構難しい。

急落した後で、もう十分下がったと思っても、まだ急落の途中だという事もよくある。
下げ止まったと思ってもそこからジリジリ下げる長期低迷に陥る事も有る。

しかし、底値圏を探すのは、上昇中で更なる上昇が見込める銘柄を探すよりは簡単な気がする。
底値圏に有るものに投資してじっくり待つという戦法が上手く行く確率が高い様に感じる。
株や金などは長期的に見れば上がるもの(逆に言えば、貨幣価値は長期的に見れば下がるもの)。
底値圏で投資できれば時間を味方に出来る。

この方法はもし失敗しても(予想に反して底値ではなく、更に下がったとしても)、上昇中の投資物件の更なる上昇を狙って投資するよりは、失敗した時の被害が少ない事が多い。

ただ、この方法の問題点は、なかなか底値圏と思えるような状態が無い事、底値圏から上がり始めるのに時間が掛かる事が多い事。
底値圏を待つ間に資金が滞留する事など。

ただし、もし底値圏が見付けられ、その時に資金が有れば、低リスクで大きなリターンを期待出来る投資が行える(と自分は思う)。

今の日本株はもしかしたらそういう状態に近づきつつあると思っているが、そのタイミングが「今」なのか「1ヶ月後」なのか「1年後」なのかが分からない。
なので、今は、市場の動向や社会情勢の変化を注意深く見守っている。


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