カテゴリー「株」の89件の記事

2022年5月15日 (日)

株、ほぼ全敗

2022/05/14(株、ほぼ全敗)


220514m
4月~5月13日(金)までの全取引。
終値欄のは買値より値下がりしている取引。

5月12日のソフトバンクの「買い」を除いて、残り全ての買値は5月13日の終値を下回っているので、ほぼ全敗(1勝9敗)。
悲惨・・・?。

4月22日に立てた作戦、ブログに書いた「2022/04/24(ゆっくり買い)」に従って「買い」を進めて来た。
この期間の「売り」は無し。

「ゆっくり買い」の記述より↓。

「下がって来たからといって直ぐに飛び付く事はしないが、とは言っても、買わないでチャンスを逃す事も心配なので、大きく下がって来たら少しづつ買って行く」という作戦。

しかし、1回毎の金額は小さいが、取引回数が多く成ったので「ゆっくり」という感じではなくなった。
この間の含み損益は合計で -152600円。
まあ、見た目ほどの損害は被ってない。

こういう時は「いい事」を探す。
今回、見付けた「いい事」は、この期間以前に売った株が順調に値下がりした事。

現実には売り切った株が上がろうが下がろうが損も得もしないが、売り切った株が値下がりすると、ちょっと嬉しい。

住友金属鉱山が最近では最も上手く行った例。
この株は2020年5月に仕込んだものを、2022年1月~3月に売った。

2020年 売買日 買値
5月  2日 2700円
   7日 2300円
  11日 2828円
  26日 2888円

平均買い単価は2732円
これを約1年8か月後から売り出した。
倍率は 売値÷平均買い単価(2732円)

2022年 売買日 売値 倍率
1月 13日 5077円 1.86
  20日 5050円 1.85
  21日 5146円 1.88
  21日 5206円 1.91
2月 22日 5393円 1.97
  24日 5583円 2.04
  25日 5488円 2.01

 

3月  1日 5788円 2.12
   2日 5945円 2.18
   3日 6222円 2.28
  16日 5566円 2.04
  16日 5599円 2.05

ほぼ2倍前後で売っている。
合計では約1.997倍で売っている。
(どうせなら2倍を超えるように売りたかった)


220514n
住友金属鉱山の直近3年程の株価推移
自分が買ったのが2020/5/2~5/26 
売ったのが2022/1/13~3/16

売り切った後に6600円ぐらいまで上昇したので早く売り過ぎたと思ったが、直近の終値(5月13日(金))は4971円まで下がったので平均売単価5455円は上出来。


あと、今年の1月~3月までは利確を重点的に進めた(4月5月は買いのみ)が、その分にも売値より今の価格の方が低いものが多い。
今年の売りの回数は21回で、住友金属鉱山の売りを除くと9回、その内、売値が直近の終値より高い物が6回↓。


220514o
住友金属鉱山を除く、今年の売りの全て
終値欄のは売値より値上がりしている取引。

例えば1月11日のソニーは平均買い単価5120円の株を14455円で売った(約2.82倍)。
それを売らずにいたら、今、11100円に下がっていて、利益をより大きく確定するチャンスを逃した事に成る。
因みにこの株は4月26日に11110円でまた買ったので、また上がればまた儲かる(今度は平均買い単価が上がっているけれども)。

兎に角、作戦としては「ゆっくり買い」をまだ続ける積り。
1~3月にかなり利確をしたので、少しぐらい下がっても気分的には余裕がある。
それよりも折角順調に下げていたのに、直近13日(金)に日経平均が+679円、その夜の日経平均先物も+200円ぐらい上げているので、いい買いチャンスが無い方が心配。

一番いいのは大幅に値下がりしてセーリングクライマックスみたいに成る事だが、目先(1ヶ月先頃までは)その可能性は減った気がする。

また、もし上げて来たら作戦を練り直す。


補足。

基本的戦略は成長性のある株を安い時に買って(市場の注目を集めてない時に買って)、値上がりする迄、2年でも3年でも10年でも持つという方法。
逆に、2021年頃からの株価は高過ぎると思っていたのでせっせと利確を行た。
2021年の23回の取引の内、買いが6回、売りが17回、だった。

ここ4年程、ず~っと買いゾーンに入るのを待って居たが、なかなかそう成らず、すこし焦っていた。
本当は25000円を切るぐらいの水準に成るのを待って居たが、今年の初め頃から少し下げて来たので「ゆっくり買い」を始めた。

直近で見ると今の買いは失敗しているが、結果が分かるのは早くて半年、もっとハッキリするのは1~3年後だと思っている。
細かい動きには一喜一憂しない。


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2022年4月24日 (日)

ゆっくり買い(株)

2022/04/24(ゆっくり買い)(株)

自分の場合、素人に多い「下がったら買う」という逆張り投資が基本。
たまに、そうでもない時もあるけど。

ただし、下がったからといって慌てて買わない様に注意している。
20年程前、ITバブルの崩壊が始まった時、その事が理解出来ずにある銘柄(富士通)を深追いしてえらい目にあった事がある。
この時は、自分はもう一生含み損を解消する事は無いと思った。

なので、下がって来たからといって直ぐに飛び付く事はしない様に注意している。
とは言っても、買わないでチャンスを逃す事も心配なので、今は大きく下がって来たら少しづつ買って行こうと思っている。

まあ、元々資金も少ないので少しずつしか買えないのだけど・・・。


220424d
2018年12月からの日経平均の月足(27105円は4月22日(金)の終値)

22日(金)も結構下がったし(448円安)、週明け月曜も下がりそうなので、思惑通りに行けば来週は買いたい場面が出て来るかもしれない。
まあ、日経平均で26000円ぐらいに下がって来れば少しは買う銘柄を探そうと思っている。
それでも、あくまでつまみ食い的にちょっとずつ。

更に下がればまたちょっと買い、またまた下がればまたちょっと買い、下げが止まって横這いに成ったり上げて来れば様子見、こんな感じ。
こういう作戦で数週間行けたらいいな、と思っている。
自分としては下げ幅が大きければ大きいほどお祭り気分(楽しくてワクワク)に成る。

逆に売りは、もしAGCが5000円を超えたら売るかも、と思っているが多分無理だと思う。
AGCは21日(木)に4980円ぐらいの時に5000円で指値の売りを出して4995円まで行ったが、あと一値足りず売れなかった(この株価のAGCは5円刻み)。
(過去にあと一値届かずに売れなかったら、そこからどんどん値下がりして後悔した事がある。この時は「日立製作所」だった。今回もそう成りそうな気もする)

AGC の22日(金)の終値は4905円だった。相場が上向きの時なら5000円を付ける可能性はあるが、今は無理そうな気がする。


先月(3月)は普段の年の1年分以上の売買をしたので、今は少し休もうと思っている。


220424e
2022年3月~4月22日までの全取引

住友金属鉱山は全て売り切った(ちょっと早く売り過ぎた)。
三井物産は売り切ってはいないが、ここで一休み。
まあ、両銘柄とも買値の2倍以上で売れているので上出来。

3月に買った、ソフトバンクや古河機械金属は買値を下回っているものも有るが、3月末の配当金を取っているのでそれ程損はしていない。
セコムは買値を上回っているし配当金も取っているので悪くない。
メタリアルやエーアイも3月と4月に買った分は買値を上回っている(過去の買った分を合わせると、平均買い単価は現在の値段を大幅に下回っているが)。


投資という意味では株以外のものも若干ある。
今の情勢はロシアのウクライナ侵略などの影響で為替(米ドル円や豪ドル円)や物(金など)の値段が大幅に動いているので、それも含めて、自分の保有している主な資産の一覧表を作って見た。


220424f
主要資産の成績

順位欄の黄色は買い増しも考えている銘柄。空色は売りを考えている銘柄。

銘柄名欄のピンクは日本株。
緑は香港株。
白地は金と債券。金は1g単位の価格。債権は100米ドル or 100豪ドル単位の円。

倍率欄の橙色は2倍以上、黄色は1倍以上、空色は1倍未満。

今回は、株主優待で持っている株は小さいので除いて有る。
(他も、そんなに大きくはないが)

外国債もちょっとなので今回までは気にして無かったが、ここに来て為替が大きく円安に動いたので、試しに表に入れてみた。
尚、トヨタ米ドル債1は 2023/03/23 満期、利率 2.77 % 。トヨタ米ドル債2は 2026/01/29 満期、利率 0.61 % 。
トヨタ豪ドル債は 2026/01/29 満期、利率 0.56 % 。

「金」は田中貴金属に預けてある。自分が買った時の価格が「買取価格」で「終値」欄が売る時の価格(税金の関係は良く分からないが、買い取った時の書類は残してある)。

外債は保有額は小さいが、利息を受け取った上に、価格も上がっている(現地通貨ベースでは下がっているが、円ベースでは上がっている)ので、僅かだが為替ヘッジの役割を果たしている。
「金」は保管料を取られているが、インフレヘッジや、国際商品なので為替ヘッジの役割を果たしている。


まあ、コロナの収束がなかなか見えないとか、ウクライナ戦争とか、米国金利の上昇懸念とか、原油高とかで、株価等の市場の乱高下の中なんとなくトータルでプラスに成っている。
取り敢えず満足出来るレベルの利食いをしたという安心感も大きい。

此処で株価が大暴落してもダメージを抑えるポートフォリオには成っている気がする。
(ポートフォリオの形はいいと思うが、細かく有るだけで個々は小さい)

逆に、大暴落が有ればチャンスかもしれないと思っている。


220424b
金価格の日足

金価格が上がっているのはドルベースで上がっている事もあるが、円安で上がっているように見える、というのもある。


別の視点から見て、今、一つ大きな問題は対バーツでの円安。


220424c
バンコクの両替屋の最優良レートの推移

昨年の暮れに自分が来タイして両替した時のレートが1万円で2915バーツだった。
それが今、1万円で2660バーツ。

2660 ÷ 2915 = 0.9125 ・・・ 約1割も目減りしている。
しかも、タイの物価は上がっている。多分、原油などの国際商品市況の影響が大きいと思う。
これはダブルパンチ。

自分はタイに来始めて大体20年。
その間1万円が3000バーツか、1バーツが3円(1万円が3333バーツ)ぐらいならいいな~と思っていたが、1万円が2660バーツというのはこの範囲を大きく下回っている。
(今迄もこのぐらいのレートは有った気がするが4000以上の時も有った)

まあ、為替はまた円高に成る可能性も有るが、物価の上昇は止まらない気がする。
兎に角、今この時点でこのレートは痛い。


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2022年3月27日 (日)

株遊び

2022/03/27(株遊び)

趣味で「投資」をやってます。
儲ける時も有るし、損をする時も有る。
儲けが出れば嬉しいし、損をすれば悔しい。

投資の対象は主に株、あと金(きん)、外国債券など。
金額的には株が一番、他は大した事は無い。
(全体でも大した事は無い)

そんなに必死にやってないので、夜も寝られないとか、負けて真っ青なんて事はない。
麻雀の勝ち負けとほぼ同じ感覚。

損をした時、知り合いとの会話で「えらい目に合った」という話は良くするが、実はそんなに落ち込んではいない。
ネットで情報を集めたり、考えたり、色々ユーチューブを見たりはするが、それも娯楽の一環と考えている。

しかし、ネットへの書き込みやユーチューブを見て「そんなやりかた面白いの?」と思う事が最近増えた。
一番は、株の値動きだけを見ている人。

話を聞いていると、5MAだとか20MAだとか、雲とか何んとかバンドとかヒボナッチとか、売りシグナルとか買いシグナルとか、兎に角、目先の(短期の)チャートしか見てないユーチューバーさん(解説者)が多い。

確かに、そういう短期の目線で上手く出来る人もごく少数は居ると思うが、普通の人がそれをやれば博打だと自分は思っている。
損切をすべきとか、機関投資家の動きがどうのこうの、というのも株投資の本質から外れている話だと思う。

株投資の醍醐味は成長する株を見付けて(予測して)成長して株価が上がったから儲かった、とか、実態価値より低く評価されている株を見付けて、配当金で儲けたり、見直されて株価が上がったから儲かった、とか、そういうものだと思う。
(上がったからといって売らなくてもいい。死ぬまで持っていたっていい。普通売るけど。)

そこに機関投資家の動きとか、市場での人気とか関係ない。
(長期で見れば、売り残とか買い残も関係ない。少しは気にするが。)
(人気のあり過ぎる株は実態以上に高く成っている可能性が高いので、自分は買わない)

兎に角、買った株は長く、例えば1年以上は持っていなければ自分の読みが当たったか外れたかは分からない。
なので、例えば、買って15%下がったから自動的に売る、なんて事はしない。
(1年~5年間ぐらい持っていて、自分の読みが外れたと思った時は売る事も有る)

兎に角、株の醍醐味は自分の予想した通りに業績が変化して、株価が上がったり配当金が上がる事。
最近では、住友金属鉱山や三井物産がこれに当たる。

ただし、チャートを読めないというのは不利な面も有って、住友金属鉱山は全部売り切った後で更に高値を追って、未だに上昇中。


最近の投資の状況は「結構上手く行っている」というのが自己評価。
なので、ちょっと気分がいい。

株は、売り時が早過ぎたというものもあるが、今年に入って積極的に「利確」を行ってちょっと儲けた。
金(きん)も田中貴金属に預けてある金がかなり上がって来た。
ドル建ての外債も、最近の円安のヘッジの役に(少し)立った。

3月17日以降は「もう利確は十分にした」という感覚で、買いに入って、現時点で一応全て評価益が出ている↓。


220326a
3月17日(木)~25日(金)の全取引

売りは無い。

全て評価益が出ていると言っても、ほんの少しなので暴落が有れば一瞬で吹き飛ぶが。
それがなくても、古河機械金属やソフトバンクは配当の権利落ち日の3月30日には評価益は消えると思う。
(それは、配当という形で収入に成るのでいいのだけれど)

今は、更なる値下がりが有れば買い増しを考えている段階。


因みに、現時点の所有全株式の成績は以下↓。


220326c220326d
2022/03/26 時点の全持ち株&金の成績

□ 白地の銘柄は株主優待目当ての銘柄で、殆ど優待が取れる最低単位(例えば100株)しか持ってない。

■ 金はプーチンのロシアのウクライナ侵略によって上がった。
■ 緑地の香港株は一旦下がったが、24日・25日ぐらいにそれ以上に上がった。

6 三井物産は「今が高値」「売った方が良い」という話がユーチューブでは多いが、もう大分利確したので今持っている分は暫く売らない積り。
(2022/03/29 追記。色んなユーチューブを読んで居たら、段々心配に成って来て、3366円で500株、3377円で500株売った。)

26~28 最近買い増したセコム・ソフトバンク・古河機械金属は辛うじて1.01~1.03倍に成っている。
35~36 メタリアル・エーアイは相変わらず悲惨な状態。

という事で日本でやっている投資(株の売買はネットでタイから出来る)はまあまあ上手く行っているが、一つ問題点を挙げるとすれば、「円安」でバーツとの為替レートが悪く成っている事。


220326f
円→バーツの両替レート(バンコクの最優良レート)

前回 2021/12/29 にバンコクのスーパーリッチで両替した時は1万円が2915バーツだった。
それから比べれば随分悪く成っている。

また、金価格が高く成っているのはいいが↓。


220326h
田中貴金属の金価格

直近の金価格(3月25日(金))が最高値。

(日本の)金価格が上がった要因の1つは円が安く成った事なので、多分、その分のいくらかは物価も上がるので、見た目程価値は上昇していない。
石油も上がるようなので、それも、じわじわと物価に影響して来ると思う。

こういう時、日本の銀行に預金している人が一番損をしている。
預金額自体は減らないので余り感じない人も居るかもしれないが、もし大金を預金しているのなら物価上昇で大損している。

まあ、自分の場合も偉そうな事は言えないけど・・・。


最後に今日のタイトル回収。

日本株の売買はタイからネットで行っている。
タイでは株式投資の事をレンフン(เล่นหุ้น)と言う。
レンは「遊ぶ」、フンは「株」。
実際には「レンフン」と言う場合の「レン」は「遊ぶ」とはちょっと違うニュアンスらしいが、自分の場合は正に「遊ぶ」のレン。

という事で本日の表題は「株遊び」。


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2022年3月17日 (木)

独り善がり

2022/03/17(独り善がり)

多分、殆どの読者さんにとって興味も無いし、面白くも無いと思います。
参考にもならないです。


220317a
3月1日から3月17日(木)までの株取引の全て

以前は株の売買は1年に10回~20回ぐらいだったが、去年の11月頃から取引回数が急に増えて来た。
その理由は証券会社をネット証券に替えて手数料が劇的に安くなった為、手数料損を殆ど気にしなくて済むようになったのが大きい。

3月になってほぼ毎日、既に13回も取引をしている。
まるでディトレーダーみたいだが短期売買はしないので、そこは本質的に違う。

買った株は最低でも数ヶ月、基本は数年は持つ積りで買っているし、売った株は、例えば三井物産を仕込んだのは 2010/06/23 ~ 2013/05/24、住友金属鉱山は 2020/03/02 ~ 2020/05/26、と三井物産株は12年間、住友金属鉱山株は2年間保有している。 

これでも早く売り過ぎたかなと思っている。
因みに、住友金属鉱山は仕込んだ1500株の全てを売り切ったが、三井物産はまだ一部を保有している。
保有中の三井物産はそのまま資産株として、あと数年~十数年は保有し続ける積り。
ひょっとしたら死ぬまで持ち続けるかもしれない。

自分の場合FXをやらなかったり、短期売買をやらないのには「矜持」みたいなものがある。
(矜持=自分の能力を信じて抱く誇り。プライド)
博打的トレードと一緒にされたくない、という思いがある。
(一部の特殊な能力の有る方が、非常に上手くFXをされたり、デイトレードで稼いで居るという事は有るようですが)
(自分は罫線のテクニカル分析はやらない。何とかバンドとか雲とかそういうのには関わらない。何日線を上回ったとか下回ったとかも気にしない。ただ、チャートはよく眺める)

最近特に取引回数が増えた理由のもう一つは、世界の情勢が大きく変化した事。

プーチンのロシアのウクライナ侵略が大きいが、その影響も有って世界的インフレ、それとは別に米国金利の上昇、それらに伴う株価の乱高下。
原油、金、ニッケル、銅などの価格上昇が三井物産や住友金属鉱山の株価の上昇をもたらした。

コロナがこの先どうなるのか、政治の動き、特に岸田総理が変な事を言いださないかの注意も必要。

そういった要素を自分なりに考えて、勿論チャートも見るけれども、売買の判断をしている。
世界が動く時は、株も動くし、売買のきっかけも多くなる。


株ではないが、先週は金価格が上昇した事により、付き合いでバンコクに行って来た。
これも、世界情勢の変化が行動を起こさせた。


そういった行動(株の売買など)を起こすには情報の収集が欠かせない。
自分の場合それは殆どネット上のニュースやブログに頼っている。
今は、特にユーチューブからの情報に頼る事が多い。

ただし、ユーチューブなどの情報はその信頼性に細心の注意を払わねばならない。
もともとのフェイクニュースもあるらしいが、専門家といわれる方の予測が結果から見て全く的外れ何て事も結構ある。
ウクライナへの侵攻前には、ロシアは侵攻しないとか、逆に侵攻が開始されたらウクライナは直ぐに占領されるみたいな情報が有った。
(自分のイメージとしては「○○大学の○○専門家の人」何てのは大した事は言わない)
(ウクライナ人の日本留学生とか、ロシアに居る日本人とか、実地に経験している人の話のほうが情報の価値は高い)

株価などの予想にしても、個人のユーチューバーの言う事はどこまで当たるのか、中には、○○オヤジさんの予想の様に逆の事を同時に言うのもある。
まあ、全体的に見れば自分の「下手の考え」よりはいいものが多いが、「当たるも八卦当たらぬも八卦」レベルのものも多い。

しかしそうはいっても、株などの投資の場合、自分はどう動くか具体的な決断をしなければならない。
それは、幾つかの比較的信頼が置けそうな情報を調べて、何がフェイクか何が真実か(結果的に当たる予想か)を見極める必要が有る。

ちょっと話が逸れるが、チェンライにはフェイクニュースを信じてそれを喧伝する人が多い。

「テレビに映るバイデンさんは偽物」だと言い張る人も居るし、ウクライナの戦闘シーンは全てフェイクと言う人も居る(実際に、一部はフェイクの戦闘シーンも有ったらしいが)。

数年前はソフトバンクグループは倒産する何て話も有ったし、中国の三峡ダムがもう直ぐ崩壊して6000万人の人が死ぬ、なんて話も有った。

コロナの特効薬なんて話も有ったし、コロナは○○さんが意図的に流行らせた、なんて話も有った。
ワクチンなんて効果が無い、と言い張る人もいまだに居る。

日タイの移動の規制解除の話しで、不確定な事を確定的に話す人も居た。

まあ、言っているだけ、あり得ない話を信じていても、その人に実害が殆ど無ければいいかもしれないし、役に立たない薬を有難がって持っていても、それで本人の心の安寧が得られるなら、それはそれでいいかもしれない。

宗教みたいなものか。
ただし、宗教は実害をもたらす事があるので、宗教の方が悪質性が高い?。


自分の場合は、情報の信頼性の判断、情報の正確性の分析は、特に投資に関しては直接的に利益や損失に結び付くので、結構真剣に行う。
そこは、そういう利害が無く、興味本位で情報に接している人達とは違うところだと思っている。

有り体に言えば、そういう情報分析力、真偽を見極める能力は、のほほんと生きている人達より高いと思っている。

たまに「株はボケ防止に成る」なんて事を言うが、確かに株などの投資をしていると色々考えるし、少しはそういう効果があるかもしれない。

また、地球の僻地、チェンライの田舎に暮らして居ても、投資をしている事により、世界情勢の変化を身近に感じ、世界との一体感を持てている気がしている。


以上、迷人の独り善がりでした。

つまらない長文をここまでお読み頂きありがとうございます。

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2022年3月 2日 (水)

飯を食いながら試験をする娘

2022/03/02(飯を食いながら試験をする娘)

娘が高校2年の期末試験(?)をしているのだが、何故か家でネットでやっている。

自分は朝から日本の株式市場を見ていて2件ほど取引をして落ち着いたので 10:15 頃リビングに行ったら娘が試験の準備中だった。

「試験は何時から」と聞いたら、「10:30 から」だと言う。あと15分。

腹が減っていたので何か食べる積りでリビング(コンドーはリビングに食卓が有る)に来たのだが、娘もお腹が空いているかもしれない。
「パパはご飯を食べるけど、(一緒に)食べる?」、と聞いたら「食べる」、というので急遽、2人分の朝ご飯の用意をする事に。

・・・5分で作って、10分で食べれば試験に間にあう・・・

先ずは冷凍庫にあるご飯(日本米)をレンジでチン。
これだけで3分かかる。

その間に簡単な物、海苔、ザーサイ高菜、ブルーベリー、納豆を用意。
それだけでは、たんぱく質が足りないので、ご飯のレンチンの後にソーセージ(伊藤ハムのポークソーセージ)をレンチン。


220302a
食事&試験の準備中の娘

娘は忙しそうに準備をしながら、ご飯を食べ始めた。
ふたことみこと話して居る時に娘、「アッ!いけね」「ビデオ、オンだった」。
飯を食いながら試験をやろうとしているのを先生に見られたかもしれない。

まあ、タイだからいいか。
大体試験を家で、ネットでやるっていうのが何か変。
(コロナの影響です)
これだったら2歳ぐらい年上のお兄さんやお姉さんが居る子は有利にならないか?。
それとも、試験の成績何てどうでもいいのか?。

あと、前から疑問だったのだが、どこの家にもネットが有って、子供が使えるパソコンが有るのか・・・?。
何回か娘に聞いた事が有るがイマイチはっきり分からない。
まあ、最低限スマホは有るだろうから、Wi-Fi が無くても、パソコンが無くても試験は出来るらしい。
アイパッドでもいいかもしれない。

タイの田舎もバカに出来ない。
日本人でもスマホを使えない(持ってない or 使わない or 電話でしか使えない)人が居る。
このブログの読者様には殆ど居ないと思うが、Wi-Fi もパソコンも無い方も高齢者には相当数居る気がする。

因みにスマホの使い方は自分より娘の方が遥かに上手い。
理由は3つ程考えられる。
1つは子供の方が頭が柔らかい。理解力や記憶力もいい。
1つはゲームなどでスマホを使用している時間が長いので操作に慣れている。
もう1つは、特殊要因で、タイ語が分かり、英語も自分より分かるので、そういう画面が出ても困らない。

自分など、タイ語の分からないメッセージが来た時は、「これなんて書いて有るの」と聞く事は良くあるし、銀行のネット送金などは(自分でも出来るが面倒なので)娘にやらせている。


ところで、パソコンの操作方法が激変した件について、少し慣れて来た。
使い慣れた方法から比べると操作性は悪いし、突然、音が出なく成ったり、SDメモリを読み込まなく成ったりするが、再起動をすれば使える。
画面に変な(余計な)メッセージが出ていて消せないが、小さい物なのでそれ程困らない。
写真の編集は「ペイント」を使える様に成ったので何とか出来るが、なんか以前と違う動きをする事が有る。

マイクロソフトさんとか機能UPをするのはいいが、従来の操作性は変えずに新機能はプラスする様にして欲しいと思う。
パソコンを買い替えるタイミング(5年に1度くらい)で大きく変わるのはしょうがないと思うが・・・。


因みに、本日の朝の取引は以下。


220302b
2022年3月の取引(3月2日時点)

住友金属鉱山が一時、遂に6000円を突破した(本日の高値6005円)。
こんなに値上がりするとは思ってなかったので、昨年末には1500株持っていたが、2月末までに残り600株に成っていて、今は残り400株に成った。

6000円を超えると分かっていれば、1500株全部持っていて大儲けが出来た。
まあ、株ってこんなもんだけど・・・。

更に、例えば10000円とかに、値上がりしたりして・・・そうなると、悲しい・・・。

株式市場全体としてはロシアのウクライナ侵略で大騒ぎに成っている(?)が自分は利の乗っている株を粛々と売っているだけ。
もっと下がっても既に大分利確済みなので、「ま、いいかな」という感じ・・・て言うより、買いのチャンス?。

それにしてもプーチンさん酷いね。
自分はただただ酷いと思うだけで、ウクライナの人はとんだ災難だと思うだけだが。

そういえば昔、高校の頃だと思うけど、ソ連のチェコスロバキア侵攻という事件があって、その時はソ連大使館前のデモに参加した事を思い出した。

今は、少なくとも核兵器だけは使われない事を願っている。
普通に考えればあり得ない話だが、プーチンさん普通じゃないようなので・・・?。


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2022年2月26日 (土)

今週の株など

2022/02/26(今週の株など)

今週はプーチンのロシアがウクライナに侵攻したりして値動きの荒い相場だったが、俯瞰的に見れば実は大して動いていない。


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2022年2月25日までの日経平均月足

月足で見れば昨年の11月や今年の1月よりも狭いレンジでの動き。
しかも、月末週明け28日(月)は400円ぐらい上げそうなので、もしそうなれば2月終値は更に1月終値に近付く。


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今週(21日~25日)の売買

相変わらずちょこっとづつ利確。
住友金属鉱山は売るとまた上がるのでまた売るの繰り返し。
セコムは他に買う物が無いのでしょうがなくて買っている感じ。

なかなか期待している大暴落にはならない。


それとは関係なく、プーチンさんも余計な事をしたものだと思う。
ウクライナの人にとってはとんだ災難だし、ロシアの人にとっても貧困が助長されるだけらしい。
ロシアは経済的に後進国に転落するかもしれない。
兎に角、誰も得をする事が無い侵略。
(中国だけはちょっと得をするかもしれない)

戦争を起こす事がプーチンさんの政治的立場を強める事に成るのか・・・?。
しかし、そんな事の為に戦争を起こす何て・・・。


という事とは関係なく最近の食事。


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昨日の夕食

①TOPSで買ったブルーベリー。
②娘が作った、ほうれん草とアスパラガスとベーコンの炒め物。
③神戸屋STATIONで買ったザーサイ高菜。
④マクロで買ったサーモン。
⑤レンジでチンのご飯。
⑥タイ料理の(奥さんが買った)竹の子。
⑦タイ料理の(奥さんが買った)ナムピック。

奥さんには一応声を掛けたけど、お腹が空いて無いと言うので娘と2人で食事。

炒め物は普通に美味しかった。
このサーモンは当たりだった。美味しい。
タイ料理は奥さんが不参加なのでテーブルの上に置いて有っただけ。


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本日の朝食

娘が作ったパン料理、意外と美味しかった。
ケチャップ、玉子焼き、ベーコン、バター、食パン。

パパの意見「何か野菜を挟むともっと美味しくなるね」。


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本日の昼食

「作」にて、鍋焼きうどん。
エビ天、玉子、餅、ほうれん草。

餅は半分ぐらい溶けていた。

右上のナスはおまけ。

家にも「うどん」は買って有るが、なかなかこういう味は出ない。
麺つゆの差らしい。

今日は知り合いが2人来ていたので作のマスターも交えて色々雑談が出来た。
大した事は話さないが、孤立回避、貴重な情報交換には成る。


今日の夕食は娘がチキンスープを作ると言うのでそれを食べる事に。

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料理中

人参、ジャガイモ、エリンギ、ブロッコリー、玉葱、鶏肉、を材料としたやる気満々の料理。


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炒め中

最初に玉葱と鶏肉を炒めて、途中から人参とジャガイモを追加。

ユーチューブで見た手順で作っているらしい。


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牛乳を加える

自分はもう味の想像が付かない。


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チキンスープというよりシチューみたいな感じ

最初、娘と自分で食べて居たが、娘が奥さんに食べさせた。

奥さん曰く「チュート(薄い)」。予想通りの回答だった。

野菜が沢山入っているし、鶏肉だし、健康にはいい食べ物かもしれない。
でも、チュート。

どうやって味を調えればいいか、自分には分からなかった。
(最初に鶏がらか何かで出汁を取ればいいのか?)


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2022年2月10日 (木)

ギャンブルと投資(後編)

2022/02/10(ギャンブルと投資)(後編)

株はギャンブルなのか投資なのか、これは、やり方によってギャンブルにも成るし投資にも成るものだと思う。
或いは100%ギャンブル100%投資、と言うよりはやり方によって、ほぼギャンブルほぼ投資に成るものだと思っている。

ディトレードはギャンブル、罫線分析に頼る短期売買(1日~1ヶ月ぐらい)もギャンブル。
中期の売買(1ヶ月~1年)もほぼギャンブルだと思う。

ではギャンブルと投資の違いは何かというと、確実性の問題で、丁半賭博と同じ(或いはそれに近い)勝ち負け五分五分のものがギャンブルで、勝ちの可能性が高いものが投資だと考える。

短期の場合でも、インサイダー情報を持って居たり、情報分析力が特に優れた人や組織或いはAIの様なものもあるので、そういうのはギャンブルとは言えないかもしれない。
逆に、個人がその上を行って儲けられる可能性は小さく成る。
なので、個人の場合五分五分の丁半賭博ではなく49対51とかに成る。
1回の取引では期待値にそれ程大きな差は無くても、例えば1~2%の差でも回数を重ねれば絶対不利に成る。
他には、譲渡益税も不利な要因と成る。
(以前は証券会社に払う手数料も大きかったが、今のネット証券は昔の対面の証券会社と比べて手数料が大幅に安く成ったので、それは余り気にする必要が無くなった)

多分、ディトレードで暮らして居る人や、罫線分析で暮らして居る(稼いで居る)人も居ると思うが、それが出来る人は極めて少数の特殊な能力を持った人だと思う。
そういう人なら、短期でもギャンブルとは言えないが極めて少ないし、本人がそう思っても、たまたまツキが重なったり、流れに乗っただけかもしれない。

ここ10年ぐらいは、日経平均が1万円ぐらいから3万円ぐらいまで伸びた時なので、その影響も有るかもしれない。


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最近10年ぐらいの日経平均のチャート

丁半賭博的な売買でもこの期間にやっていれば、50%以上の勝率を得られた気がする。
それでも、より期間の長い売買の方が個人にとっては有利だった。

短期売買は、インサイダー情報を持った参加者や、極めて優秀な分析力を持った個人や組織の餌食に成った気がする。


やはり投資と言うからには(罫線などではなく)業績を読む(予想する)のが正攻法。

決算書をちゃんと読んだり(自分は苦手)、業態の発展性、業績の将来予想を立ててお金を投入する。そういうのが投資だと思う。
なので、自分の考える投資は買った株は少なくとも1年以上は持っている。普通は3年から5年ぐらいは持ち続ける。

1日や1ヶ月で業績が急に伸びる何て事は普通無い。
極稀に何かの特許が取れたり、何かの許可が下りたり、大型の契約が取れて状況が一変する事は有るが、それは事前にその株を持っていた時に利益が得られるもので、一般に知れ渡ってから参加しても、得られる利益は小さいか、インサイダー情報を持っている参加者や分析力の強い参加者に食い物にされる可能性が大きい。


よく見るユーチューブで「○○オヤジ」さんのものが有る。
このオヤジさんのユーチューブは面白いし参考には成るので見ているが、その○○オヤジさんが「競馬もパチンコも麻雀も株もみんな同じ、みんなギャンブル」と言って居たが、自分はそれは違うと(間違っていると)思った。

確かに、○○オヤジさんの分析はチャート分析だけで、業績の予想や変化についての話は殆ど無い。
(この親父さんの分析対象は、殆ど、インデックスなので、そこは個別株投資とは異なる)
そういうやり方では確かに株はギャンブルで、そういう意味では○○オヤジさんの言っている事は正しい。
しかし、株には業績の変化・発展を予想して行う投資というものもある。

自分のやろうとしているのは「投資」で、○○オヤジさんの言う「ギャンブル」とはそこが違う。

世間一般では株をギャンブルと思っている人が多く、実際に株を買っている人にも短期での売買、罫線分析での売買をしている人が多いらしい。
そういうのはギャンブルだが、先々の業績の変換・伸びを予想した株の売買はギャンブルではなく投資である、と自分は思っている。


株式投資は歴史的に見れば、ゼロサムではなくプラスサムで有る事は疑う余地が無い。
(追記。昔、土地は絶対に下がらないという「土地神話」が有って見事それが崩れたという事も有るので、「疑う余地が無い」はちょっと言い過ぎかもしれない)
そのプラスの部分を如何に多く獲得するかが株式投資の醍醐味。
それには業績の伸びを予想した長期投資が欠かせない。

因みに、FXはゼロサムなのでギャンブルだと思っている。
ビットコインの様な仮想通過は分からない。

他には、預金は利息が付くのでプラスサムのようだが、実際は金利以上にインフレが進むのが普通なのでマイナス。

預金や保険は大きなマイナスを避けるという保守的な目的では意味が有るが、多くの人の考えている資産保全には成らない。預金してあるお金の価値は段々目減りして行くと考えるのが正しい。

保険に至っては運用の為の人件費等も差し引かれるのでマイナス幅の大きな商品で、保険が支払われる状況に成った時に「本当に困るか」を良く吟味してから加入すべきである。
トータルで見れば、保険は運用経費の分だけ損をする商品であるという認識は持つべきである。

金投資は通貨ベースで長期保有ならプラスだが、インフレを考慮するとゼロサムぐらいと考えている。
金投資はプラスの時もあるがマイナスの時も有る、しかし、超長期では物価水準と連動すると考える。
(100万円の金を買って20年持って居たら2倍の200万円に成ったが、物価を考慮するとその価値は変わってない、というような感じ)
まあ、これはこれで難しい。


ここまで読んで頂い方、「勝手な事を言っている」と思われた方も多いと思う。
「鼻持ちならない」と思われた方も居る気がする。

しかし、世間一般に思われている「株はギャンブル」というのは、自分はそうは思わないという事を一度は主張して置きたかった。
株をギャンブルと言うなら、自分から見れば、預金も保険もギャンブルだと思う。
(預金は株から比べれば0に成る可能性は小さいのは認めるが)


以下は今年に入ってからの売買の全て。

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昨日、AGC(旧、旭硝子)を400株売って40万円程の利益を出した。
AGCはもう20年以上前(最初に買ったのは2000年3月28日)から持っている株。

住友金属鉱山は2年程前(2020年3月~5月)に仕込んだ株。
ソニーは約7年前(2015年7月14日)に買った転換社債を株に転換したもの。
三井住友FGを最初に買ったのは約13年前(2009年6月16日)。

長く持っていて資金効率が悪いと思えるかもしれないが、ソニー以外は3~5%ぐらいの配当金を取っているので銀行預金よりは遥かに効率のいい運用をしている。


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ギャンブルと投資(前編)

2022/02/10(ギャンブルと投資)(前編)

一般的にギャンブルと思われているもの、カジノ、賭博、パチンコ、競馬、麻雀など。
ギャンブルに近いと思われるもの、宝くじなど。
人によって見解が分かれるもの、株、FXなど。

ウイキペディアには「賭博とは、金銭や品物などを賭けて勝負を争う遊戯のことである」と書かれていた。
まあ、品物を賭けて勝負する事は余り無いので、殆どはお金を賭けて勝負する事になる。
また、賭博とギャンブルはちょっとニュアンスが違うが、ここは同じものと考える。

ギャンブルに似たものに「投資」があるが、これをどう捉えるかは人によって違う。
この点に関して(自分は)昔から考えて来たが、今回、ちょっとその事を話してみようと思う。

まず、ギャンブルで上手い下手の要素の入り込む余地のないもの、確率で全てが決まるものに関しては、自分は基本的にやらない。
この手のギャンブルはほぼ全て胴元が得をする様に出来ているので、やればやるだけ損をする。
損をすると分かっていてやるのは面白くない。

ルーレットや宝くじの様なものは、確率的に損をする事を承知で(期待値が1を下回る事を承知で)遊びとしてやる事は極稀に有るが、一生の内でも数えるぐらいしかやった事が無い。
宝くじを自分で買ったのは4~5回ぐらいだと思う。何かの景品で貰った事は数回有る。
ルーレットやスロットマシンは十数年前に香港に旅行した時に数千円分ぐらいやった。
(香港では主に「大きい小さい」をやった)
(パチンコ屋でスロットはやったかもしれないがよく覚えてない。勝った事が有れば覚えていると思うが多分勝った事がない)

タイ人で3桁の数字を当てるくじ(ロッタリー)に情熱を傾ける人がいるが、期待値として損するに決まっている物に熱中する意味が分からない。
中には、夢のお告げとか非科学的な考えを巡らす人も居るようだが、そういう人を見ると「馬鹿じゃね」と思う。

似た様なものでバカラの勝敗をずっと記録すると傾向が見えて来る、みたいな事を本気で思っている人も居るが、インチキでもしない限り確率は変わらないハズ。
(ただし、既に見えているカードから、厳密に言えば確率が変わる事はあるのか・・・ゲームのルールを良く知らないので分からない)

まあ、ビルマのカジノで遊ぶのは面白い。こういう時は期待値は1を下回ってもいいと思ってやっている。
(ディーラーがインチキをしている可能性を考慮して、多くの額が張られた反対にベッドする事は有る。ただし、これは他の客に嫌がられるみたいだ)

パチンコ、競馬(競艇・競輪)、麻雀など、上手い下手が結果に影響するものは、面白いと思うがパチンコや競馬は胴元の取り分が大きいのでそれを超えて儲けるのは難しい。

胴元と一般客という関係では競馬は払い戻し率が72%~77%ぐらいらしいので、単発で万馬券をとっても長くやれば負ける人が殆どだと思う。
まあ、これは会社員時代に好きな人が友人に居て、一緒に数回(10回は超えてない)馬券を買って貰った事はある。
(1回、ジャパンカップで大きなのを当てた事が有るので、トータルで損はしていないと思う)
(自分の賭けた馬が勝敗に絡んで来るのを見るのは面白い)

パチンコは子供の頃から大人に成ったらやりたいと思っていて、多分、自分は上手いハズだと思ったが、学生時代に十数回やって才能が無い事が分かったので、それからは余りやって無い。
多分、今までの人生で20~30回ぐらいしかやってない。

ただし、雀球は40回ぐらいやったかもしれない。

麻雀は胴元の居るゲームと違って4人の合計は必ず0に成るし、上手い下手が有るので、学生時代から良くやった。
これは、最初から余り負けなかった。
学生時代、会社員時代、バンコク時代、チェンライ時代、付いて無ければ負けるけど回数をやればツキは平均化されるので、数ヶ月単位で見れば大体勝っていた。
因みに、メンバーとの相対比較で今が一番強いかもしれない。
もっとも、ギャンブルの定義が「金銭を賭けて勝負を争う遊戯」とすれば、今のチェンライの麻雀はギャンブルと言えるかどうかは微妙。
それでも、余程の事が無い限り手は抜かないけど。


ちょっと長くなったので、投資の話は次回。


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2022年1月27日 (木)

全滅

2022/01/27(全滅)

今日は手持ちの日本株33銘柄すべてがマイナスだった。
こういうのは珍しい。


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自分の注目銘柄のヒートマップ

某証券会社のホームページより「お気に入り銘柄」の「ヒートマップ」を自分用にカスタマイズした表。

左半分の33銘柄が自分の持っている銘柄で1列目が主力株。
2~5列目は優待目当ての株で、殆ど、最低単位の100株しか持ってない株。

右半分は単なる個人的な注目銘柄。

青系の色が今日の下落銘柄、赤系の色が今日の上昇銘柄。
色が濃い方が下落率、上昇率が大きい。

なので左半分が青く染まると、その通りに自分は「頭が真っ青」に成る。
今がその状態。

自分の持っている銘柄で今日の下落率の最大が1列3行目のソニーで6.73%の下落だった。

右下の3銘柄(10列目の8~10行目)は普通の会社の株ではなく、8行目が「ニッケルETF」、9行目が「WTI原油」、10行目が「日経ダブルインバース」。

ニッケルETFとWTI原油はほぼニッケルの価格と原油の価格に連動する。
日経ダブルインバースは日経平均と反比例するように設定された投資信託。
日経平均が下がった時はその大体2倍上がるらしい。

ニッケルETFは住友金属鉱山の株価の参考の為に見ている。
WTI原油は三井物産の株価の参考の為に見ている。
日経ダブルインバースは日経平均のヘッジの参考に見ているだけ(持ってはいない)。


今日の日経平均は841円の値下がりで、終値は26170円。
これは1年2ヶ月ぶりの安値らしい。


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株価の暴落を伝えるヤフーニュース、本日15:04配信


株価の値下がりで自分のお金が減るのは困るが、安く成れば買いに入り易くなるのでその点はいい。
なので、どうせなら中途半端な値下がりではなく ドォ~ンン と下げればいい。


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直近3ヶ月半程の日経平均の日足

一番右の青い線が本日(1月27日)の値下がり分。
確かに、1月に入って順調に下げているし、今日の下げは最近では大きな値下がりではある。

これを、もっと期間を長く取って見ると↓。


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直近6年程の日経平均の月足

日足では随分値下がりしたように見えるが、月足では大した事は無い。
せめて青い線の25000円を割って来れば、ちょっとは買い易く成る。
出来れば赤い線の20000円ぐらいに成ればもっと面白くなる。

しかし、なかなか思うようには下がらない。
既に、今現在(1月27日、日本時間23:40)(大取)日経平均先物は(日経平均終値比)+550円上げている。

なので、あんまり低い所を狙っていると、買う前に反発して上げて来て、買い難く成る。
かと言って慌てて買うと、25000円から20000円に向けて下げて来る様な気もする。

自分は日経平均インデックスを買う分けでは無く、買うのは個別銘柄だが、自分の好みの銘柄は日経平均との相関が高い銘柄が多い。
なので、日経平均が下がれば選択肢が増えて有利に成る(気がする)。
まあ、「あ~でもない、こ~でもない」と値段を追うのも結構面白い。

兎に角、もっともっと下げてくれると面白く成る。

まあ、今考えている戦略は(戦略なんてそんな大げさなものではないけれど)、「暫くは様子を見る」という事にする。
少なくとも、あと10日ぐらい、2月7日(月)頃までは大人しくしている事にする。
(ただし、セーリングクライマックスの様に感じたら、少し買いに入るかもしれない)

慌てないのが自分のやり方。売りも買いも株数と時間を分散する。
買いは慎重に、売りは雰囲気で。


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2022年1月23日 (日)

住友山噴火

2022/01/22(住友山噴火)

住友金属鉱山という会社が有る。
略称は「別子」あるいは「住友山」などと言われる。

往年の仕手株として有名で、1985年頃に鹿児島県に菱刈鉱山という金鉱山が発見された時は、当時の仕手の大物、是川銀蔵さんが参戦して大相場に成った。
株を始めたばかりの自分はそんな事とは関係なく、たまたま金鉱が発見される(報道される?)1ヶ月程前に買っていて、あれよあれよという間に2倍に成った経験が有る。
大雑把に言うと200万円で買ったものが1ヶ月余りで400万円に成ったので売った。
更に、その後、最大4倍ぐらいに成ったと思う。

その数年後(十数年後?)にも、再び買って、その時もかなり儲けた記憶が有る。
兎に角、相性のいい株だった。

なので、ず~っと狙っていた、というか、株価の推移は時折見ていた。


自分の場合デイトレの様な短期の売買はしない。
会社の成長、利益の向上に期待を賭ける投資なので新規の買いは、少なくとも数ヶ月先、普通は数年先、を考えて行う。

予想が外れて失敗する事も有るが、予想が当たる事も有る。

約1年10か月前の2020年3月2日から買い始めた住友金属鉱山は予想が当たった。
この株は、上に挙げた理由で以前より目を付けていた。

ーーーーーーーー 2019/11/22(そろそろ何かを仕込みたい)より ーーーーーーーー

まだ、3000円を割って来たら考えるというレベルだけど、資源株って何かの拍子に急騰する事が有るので、安い時(世間の注目を浴びてない時)に仕込んで置けば意外と儲かる事が有る。
(中略)
なので、自分の場合、「困った時の資源株」、みたいなのが有って、最近利益を上げた三井物産もそんな感じで買ったもの。
ただし、この買い方は誰も注目して無い時に、世間から見放されている様な時に買って、(2年でも3年でも)じっと待っている事が必要。
3000円を割れば、そういう感じに成って来る、と自分は思っている・・・?。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この後(上の記事を書いた約3~4か月後)コロナの脅威による株価の大暴落が起こって、株価が3000円を割り込んだ。
そこで、予定通りのオペレーションを実施。
その前後のチャートが以下。


P5_20200312220701
2020年3月12日時点における、住友金属鉱山の3ヶ月ぐらの日足と購入日

2020年3月2日に住友金属鉱山に最初の買いを入れた。
2700円で300株の買い。
チャートで見るように、その後も株価は下落して2200円余りまで下げたので、この時点では早く買い出動し過ぎたと思った。
しかし、4月5月と買い増しを進めた。

その内容、2020年の取引の全内容が以下。


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2020年の全株取引

 が住友金属鉱山の買いの全て。

自分の場合売りも買いも1回では行わず、分散して行う様にしている。
短期の売買は下手くそだと思っているし、実際そう。
分散すれば若干その弱点をカバー出来る。

兎に角、仕込みはここで終了して、後は「待ち」に入った。
過去の経験からいって、今は休火山だがどこかで噴火するかも、と思っていた。
尚、この時の平均買い単価は買いの手数料も含めて2732円(1500株)。

仕込み中の2020年4月頃から株価は順調に上げていたが、2020年の11月頃からは特に火山活動が活発化した。
そして遂に、2021年2月には噴火して5000円を超えて来たが、この時は「もっと上がる」「大噴火が起こる」と思って欲張った。

しかし、ここで売り損なって、火山活動は休眠状態に入り、2021年の10月頃には4000円ぐらいまで下げた。
が、我慢して持っていたら今月(2022年1月)に入って再び噴火して(急騰して)、またまた5000円を超えて来た。


220122a
住友金属鉱山(証券コード5713)、直近2ヶ月弱の日足

昨日(1月21日(金))は+132円、率にして+3.2%と急騰した。
自分は、その少し前、5000円を超えた辺りから、売りに入っている。

その内容、2022年の取引の全内容が以下。


220122d
1月21日(金)時点での、2022年の全株取引

今年に入ってからの売りは、昨年の12月に引き続き「利確」の売りのみ。
「買い」や「損切」は無し。

ここでも、「分散」の売りを行っている。

住友金属鉱山に関しては2年前からの仕込み数、1500株に対して600株を売って税引き前で1428300円(税引き後で1138140円)の利益。
最初の持ち分の内40%(600株)を売ったので、残り60%(900株)。

この後どうなるかは分からないが「大噴火」と成れば、まだ60%は残しているので楽しみは大きい。
まあ、また一旦鎮火して休眠状態に戻る感じもするが、EVの普及や、ニッケルや銅価格の高騰の影響も考えられる。
意外にも金価格の上昇があるかもしれないが、その可能性、金価格の高騰の可能性は薄いと思う。


尚、ついでに2021年の株の全取引を以下に載せて置きます。
(2021年は住友金属鉱山は1500株を抱えていただけで、売り買いはしていない)


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